2021年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました。

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講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について

目次

No.1 建設部門 専門科目施工計画、施工設備及び積算 専門事項 施工計画 作成日11月30日

No.2 生物工学部門 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日2月13日     

No.3 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工 作成日3月9日   

No.4 建設部門 専門科目 都市計画 専門事項 都市及び地方計画 作成日3月7日

No.5 建設部門 専門科目 建設環境 専門事項 環境影響評価、自然環境保全及び創出 作成日3月7日

No.6 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造 作成日4月11日 

No.7 電気電子部門 専門科目 電気応用 専門事項 電気鉄道 作成日4月12日

No.8 建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日4月19日      

No.9 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項 都市交通施設 作成日4月20日

No.10 建設部門 専門科目 河川、砂防 専門事項 河川構造 作成日4月21日             

No.11 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項 土質及び基礎 作成日4月21日         

No.12 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート 作成日4月21日 

No.13 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリ 専門事項 コンクリート構造 作成日5月1日

No.1建設部門 専門科目施工計画、施工設備及び積算 専門事項 施工計画 作成日11月30日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

問題点、課題及び解決策などの理解ができたこと。業務経歴を書く時のテンプレートが約二週間かかり、長い。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

得られた知見について簡潔に、また知見が分かりやすくなるように書くよう指摘がありそのようにしました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

非常に重要であると思います。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 引き出せたと思います

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

得られた知見については打ち出せたと思います。現時点での評価は先年と変わらないです。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

業務経歴に数字で評価をしめせたこと、得られた知見がかけたこと。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

音声ガイドをよく聞いています。文字のみのコミニケーションよりよいと思いました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

いまのところは予想通りです。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

かかっても1日なのでよいかと思います。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

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No.2 生物工学部門 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日2月13日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

他で受講した内容よりも非常に細かく、かつアウトプットされた内容が遥かに良くなっていると感じる。

※他講座の講師はここまで熱心かつ緻密な指導ではなく、内容を一回添削されたのみで、特にコンピテンシーを記載する内容ではなかった。講師の添削回数が定められているためでしょうか?

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

業務詳細の記載で対応方法ではなく方針を記載するとのことで、非常に困惑をしたが最終的には理解できたと考えられる。対処法に関しては、他の方の記載例を同時に送付いただいたので非常に効率的にできた。

(以前受講した他講座ではこのような指導はない。)

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

口頭試験に臨む場合には本資料が試験官の手元資料となり、かつアピールする場でもあるため重要性を特に感じていている。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

昨年の出願時にアピールできていなかった部分であるため、内容として向上していると感じている。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

継続研鑽の姿勢を示すための方法等を具体的に示していただき、かつ他の方の前例もお示し頂いたので非常に内容が向上しているものと考えられる。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

昨年の申込書は主に背景が5割程度でコンピテンシーを打ち出せていなかったと考えられる(講師の旧制度の成功体験から脱却できていない?)。ところが、今回はコンピテンシーを強く打ち出すよう仔細にわたりご指導を頂いたので、より現在の試験内容に適した申込書となっていると考えられる。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

今回は2回音声ガイドによるコーチングを受けたが、赤ペン添削のみよりも試験官側の視点として受ける印象が伝わりやすい。それを反省点とすることにより内容がより向上していく。また、受講者側と先生の間の認識のギャップを埋めやすいと感じられる。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

申し訳ございませんがホームページは若干暗い印象(グレーを背景色として使っているため?)であり、いくつかのサイトを調べても本講座の名前が出なかったので不安はございました。ですが、実際に受講してみると他講座で受講した内容よりも遥かにレベルが高い内容です。ご丁寧に指導されていることで非常に満足しております。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

課題提出後翌日にはメールで送られてくるため、添削回数とともに内容がよくなっていることがわかります。非常に情熱を持って取り組まれていることが伝わっております。私も情熱をもってご指導される方を探しておりました。今後も何卒よろしくお願い申し上げます。

