代表者プロフィール

代表 佐武良祐

氏 名  佐武 良祐 (さたけりょうすけ)

「技術士合格理論を目指して」
 誰でも技術士に合格できることを目指して、技術士の能力発現のため「技術士合格への道研究所」を1999年に設立しました。以来、能力測定理論であるコンピテンシーに着目し、経験やカンではなく、明確に試験官に評価されるための考察法を研究してまいりました。

 かつて私も他の指導期間で添削講師を務めたことがありました。しかし、従来式の添削指導では合格力アップに限界があると分かりました。その原因は「講師の添削の文字からだけでは、受講者はニュアンスまでは理解できず、受講者の考え方、理解力が高まらない」ということでした。講座の実態を分析したところ

講師が指摘した事項の半分程度しか、受講者に伝わっていない

根本的な修正が必要なのに、答案として完成してしまうと語句の直ししかできない

と言うことでした。

 そこで行なったのが考え方を転換するためコーチング指導です。手間はかかりますが言葉で説明するので確実に理解力は養われます。しかもコンピテンシー理論で効果的に導きます。これが新しい問題を解く力となったのです。このコーチング課程で、かつて私が体験した事業管理や発注者としての務めが、出題者の意図を深く理解する指導として、部門を問わず役立っています。

 この背景として、私の経歴が役立っています。建設会社の現場管理、研究所研究員、本社プロジェクト推進を経て転職、その後は不動産会社本社事業管理部でマンション分譲事業の経営に携わりました。そこでは事業主として技術者の視点から毎日リスクマネジメントを行いました。その業績で感じたことは、技術者は自らの技術の差別化やプレゼンにこだわるのではなく、公益性を高める努力をすべきだということです。そのためのPDCAや切磋琢磨をしていかなければならないということです。

 技術士の試験問題についても、発注者の視点で出題されており、そのような視点で問題文読み解くと、驚くほど解答しやすいということです。発注者が技術者を選定するときにどうするか。答えは簡単です。自ら体験した(答えのわかっている)難しい問題を出して、どこまで答えられるか技術者を試すのです。発注者が期待している以上の答えを出したら合格です。技術士試験でも同じことが行われています。

 私から技術者の皆様へのお願いは、ご自分の力で考えて問題解決をしていってもらいたいということです。そのためにはご自分で考えご自分で提案できる能力をつけるしかありません。これはすばらしいことです。ぜひ、

自分の力で考えて解決する喜び

を体験してください。

 当研究所の技術士合格理論は、毎年の合格指導に反映し、そこからのPDCAによって改良を続けて、完成度を高めています。経験豊富な技術者の皆様は、この出題者の求めに素直に答えることで無理なく合格できるはずです。今後も幅広い経験に基づいて受講者様のコンピテンシーを引き出すことに努めて参ります。技術士合格でお困りのことがありましたら何でもご相談ください。

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資 格  技術士  総合技術監理部門(衛生工学)
      環境計量士
      一級建築士
      宅建主任者
      土壌環境リスク管理者
      特別管理産業廃棄物管理責任者
      CASBEE建築評価員
      電気工事士
           空気調和衛生工学会設備士
略歴 
1980年〜 三井住友建設鰍ノて建築の施工管理(空調、衛生、電気)
1985年〜 三井住友建設葛Z術研究所にて建築設備、環境、流体等を研究。
1995年〜       〃    風環境(風洞実験)調査、数値流体研究に従事

1999年〜 技術士指導理論を開発、技術合格への道研究所を開設
 
指導事業をスタートする

2001年〜 椛蜍椁{社事業管理部にて土壌環境調査・対策および風環境評価に従事。
        仕入れ検討物件の調査(約3000件)を調査。
2005年〜 椛蜍椁{社事業管理部にて近隣紛争リスクマネジメントに従事。
2008年2月 株式会社不動産環境センターを設立 
 技術者指導事業として技術士合格への道研究所の指導事業を継承

2015年7月 株式会社 技術士合格への道研究所を設立