目次

  1. 機械部門 材料強度信頼性
  2. 建設部門 施工積算
  3. 建設部門 河川砂防
  4. 建設部門 鋼構造コンクリート
  5. 水道部門 下水道
  6. 建設部門 トンネル
  7. 機械部門 材料強度信頼性

1. 機械部門 材料強度信頼性 専門事項 強度設計

選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

自身が例として挙げた機器がどのように設計、運用され、どのような問題を抱えているかを考えることで要求された課題が抽出し易くなった。

 

講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的だったことは?)

文字数です。記載内容が重要で、3枚目の最後の行まで埋める必要はないとのことです。他の講座では答案用紙の90%以上は書かないと不合格になるとの指導がありました。

 

答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

古い技術、ローテクではなく、新しい技術を取り入れた提案をしなければならないことです。当初、リベット接合を提案しましたが、撹拌摩擦接合技術を提案しました。普段の仕事でも、リベットを使用した設計していたので、新しい刺激になったと思います。

 

問1の課題の書き方指導では、思いついた課題に飛びつくのではなく、成果の公益性が高く、応用マーケットの広い提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役立ったと思います。

 

問2の解決策の作成指導では、ご自身の部門科目の専門技術を示すため、今市場価値の高い具体的な技術を求め、その課題解決力・遂行力をアピールする説明を求めましたが、それらは役立ちましたか。

役立ったと思います。

 

問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役立ったと思います。

 

講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

技術士らしい答案内容で解答用紙3枚を十分に埋めることのできる文章を書けたことです。以前は何を書けば良いかに苦労していました。

 

面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

 

今回は、添削でも十分と思いましたが、添削で分からない時は音声が役立ちました。

 

答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

特にないと思います。

 

答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

今回は殆ど、24時間以内に返信頂きました。有難うございました。

 

答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、サポートを受けることにより正解答案にたどり着けると感じられましたか。(yes/noでも可)

サポートを頂ければ、解答は完成できると思いました。

2. 建設部門 施工積算  専門事項 コンクリート構造

選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 

レジュメの添削により論文のレベルが一気に上がったと感じました。

 

講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的だったことは?)

 

そもそも問題をとらえ間違えていることを指摘され、問題文を読み解く練習をしました。

 

答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

 

ただ単に、専門技術の知識をアピールすればよいのではなく、細部まで理解した上での知識であることを表現することを学びました。

 

問1の課題の書き方指導では、思いついた課題に飛びつくのではなく、成果の公益性が高く、応用マーケットの広い提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 

 そもそも問題の捉え方を間違っていたので、その点の修正が最も役立ちました。

 

問2の解決策の作成指導では、ご自身の部門科目の専門技術を示すため、今市場価値の高い具体的な技術を求め、その課題解決力・遂行力をアピールする説明を求めましたが、それらは役立ちましたか。

 

 実現性、現実味のある提案でアピールすることの重要性を学びました。

 

問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 

 そのような狙いは伝えられていませんが、回答のレベルは確実に向上しました。

 

講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

 

 修正後の論文は、幅広く深い知識と読者を納得させる説得力があります。

 

面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

 

序盤にどうしても添削の意図がわからず音声ガイドを依頼したところ、理解できた経緯がありました。

 

答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 

特に変わりなし。

 

答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 

ほぼ翌日以内に添削いただけており、大変満足しています。

 

答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、サポートを受けることにより正解答案にたどり着けると感じられましたか。(yes/noでも可)

 

2段階のチェックシートはレジュメを意味が通るように文章化したものという位置づけなので、チェックシートと答案の2段階でも良いと思います。

3. 建設部門 河川砂防  専門事項 河川計画および設計

選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒問題文をよく読む理解すること。

回答の際に、自分が理解していることに記載するため、問題文が要求しているものと違う内容となることが多い。(例えば、まちづくりなのに、維持管理やダムのはなしにする)

 問題文が要求していることから、外れないようにすることが大事。

 

講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

⇒昨年の試験で「A」評価であったが、レジュメを作成すると、A評価であっても、題意に沿っていなかったことが理解できた。

 

答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

⇒問題文に沿った、本質的な課題や解決策を述べることが大事なことがわかりました。

 

問1の課題の書き方指導では、解決策に飛びつくのではなく、汎用性の高い問題解決の視点で方針をとらえるように求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒課題が難しい。多面的な観点から

 