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No.3 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工 作成日3月9日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

今までいろいろな技術士講座を受けてきましたが、初めて自身の業務に向き合った気がします。本講座はマンツーマン指導、クイックレスポンスなため、適切な回答について私自身もクイックレスポンスを心掛けるため、日々考え勉強しました。この姿勢が身に付いたことが一番役に立ったと思います。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

コンクリート工学の要点(理論)、知識に基づいてやったかと指摘され、考えさせられました。確かに専門科目にも関わらず、専門性に乏しい内容が多かったので、ご指摘により、コンクリート工学の観点で考えるようになりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

重要だと感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 非常に感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

「現時点での評価」、「得られた知見」について、今まで意識したことがほとんどなかったため、非常に勉強になった。それらを表現することで、専門家らしさを打ち出せることができるという事が分かった。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

コンクリート工学の理論に基づいた表現、得られた知見等を取り入れたことで、非常に良くなったと思います。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

今現在音声ガイドのみの利用ですが、耳で聞く場合、目で見る(添削)場合に比べ、理解が深まっていると思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

今のところ広告通り(予想通り)で満足しています。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

広告通りのクイックレスポンスで満足しています。

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No. 4  建設部門 専門科目 都市計画 専門事項 都市及び地方計画 作成日3月7日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  自分の考え方の不足している部分がわかった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

  物事を掘り下げて、ぶれないようにする事の重要性 →資料等を再調査・確認しロジックの再構成を行った。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

→その通りです

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

→大変良かったです。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→今まで自分の考えていた事と異なった観点を導きだせ良かったです。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して) 現時点での評価・得られた知見

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→独学でやってましたので他講座の赤ペン指導は受けておりませんのでわかりませんが、面談は行き詰っていた時に適切な指導を受け、次のヒントが導き出せるような考えに誘導して頂いた点が、大変有意義な指導で素晴らしかったです。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想したより奥底まで理解しないと解答に至らないと感じました。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

1日おき、くらいで早急な対応していただいているのでありがたいです。

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No.5  建設部門 専門科目 建設環境 専門事項 環境影響評価、自然環境保全及び創出 作成日 3月7日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・技術士試験2次試験は初受験でしたので、技術士とはどういった存在なのかを1から学べたことが役立ちました。理想とする技術士像から自分の業務を見つめなおせました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

・選択科目に合わせる形で用語と文章をまとめることに苦慮しましたが、先生の添削文章を拝見し、業務のプロセスをしっかり学びなおした後に意図していることが分かった瞬間がありました。指摘された点を文献等で深堀する作業の重要性に気づきました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

・はい、そう感じました。最初は採点の判断基準をあまり理解していませんでしたが、理解が進むにつれて、指導内容の重要性に気が付きました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

・はい、そう感じました。これまで自分の業務をこなすだけで、深く社会的意義を考えていなかったかが良く分かりました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

・はい、そう感じました。大学で研究をしている時は常に考えていたことが、現在の仕事でいかに考えていなかったかが良く分かりました。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

・文章の整合性、技術士試験に特化した記述、技術士にふさわしい業績や成果の表し   方

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

・感情を込めて伝えていただいているので、大事な部分がより明確に、深く伝わりました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・予想通りだった点は、技術士の存在を根底から捉えて自分に当てはめるコーチングをしていただいた点です。

・予想と異なった点は、より厳しく、詰めて添削していただいたことです。個人的に厳しく指導していただいた方が発破になるのでありがたかったです。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・早急にご返答いただき、考えがまとまるのが早くて大変助かりました。

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No.6  建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工 作成日4月11日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

今までいろいろな技術士講座を受けてきましたが、初めて自身の業務に向き合った気がします。本講座はマンツーマン指導、クイックレスポンスなため、適切な回答や自身もクイックレスポンスを心掛けるため、日々考え勉強しました。この姿勢が身に付いたことが一番役に立ったと思います。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

