パーフェクトコースの満足度アンケート調査結果 (毎年)

2022年度コース 電話スカイプ指導に満足のお言葉をいただきました。

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講座についてのアンケート結果、電話スカイプ指導について

目次

1 建設部門 専門科目 鉄道      専門事項 施工管理     作成日R3.11.14

2 建設部門 専門科目 機械設計   専門事項 電解槽の開発設計       作成日 2021/11/17

3 建設部門  専門科目 都市及び地方計画    専門事項 公園緑地      作成日 2021/11/23

4 建設部門   専門科目 鋼構造及びコンクリート  専門事項 コンクリート構造の施工      作成日 2021/11/28

5 電気電子部門  専門科目 電気応用      専門事項 アクチュエーター   作成日 2021/12/17

6 建設部門   専門科目 都市及び地方計画    専門事項 公園緑地      作成日20211220

7 機械部門   専門科目 材料強度・信頼性     専門事項 構造解析、材料力学、破壊力学   作成日2021/12/25

8 建設部門   専門科目 鉄道      専門事項 土木構造物の設計及び照査     作成日2022/1/22

9 建設部門   専門科目 鉄道      専門事項 土木構造物の設計及び照査     作成日 2022/1/25

10 総合技術監理部門     専門科目 建設-鉄道    専門事項 鉄道構造物     作成日 2022.01.27

11 衛生工学部門  専門科目 建築物環境衛生管理  専門事項 空気調和      作成日 2022/1/30

12 電気電子部門  専門科目 電気応用    専門事項 アクチュエータ      作成日 2022/2/5

13 建設部門     専門科目 河川砂防      専門事項  河川計画および設計    作成日220206

1 建設部門 専門科目 鉄道      専門事項 施工管理     作成日R3.11.14

①   答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

→1

②   相談日時は

→2021年11月14日日曜日 10:00-11:00   時間 1:00

③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。(問題番号等はどれですか。)

→1

④   講師からはそれに対して、どのような質問、提案または指導がありましたか。

→業務内容として、技術士としてどのような課題に対して、どのような技術を用い、その結果どのような効果が評価できるかという、面接時に問われる内容について確認指導をして頂きました。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) →はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案で、ご自身の中にどんな発見があり、解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は何ですか。

→申込書として、技術士として、どのようなことが困難だったのか、どのような効果を評価できたのかという点が曖昧な箇所があり、その内容について整理できました。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

→はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

→話をしていく中で、鋭い質問があり、うまく回答できない箇所があり、過去に受けた面接を思い出しました。自分の業務の回答に詰まっているようでは、面接時も同じ結果になると思うので、しっかり準備したいと考えています。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

→先生のお時間が許すのであれば、積極的に相談したいです。

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2 建設部門 専門科目 機械設計      専門事項 電解槽の開発設計           作成日 2021/11/17

①   答案の種類はどれですか。1   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

②   相談日時は  2021年11月16日火曜日 20:00-21:30   時間 1:30

③   今回ご相談された1番の疑問はどんなことでしたか。

業務経歴チェックシート:応用技術した技術の表現方法が分からない。

技術的体験チェックシート:課題と技術的提案の内容の区別ができない。

④   講師からはそれに対して、どのような質問、提案または指導がありましたか。

業務経歴チェックシートの指導:やった業務は電気や化学分野に近いところもあったが、その貢献は機械設計の原理を使った表現となるように指導頂いた。

技術的体験チェックシートの指導:電気電子部門と紛らわしい貢献内容だったが、機械設計の視点での課題解決、課題遂行の表現となるよう指導頂いた。

⑤   相談されて、疑問が解けて答案作成が期待どおりに進められましたか。(はい/いいえでも可) はい。

⑥   ご相談の疑問を解決する過程で、講師からの指導を受けたことによって、ご自身の中にどんな(今までなかった)知見が得られましたか。

技術的課題を考える場合、トレードオフや異なる分野が接する高度な領域に視点を向ける。当たり前の仕事ではなく、独創性や工夫に富んだ業務となるよう表現すべきことを学んだ。

⑦   今回のご相談を体験して、試験に合格するには今後どんな勉強をする必要があると感じましたか。

これまで機械設計で実施してきたことを端的に表現するためには、その原理を広く学び、原理を自らの言葉で説明できる力を養う必要があると感じた。

⑧   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい。(遅くまで指導いただきありがとうございました。)

⑨   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

本質的な点を質問されて、自分では(考えてもいなかったので)答えられず、答えを見い出すのに苦労した。(但し、私が説明した内容をもとに、講師がそのポイントを捉えてくださり、本来私が目指すべき業績のあるべき姿に導いてもらえた。)

⑩   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい。

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3 建設部門      専門科目 都市及び地方計画      専門事項 公園緑地      作成日 2021/11/23

①   答案の種類はどれですか。1   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

4

②   相談日時は  

2021年11月21日日曜日 20:00-22:00   時間 2:00

③   今回ご相談された1番の疑問はどんなことでしたか。

技術的体験チェックシートの課題設定の考え方について、論理的にプレゼンするにはどうすればよいか。

④   講師からはそれに対して、どのような質問、提案または指導がありましたか。

自然環境保全となりがちだった業績内容について、都市及び地方計画で受験するには、ふさわしい課題設定する必要がある。そのための考え方、その新しい方針で解決策、工夫点、現時点での評価・改善策、将来展望まで、展開するにはどう考えればよいか。

⑤   相談されて、疑問が解けて答案作成が期待どおりに進められましたか。(はい/いいえでも可)

はい

⑥   ご相談の疑問を解決する過程で、講師からの指導を受けたことによって、ご自身の中にどんな(今までなかった)知見が得られましたか。

自然環境保全主体でやってきた業務であるが、新しい視点を持つことによって都市及び地方計画として課題設定し、解決策を示すことが可能である。

⑦   今回のご相談を体験して、試験に合格するには今後どんな勉強をする必要があると感じましたか。

都市及び地方計画としての知見のまとめ、専門知識のブラッシュアップ、

業務内容の詳細以外の経験業務についても、成果と課題の分析・再整理する

⑧   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑨   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

2回目の受講ということもあり、指導方法は解っていたので、特に苦労はありませんでした

⑩   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

ぜひ相談させてください。

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4 建設部門     専門科目 鋼構造及びコンクリート      専門事項 コンクリート構造の施工及び維持管理      作成日 2021/11/23

①   答 案の種類はどれですか。4     (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

②   相談日時は  2021年11月25日木曜日 22:00-22:20   時間 0:20

③   今回ご相談された1番の疑問はどんなことでしたか。

・業務内容の詳細の「現時点での評価・改善策」について、具体的にどういう技術的方向性に持っていき論じればよいか、が疑問でした。

④   講師からはそれに対して、どのような質問、提案または指導がありましたか。

・本業務に関して社会のニーズが高いトピックは何かを考える。

・例えば、塩化物イオン濃度の大小に関わらず、グラフで表現できるような統一的な見解や理論があるかどうか。

⑤   相談されて、疑問が解けて答案作成が期待どおりに進められましたか。(はい/いいえでも可) ・考え方や方向性は理解できましたが、具体的解答内容の作成に苦労しています。

⑥   ご相談の疑問を解決する過程で、講師からの指導を受けたことによって、ご自身の中にどんな(今までなかった)知見が得られましたか。

・技術者として、社会ニーズの高い課題は何かを常に意識しておくこと。

⑦   今回のご相談を体験して、試験に合格するには今後どんな勉強をする必要があると感じましたか。

・いかに自分が技術士にふさわしいかを試験官に伝える練習を行う必要がある。

⑧   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

・はい

⑨   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

・特にありません。音声ガイドから想像していた印象よりも、非常に話しやすかったです。

⑩   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

・はい

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5 電気電子部門      専門科目 電気応用      専門事項 アクチュエーター      作成日 2021/11/23

①   答案の種類はどれですか。1   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

②   相談日時は  2021年12月15日水曜日20:00-21:30   時間 1:30

③   今回ご相談された1番の疑問はどんなことでしたか。

技術的体験チェックシートの「問題点/解決策/工夫したこと」と「現時点での評価」のまとめ方。 講師からはそれに対して、どのような質問、提案または指導がありましたか。

一番のことは・・・事実関係:やっとことを共有し「問題点/解決策/工夫したこと」について
  1 全体コンセプト 、2制御システム、 3全体システム
と分割整理してまとめることができたことです。

④   相談されて、疑問が解けて答案作成が期待どおりに進められましたか。(はい/いいえでも可) はい。新しい解釈が導入されたので、どう書けるか当初は思いつかなかったですが、一応はまとめることが出来ました。フィードバックを待っております。

⑤   ご相談の疑問を解決する過程で、講師からの指導を受けたことによって、ご自身の中にどんな(今までなかった)知見が得られましたか。

「問題点/解決策/工夫したこと」について、全体と部分について分けて記述するとよいということ。「現時点での評価」は「その後」の評価であるということ。

⑥   今回のご相談を体験して、試験に合格するには今後どんな勉強をする必要があると感じましたか。

受け答えができるよう「制御工学」全体について理解を深めることが必要

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい。あっという間でしたが、長時間がありがとうございました。

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

 1 制御工学のご専門でない方に如何に説明してご理解を得られるか?

自分も理解が不十分なところが懸念された。

  2 このチェックシートとして、どのようにまとめれば、Okと思ってもらえるのか?

その到達点が、自分で判断しにくかったです。送付頂いた多くの例を見て、多様な回答があることを理解しました。なので、自分の考えを全てお話して理解を求め、それが通じたように感じました。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

是非お願いいたします。少し、スケジュールが遅れているように感じております。

(申し込みも遅かったし、申請書で予想外に時間がかかったので)

これから、大いに頑張って追い上げなければならないと思いますが、間に合うでしょうか?少々心配です。

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6 建設部門      専門科目 都市及び地方計画      専門事項 公園緑地      作成日20211220

①   答案の種類はどれですか。4   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

4

②   相談日時は  2021年12月17日金曜日 9:30-11:00   時間 1:30

③   今回ご相談された1番の疑問はどんなことでしたか。

技術的体験チェックシートの評価、今後の展望について アイデアを引き出す

口頭試験一般問題の・・経歴のプレゼンの仕方

④   講師からはそれに対して、どのような質問、提案または指導がありましたか。

一番のことは・・・(技術士にふさわしいように)将来展望として未来志向の前向きで大きな提案をすること。

⑤   相談されて、疑問が解けて答案作成が期待どおりに進められましたか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   ご相談の疑問を解決する過程で、講師からの指導を受けたことによって、ご自身の中にどんな(今までなかった)知見が得られましたか。

ボランティア活用による公園管理で目指したものが、単なる人件費合理化という使用曲的なものではなく、都市公園造りにおける市民参画の在り方を提案する前向きなものとすべきである。

⑦   今回のご相談を体験して、試験に合格するには今後どんな勉強をする必要があると感じましたか。

相談した日が試験2日前だったので、時間がないので、とりあえず暗記する

⑧   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

疑問が多すぎて、山積みとなっていたことから、1時間半でもやや短い

⑨   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

音声が途切れがちでした。こちらの通信環境の影響かもわかりませんが・・

⑩   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

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7 機械部門      専門科目 材料強度・信頼性      専門事項 構造解析、材料力学、破壊力学      作成日2021/12/25

