2022年度コース 業務経歴(申込書)作成指導アンケート調査
講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について
目次
№1 電気電子部門 専門科目 電気応用 専門事項 アクチュエーター 作成日 1月 7日
№2 電気電子部門 専門科目 電気応用 専門事項 電気鉄道 作成日R4.1.12
№3 機械部門 専門科目 材料・信頼 専門事項 材料力学、破壊力学、構造解析 作成日R4.1.15
№4 建設部門 専門科目 鉄道 専門事項 土木構造物の設計及び照査 作成日 1月 30日
№5 建設部門 専門科目 鋼コン 専門事項 施工計画、設計、開発 作成日 2月 3日
№6 機械部門 専門科目 機械設計 専門事項 機械構想設計 作成日 R4.2.5
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No.1電気電子部門 専門科目 電気応用 専門事項 アクチュエーター 作成日 1月 7日
① 講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)
・自分では気が付きにくい、不十分な内容/表現を指摘されたこと。
・記載すべき自身の業績内容を整理分割して、ワークシートに埋めるようにしたこと。
② 講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)
・「定性的⇒定量的表現」「意味不明な表現」「ダブり」・・・表現を見直し修正して再提出。
・「記載すべきことの適切性」・・・普通/当然/当たり前で特筆に値しない内容、反省/問題点になってない表現、新規性が読み取れない内容等々・・・見直し修正して再提出。
・「苦労」の表現方法・・・結果的に「”成果”につなげるのに”苦労“した」と表現する。記載内容の価値がわかるように表現すること。
・表現の抜け/説明不十分箇所の指摘・・・説明付加。
③ 業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。
はい、重要と感じられました・・・プレゼンで盛り込むべき成果や貢献ポイントが整理できました。
④ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
はい。社会的意義、独自性の主張ポイントが明確になったと感じます。
⑤ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。
「現時点での評価」、「得られた知見」では様々なことが記載可能です。結果的には、OKを頂きましたが、より最適な表現内容が、未だあるようにも思われます。具体的には考え中。必要に応じ、口頭試問時に口頭で回答を補強したいと考えます。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)
成果の定量化、社会的意義明確化で、コンピテンシーに根差した表現となったと思われます。
⑦ 面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?
面談や電話では、指摘されたことについて「FB」を即もらえるので検討が進展しやすいです。突然専門性の高い話を始めても、話が噛み合わないところは出ます。しかし「面談」であれば、最終的に双方納得した上で、その場で新たな方向性を導き出せます。なのでこちらの説明で、明確/不明確な点をご指摘頂き、最終的にどのように納得されたかを明確にお知らせ頂くと、その後のご指導が理解・納得しやすくなり、良い内容にまとまると期待できます。添削との違いは、即時の双方の納得度の向上と考えます。「説明して納得/了解してもらったと思ったのに、また同じ指摘を頂いた!」ということがなくなると期待します。しかし、メモをしていましたが、指摘されたことを漏らしてしまう恐れがありました。後日添削フォームを頂いたので、ほぼカバーできていると考えています。音声ガイドでは、添削の意図が盛り込まれているので理解しやすいです。一方音声ガイドは、聞くのに時間がかかります。音声ファイルを倍速等で再生できれば、繰り返し聞くのにも便利と感じます。
⑧ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?
【予想通り】・自分以外の人の添削による指導を期待
【予想と異】・受講して講座の進め方を理解した。特に問題なし
内容を細分化し、それぞれを緻密に埋めていくので、漏れなく充実した内容になったと期待します。
⑨ 申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。
凡そ2日後に回答を頂いています。翌日頂いたもの1回。3日後以降に頂いたこと1回。いつもいつ回答がいただけるか待ち遠しく感じます。当方も、改めて調べたりして提出に時間がかかることがありました。少々内容の方向が変わったところがありましたが、充実したものになったと感じております。ありがとうございます。
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① 講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)
→ 技術士としての経験を、客観的な視点で成果としてまとめることができ、技術士にふさわしい経歴をアピールすることができた
② 講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)
→ 自分自身の成果を定量的に示すように指摘を頂き、可能な範囲で数値を出すようにした
③ 業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。
→ ある程度感じた
④ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
→ 客観的な視点から引き出されたと感じた
⑤ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。
→ 昨年の申込書よりも、今後取り組むべき内容を明確に示したことによって、専門家らしさが出たと感じた
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)
→ 結果を数値で示した結果、成果がはっきりとわかるように改善されたと感じた
⑦ 面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?
→ 録音の音声ガイドによって、文面では伝わりにくい部分が伝わったと感じた
⑧ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点予想と異なった点などは?
→ 申込書は面接試験において非常に重要なのは重々理解しているつもりだが、
予想以上に時間とプロセスを掛けて作成したと感じた
⑨ 申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。
→ 非常に速いレスポンスだったので、満足のいくものであった。
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① 講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)
文章内にコンピテンシーが表現できているか、試験官が理解できる内容にすることが役に立ちました。
② 講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)
受験する部門・専門科目の技術士として、内容・表現がふさわしいか指摘があり、意味が理解できるよう考えました。
③ 業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。
重要だと感じました。
④ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
自身の貢献を深く掘り下げることで、明確に引き出せました。
⑤ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。
専門家らしさを打ち出せたと感じています。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)
どう書けばよいのか初受験のため悩んでいましたので、満足できるものに仕上げることができた感じています。
⑦ 面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?