コンクリート工学の要点(理論)、知識に基づいてやったかという指摘が考えさせられました。確かに専門科目にも関わらず、専門性に乏しい内容が多かったので、ご指摘により、コンクリート工学の観点で考えるようになりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

重要だと感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
非常に感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

「現時点での評価」、「得られた知見」について、今まで意識したことがほとんどなかったため、非常に勉強になった。それらを表現することで、専門家らしさを打ち出せることができるという事が分かった。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

理論に基づいた表現、得られた知見等を取り入れたことで、非常に良くなったと思います。また、添削の度に業務経歴を深く追究するため、自身の理解の深みが増しました。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

今現在音声ガイドのみの利用ですが、耳で聞く場合、目で見る(添削)場合に比べ、理解が深まっていると思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

今のところ広告通り(予想通り)で満足しています。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

広告通りのクイックレスポンスで満足しています。

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 No.7 電気電子部門 専門科目 電気応用 専門事項 電気鉄道 作成日4月12日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

文章の書き方。特に技術について書くことが重要だということ。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

あくまでも自分の選択科目、専門とする事項の技術で貢献したことを書くと指摘された。当たり前だと頭では分かっていたが、なかなか表現するのが難しかった。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

とても重要であると感じられた。特に業務内容に失敗を書くことが最初は抵抗があったが、それは自己研鑽・継続研鑽に繋がるということでとても意味があると感じられた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
最初は工夫する点が思いつかず、色々と悩んでいたが、工夫をしていない業務は無いため、きちんと考えることによって自分の貢献が引き出せた。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

最初は失敗を書くことに抵抗があったが、逆に「得られた知見」を書くことで試験官にアピールできると感じた。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

技術的な内容が増えて、技術者らしい文章になった。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

赤ペン添削だけだと、言い回しによって捉え方が異なったりするが、音声ガイドがあることで、この添削箇所はどんなことが言いたいのかが良く分かる。また何回も聞けるところが良い。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

答えを教えてくれるものだと思っていた。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

だいたい1日以内で回答が返ってくるため、自分が申込書等を書いた時の思いが残っているため、復習しやすかった。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

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No.8   建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日4月19日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒文章を簡潔に要点で示すとともに、専門用語や数値を取り入れることで、文章を論理的・専門的に書くことができた点。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

⇒詳細を記載する業務について、

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

⇒重要だと感じた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

⇒明確に引き出せたと感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒感じた。特に「得られた知見」を記載する点は有意と思う。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

⇒業務内容の詳細が特によくなった。自分で記載した際は業務概要のような文章であったが、講座での指導により専門性をアピールできる文章となったと感じる。また口頭試験対策も兼ねることができた点もよい。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

⇒具体的に音声ガイドを聞くことで、納得する面も多々あった。修正の過程を音声ガイドでともにたどれる点が理解につながったと思う。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒クイックレスポンスを売りにしていたが、想定以上に密にご連絡させていただき、非常に助かった。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒講座受講申込から受験申込書提出まで非常に時間がない中で、即座に対応していただけた点は非常に感謝しております。引き続き、合格までどうぞよろしくお願い致します。

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N

o.9

 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項 都市交通施設 作成日4月20日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・ズバリ、自分が主張していることに対して一刀両断で指導が入ったこと。技術士として・・という意識付けにつながった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

・「技術士でなくてもできる」と「技術士でないとできないことは何か」を区別し、「技術士として提案したことは何か」といった指摘を何度も受けた。指導に従い、最終的には指示に合わせただけの修正ではなく、自身で考えるに至った。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

・重要だと思う。経歴書のためだけでなく、技術士としての考えが重要になってくることとを学んだ

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

・正直大した工夫はできていなかったが、指導にあわせて適切に修正ができた。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