問2の解決策の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求め、しかも課題解決力・遂行力をアピールするため結果に結びつける説明を求めましたが、それらは役立ちましたか。

⇒国交省の施策に記載されている理想論ではなく、汎用性があったり現実路線で考えることの必要性がわかりました。

問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒模範解答も含めて確認して、大きな視点で波及効果を記載する必要性が理解できました。

講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

⇒これまで一般解で回答していた箇所がありました(特に設問3)。設問2の解決策に合わせた回答ができました。

面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

⇒メール(文字)だけでは理解ができないですが、話を聞くと理解できます。

TEAMSでのネットミーティングは音声が途切れるため、ZOOMかスカイプでお願いしたいです。

答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  ⇒予想どおりです。

答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒Yes

答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、サポートを受けることにより正解答案にたどり着けると感じられましたか。(yes/noでも可)

 ⇒Yes

4. 建設部門 鋼構造コンクリート 専門事項 構造物補修・補強

選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→分かり切っていることは技術士問題の答えにならない。

 標準化のねらいは、たくさんの種類を作ることをやめることであるという真の目的がわかった。

講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的だったことは?)

→解決策で結果論を述べていたが、対処方法や手順を自分で考えたものが正解になった。

答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

→「解決策の提案としては、ネット検索のホームページに書かれた文言ではなく、自分で論理的に考えたものが正解になる。」という指摘が最も役立った。なぜなら、ネット検索でヒットしやすいホームページは商品販売や自社サービスの宣伝のため「○○を○○する」という最低限の解決策、ではなく他社と差別化する「(当社は)○○できる」という説明が多い。

問1の課題の書き方指導では、思いついた課題に飛びつくのではなく、成果の公益性が高く、応用マーケットの広い提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→役だったが、試験本番で書けるような感じがしない。試験本番で書けるような練習として添削を受けた問題で回答を書く練習以外思いつかない。

問2の解決策の作成指導では、ご自身の部門科目の専門技術を示すため、今市場価値の高い具体的な技術を求め、その課題解決力・遂行力をアピールする説明を求めましたが、それらは役立ちましたか。

→役だったが、試験本番で書けるような感じがしない。キーワード集があり、内容として何を抑えればよいかを示したものがあればと強く感じた。

問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→役立った。自分で出てこなかったキーワード(働き方改革)を示してくれた。

講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

→以前より論文の書き方に慣れた感じがする。本番で書ける内容が出てくるかが不安である。

面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

→音声通りにやったが、なかなか正解にたどり着けなかった。

答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→受講前は5回以上同じ問題で直しがあると、答を示してくれた。

答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

→Yes。クイックレスポンスが最も良い。

答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、サポートを受けることにより正解答案にたどり着けると感じられましたか。(yes/noでも可)

→No。サプライチェーンマネジメントについて全く知らない状態から調べながらやった。

5. 水道部門 下水道 専門事項 管きょ計画・設計

 

選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

課題を抽出し、その解決策の提案について、具体的かつ技術的な内容を記載すること。

講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的だったことは?)

当たり前の案ではなく、専門技術者としてプロの認識で無理のない代替案を出すこと。

簡潔かつ分かりやすく、そして具体的に述べるよう努力した。

答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

下水道技術者としてのプロの技術的提案を述べること。

問1の課題の書き方指導では、思いついた課題に飛びつくのではなく、成果の公益性が高く、応用マーケットの広い提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

課題へ取組まえに分析シートによる前提条件を整理したのが、よかった。

問2の解決策の作成指導では、ご自身の部門科目の専門技術を示すため、今市場価値の高い具体的な技術を求め、その課題解決力・遂行力をアピールする説明を求めましたが、それらは役立ちましたか。

国の指針等を、確認して解決策を記載した。

問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

リスクは、自分が提案したことに対するリスクとすることを理解できた。

講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

選択Ⅲについては、再現論文と比較して、明確かつ簡潔そして技術的な論文構成となり、とても勉強となりました。課題解決策において、下水道技術者としての記載が出来た。

面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

音声ガイドについては、添削のみだけより理解が深まった感じはしている。

  面談はまだ1度も行っていないです。今後も音声ガイドによる添削指導に期待します。

答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

添削にかかる時間が、予想していたより長く感じた。

答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

おおむね満足。

答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、サポートを受けることにより正解答案にたどり着けると感じられましたか。(yes/noでも可)