①   答案の種類はどれですか。1   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

②   相談日時は  2021年12月25日土曜日11:00-12:00   時間 1:00

③   今回ご相談された1番の疑問はどんなことでしたか。

技術的体験チェックシートの技術的問題点や解決策、工夫を記述する際の技術士としての視点が理解できていませんでした。

④   講師からはそれに対して、どのような質問、提案または指導がありましたか。

問題点や解決策、工夫について、1つ1つ記載事項について、私の考え方の確認があり、正しい解答の提案がありました。

⑤   相談されて、疑問が解けて答案作成が期待どおりに進められましたか。(はい/いいえでも可)

現在作成中ですが、これなら技術士にふさわしいことを表現できそうだと感じています。

⑥   ご相談の疑問を解決する過程で、講師からの指導を受けたことによって、ご自身の中にどんな(今までなかった)知見が得られましたか。

自身とは別に、試験官がどう見ているか、きびしい別の角度からチェックでき、答えの修正ができ、新しい知見が得られたと思っています。

⑦   今回のご相談を体験して、試験に合格するには今後どんな勉強をする必要があると感じましたか。

ガムシャラに暗記勉強するのではなく、技術士のコンピテンシーを意識した専門性を磨く勉強が必要だと感じました。

⑧   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

1時間でしたが、十分な相談時間でした。

⑨   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

特に苦労だとは感じません。

⑩   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい。定期的に相談していた方が刺激になり、勉強にも身が入ると思います。

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8 建設部門      専門科目 鉄道      専門事項 土木構造物の設計及び照査      作成日2022/1/22

①   答案の種類はどれですか。1   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

技術的体験チェックシート

②   相談日時は  2022年1月22日土曜日10:00-11:20   時間 1:20

③   今回ご相談された1番の疑問はどんなことでしたか。

技術的体験チェックシートの「4.技術的問題点と解決方法」、「6. 現時点での評価」

④   講師からはそれに対して、どのような質問、提案または指導がありましたか。

業務上の問題点の深堀です。現場的制約事項(課題)と問題の追及を先生と私で一緒に行いました。

⑤   相談されて、疑問が解けて答案作成が期待どおりに進められましたか。(はい/いいえでも可)

はい。

⑥   ご相談の疑問を解決する過程で、講師からの指導を受けたことによって、ご自身の中にどんな(今までなかった)知見が得られましたか。

問題点として挙げた事項について「それは現場的制約事項(課題)であって真の問題は何ですか?」と指摘されました。理解度の高い受講生はメールのみで理解と修正が出来たのだろうとも感じます。

しかし、私はメールの文面では真意が読み取れず、自身の考えが正してと考え続けて修正できませんでした。

その核心の点に関して、先生が口頭で「なぜ?なぜ?」と問題の深堀を一緒に行うことで、求めるべき真の問題点にたどり着けたと感じています。

⑦   今回のご相談を体験して、試験に合格するには今後どんな勉強をする必要があると感じましたか。

初見の人でも分かり易い文章を作る必要があると感じました。

⑧   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい。非常に満足です。ちょうどよかったです。

⑨   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

海外出張中ということもあって電波が少し悪かったです。なぜか講師の声のみ時々途切れて聞こえてしまいました。(ただしこれは、こちらの通信環境が大きいと思うので改善のお願いではありません。電話が出来ない状況なのでTeamsミーティングが最適な手段であることは認識しております。)

⑩   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

是非相談したいです。今回は、私からではなく、講師の側からOnline通話の相談の提案を頂きまた。そのタイミングは、私が悩みに陥っている状況を察してなのか、非常に良かったです。

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9 建設部門     専門科目 鉄道      専門事項 土木構造物の設計及び照査      作成日 2022/1/25

①   答案の種類はどれですか。2   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

技術的体験チェックシート

②   相談日時は  2022年1月25日火曜日 19:00-19:40   時間 0:40

③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

技術的体験チェックシートの「6. 現時点での評価」

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

現在の評価を深堀し、構造技術的内容の分析が難しいことから、視点を転じて現地特有の事象の確認(市場・地質・環境・人柄・文化)に着目するように。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

現地で使用される建設の仮設主流材料が日本とは異なる理由を地質や社会マーケット(現地国の工業力)などの観点から考えてみた。その結果、海外業務を経験したグローバルエンジニアにふさわしい知見を訴えることができた。この結果は、業績論文のまとめとして1〜2行に集約し、技術士にふさわしい継続研鑽にとしてプレゼンしたい。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

十分でした。

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

ないです。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

  ぜひお願いしたいです。

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10 総合技術監理部門     専門科目 建設-鉄道      専門事項 鉄道構造物      作成日 2022.01.27

①   答案の種類はどれですか。2   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

技術的体験チェックシート

②   相談日時は  2022年1月27日木曜日 16:10-16:40   時間 0:30

③   今回ご相談された1番の疑問点/解決すべきことはなにでしたか。

現時点での評価の記述において反省点をまとめたが、試験官に伝わるようにするにはどう表現したらよいか。

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

業績の掘り下げでは限界があるので、総監の手法の類似論文を調査し、研究者が気づいたことを拾い上げ、自身の業績に該当する内容を具体的に引用して抽出して記載する

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

自身の業績での上手くいかなかったことをきっかけに、発見し学んだことを具体的に表現すること。「失敗転じて福(発見)となす」という形の学びです。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

記載内容が類似論文の引用を書き出した内容にとどまっており、自身の業績との関連性について整理できていなかったため、業績から得た見識としての活用法の説明に苦慮した。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

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11 衛生工学部門      専門科目 建築物環境衛生管理      専門事項 空気調和      作成日 2022/1/30

①   答案の種類はどれですか。2     (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2021 R3 Ⅰ-1 レジュメシート

②   相談日時は  2022年1月29日 土曜日 15:00-15:40   時間 0:40

③   今回ご相談された1番の疑問点/解決すべきことはなにでしたか。

リスクの抽出方法、考え方のポイント

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

提案技術の前提事項から派生するリスクではなく、そこから提案内容が実現したのちに結果として生じるリスク。

「やればやるほど〜になる」という項目を複数書き出す。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) 以前からも同様の指導は頂いていましたが、考える段階で自らの思考回路で技術前提事項にリスクを求めてしまうクセがあった。今回の指導で、再認識できた。

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

リスクは「発生頻度が低く、影響の大きいもの」を再認識し、考えがまとまる様になった。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

特になし。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

解答作成段階で、間違った考え方をする事が多いような気がする。題意に対する考え方が行き詰ったときにはぜひお願いしたい。

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12 電気電子部門      専門科目 電気応用      専門事項 アクチュエータ      作成日 2022/2/5

①   答案の種類はどれですか。2   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2021 R3 Ⅱ-2 レジュメシート

②   相談日時は  2022年2月5日 土曜日 20:00-21:00   時間 1:00

③   今回ご相談された1番の疑問点/解決すべきことはなにでしたか。

「業務手順」と「調整」の解答方法

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

・「業務手順」とは、単なる項目と考える。そして技術士の独創的な応用が表れる「留意事項と工夫を要する点」が主体なので、それを準備し、それに合わせて「業務手順」を列記する。

・「調整」は、「業務手順」で対立する関係者を想定し、彼らを納得するする方向に案を出して導くこと。

・実務としては検討すべきことは無数ある。しかし、得点するには専門分野に限定し、それを生かした回答をすべき。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) △:やり方は、理解した。これから具体的答案を検討する。

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

・「業務手順」は、単なる項目。まず、「留意事項と工夫を要する点」を準備し、それについて「業務手順」を列記する。

・「調整」は、「業務手順」で対立する関係者を列記し、彼らを納得するする方向に案を出すこと。

・実際に検討すべきことは、沢山ある。自分の専門分野に限定し、それを生かした回答をする。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

△:長時間お話しいただきました。ヒントを頂きました。これから回答を考え直すことが大変そうです。

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

・なかなか、何を書いても了解を頂ける回答を提出できず、方向性を見いだせずにいました。解答例や、テキストを見ても、理解できないところが多くありました。

「調整」の意味として、「過不足を無くして最適化する。ただ追加で行う・・では予算オーバーするので好ましくない」と指導いただきましたが、この「追加」の意味を始めて初めて理解できました。「追加料金」ということですね。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい、是非お願いします!

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13 建設部門     選択科目 河川砂防      専門事項  河川計画および設計      作成日220206

①   答案の種類はどれですか。2   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2021 R3 Ⅱ-2 レジュメシート

②   相談日時は  2022年2月5日 土曜日 20:00-21:00   時間 1:00

③   今回ご相談された1番の疑問点/解決すべきことはなにでしたか。

 関係者との調整方策について、やったことがないので、どんなことをすればよいか想像できなかった。講師から下記の3つの要件を言われたが、具体的には展開できない。

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

①河川砂防の技術者として対応

②関係者は3者がベスト

③区域の設定を活用できるように調整

土砂災害警戒区域等マップを事前に送り、それをもとにネットミーティングで講師が逐一書かれている内容について質問し、具体的に土地取引を想定して、地主、事業主、役所の役割と、区域の関係について話し合った。区域図の最終目的は土地の有効利用、すなわち経済振興を志向したものとわかった。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

これまでは関係者調整は、教育や周知など技術ではなく事務的なものと考えていました。しかし、技術士問題であることから調整方策においても、建設・河川の技術を生かして関係者を指導したり、設計案を示すことが必要なことがわかりました。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

  十分です。

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

  事前にメールで疑問点を伝えていたため問題ありませんでした。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

  相談したいです。

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2022年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました。

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講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について

目次

№1  電気電子部門 専門科目 電気応用      専門事項 アクチュエーター      作成日 1月 7日

№2  電気電子部門 専門科目 電気応用      専門事項 電気鉄道          作成日R4.1.12

№3  機械部門       専門科目 材料・信頼 専門事項 材料力学、破壊力学、構造解析          作成日R4.1.15

№4 建設部門      専門科目 鉄道            専門事項 土木構造物の設計及び照査  作成日 1月 30日

№5 建設部門     専門科目 鋼コン      専門事項 施工計画、設計、開発       作成日 2月 3日

№6 機械部門     専門科目 機械設計      専門事項 機械構想設計      作成日 R4.2.5

No.1電気電子部門      専門科目 電気応用      専門事項 アクチュエーター      作成日 1月 7日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・自分では気が付きにくい、不十分な内容/表現を指摘されたこと。

・記載すべき自身の業績内容を整理分割して、ワークシートに埋めるようにしたこと。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

・「定性的⇒定量的表現」「意味不明な表現」「ダブり」・・・表現を見直し修正して再提出。

・「記載すべきことの適切性」・・・普通/当然/当たり前で特筆に値しない内容、反省/問題点になってない表現、新規性が読み取れない内容等々・・・見直し修正して再提出。

・「苦労」の表現方法・・・結果的に「”成果”につなげるのに”苦労“した」と表現する。記載内容の価値がわかるように表現すること。

・表現の抜け/説明不十分箇所の指摘・・・説明付加。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。 

はい、重要と感じられました・・・プレゼンで盛り込むべき成果や貢献ポイントが整理できました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 

はい。社会的意義、独自性の主張ポイントが明確になったと感じます。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

「現時点での評価」、「得られた知見」では様々なことが記載可能です。結果的には、OKを頂きましたが、より最適な表現内容が、未だあるようにも思われます。具体的には考え中。必要に応じ、口頭試問時に口頭で回答を補強したいと考えます。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

成果の定量化、社会的意義明確化で、コンピテンシーに根差した表現となったと思われます。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