・十分とは言い切れませんが、都市計画の分野の言葉や今後の汎用性を意識した整理ができた。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

・単純に中身に深みがでた。本当の課題認識を整理できた。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

・音声は意図も含めて伝わりやすい。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・過去に受講しているので予想通り。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・中盤で3日以上かかった時期があったため、一時期はクイックレスポンスの面ではやや不安が残った。論文添削の際に期待する。

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No.10 建設部門 専門科目 河川、砂防 専門事項 河川構造 作成日4月21日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

   →利用しやすい既往の技術や便利な製品を使用するのではなく、「私が」河川砂防の技術をどう応用することで解決策となったかを考えることが必要と教わり、今後の業務でもこのように考える必要があると感じた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

   →基準で示された計算式をただ使うのでなく、その計算式を究明しなければ技術士ではないという指摘があり、計算式を読み解いて、現時点での評価での原因解明につながりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

→十分感じられた。

技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
→感じられた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→感じられた。

⑤   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

→河川工学としてのメカニズムの究明が甘かった。

⑥   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  →満足した。添削の場合より、音声の方が頭に入ってきやすく感じました。

⑦   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

    →受講前では、申し込みの段階では添削は1,2回程度と思っていましたが、実際は完成するまで何回も添削があり助かりました。

⑧   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→クイックレスポンスには満足しました。ただし、「業務内容の詳細」の資料を送付されておらず、直前に送付していただいたのでほとんど添削いただけなかったのは残念でした。

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No.11 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項 土質及び基礎 作成日4月21日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・業務経歴チェックシートや技術的体験チェックシートの作成の2段階にわたる、完成へのプロセス(佐武先生のお考え)に感動しました。

・この2つのシートさえ完成させれば、試験申込書すなわち面接に対応できるということがわかりました。

・音声ガイドはインパクトがあります。こちちの方がペーパーより、声による正誤の判断や、価値観の印象がでますので、正解の方向性がすぐ判ります。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

(1)業務経歴チェックシートについて

◆業務経歴について 4点の具体的な修正とご指示もらいました

・講師指摘: 成果は公益性を高めるものとする

>私の解答: 削孔工をスピード化しPERT/CPM手法にて工期を5%短縮した。

・講師指摘:作業指示ではなく公益性upの成果を

>4M5E分析手法でリスクを分析し作業手順の合理化を図った。

・講師指摘:結果はそうですが、何とも把握しにくいので、一言で言うとどういう成果か

>マトリックス図で遅滞原因分析から高含水粘土の津波堆積物と判り含水比を下げた。

・「回避した」だからどんな良いことがあったか。その公益性upは?

>PM理論よりQCに優れたリーダー選抜し改良土を造成した。

以上のように、回答したところ、次のステップに行く前に、

さすがです。業務経験チェックシートはよくお考えになりました。これで十分です。

>>>と回答を受け私は安心できました。

(2)技術的体験チェックシートについて

・講師指摘:どうやって、なぜ2→3Dでこのことが克服できたのか。肝心の工夫の中身がわかりません。その工夫だけを言うように

・講師指摘: FTAという方法どんな変形量要因が出たのか。そしてどうして走行安全性を高められたのか。肝心の工夫の中身がわかりません。

・講師指摘:これも同じ。マトリクス法はともかく、どうして品質不良要因を突きとめられたのか。そしてなぜ繊維の均一性を高められたのか。工夫は?

◆講師指摘:「FTA解析」の仕方、結果に対して、がどうつながるのか。建設ではなく、総監の技術応用に対する反省を言うように。

>>>私の解答: 「FTA解析」では、過去の事例を参考に想定される「故障」、「事故」をすべて挙げるが、経験したことない大地震(東北地方太平洋沖地震)は、FTA解析の過去の事例として挙げていなかったことが原因である。

・講師指摘:これだと対処不能ということになり、知見もあり得ません

>>>私の解答: リスク図に基づき、発生確率が小さく、継続時間が著しく長い未曾有の大地震による被害規模は大きいリスクとなる。このリスク管理は、リスク基準より左下(リスク保有領域)に位置するが、安定処理土に短繊維を混入することで、強度・靭性が向上するため、安定処理土に対し改良厚も薄くでき、30%のコストダウンが図れた。

◆講師指摘:「FTA解析」のの失敗は1,000年に一度の地震記録がなかった為であり今後は加味すべきである。 しかし一律に1000年だと不合理もあるのでは?