音声ガイドを併用することで、伝えたいポイントが明確に感じることができたと思っています。
⑧ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?
ホームページから受けた印象とほぼ同じで、自身で深層学習する必要があると思います。
⑨ 申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。
1日程度で添削結果が返ってきたので、レスポンスのスピードに満足しております。
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① 講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)
私は、現場的な制約事項を問題ととらえる節があり、何度も同じ指摘を頂きました。「課題と問題を分離する」という考えはよく聞きましたが、実際になぜ?なぜ?と一つ一つを深堀されるたびに気付くことが多かったのが現状でした。クイックレスポンスと添削回数が無制限だから、このような希望通りの対応を頂くことができ、迅速に成果をまとめられました。
② 講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)
上記記載の通り問題点の深堀です。
③ 業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。
この点に関しては、特に重要と感じませんでした。というのはコンピテンシーについて特段考えることもなかったので。実際に口頭試験を受けた経験がないので何とも言えません。近年の質問の傾向がコンピテンシー型に変化しているとしたら、私の業績での問題点の深堀は、試験官が求める資質として認めてもらえるかが不安になりました。(そこまで深く質問されることはないとよく聞くためです。)
④ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
詳細の業務に関しては非常によく考えされられて、明確に自分の貢献を引き出せました。
⑤ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。
得られた知見の作成では、自分で考えていた内容と、指導の結果到達した内容がかなり違ったためやや戸惑いました。最終的には、指導の結果が求められていることなのだという確信をもってまとめることが出来ました。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)
現場的な問題点を自分の課題と思い込んで認識していたことが大きな誤りでした。それが改善できた点です。
⑦ 面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?
非常に満足しました。赤ペン添削の情報の2〜3倍程度の情報を伝えることが出来ているのので誤認する可能性も低いと思いました。
⑧ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?
現状、不満はありません。
⑨ 申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。
この点は大満足です。私の学習スタイルにも非常に合っているので早い段階でチェックいただけるのは最も期待していたポイントで現状非常に満足しております。
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① 講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)
→業務で苦労した体験が、必ずしもすべてが記載内容にふさわしいとは限らないことを実感しました。
② 講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)
→技術的体験チェックシート作成時の「技術的問題点」を抽出する際に、「それは業務課題ではない」、「素直に考えるように」というご指導がありました。わかったつもりでいた業務内容を改めて考えるきっかけとなり、業務で本当にやるべきことは何かについて理解が深まりました。
③ 業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。
→技術テクニックの成功や、経済効果を一方的に訴えるのではなく、プレゼンにふさわしい業績・成果を理解するうえで、重要だと感じました。
④ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
→問題点の抽出において「素直に考える」ことにより、他者から見た視点で説明するようになり、業務の解決策の工夫点と自身の貢献が明確になりました。
⑤ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。
→専門家らしさは、「専門外の方に分かりやすく評価・知見を伝えることができること」「本質的な技術を理解することで、他の課題にも得られた技術を応用できること」と捉えました。添削のコメントを素直に受け止めることで、専門家らしさを少しでも打ち出せたと感じます。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)
→昨年は「課題」を「技術的問題点」ではなく「(上司から指示された)業務上の課題」として捉えいました。それが改善され、「成果・評価」では、技術研鑽の姿勢を示していなかったことも分かりました。これらを改善したことで、プロらしい技術コンサルタントの視点が加わって申込書が良くなったと思います。
⑦ 面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?
→音声ガイドによるコーチングと赤ペン添削を組み合わせることで、何を言われているのか、何が指導内容なのかを理解しやすくなるように感じます。
⑧ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?
→予想通りだった点:同じ講師から継続して指導を受けることができる。
予想と異なった点:クイックレスポンスにより、自身の学習スピード(意欲)が向上した。
⑨ 申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。
→どのように考えたか記憶の新しいうちに次の指導を受けられる点で、満足しています。添削回数にほぼ上限がないことも満足です。
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① 講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)
技術士試験で業績の何が評価されるのか、について根本的な考え方を学ぶことができ、大変勉強になりました。
② 講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)
業績をただ要約した文章として書いていたので、修正の指摘をいただきました。
具体的、かつ定量的な情報や、より技術的な専門用語、ツールを盛り込むことが必要でした。
③ 業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。
はい、感じました。
④ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
はい、感じました。
⑤ 技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。
はい、感じました。
⑥ 講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)
⑦ 面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?
赤ペン添削のみでは、添削の意図が理解しきれず、自分の文章作成では簡潔に表現する事が出来ませんでした。自身の自慢できる業績を引き出すために、Web面談が非常に効果的であると実感しました。
⑧ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?
印象どおりでした。
⑨ 申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。
はい、満足しております。