面談や電話では、指摘されたことについて「FB」を即もらえるので検討が進展しやすいです。突然専門性の高い話を始めても、話が噛み合わないところは出ます。しかし「面談」であれば、最終的に双方納得した上で、その場で新たな方向性を導き出せます。なのでこちらの説明で、明確/不明確な点をご指摘頂き、最終的にどのように納得されたかを明確にお知らせ頂くと、その後のご指導が理解・納得しやすくなり、良い内容にまとまると期待できます。添削との違いは、即時の双方の納得度の向上と考えます。「説明して納得/了解してもらったと思ったのに、また同じ指摘を頂いた!」ということがなくなると期待します。しかし、メモをしていましたが、指摘されたことを漏らしてしまう恐れがありました。後日添削フォームを頂いたので、ほぼカバーできていると考えています。音声ガイドでは、添削の意図が盛り込まれているので理解しやすいです。一方音声ガイドは、聞くのに時間がかかります。音声ファイルを倍速等で再生できれば、繰り返し聞くのにも便利と感じます。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

【予想通り】・自分以外の人の添削による指導を期待
【予想と異】
・受講して講座の進め方を理解した。特に問題なし
内容を細分化し、それぞれを緻密に埋めていくので、漏れなく充実した内容になったと期待します。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

凡そ2日後に回答を頂いています。翌日頂いたもの1回。3日後以降に頂いたこと1回。いつもいつ回答がいただけるか待ち遠しく感じます。当方も、改めて調べたりして提出に時間がかかることがありました。少々内容の方向が変わったところがありましたが、充実したものになったと感じております。ありがとうございます。

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No.2 部門 電気電子 部門      専門科目 電気応用      専門事項 電気鉄道      作成日R4.1.12

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→ 技術士としての経験を、客観的な視点で成果としてまとめることができ、技術士にふさわしい経歴をアピールすることができた

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

→ 自分自身の成果を定量的に示すように指摘を頂き、可能な範囲で数値を出すようにした

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

→ ある程度感じた

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
 → 客観的な視点から引き出されたと感じた

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→ 昨年の申込書よりも、今後取り組むべき内容を明確に示したことによって、専門家らしさが出たと感じた

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

→ 結果を数値で示した結果、成果がはっきりとわかるように改善されたと感じた

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

   → 録音の音声ガイドによって、文面では伝わりにくい部分が伝わったと感じた

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点予想と異なった点などは?

   → 申込書は面接試験において非常に重要なのは重々理解しているつもりだが、

    予想以上に時間とプロセスを掛けて作成したと感じた

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

 → 非常に速いレスポンスだったので、満足のいくものであった。

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№3 機械部門部門      専門科目 材料強度・信頼性      専門事項 材料力学、破壊力学、構造解析      作成日R4.1.15

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

文章内にコンピテンシーが表現できているか、試験官が理解できる内容にすることが役に立ちました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

受験する部門・専門科目の技術士として、内容・表現がふさわしいか指摘があり、意味が理解できるよう考えました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

重要だと感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
自身の貢献を深く掘り下げることで、明確に引き出せました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

専門家らしさを打ち出せたと感じています。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

どう書けばよいのか初受験のため悩んでいましたので、満足できるものに仕上げることができた感じています。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

音声ガイドを併用することで、伝えたいポイントが明確に感じることができたと思っています。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

ホームページから受けた印象とほぼ同じで、自身で深層学習する必要があると思います。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

1日程度で添削結果が返ってきたので、レスポンスのスピードに満足しております。

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№4 建設部門      専門科目 鉄道      専門事項 土木構造物の設計及び照査      作成日 1月 30日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

私は、現場的な制約事項を問題ととらえる節があり、何度も同じ指摘を頂きました。「課題と問題を分離する」という考えはよく聞きましたが、実際になぜ?なぜ?と一つ一つを深堀されるたびに気付くことが多かったのが現状でした。クイックレスポンスと添削回数が無制限だから、このような希望通りの対応を頂くことができ、迅速に成果をまとめられました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

上記記載の通り問題点の深堀です。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

この点に関しては、特に重要と感じませんでした。というのはコンピテンシーについて特段考えることもなかったので。実際に口頭試験を受けた経験がないので何とも言えません。近年の質問の傾向がコンピテンシー型に変化しているとしたら、私の業績での問題点の深堀は、試験官が求める資質として認めてもらえるかが不安になりました。(そこまで深く質問されることはないとよく聞くためです。)

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

詳細の業務に関しては非常によく考えされられて、明確に自分の貢献を引き出せました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

得られた知見の作成では、自分で考えていた内容と、指導の結果到達した内容がかなり違ったためやや戸惑いました。最終的には、指導の結果が求められていることなのだという確信をもってまとめることが出来ました。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

現場的な問題点を自分の課題と思い込んで認識していたことが大きな誤りでした。それが改善できた点です。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

非常に満足しました。赤ペン添削の情報の2〜3倍程度の情報を伝えることが出来ているのので誤認する可能性も低いと思いました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

現状、不満はありません。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

この点は大満足です。私の学習スタイルにも非常に合っているので早い段階でチェックいただけるのは最も期待していたポイントで現状非常に満足しております。

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№5 建設部門部門      専門科目 鋼構造及びコンクリート      専門事項 施工計画、設計、開発      作成日 2月 3日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→業務で苦労した体験が、必ずしもすべてが記載内容にふさわしいとは限らないことを実感しました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

→技術的体験チェックシート作成時の「技術的問題点」を抽出する際に、「それは業務課題ではない」、「素直に考えるように」というご指導がありました。わかったつもりでいた業務内容を改めて考えるきっかけとなり、業務で本当にやるべきことは何かについて理解が深まりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

→技術テクニックの成功や、経済効果を一方的に訴えるのではなく、プレゼンにふさわしい業績・成果を理解するうえで、重要だと感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

→問題点の抽出において「素直に考える」ことにより、他者から見た視点で説明するようになり、業務の解決策の工夫点と自身の貢献が明確になりました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→専門家らしさは、「専門外の方に分かりやすく評価・知見を伝えることができること」「本質的な技術を理解することで、他の課題にも得られた技術を応用できること」と捉えました。添削のコメントを素直に受け止めることで、専門家らしさを少しでも打ち出せたと感じます。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

→昨年は「課題」を「技術的問題点」ではなく「(上司から指示された)業務上の課題」として捉えいました。それが改善され、「成果・評価」では、技術研鑽の姿勢を示していなかったことも分かりました。これらを改善したことで、プロらしい技術コンサルタントの視点が加わって申込書が良くなったと思います。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→音声ガイドによるコーチングと赤ペン添削を組み合わせることで、何を言われているのか、何が指導内容なのかを理解しやすくなるように感じます。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→予想通りだった点:同じ講師から継続して指導を受けることができる。

 予想と異なった点:クイックレスポンスにより、自身の学習スピード(意欲)が向上した。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→どのように考えたか記憶の新しいうちに次の指導を受けられる点で、満足しています。添削回数にほぼ上限がないことも満足です。

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№6 機械部門部門      専門科目 機械設計      専門事項 機械構想設計      作成日 R4.2.5

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

技術士試験で業績の何が評価されるのか、について根本的な考え方を学ぶことができ、大変勉強になりました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

業績をただ要約した文章として書いていたので、修正の指摘をいただきました。

具体的、かつ定量的な情報や、より技術的な専門用語、ツールを盛り込むことが必要でした。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

はい、感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

はい、感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

はい、感じました。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

 赤ペン添削のみでは、添削の意図が理解しきれず、自分の文章作成では簡潔に表現する事が出来ませんでした。自身の自慢できる業績を引き出すために、Web面談が非常に効果的であると実感しました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

印象どおりでした。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

   はい、満足しております。

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2021年度コース 予想問題練習指導に満足のお言葉をいただきました。(過去問分析、予想問題作成含む)

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講座についてのアンケート結果、予想問題練習指導(過去問分析、予想問題作成含む)に満足のお言葉をいただきました。

目次

No.1 電気電子部門 専門科目 電気設備 専門事項 建築電気設備 受講講座 パーフェクトコース 作成日2021.08.13

No.2 建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日  2021/8/13     

No.3 建設部門 専門科目 鋼コン 専門事項 鋼道路橋 作成日  2021/8/13

No.4 生物工学部門 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日 8月16日      

1 電気電子部門 専門科目 電気設備 専門事項 建築電気設備 受講講座 パーフェクトコース 作成日2021.08.13

①   予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

A  過去問の傾向から類題を作成し、回答を考える作業が実戦に役立つと感じました。

②   予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特にオコース印象的なもの)

A  専門雑誌の記事や目次を検索して、新しいテーマ(いま電気設備の分野でニーズが増している事項)を探して作成すること。

A  電気設備学会誌等から専門事項に合致するテーマを調査し、類題の作成と設問の回答、キーワードをまとめました。

③   問題予想の指導では、実際に出題された過去問に近づけるため、問題文に出題者が求める意図や焦点を加えることを求めましたが、それらは問題作成の内容を高めることに宇都役立ちましたか。

A  題意を外さないように注意する効果はあると思います。

④   予想問題解答段階では、複数答案をスピーディーに解答するため、答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

A  作成する類題の数が自分には負担となって提出が遅れ、十分に添削して頂く時間がとれませんでした。

⑤   解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

A  視点を広げ、考える方向性を示して頂けることが役に立ったと思います。

⑥   ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

A  この試験には類題を作成し解答を考える作業が最も良い勉強になると感じました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

A  音声ガイドでコーチングを受け満足しました。添削のみよりも指導の主旨が伝わり易くなる点が良いと思います。

⑧   予想問題練習指導について、実際の試験場での感想はいかがでしたか。予想問題練習したことにより、たくさんの問題に慣れて、落ち着いて解答することができましたか。

A 解答の時間配分や答案作成の順序を練習で試行錯誤した経験を試験場で実践することができました。

⑨   今年の試験で問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

A  そっくりではありませんでしたが、大きく違わないとは感じました。。

⑩   予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

A  非常に満足しております。

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2 建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日  2021/8/13

①   予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

社会の情勢やニーズを把握し、出題確率の高いと思われる問題を作成することや、また、専門性を示す解答骨子を作成することをご指導いただけたこと。

②   予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

だれでも予想できるような問題は作成しても意味がないこと。技術士に必要な要件を認識し、社会のニーズや情勢を把握したうえで、問題を作成・解答案を作成する。

対処法としては、日経コンストラクションや河川、ダム技術等の雑誌を至近5年分集め、目次(必要に応じて内容)からトレンドを把握した。

③   問題予想の指導では、実際に出題された過去問に近づけるため、問題文に出題者が求める意図や焦点を加えることを求めましたが、それらは問題作成の内容を高めることに役立ちましたか。

役に立った。回答者の意図を把握せず、自分の主張のみを書いても意味がない。

④   予想問題解答段階では、複数答案をスピーディーに解答するため、答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

大変役に立った。直前にたくさんの問題・解答案のご指導をいただき、非常に勉強になった。

⑤   解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

見識を広げるのに役立った。インフラの維持管理面で多分野の情報を調べるようご指導いただき、社内の多分野の専門家やインターネット検索等で情報を収集した。

⑥   ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

ついたと感じた。ただし、予想問題にかける時間がもう少し欲しかったと感じる。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

満足している。重要な場面での音声ガイドは解決の糸口になることが多かったと感じる。

 ⑧   予想問題練習指導について、実際の試験場での感想はいかがでしたか。予想問題練習したことにより、たくさんの問題に慣れて、落ち着いて解答することができましたか。

初受験ということもあり、対策不足を感じた。もう少し試験形式・時間を意識した試験対策(模擬試験等)を実施すべきだったと感じた。

⑨   今年の試験で問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

そっくりという問題はなかったが、準備していた解答の要素を使用して回答は可能であった。

⑩   予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

大変満足している。非常に速いレスポンスをいつもありがとうございます。

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3 建設部門 専門科目 鋼コン 専門事項 鋼道路橋 作成日  2021/8/13

