3-2大学院における研究経歴 大学院修了者は、大学院での研究内容を記載しますが、これはその研究内容が「科学技術に関する高等の専門的応用能力」を発揮する立場にあったという前提に基づいています。従って、単に研究を目的として学習していたというだけでは研究経歴とはならないのです。このため、研究内容がどのように学会、業界に貢献したかということまで理解できるような研究名称として下さい。