>私の解答: フォールトアボイダンスにより、未曾有の大地震による地震被害を想定できた。

 上位回答のように、発生確率が小さく、継続時間が著しく長い未曾有の大地震をリスク図で評価・現実化し、想定しました。

◆講師指摘:フォールトアボイダンスでは、なぜレンズ層を検知できなかったのか。どうすればレンズ層を検知できたかを言う。

>解答: 地形・土地条件・古地図、堆積履歴等を見比べ、その土地の利用履歴を把握し、地下水位が高い場合、Bor.間隔を狭くし砂層を逃さないこと。

>>私: 最終的には、申し込直前に、先生に赤を入れて頂き、最適な回答になりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

・技術士試験の口頭試験には、試験官を納得させる(うなづかせる)ためにも、施工経験、作業経験等の説明根拠に基づく自らの説明が必ず必要ですので、先生の導き方は正しく、とても大切だと考えます。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

・後述のように、少なからず自分の貢献が明確に引き出せたと感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

・最後の成果・知見などについて、先生のご指導により専門家らしさを感じました。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

・昨日は時間がなかったので、今日改めてみましたが、経験論文も改善されたと考えます。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

・試験官を納得させる(うなづかせる)ためにも説明根拠に基づく自らの説明が必ず必要ですので

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・今回の申込書のbefore and afterで明らかですが、つい最近、講座に入会した甲斐がありました。会社業務と併行して、多忙のなか、自分でも徹夜繰り返して本当に良かったと自負できるくらい努力して改善し、最後の最後には追記修正のご検討もしていただきましたので納得しております。昨日もほぼ徹夜で開発PJレビューも一人で質疑対応に耐え回答も問題なくでき、無事におわりましたので、早めに帰宅し久々にゆっくり寝れました。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・前日の夕〜夜に提出しますと、翌朝か、お昼頃までには必ずご回答を頂けるので当方も非常に助かります。内容によっては、ケースバイケースで、必ずしも“音声ガイドによるコーチング”がなくても良かったです。

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No.12

  建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート 作成日4月21日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

人に伝える論理的な手段や体系的な構成です

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

施工中心に書いていたため、コンクリートの技術者らしく、凝集剤の科学的メカニズムを記載することの必要性を指摘され、根拠のある記述で対処しました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

感じました

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
以前よりは出せたと感じました

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

以前より出せたと感じました

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

  定量的な評価と技術士として相応しい技術的記述

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

まだ、音声ガイドしか無いですが、音声によって理解度が深まると感じました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通り:クイックレスポンス 予想と異なった点:突き詰める度合いが深い

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

  今のところ満足です。

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No.13 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリ 専門事項 コンクリート構造 作成日5月1日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→何を表現・アピールするべきかを整理することが、大変重要であると認識できた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

→技術の詳細を説明するよう求められたが、大枠の説明で文字数を越えてしまい要求事項に対応できなかった。結果、少し詳細の内容を記載するに留まった。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

→重要と感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
→感じられました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→不十分だったと感じています。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

→社会的意義、鋼コン技術としての表現、コンピテンシー、継続研鑽を意識した表現ができた点。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→講師の方が意図することを読み取りやすくなった。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→予想通り:建設部門以外の視点からの見方(見られ方)をしていると感じられる

予想と異なった点:予想以上に面倒見がよい。とても丁寧で対応が早い。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→とても満足しております。

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