①   予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→ 予想問題に記載される前提条件や背景の絞り込み(例:『〇〇の障壁を乗り越えた上で、』や『構造物の溶接品質、製作精度による』)を自身で設定する訓練を通じて、本番における文章理解力向上、着目ポイントを押さえる力が向上しました。

②   予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

→ III問題のBIM /CIMテーマでは、『単に『BIM/CIMのやり方』ではなく、『BIM /CI Mが現状抱えている障壁を乗り越える』提案をすること』とのご指摘があり、まずその障壁を『維持管理へ展開不十分による老朽化進行』と定義した上で、それに対する具体な技術提案を記載いたしました。

③   問題予想の指導では、実際に出題された過去問に近づけるため、問題文に出題者が求める意図や焦点を加えることを求めましたが、それらは問題作成の内容を高めることに役立ちましたか。

→問題内容を高めるとともに、本番の問題ポイントを押さえる力の向上に寄与しました。

④   予想問題解答段階では、複数答案をスピーディーに解答するため、答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

→複数問題をまとめて解答することで各テーマを必須や選択問題に応じてアレンジする訓練になりました。

⑤   解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

 →環境改善に関する問題では、ご紹介いただいた『建設リサイクル推進計画』2020年_国土交通省を基に予想問題と解答作成していたため、本番の類似問題への解答可能となった。

⑥   ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

→IやIIIの3枚問題作成時の条件絞り込み設定時に、トレンドな専門技術や話題を検索することを通じて、出題者の着眼点を学べました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→言葉が文字だけではなく音として入ってくるため、より説得力を感じました。

⑧   予想問題練習指導について、実際の試験場での感想はいかがでしたか。予想問題練習したことにより、たくさんの問題に慣れて、落ち着いて解答することができましたか。

→はい。

⑨   今年の試験で問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

→はい。

⑩   予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→はい。

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4 生物工学部門 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日 8月16日

①   予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

あまり練習をしていない部分について指摘を受けた。

②   予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

上記の通りあまり練習をしていない部分について指摘を受けたが、時間的な都合があり復習を優先したため対処できなかった。

③   問題予想の指導では、実際に出題された過去問に近づけるため、問題文に出題者が求める意図や焦点を加えることを求めましたが、それらは問題作成の内容を高めることに役立ちましたか。

役に立った。

④   予想問題解答段階では、複数答案をスピーディーに解答するため、答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

行っていないため役に立っていない。

⑤   解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

そのような指導を受けていない。

⑥   ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

試験会場で問題文を読解する上で役に立ったと考える。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

そのようなコーチングを受けていないので不明。

⑧   予想問題練習指導について、実際の試験場での感想はいかがでしたか。予想問題練習したことにより、たくさんの問題に慣れて、落ち着いて解答することができましたか。

落ち着いて回答ができた。

⑨   今年の試験で問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

感じていない。

⑩   予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

予想問題練習が試験日の一ヶ月前に初めて送付された。この時期は復習を優先する時期であるため本課題に取り組む時間が少なかった。もう少し早く(少なくとも試験日の2ヶ月前)に課題が送付されていれば、その効果が試験に反映されていたものと考える。

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2021年度コース 電話スカイプ指導に満足のお言葉をいただきました。

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講座についてのアンケート結果、電話スカイプ指導について

目次

1 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項 土質 作成日  2020/11/28

2 機械部門 専門科目 機構ダイナミクス制御 専門事項  作成日 20201128

3 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項 施工計画 作成日  2020/12/02

4 建設部門 専門科目 施工計画、施工設備 専門事項 施工計画、施工管理 作成日  2020/12/13

5 機械部門 専門科目 機構ダイナミクス制御 専門事項 精密機器 作成日  2020.12.15

6 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項 施工計画 作成日  2020/12/30

7 建設部門 専門科目 鋼コンクリート 専門事項  作成日  21/2/1

8 機械部門 専門科目 熱・動力エネルギー機器 専門事項 システム設計・解析 作成日  2021-02-02

9 建設部門 専門科目 都市計画 専門事項 都市及び地方計画 作成日 2月15日

10 衛生工学部門 専門科目 建築物環境施設管理 専門事項 空調 作成日  2020/3/1

11 機械部門 専門科目 熱・動力エネルギー 専門事項 システム設計・解析 作成日  2021/03/07

12 建設部門 専門科目 施工計画、施工設備及び積算 専門事項 施工計画 作成日  2021/3/21

13 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項  作成日  2021.4.26

1 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項 土質 作成日  2020/11/28

①   答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2過去問

②   相談日時は  26日(木)の23時〜   時間 0:40

 ③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。(問題番号等はどれですか。)

Ⅲ-2 問題の趣旨や答え方

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

自らの専門と異なる分野の分かり易い事例で考えてみて、同分野に当てはめてみる

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

住宅建築、マイホームなど身近に体験している分野で当てはまることを考えてみて、問題としている土質基礎の専門分野に変換してみる。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

頑張って伝えていいるつもりではあります。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑩   このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

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2 機械 専門科目 機構ダイナミクス制御 専門事項  作成日 20201128

①   答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

②   相談日時は  2020/11/19の21時から   時間 1:00

③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。(問題番号等はどれですか。)

教科書に記載されているような一般的な事項では、専門性を表せない。

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

技術対応の巧みさを参照するなら技術論文とすべき。教科書は平凡なのでNG

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

参照するのは研究者が著す技術論文が良い。教科書は一般的支号にすぎず、技術士の対応としてはNG

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

苦労しない

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑩   このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

はい

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3 建設 専門科目 施工計画 専門事項 施工計画 作成日  2020/12/02

①   答案の種類はどれですか。 (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

1申込書

②   相談日時は  11/25(水)の20時〜 0.3時間 

③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。(問題番号等はどれですか。)

技術的体験チェックシート 項目6「現時点での評価」について

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

施工積算の科目で受けるのに対して、設計業務としてのまとめをどう説明するか。一般的な設計業務ではなく、詳細設計を行うための施工計画について記載をしていることを説明し、それについて記載を行えばよいとの指導をいただきました。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

今回の面談で自分の業務の立ち位置を説明することにより問題が解決できた。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

苦労はしませんでした。話しやすくストレスは感じられなかった。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい。ある程度自分で考え、困ったことがあったら相談したいです。

⑩   このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

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4 建設部門 専門科目 施工計画、施工設備 専門事項 施工計画、施工管理 作成日  2020/12/13

①   答案の種類はどれですか。4(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

4口頭試験

②   相談日時は  2020/12/13 (日) 18時00分〜19時00分   時間 1:00 

③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。(問題番号等はどれですか。)

業務経歴チェックシートにおける業務の貢献の表現について

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

業務の貢献や工夫の核心を明確にすること(具体例を挙げられながら)

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

貢献の核心や工夫を明確に一言で表す考え方について。

なぜ、どうして、なんのためにと深く掘り下げていくこと。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

自分でも核心がなんなのかよくわかっておらず表現することが難しかったが、会話の中から情報を吸い上げていただき誘導していただけて明確になりました。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

是非そうしたいと思います。

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5 機械 専門科目 機構ダイナミクス制御 専門事項 精密機器 作成日  2020.12.15

①   答案の種類はどれですか。3(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

②   相談日時は  2020/12/11 (金) 19時00分〜19時50分   時間 0:50

③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。(問題番号等はどれですか。)

調整について

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

設問(3)の解答内容をやった結果設問(2)の解答内容になりました、とつながるように解答する。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

設問(3)の解答内容をやった結果設問(2)の解答内容になりました、とつながるように解答すること。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

なし

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑩   このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

YES

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6 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項 施工計画 作成日  2020/12/30

①   答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

口頭試験

②   相談日時は  2020/12/21(月)18:00〜19時00分   時間 1:00

③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。(問題番号等はどれですか。)

技術的体験チェック 7現時点での改善策について

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

国会図書館から資料を検索

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

業務詳細の主軸となるテーマを明確にしてそれの延長線上にある技術を勉強すること。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

特になし。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

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7 建設 専門科目 鋼コンクリート 専門事項  作成日  21/2/1

①   答案の種類はどれですか。    (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

業務経歴チェックシート

②   相談日時は  2021年1月25日月曜日 9:30-10:00   時間 0:30

③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。(問題番号等はどれですか。)

経歴がない

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

自分の経歴を掘り下げてもらった

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

自分自身だけでなく社内で請け負った業務を広く見渡せた

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい。十分

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

気を悪くされないでほしいですが、率直に申し上げて話しやすい感じはしませんが、話始めるとしっかりと話を引き出してもらえて、まったく負担には感じませんでした。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

しょっちゅう相談したいです。

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8 機械 専門科目 熱・動力エネルギー機器 専門事項 システム設計・解析 作成日  2021-02-02

①   答案の種類はどれですか。2   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

②   相談日時は  2021年1月29日金曜日 22:00-22:30   時間 0:30

③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。(問題番号等はどれですか。)

令和2年過去問Ⅱ-2 手順・留意点や調整の回答方法

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

手順は見出し形式で記載し、作業内容は含めない。

留意点は性能を上げることを前提に行動形式で示す。

調整は一人で解決できることは不可。電気や熱を100%活かせるように、自分が何をすればよいかをイメージする。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

問題作成者が求めている答えは決まっている。自由に答えるものではない。

ビジネスとしてうまくやるためにどうするかを示すことが必要。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

はい

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

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9 建設 専門科目 都市計画 専門事項 都市及び地方計画 作成日 2月15日

①   答案の種類はどれですか。1   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

②   相談日時は  2021年2月14日日曜日 19:00-21:00   時間 2:00 

③   今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。(問題番号等はどれですか。)

技術的体験チェックの技術的問題点・解決・現時点での評価の考え方が解らなかった。

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

受講者の意見を聞き出し、それに対して矛盾点や不明点を指摘を受け、解決に向けての適切なアドバイス指導でした。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可) はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

どの様に対応すれば、矛盾が生じず、相手に理解を得られ易い説明手法のヒント(提案)指導が良かったです。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

十分、対話できて大変良かったです。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

ぜひとも相談したいです。

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10 衛生工学 専門科目 建築物環境施設管理 専門事項 空調 作成日  2020/3/1

①   答案の種類はどれですか。2   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2

②   相談日時は  2021年2月28日日曜日 10:00-11:00   時間 1:00

③   今回ご相談された1番の疑問は何でしたか。(出題年、問題番号、問題文をペーストし、ご自身の疑問点を書き添えてください)

令和2年過去問

Ⅲ-1 2009年11月から始まった住宅用余剰電力買取制度の適用を受けた太陽光発電については、買取期間(10年)が満了になりつつある。また、2012年7月から導入された固定価格買取制度(Feed‐in Tariff;FIT)において太陽光発電による電力の買取価格が住宅・事業用ともに引き下げられている。これを踏まえて、今後の太陽光発電の普及策について、次の設問に答えよ。

(1)政策を提案する技術者としての立場で多面的な観点から、太陽光発電の固定買取制度からの自立及び以上の状況下における太陽光発電の普及について、課題を抽出し分析せよ。

(2)設問(1)で抽出した課題のうち、最も重要と考えられる課題を一つ挙げ、その課題に対する複数の解決策を示せ。

(3)設問(2)で提示した解決策に共通して新たに生じうるリスクとそれへの対策について述べよ。

・問題文から読み取れる、出題意図と背景。出題者のニーズは何か?

