桁違いに多い添削回数。丁寧な指導が合格の秘訣です。
機械部門熱工学の受講者様の指導実態を表してみました。添削回数は、指導期間14か月で104回も行いました。本講座を利用して合格されたこの方は、14か月の指導期間で104回も添削を受けられています。この桁違いの手厚い指導が合格を確実なものとしたのだと考えます。下の図は、受講生様とのメールのやり取り(講師→受講生)のメールの一覧です。6枚の図の一番上が最終の合格を含む新しい側となっており、一番下が講座のスタート時点を表しています。
本講座の指導は、最初申込書から始まり、過去問練習、予想問題、口頭試験対策の順に行います。この受講生様は、ご自身の要望で予想問題をせずに、過去問中心に練習されました。スタートから筆記試験まで10か月で74回の課題を提出されました。平均して4日に1回のペースで添削を受けられました。筆記試験後は、口頭試験まで、ほとんど筆記合格発表以降のスタートですので、口頭試験対策では1か月で30回課題を提出され、ほぼ毎日添削を受けられたことになります。詳細な課題の内容はタイトルに表現されていますので、リンクの拡大図をご覧ください。