三段階での答案作成法については、今回時間がかかりましたが、理解しながら進めることができた。

6. 建設部門 トンネル  専門事項 トンネル設計

選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→Ⅲ-1問題では、課題抽出に問題本文からのキワードを見落として記載していた。

今回の指導で、出題意図を理解(本文から課題本質を見抜く)することの指導を受け、記載する課題また観点(ねらいや方向性)を解答することがわかった。

解決策では、見出しの具体性から、前置きの説明のまとめ方、解決策には技術的応用力(テクニック)を盛込み、留意点を書くことで具体性が増し、よい解答になることを教えて頂いた。

また、リスクとは、解決策が原因となって、その建設後に今までなかったことなのに新たに生じることを書く、対策ではないことを指導して頂いた。

 

講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的だったことは?)

→問題文から何を問われているか、問いのキワードを見つけること。

問題文に書かれていることを理解(整理)し、その言葉が示す出題者の命題に対して解答する。

 

答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

→出題意図を読み解き、観点を明記することで、観点に対する課題(専門技術の思考力)が問われており、本質を見抜く力を教わることができた。

解決策では、前置きは短く、長くなりすぎると分かり易いがインパクトが弱くなり、

つまり専門家らしさが薄れてしまうため避ける。また、リスクは具体的にどんな事故が起きるか、リスクの重大性を示すなど、記述方法を教わった。

 

問1の課題の書き方指導では、思いついた課題に飛びつくのではなく、成果の公益性が高く、応用マーケットの広い提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか

→観点と課題の作成から、観点は大きな意味で捕らえ課題を絞って書くことを教わり、   「広い自由裁量範囲」(やや広めに概念的に設定)を持たせ、課題には、専門技術応用の対策方針を示し、具体性を示すと分かり易いことを教わった。

 

問2の解決策の作成指導では、ご自身の部門科目の専門技術を示すため、今市場価値の高い具体的な技術を求め、その課題解決力・遂行力をアピールする説明を求めましたが、それらは役立ちましたか。

→解決策は手段を書いてはいけない、手段から目的までを考え解決策を見いだすことである。また、解決策には技術的応用力(テクニック)が求められていると教わった。

 

 

 

問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→解決策に由来するリスクを挙げ、リスクとは、解決策が原因となってその建設後に 新たに生じる(今までなかった)ことである。また、リスクは当たり前の内容ではなく、本質的な内容を書くと分かり易いことを教わった。

 

講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

→Ⅲ問題では、出題者の意図を理解することが欠けていたと思われる。

今までは自己知識に頼り、対策工に着目しすぎて観点と課題のダブリや方向性が狭かったことに気づくことができた。

また、解決策での前置き説明の長さから、専門家らしさが薄れてしまっていたことを認識できたことである。

 

面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

→添削者の意図の伝達がスムーズで、効率的であると感じます。

 

答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→具体的な指摘、誘導があり、最短で解答を作成できるため勉強になります。

 

答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

→レスポンスが早く、十分満足する対応でございます。

 

答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、サポートを受けることにより正解答案にたどり着けると感じられましたか。(yes/noでも可)

   →記載することの整理ができ、効率的な勉強ができたと思います。

7. 機械部門 材料強度信頼性  専門事項 強度解析

選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 

出題の意図を想像して書くこと。

まず、想定されるリスク情報とは何かを想像すること。

 

講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的だったことは?)

観点の考え方として、問題を解決するうえで効果的な課題を考えるようにした。

 

答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

 

まとめ方。

懸念事項の考え方。この問題では挙げた解決策に対してではなく、総括して書く。

 

問1の課題の書き方指導では、思いついた課題に飛びつくのではなく、成果の公益性が高く、応用マーケットの広い提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 

役立ったと思います。

 

問2の解決策の作成指導では、ご自身の部門科目の専門技術を示すため、今市場価値の高い具体的な技術を求め、その課題解決力・遂行力をアピールする説明を求めましたが、それらは役立ちましたか。

 

  役立ったと思います。

 

問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 

役立ったと思います。

 

講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

 

今回のように、実際に実務経験の無い問題についても、分析力を生かして解答できたこと。

  

面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

 

文字添削の補足として良いと思います。

 

答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 

予想どおり:添削が非常に細かい点。

予想と異なる:面談は無いようです。

 

答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 

Yes

 

答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、サポートを受けることにより正解答案にたどり着けると感じられましたか。(yes/noでも可)

 

Yes

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