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

・課題の抽出は、難しく考えずに素直に出題者のニーズに対して答える。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可)

はい・空調技術に限らず、幅広い観点で答案作成する。

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

・出題者のニーズは、買取制度からの自立。一番の課題は、蓄電池の利用。そこから、電力融通、変換貯蔵と展開すればよい。

・そのようなニーズからは、「ZEBの一環として普及させる」は出題背景として無理がある。

・(2)は数多く上げるのではなく、(1)で挙げた内容を柱として展開する。

・リスクは(2)で挙げた業務に起因する、その時は予想したかったような内容にする。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

・Ⅲ問題で-1を選択したために、空調技術の内容が薄くなってしまいました。

-2を選択すべきだったと指導されましたが、専門事項が空調でも-1で合格点を貰えるのでしょうか。

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11 機械 専門科目 熱・動力エネルギー 専門事項 システム設計・解析 作成日  2021/03/07

①   答案の種類はどれですか。2   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

②   相談日時は  2021年3月1日月曜日 21:00-21:30   時間 0:30

③   今回ご相談された1番の疑問は何でしたか。(出題年、問題番号、問題文をペーストし、ご自身の疑問点を書き添えてください)

2020年過去問Ⅱ-2

近年、非常時のエネルギー供給の確保やエネルギーの効率的利用の観点から、分散型エネルギーの導入が求められている。あなたが、地域に賦存する再生可能エネルギー及びコージェネレーションシステムを活用した、分散型エネルギーシステムによる地域向け熱電供給事業を検討する技術責任者に任命されたと想定し、下記の内容について記述せよ。

(3)  業務を効率的、効果的に進めるための関係者との調整方策について述べよ。

経験のない業務を仮定されており、問題設定がうまくできない。

調整において、押しつけと提案の違いが理解できていない

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

この問いはエンジニアとしての経験量を聞いており、経験がないならば利用者のニーズを考えることが重要。

調整では、相手の難しい要求に応え、アンバランスを解消することを意識すること。

⑤   相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可)

はい。自分なりの理解で修正してみます。

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

この問いがエンジニアとしての経験量を聞いているという認識はなかった。そういったことを意識して、今後取り組んでいきたい。

⑦   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑧   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

苦労はありませんでした。

⑨   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

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12 建設部門 専門科目 施工計画、施工設備及び積算 専門事項 施工計画 作成日  2021/3/21

①   答案の種類はどれですか。2   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2  R2年度、問題番号はⅢ-1

②   相談日時は  2021年3月20日 土曜日 10:00-10:30   時間 0:30

③   今回ご相談された1番の疑問点、またはお困りごとは何でしたか。(出題年、問題番号、問題文をペーストし、ご自身の疑問点を書き添えてください)

R2年度、問題番号はⅢ-1

問題文

我が国は人口減少局面にあることに加え、総人口に占める高齢者の割合は増加しており、他国も経験したことのない超高齢化社会を迎えようとしている。こうしたなか、全国平均に比べて早い時期から高齢化が進行している過疎地域では、今後の地域社会の維持・継続が困難になる事態が多数発生すると危惧されている。このような状況を踏まえ、施工計画・施工設備及び積算技術者として、以下の問いに答えよ。

過疎化が進行しつつある地域におけるインフラの維持管理・更新を実施するに当たって、多面的な観点から課題を抽出し、その内容観点とともに示せ。

前問(1)で抽出した課題のうち最も重要と考える課題を1つ挙げ、その課題に対する複数の解決策を示せ

前門(2)で示した解決策の実施に際して生じうるリスクとそれへの対策について、専門技術を踏まえた考え方を示せ。

解決策の実施に際して生じうるリスクとそれへの対策について書き方がわからなかったので相談しました。

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

解決策を実施した際に、見えていない問題を書くように、また解決策が終了した際に出てくる問題について書くように指導がありました。

⑤   相談されて、疑問がどのように解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可)

はい

⑥   問題点の解決は予想した通りでしたか。新たな解答は想定していた範囲でしたか。 予想していませんでした。自分の引き出しが増えた気がします。

⑦   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

広い視野です。

⑧   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい

⑨   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

なし

⑩   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

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13 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項  作成日  2021.4.26

①   答案の種類はどれですか。2   (1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2過去問

②   相談日時は  2021年4月24日 土曜日 20:30-   時間 0:40

③   今回ご相談された1番の疑問点、またはお困りごとは何でしたか。(出題年、問題番号、問題文をペーストし、ご自身の疑問点を書き添えてください)

令和2年 Ⅲ-1

環境と成長の好循環に結びつく環境課題の解決策(ソリューション)をビジネスチャンスになるような廃棄物処理が求められている。このような状況を考慮して、以下の問いに答えよ。

(1)あなたが専門とする分野における廃棄物処理上の今日的な環境課題について、技術者としての立場で多面的な観点から抽出し、その内容を観点とともに示せ。

(2)抽出した課題のうち最も重要と考える課題を一つ挙げ、その課題に対してビジネスチャンスに結びつくような廃棄物処理上の複数の解決策(ソリューション)を示せ。

(3)解決策に共通して新たに生じうるリスクとそれへの対策について、専門技術を踏まえた考えを示せ。

ビジネスチャンスの位置づけが、現状の課題でのビジネスを生み出すことと理解しています。どこから新たなビジネスなのか。そのビジネスチャンスの位置づけが良くわからない状態です。

④   講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

課題は何か、課題を適切に設ける。

問題はビジネスチャンス。今の延長線上ではなく、新たなビジネスチャンスになるように設定する。現状の改善はビジネスチャンスではない。

⑤   相談されて、疑問がどのように解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい/いいえでも可)

はい。

⑥   問題点の解決は予想した通りでしたか。新たな解答は想定していた範囲でしたか。 新たな解答は、想定範囲内ではありませんでした。

ビジネスチャンスの範囲を自分の頭の中で限定していた。

今までの廃棄物処理の効率化であるソーティングセンターをやめて、廃棄物をガス化しH2とCO2を取り出しメタネーション等で燃料化する新たな事業提案を出すことができた。

⑦   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は具体的に何ですか。

ビジネスチャンスとは何なのか。問題文を良く読み考えることの重要性を認識した。

議論をすることで、新たな考えや昇華することができ考えを整理できた。

⑧   疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。(じっくり相談できましたか。以下、はい/いいえでも可)

はい。

⑨   疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

特にありません。

⑩   また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい。

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2021年度コース 過去問論文必須科目 Ⅰ問題の正解指導に満足の評価をいただきました。

アンケート調査結果ページトップへ >

講座についてのアンケート結果、過去問論文必須科目(Ⅰ)について

目次

1 環境部門 専門科目 環境保全計画 専門事項 土壌汚染対策 作成日  2021/5/25

2 建設部門 専門科目 鋼コンクリート  専門事項 鋼道路橋 作成日  2021年5月9日

3 建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日  2021/6/20

4 衛生工学 専門科目 建築物環境衛生管理 専門事項 空気調和 作成日  2021/5/6

5 建設部門 専門科目 鋼コンクリート  専門事項 鋼道路橋 作成日  2021年6月5日

6 建設部門 専門科目 施工 専門事項  施工計画、施工管理  作成日    2021/07/02

1 環境 専門科目 環境保全計画 専門事項 土壌汚染対策 作成日  2021/5/25

①   必須科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒政策に頼らずに個人の技術士事務所として提案して他者を動かす姿勢という観点が今までありませんでした。同姿勢が答案作成に役立つことがわかったような気がします。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

⇒以下のご指摘が印象的でした

「そろそろ企業の競争理念を忘れて、真の公益性を目指しませんか。

今企業は、私利私欲を捨てて、公共のため、世界のために(自社利益を犠牲にしてでも)貢献す姿勢を求められています。」 

具体例を表せば、どうしても一企業の手柄話になります。白書を参考にすれば、どうしても政策的な話になってしまいます。これからの改善点です。 

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒当初は「そこまで文字数を削らなくても」と思ったのですが、答案形式になって、わかりにくいところを補えば、自然に答案文字数になりました。本番でのメモ速度をあげるのに必要なスキルだと思いました。

 「・部門、科目の技術を表現する」の悩みどころは環境部門独自の技術が少ないところです。提案内容が「環境的」ではなく「政策的」「建設的」という指摘が多かったです。

ちなみに環境白書は環境技術者が以下の責任転嫁をしているようにしか見えません。

      ・「法制化」という立法への責任転嫁

      ・「都市計画、産業振興」という自治体への責任転嫁

      ・「再エネ、ZEH」という電気メーカー、建築技術者への責任転嫁

      ・「環境保全意識」という企業、消費者への責任転嫁

    どちらかというと”環境「空白」書”という名称がふさわしいと思います。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒①に同じくです。役に立ちました。

⑤   「解決策」の作成指導では、部門科目の幅広い視点を示すため、複数の視点に相当する具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒内容説明をすると前提条件となってしまうところに苦労しました。以下のように名詞(下線部)の修飾節として内容説明することで対応しました。

(修正前)

オーバーツーリズムは再エネ促進による乱開発や過剰な来訪者により生じる。(←前提事項)

当該事項が懸念される。 

(修正後)

懸念事項には、再エネ促進による乱開発や過剰な来訪者によるオーバーツーリズムがある。

⑥   「波及効果と懸念事項」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒法令違反とまでは言えない事項に、独自に心遣いをする視点は役に立ちました。

⑦   「技術者倫理、社会持続性の観点から業務効率化する要件」では、「技術者倫理、社会持続性」といった言葉の意味の説明や、一般論に発散しがちな傾向を避けるため、ご自分の提案をベースに、答え方のテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒SDGsは、できるだけ開発後進国まで話をひろげないように、国内のみの指標で済む以下のターゲットを本番では記述しようと考えています。

ゴール5:ジェンダー平等を実現しよう

ターゲット5.5 :5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。

指標5.5.1:国会及び地方議会において女性が占める議席の割合←明らかに国内指標

指標5.5.2:管理職に占める女性の割合←投資家や株主の問題。国内的

ゴール8:働きがいも経済成長も

ターゲット8.9 :2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。←「地方」という文言がなんとも安心感がある。

指標8.9.1:全GDP及びGDP成長率に占める割合としての観光業の直接GDP

ゴール15:陸の豊かさも守ろう

ターゲット15.9 :2020年までに、生態系と生物多様性の価値を、国や地方の計画策定、開発プロセス及び貧困削減のための戦略及び会計に組み込む。←「地方」という文言がなんとも安心感がある。

指標15.9.1:生物多様性戦略計画2011-2020の愛知目標の目標2に従って設定された国内目標に対する進捗←「国内」という文言がなんとも安心感がある。

ゴール17:パートナーシップを達成しよう

ターゲット17.17 :さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

指標15.17.1:

 (a)官民パートナーシップにコミットしたUSドルの総額

(b)市民社会パートナーシップにコミットしたUSドルの総額←「市民社会パートナーシップ」はどう考えても国内。官がない市民は国内のはず。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒女性の雇用の観点は役立ちました。 

⑨   講座を受けてみて答案が一番良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想)

⇒①に同じです。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒音声があるほうがニュアンスが正確に伝わります。ある課題では災害の再現期間のメカニズム説明や妥当性解説を求められているとわかり、一般的な会社員に無理だと判断して当該課題は断念しました。また、部門外の方には通じない事例がわかったような気がします。 

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒予想問題練習が多いと思っていたものの、受験申込書とR2のⅠ-1しか完成しておらず焦っています。(この「ものの」の使い方も新鮮でした。) 

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

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2 建設 専門科目 鋼コンクリート  専門事項 鋼道路橋 作成日  2021年5月9日

①   必須科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

音声と添削コメントを翌日には確認することができ、またそのコメント内容を基に独力で答えを見つけたり修正する力を養うことができました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

内容の重複や、因果関係の矛盾(破綻)の指摘があり、文章全体を俯瞰しながら回答構成をチェック、整理することを学びました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

ご指摘を咀嚼し自分なりの考えを整理する中で徐々にプレゼンに反映できるようになりました。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 漠然とした解決方針ではなく、『建設部門』の専門技術に基づく提案を考える習慣がつきました。

⑤   「解決策」の作成指導では、部門科目の幅広い視点を示すため、複数の視点に相当する具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

複数の切り口(関係者別、時系列毎など)を使って考えることで3つの解決策を立案することができるようになりました。 

⑥   「波及効果と懸念事項」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

提案した解決策による『社会全体に徐々に波及する効果』と、『頻度は低いが発生する損害』という観点を念頭に考える訓練となりました。

⑦   「技術者倫理、社会持続性の観点から業務効率化する要件」では、「技術者倫理、社会持続性」といった言葉の意味の説明や、一般論に発散しがちな傾向を避けるため、ご自分の提案をベースに、答え方のテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

テンプレートがガイドとなり、提案した『解決策』と『技術者倫理やSDGs』の理念をスムーズに整合させることが可能になり、試験に対する自信に繋がりました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

修正回数が増え内容が発散してしまう際に、具体的な回答(ヒント)を提示していただけることで、前向きな姿勢で回答を考える手助けとなりました。ありがとうございました。

⑨   講座を受けてみて答案が一番良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想)

修正を繰り返す中で、表現の重複解消や課題と解決策との因果関係を整合させることで採点者が読みやすくかつ技術者としての相応しい提案を表現する力が向上しました。 

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

コーチング指導を目だけではなく耳からもインプットすることで、ご指導の意図を長期間心に留められるようになりました。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

添削を通じて、単純に答えを伝えることではなく、独力で答えを出す力を導いたり向上させること(コーチング)であることの方が、多様な問題形式に対して解答する力が向上すると気付くことができました。 

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

Yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

    Yes

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3 建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日  2021/6/20

①   必須科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒必須科目は科目レベルではなく、部門レベルでの広範な情報を把握しておく必要がある。私の場合、ダムを前提とした書きぶりにならないように注意する。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

⇒部門レベルでの広範な情報を調査して、頭に入れておくこと。解決策のところには、問題点は書かない。 

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒役に立っていると感じた。特に、科目の技術を表現することで、自分の技術力をアピールすることは重要と思う。 

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。
⇒役に立った。問題点と課題が混在しないように書く。 

⑤   「解決策」の作成指導では、部門科目の幅広い視点を示すため、複数の視点に相当する具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った。課題と解決策が一貫した解答にする。

⑥   「波及効果と懸念事項」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った。社会情勢から、だれでも想定できることは価値が低い。

⑦   「技術者倫理、社会持続性の観点から業務効率化する要件」では、「技術者倫理、社会持続性」といった言葉の意味の説明や、一般論に発散しがちな傾向を避けるため、ご自分の提案をベースに、答え方のテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒回答のテンプレートは役に立った。試験当日でも、テンプレートに沿った記載をしようと思う。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った。具体的な回答がなかなか思いつかなかったが、視点を広げて文献調査をすべきことや解答の要点を示していただけた。 

⑨   講座を受けてみて答案が一番良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想)

⇒課題から解決策、新たなリスクまで一貫した解答を作成する方法を学んだ点。 

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒重要な要点を音声で指導していただけることで、文面では把握しきれないものも理解が進んだように思う。 

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒添削回答の返答が非常に速いと感じた。 

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes。他の学習塾HP(や、私の会社での勉強会)では、技術キーワード集を作成⇒回答にはめ込むとしているが、あまりいい方法ではないように感じた。

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4 衛生工学 専門科目 建築物環境衛生管理 専門事項 空気調和 作成日  2021/5/6

①   必須科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

課題抽出の方向性決定が一番大切なポイントだと思った。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

問題文中の「〜の立場で」から回答の方向性を考える。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

考えを纏めるときには、そのようにしている。発言にも説得力が発揮できる。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 技術者の視点でも、「衛生工学技術者」「政策を担当する責任者」「あなたの専門とする分野」など様々な回答する立場の設定があり、回答するポイントになる。

⑤   「解決策」の作成指導では、部門科目の幅広い視点を示すため、複数の視点に相当する具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 空調技術を主体に展開したが、他の衛生工学的解決策も加えたほうが良かったかなと思う。

⑥   「波及効果と懸念事項」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 重大リスクという想定外の事象よりは、多少想定内の内容ではないかと考えています。

⑦   「技術者倫理、社会持続性の観点から業務効率化する要件」では、「技術者倫理、社会持続性」といった言葉の意味の説明や、一般論に発散しがちな傾向を避けるため、ご自分の提案をベースに、答え方のテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 技術者倫理、社会持続可能性を技術士綱領、SDGsにて、それぞれ分けて回答するとは思いつかなかった。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

問1〜4までの回答内容の方向性、出題者の意図等については難解なところがあった。

どうしても空調技術主体の課題抽出に偏ってしまう。

⑨   講座を受けてみて答案が一番良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想)

回答内容に一貫性が出てきたかなと思う。他社に意味が通じるようになった。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

力点が明確に伝わるのではないかと感じる。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

非常にきめ細かい指導内容の、マンツーマン指導であった。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

大変役立ちました。

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

答案精度は高まっていく感じが良く分かった。しかし、試験当日は時間制約が大きいため、なかなかそのようにはなりません。レジュメだけでも完成させて、筆記に移りたいと思いますが、時間内に間に合うか不安です。

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5 建設 専門科目 鋼コンクリート  専門事項 鋼道路橋 作成日  2021年6月5日

①   必須科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

音声と添削コメントを翌日には確認することができ、またそのコメント内容を基に独力で答えを見つけたり修正する力を養うことができました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

内容の重複や、因果関係の矛盾(破綻)の指摘があり、文章全体を俯瞰しながら回答構成をチェック、整理することを学びました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、

・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

ご指摘を咀嚼し自分なりの考えを整理する中で徐々にプレゼンに反映できるようになりました。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

漠然とした『一般的な』解決方針ではなく、『建設部門』の専門技術に基づく提案を考える習慣がつきました。

⑤   「解決策」の作成指導では、部門科目の幅広い視点を示すため、複数の視点に相当する具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

複数の切り口(関係者別、時系列毎など)を使って考えることで3つの解決策を立案することができるようになりました。I必須問題は、広く建設部門でのトピックスを扱うため、鋼構造だけの専門的な提案は望ましくないことを学びました。

⑥   「リスクと解決策」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

問2との因果を前提に、提案した技術(予防保全)の普及により、頻度が低いが重大な損失につながる『現場で発生しうる事項』を考える訓練になりました。

⑦   「技術者倫理、社会持続性の観点から業務効率化する要件」では、「技術者倫理、社会持続性」といった言葉の意味の説明や、一般論に発散しがちな傾向を避けるため、ご自分の提案をベースに、答え方のテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

テンプレートがガイドとなり、提案した『解決策』と『技術者倫理やSDGs』の理念をスムーズに整合させることが可能になり、試験に対する自信に繋がりました。⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

修正回数が増え内容が発散してしまう際に、具体的な回答(ヒント)を提示していただけることで、前向きな姿勢で回答を考える手助けとなりました。ありがとうございました。

⑨   講座を受けてみて答案が一番良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想)

修正を繰り返す中で、表現の重複解消や課題と解決策との因果関係を整合させることで採点者が読みやすくかつ技術者としての相応しい提案を表現する力が向上しました。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

コーチング指導を目だけではなく耳からもインプットすることで、ご指導の意図を長期間心に留められるようになりました。

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

添削を通じて、単純に答えを伝えることではなく、独力で答えを出す力を導いたり向上させること(コーチング)であることの方が、多様な問題形式に対して解答する力が向上すると気付くことができました。 

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

Yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

Yes

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6 建設部門 専門科目 施工 専門事項  施工計画、施工管理  作成日    2021/07/02

①   必須科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

課題分析能力が向上した。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

必要な要件について。SDGsについて勉強した。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

大いに役立つと感じます。このような場面は沢山あり意識して話すようになった。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 はい

⑤   「解決策」の作成指導では、部門科目の幅広い視点を示すため、複数の視点に相当する具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 はい。人、金、制度、品質、安全などの視点から

⑥   「波及効果と懸念事項」では、容易に思いつく安直な答えではなく、技術者にしかわからない重大リスクを追求するという出題者の意図を伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 はい。提案した原理の弱点をつくこと。

⑦   「技術者倫理、社会持続性の観点から業務効率化する要件」では、「技術者倫理、社会持続性」といった言葉の意味の説明や、一般論に発散しがちな傾向を避けるため、ご自分の提案をベースに、答え方のテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 パターン化できるのでわかり易い。

⑧   答えが全く見当つかない方に対しては、講師が問題文を読み解いて、問1から段階的に解き進めたり、具体的に正解例を書いて示して、指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

方向性を示されると理解しやすい。

⑨   講座を受けてみて答案が一番良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想)

過去は解答暗記。現在は問題文からなる課題を分析し解決策と一貫性を持たせた記述方法が身についた。理解できた。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

はい

⑪   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

細かな分析をしてもらって、自分の弱点が把握できた。

⑫   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

はい

⑬   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

はい

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2021年度コース 過去問論文選択Ⅲ問題の正解指導に満足の評価をいただきました。

アンケート調査結果ページトップへ >

講座についてのアンケート結果、過去問論文選択科目(Ⅱ-1,Ⅱ-2,Ⅲ)作成指導について

目次

1 建設部門 専門科目 道路 専門事項 道路設計 作成日  2021/3/10

2 衛生工学部門 専門科目 建築物環境施設管理 専門事項 空気調和 作成日  2021/3/21

3 生物工学部門 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日  2020/5/12

4 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項 廃棄物処理設備 計画、設計 作成日  2021.05.20

5 生物工学部門 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日  2020/5/12

6 建設部門 専門科目 鋼・コンクリート  専門事項 鋼道路橋 作成日  2021年5月24日

7 建設部門 専門科目 施工 専門事項  施工計画、施工管理  作成日    2021/06/04

8 建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日  2021/6/7

9 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造物 作成日  2021/6/21

1 建設 専門科目 道路 専門事項 道路設計 作成日  2021/3/10

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

最初に骨組み(骨格)を作成して、それらの情報をHPから収集したこと。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

見直しが甘い。

指摘されるごとに細分化していく。ニッチになっていくこと。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

・特に意識していません。

④   問1の課題の書き方指導では、ニッチな解決策ではなく、汎用性の高い問題解決の視点で方針をとらえるように求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・「新たなリスクと対策」で色々指摘はされました。ニッチになっているとのコメントのみで専門的な助言は無かったと思われますが。ニッチにならないように指導して欲しいと思いはありましたが。

⑤   問2の解決策の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・試験に合格したら役に立った、不合格なら役に立たなかった。の回答になります。

⑥   問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 レジュメ作成時に問題内容を適切に把握しろと指摘を受けました。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

自分で合格論文を作成したこと

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

講師との意思疎通が正確にできなければ、音声データがあっても意味がありません、意思疎通を適切に取れるような方法を考える方が良いです。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

もう少し具体的な助言が欲しい。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

回答は早かったです。意思疎通が取れているかは不明ですが、

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

解答を無事に作成できたので不満は無いです。

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2 衛生工学 専門科目 建築物環境施設管理 専門事項 空気調和 作成日  2021/3/21

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

問題が期待している回答内容を想定できるようになった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

再生可能エネの問題ではあったが、広く衛生工学としての視野で回答するように指導された。電気電子部門的な解決策に偏ってしまいそうな点を、テーマに沿った視点から検討できた。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

自分としての提案内容がどのような弱点をもち、クライアントに経済的、社会的損失を与えてしまうのかを、考えて回答する事を心掛けられた。

④   問1の課題の書き方指導では、ニッチな解決策ではなく、汎用性の高い問題解決の視点で方針をとらえるように求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 いままでは、自分の学習した開発途上の技術を回答していた。問題のテーマから離れてしまう事が多かったが、注意をしていきたい。

⑤   問2の解決策の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 問題のテーマが衛生工学エネルギーシステムに関わる内容との指導にて、広く需要家側への解決策提案に目を向けることができた。

⑥   問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 広い視野で、社会的影響を考えられるようになった。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

自分の記憶している技術に偏った回答ではなく、問題のテーマに沿った回答ができた。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

指導の力点が把握できる。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

マンツーマンでの指導を実感できた。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

yes

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)   

試験当日は時間の制約があり、なかなかレジュメ内容が充実しません。どのような対策をとるべきか悩んでいます。

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3 生物工学 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日  2020/5/12

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

課題の設定方法

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

接続詞や冗長な文章表現は不要との指摘を受けた。それらについては、適切な表現をインターネット等から模索し対処を行った。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

問題点の分析・課題の設定、コミュニケーション能力の向上。

④   問1の課題の書き方指導では、ニッチな解決策ではなく、汎用性の高い問題解決の視点で方針をとらえるように求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 残念ながら具体的にそのような指導を受けていない。

⑤   問2の解決策の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 残念ながら具体的にそのような指導を受けていない。

⑥   問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 残念ながら具体的にそのような指導を受けていない。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

具体的な答案方針がより明確化されることにより、他講座で受講して作成したものよりも内容が向上したものと考える。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

具体的によりニュアンスが伝わるようになって良いものと考える。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

特にございません。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 はい。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

  はい。

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4 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項 廃棄物処理設備 計画、設計 作成日  2021.05.20

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒問題文をしっかり読んで、出題者が何を求めているかを理解する重要性。

ビジネスチャンスとは何か、求められることに関して、どう解答するかの考え方を得る。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

⇒課題解決策でのメイン事項を明確に記入する。副次的・余計なものは記載しない。

主題にない範囲まで、課題を広げない。

文書でストーリーを構築して技術者として記入する。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

⇒技術者としてのコンピテンシーを心掛け記述する。

④   問1の課題の書き方指導では、ニッチな解決策ではなく、汎用性の高い問題解決の視点で方針をとらえるように求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ⇒yes。ニッチの場合、解決策も限定的で後段での解決策も限定的になってしまう。

⑤   問2の解決策の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ⇒yes。具体的な技術やその技術が使う理論を記入するよう心掛けるようになりました。

⑥   問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ⇒yes。技術士の立場で、波及的結果とは何のかを考える。副次的なものではない。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

  ⇒従来は、覚えている・知っていることを表・図を使って、書ききれるだけ書く方法だった。自分の持っている引き出しから、ストーリーを組み立てて、技術者として記入することに欠けていた。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

⇒自分の考えを伝えて、議論して、構築することができました。文書能力が未熟で、伝わらない時に有用です。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒答案を添削して、その修正で完結すると考えていました。文書構築の考え方から学べました。解答の引き出しを増やして、答案を構築できるやり方を得ました。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 ⇒yes

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5 生物工学 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日  2020/5/12

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

課題の設定方法

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

接続詞や冗長な文章表現は不要との指摘を受けた。それらについては、適切な表現をインターネット等から模索し対処を行った。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

問題点の分析・課題の設定、コミュニケーション能力の向上。

④   問1の課題の書き方指導では、ニッチな解決策ではなく、汎用性の高い問題解決の視点で方針をとらえるように求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 残念ながら具体的にそのような指導を受けていない。

⑤   問2の解決策の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 残念ながら具体的にそのような指導を受けていない。

⑥   問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 残念ながら具体的にそのような指導を受けていない。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

具体的な答案方針がより明確化されることにより、他講座で受講して作成したものよりも内容が向上したものと考える。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

具体的によりニュアンスが伝わるようになって良いものと考える。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

特にございません。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 はい。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

  はい。

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6 専門科目 鋼・コンクリート  専門事項 鋼道路橋 作成日  2021年5月24日

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 『課題』、『解決策』、『リスク』の意味、使い方をテキストと添削で繰り返し学ぶことで、各章での因果関係を意識しながら構成する力が養えました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

 必須問題では建設一般なテーマ『鋼コンクリーと』でも構わないが、選択問題では『鋼道路橋』に直結するテーマを記載し技術力をアピールすることを意識するようになりました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

 ご指摘と、自分で再考した考えとの照らし合わせを繰り返すことで、徐々に答えが思い浮かぶようになってきました。

④   問1の課題の書き方指導では、ニッチな解決策ではなく、汎用性の高い問題解決の視点で方針をとらえるように求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 汎用性の低いアイディアではなく、同業技術者に幅広く役立つ知識やノウハウに着眼し、その背景、課題、解決方法、残った課題を抽出することを繰り返すことで、技術士に必要な(相応しい)知識を収集、内容整理、明解に記載する訓練となりました。

⑤   問2の解決策の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 国交省政策HPで市場の動向を幅広く調査し、関連記事を専門誌や論文で深読みすることで、市場で必要とされている専門事項に関する具体的な解決策を見出す訓練となりました。

⑥   問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 リスクとは、単なるミス・失敗・損失ではなく、頻度は低いが徐々に広がる損失(経済、品質、安全)であるという観点を念頭に考える訓練となりました。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

 レジュメ段階を経ることで、専門技術力を端的に整然と因果関係を含めて記載する訓練を繰り返すことで、読み手に伝えたいことを端的にプレゼンできるようになったと思います。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

 今回は音声ガイドはございませんでした。  

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 答えを自分で考える導き出せる訓練(コーチング)を繰り返すことで、試験本番で必要な論文構成力を養えることが大切である点がよくわかりました。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 YES

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 YES

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7 建設部門 専門科目 施工 専門事項  施工計画、施工管理  作成日    2021/06/04

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

私には課題の捉え方、技術的見解がなかった。(と気づいた)

今まで、白書に書いていることを忠実に書くことに注力していたとわかった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

課題の分析が全くできていなかったので、参考資料のグラフや図から分析した。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

-

④   問1の課題の書き方指導では、ニッチな解決策ではなく、汎用性の高い問題解決の視点で方針をとらえるように求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 それ以前に、課題の捉え方が全く違っていた。

⑤   問2の解決策の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 試験で得点するためには、解決策において、専門技術を示さねばならないこと知り、役に立った。

⑥   問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ここでも苦労しました。まだ不安ですが、参考になりました。

模範解答を見ると、安易に思いつく内容が目立ちますが、それでも他がかけていれば点は取れるのか?よくわかりません。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

全体的な統一感と専門的知見で記入できていること。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

文章より音声入りの方が伝わりやすい。問題はない。

能力不足から迷走してしまった。(時間ロス)迷走したら電話などの方が問題解決は早いかもしれないが、自分で解決できないと意味がない。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

-

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

yes

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

やりとりが数回で終えることができれば、合格に近づく気がします。

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8 建設 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日  2021/6/7

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒質問の本質に対する回答をすること

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

⇒質問の本質を考えることについて指摘があった。持続的な土砂管理について、文献や国交省HPで調査し、その意味を再度確認した。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

⇒手段的事項のみを抽出しないこと。

④   問1の課題の書き方指導では、ニッチな解決策ではなく、汎用性の高い問題解決の視点で方針をとらえるように求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った。汎用性の高い解決策を複数提示することで、幅ひろい技術分野に精通していることをアピールできる

⑤   問2の解決策の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った

⑥   問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

⇒最も主張したい事項(特に、技術面でのアピール)を主体とする記述にできたこと

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

⇒添削のみの場合よりも指摘の理解度を高めることができた

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒質問の本質をとらえることや、技術士にふさわしい記述を意識した解答作成について指摘があり、非常に参考になった

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

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9 建設 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造物の 作成日  2021/6/21

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・講師の指導の中で自分の考えと違うと感じた時に、考えがしっかりと伝わるようにすぐに質問作成することで、説明力が増した。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

・経験の有無が答案の完成度に大きく影響する。経験がないと本質的な課題を見出すことができない。

・いろいろと文献等を調べ答案を作成していましたが、問題を変更することとなりました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

・解決策を考えるのに本当に必要なのは、その実務を経験した技術者が、現場で何に苦労してどう乗り越えたか。

④   問1の課題の書き方指導では、ニッチな解決策ではなく、汎用性の高い問題解決の視点で方針をとらえるように求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役に立ちました

⑤   問2の解決策の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役に立ちました

⑥   問3リスクと対策の書き方では、容易に思いつく安直な答えではなく、市場メカニズムを考えた波及的結果を推論したいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役に立ちました

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

・ロジック構成スキルのレベルがあがり、答案の説得力が増したと思います。。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?(添削が順調な場合は、音声ガイドがないときもあります)

・添削のみよりも、音声ガイドにより先生の指導内容の細かいニュアンスが伝わりました。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・昨年度受講しているので、印象はそれほど変わっていません。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・yes

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

  ・yes

  ・レジュメ段階でしっかりと骨子を構成できるため、チェックシート・答案作成段階ではあまり苦労せず完成することができます。

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2021年度コース 過去問論文選択Ⅱ-2問題の正解指導に満足の評価をいただきました。

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講座についてのアンケート結果、過去問論文選択科目(Ⅱ-1,Ⅱ-2,Ⅲ)作成指導について

目次

1 衛生工学 専門科目 建築物環境施設管理 専門事項 空気調和 作成日  2021/2/15

2 建設部門 専門科目 施工 専門事項 施工設備、施工計画及び積算 作成日 2021/2/18

3 建設部門 専門科目 道路 専門事項 設計 作成日  2020/4/2

4 生物工学部門 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日  2021/4/14

5 建設部門 専門科目 道路 専門事項 設計 作成日

6 建設部門 専門事項 施工計画、施工管理 専門事項 コンクリート構造の施工及び維持管理 作成日    2021/5/5

7 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工及び維持管理 作成日  2021/5/22

8 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工 作成日 5月22日

9 建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日  2021/5/25

10 建設部門 専門科目 鋼及びコン 専門事項 コンクリート 作成日 20210605

1 衛生工学 専門科目 建築物環境施設管理 専門事項 空気調和 作成日  2021/2/15

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・解答の力点を、問題文から読み取ること⇒今回は、「6フロアー3日分のBCP対策」という付帯時要件に主題があった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

・(1)の調査、検討すべき事項は、「〜を調査し〜を検討する」の文型できっちり述べ、簡潔に焦点を絞る。

・(2)の業務を進める手順は、計画、工事を進める各段階を手順とする。

・(3)の調整事項については、(1)、(2)で決めた業務を効果的に行うものとする。また、私から3者以上の関係者に、行動変革を申し入れ、幅広いマネジメントを示す。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

・関係者との調整でのリーダーシップを表現すること。

④   「調査・検討」の書き方指導では、解決策ではなく、客観的事実に基づいて専門的視点でに分析することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・表現方法を定型化することで、文章の表現力が高まった。

⑤   「手順」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・冷却塔統合化など省エネ対策について、更に多くの内容を吸収できた。

⑥   「調整方策」では、容易に思いつく改善作業安直な答えではなく、プロマネとしての取りまとめ作業をチェックしたいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・施主に対しては、提案によるコストアップだけではなく、IR活動などの技術経営の視点からプラス要素にて説得するところは感心した。

⑦   また、「調整方策」のまとめ方は、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・目的を明示して、広く人脈を使い情報収集力を発揮して、集団を調整していくという展開を表現することが必要と感じた。

⑧   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

・問題の趣旨に沿って、簡潔に回答ができた。

⑨   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・添削内容の力点が良く伝わってきた。

⑩   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・二度目の講習ですが、失敗の原因が理解できた。

⑪   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・yes

⑫   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・yes

  実際の試験では時間的制約があるため、レジュメの作成をスピードアップするようにしたい。

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2 建設部門  施工設備、施工計画及び積算 作成日 2021/2/18

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

日々のやりとりです。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

業務の調整について意見を受けてそれを取り纏めるということを指摘され、そこが修正できたことがよかったです。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

すみません。ありません。

④   「調査・検討」の書き方指導では、解決策ではなく、客観的事実に基づいて専門的視点でに分析することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 やくにたちました。特に文章中の設問からそれをよみとる方法がわかりよかったです

⑤   「手順」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 やくにたちました。

⑥   「調整方策」では、容易に思いつく改善作業安直な答えではなく、プロマネとしての取りまとめ作業をチェックしたいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 この部分がわかっていなかったのでとても役にたちました。

⑦   また、「調整方策」のまとめ方は、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 すみません。わかりませんでした。

⑧   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

去年は新技術開発センターにかよってました。そこでは添削だけでしたので音声で聞けるのはとてもいいです。

⑨   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

わかりやすくていいです。

⑩   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通りでした。

⑪   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

YES.はやくていいです。

⑫   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 YES レジュメの記述が重要ですね。

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3 建設部門 専門科目 道路 専門事項 設計 作成日  2020/4/2

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

まだ分かりません。1回で答案を確実に書けるようになれば他人に助言できるようになると思います。今現在では、どのように役立ったのかをお答えできません。書き方を覚えれば直ぐに書けるようになると思います。コツを掴めば早いのでしょうね。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

講師からは「問題文をしっかり読め、出題者の意図を感じろ」と指摘されました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

今現在では、指摘事項が多すぎて分かりません。もっと指摘内容が少なくなれば明確になると思われます。

④   「調査・検討」の書き方指導では、解決策ではなく、客観的事実に基づいて専門的視点に分析することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

講師からは「○○を調査して、○○検討する」との書き方を命じられました。問題文に沿った回答。

⑤   「手順」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

フローチャートをイメージすれば書きやすくなります。

⑥   「調整方策」では、容易に思いつく改善作業安直な答えではなく、プロマネとしての取りまとめ作業をチェックしたいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

提案と調整の違い。一方的な押し付けでは駄目である。

⑦   また、「調整方策」のまとめ方は、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

正直、マニュアルを読んでも上手く書けませんでした。これも回数をこなすしかないと思います。慣れれば早くなると思います。

⑧   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

過去の原稿と比較するつもりはありません。講師が判断して下さい。

⑨   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声データがあっても受験者と講師の意思統一が大切です。お互いの認識にズレがあれば音声データの効果は無くなります。

⑩   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

技術的助言を欲しいと思っています。一般的な事項の指摘で答案が書けるのであれば自分で勉強しています。できないから講師にお願いをしています。

⑪   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

回答は早かったです。ただし、意思統一が取れていないと意味がありません。電話やスカイプで話すのが一番認識にズレが生じないと思います。電話打合せを実施しても講師からは専門的な助言はありません。

⑫   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

骨格作り、肉付け、完成の考えですね。本番の試験も骨格から作成することを考えれば有効であると考えられます。

技術士は暗記士ではありませんが、予想問題の回答を作成したらある程度暗記が必要になります。簡単に暗記できる方法があれば教えて下さい。

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4 生物工学部門 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日  2021/4/14

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

調整に関する指導。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

調整に関する記載内容が適していないとの指摘を受け、考えられる範囲を検討して対応した。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

調整方法の記載方法をに関する指摘。

④   「調査・検討」の書き方指導では、解決策ではなく、客観的事実に基づいて専門的視点で分析することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役に立った

⑤   「手順」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役に立った

⑥   「調整方策」では、容易に思いつく改善作業安直な答えではなく、プロマネとしての取りまとめ作業をチェックしたいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 役に立った

⑦   また、「調整方策」のまとめ方は、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役に立った

⑧   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

具体的な答案方針がより明確化されることにより、他講座で受講して作成したものよりも内容が向上したものと考える。

⑨   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

具体的によりニュアンスが伝わるようになって良いものと考える

⑩   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

特にございません。

⑪   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

はい。

⑫   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

はい。

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5 建設部門 専門科目 道路 専門事項 設計 作成日

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

調整方法です。「私が○○する」と自分が行うことをアピールする。調整手法について、パークアンドライドについて記載するようにと講師から意見を頂きました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

正直、パークアンドライドによる手法は自分も考えていました。しかし、道路設計にこだわった対策提案をしたため、中々OKを貰えなかった。

講師とネット上で見ている情報は同じ。結果に差が出る要因を考えるしかない。

講師コメント:視点を広げるようにしてください。新たな答えが見つかります。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

毎回同じ回答で申し訳ございませんが。これは講師で判断して下さい。自分では判断できません。

④   「調査・検討」の書き方指導では、解決策ではなく、客観的事実に基づいて専門的視点で分析することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ○○を調査して、○○に検討する。と言う書き方をすれば大きな間違は生じないと思われます。

⑤   「手順」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 フローチャートをイメージして書けば書きやすい。

⑥   「調整方策」では、容易に思いつく改善作業安直な答えではなく、プロマネとしての取りまとめ作業をチェックしたいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 誰と何を調査するのかを明確にすれば書ける。

⑦   また、「調整方策」のまとめ方は、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 講師と何度もやり取りすることで内容が分かるようになった。

前回よりもスムーズに書けるようになった。

⑧   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

講師がOKくれたので良くなったと思われます。JESの場合は国土交通省の白書を書けばOKを貰えましたが、本講座では技術的記述が求められる。逆に言えば交通白書に記載されていることは課題であり、対策案ではなかった。

⑨   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声があった方が分かり易かったです。但し、技術的な助言はもらえません。

⑩   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

【このHPを参考に回答しろ】との意見があればより分かり易いです。ただし、考える力を伸ばすのが、本講座の目的なため、教えたくても言えないと思われますが、

⑪   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⑫   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 骨組み→肉付け→仕上げ:この考えに異論はありません。

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6 建設 専門事項 施工計画、施工管理 専門事項 コンクリート構造の施工及び維持管理 作成日    2021/5/5

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

出題者の視点、意図を捉える事

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

指摘:出題者は何を考えこの問題を出したか。また、出題者の求める解答は何か?

対処:前文をよく読み、キーワードを抽出して解答を作成した。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

分析思考

④   「調査・検討」の書き方指導では、解決策ではなく、客観的事実に基づいて専門的視点で分析することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 はい。●●を調整して検討する。その理由も述べること

⑤   「手順」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 はい。具体的には、「独自に工夫して性能を高める提案をする」

⑥   「調整方策」では、容易に思いつく改善作業安直な答えではなく、プロマネとしての取りまとめ作業をチェックしたいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 はい。具体的には、「過不足を整えて経済性を高めること」

⑦   また、「調整方策」のまとめ方は、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 はい。「私は〇〇をして〇〇を取りまとめる/取りまとめた。」と締める。

⑧   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

自ら考えて解答を導きだすことは容易ではないが、試験では、自ら考えて解答することになるため、応用力が身につくと思いました。

そのスキルがあれば、どんな問題でも対応できるようになると思います。

他社では、端的に、体言止めを指示され、キーワードをできるだけ盛り込む指導を受けました。ですから、今回の勉強方法は、初めは困惑しました。

⑨   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声ガイドが入ると添削よりも伝わりやすいです。

⑩   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

解答に導く資料配布があるかと思っていましたが、考え方を学ぶ勉強方法だったため、

初めは困惑しましたが、応用力が身につくと自信がでてきます。

⑪   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)はい。

⑫   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

はい。

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7 建設 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工及び維持管理 作成日  2021/5/22

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・先生の専門外である内容を理解していただくために、関連周辺技術など知識の向上を図ることができました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

・無難な提案は避け、独創的な提案とすること。専門性を打ち出した技術士にふさわしい能力があることを示した内容となるよう、常に意識するようにしました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

・無難な提案は避け、独創的な提案とすること。

④   「調査・検討」の書き方指導では、解決策ではなく、客観的事実に基づいて専門的視点でに分析することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役に立ちました

⑤   「手順」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑥   「調整方策」では、容易に思いつく改善作業安直な答えではなく、プロマネとしての取りまとめ作業をチェックしたいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役に立ったと感じています。ただし、アピールするにふさわしい3者が対立する事例を挙げることが非常に難しく感じています。

⑦   また、「調整方策」のまとめ方は、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。しかし、昨年度用意していただいたテンプレートでは、反対意見を書いていましたが、今年度は決裂した話は記載不要とのことで、どれが正解か分からなくなってしまったところがあります。

⑧   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

・具体的数値、定量的な表現をきちんと記載することができ、答案内容の説得力が増したと思います。

⑨   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・添削のみよりも、音声ガイドにより先生の指導内容の細かいニュアンスが伝わりました。

⑩   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・昨年度受講しているので、印象はそれほど変わっていません。

・ただし、添削で指摘され修正し「○」となった内容があとから改めて指摘されることがあり、戸惑うことがありました。

⑪   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・yes

⑫   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・yes

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8 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工 作成日 5月22日

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

他受験者の論文と差を付けるために、一般論ではなく、応用技術や応用能力を駆使して、答案することの大事さがわかったことが正解答案の作成に役に立ちました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

問題(3)の調整方策で、調整の意味をよく分かっていなかった。身近な調整例をイメージし、対処しました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

前項にも示しましたが、プロマネとしての調整方法の答案練習が一番役に立ちました。

④   「調査・検討」の書き方指導では、解決策ではなく、客観的事実に基づいて専門的視点でに分析することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 役に立ちました。

⑤   「手順」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 役に立ちました。

⑥   「調整方策」では、容易に思いつく改善作業安直な答えではなく、プロマネとしての取りまとめ作業をチェックしたいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 非常に役に立ちました。

⑦   また、「調整方策」のまとめ方は、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 役に立ちました。

⑧   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

一般論ではなく、応用技術・応用能力を意識し、骨子を構成する所は良くなったと思います。

⑨   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

添削のみの場合だと、認識の違い等が生じることもありましたが、音声ガイドでは「ああ、なるほど、そういうことなんだ」と思うケースが度々あり、音声ガイドによるコーチングは満足しました。

⑩   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

今のところ広告通り(予想通り)で満足しています。

⑪   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

yes

⑫   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

yes

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9 建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日  2021/5/25

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒答案全体を通して質問に対応した記載とすることと、河川砂防分野の技術を意識した記載とすること。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

⇒普通の災害対策ではなく、質問文である「再度」災害防止対策の「再度」を意識した記載とすること。新規の災害対策と、再度災害防止対策の違いを明確にすることで、「再度」を意識した記載とした。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

⇒建設部門+河川砂防分野+ダムの専門家であることを意識した記載にすること。

④   「調査・検討」の書き方指導では、解決策ではなく、客観的事実に基づいて専門的視点でに分析することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った

⑤   「手順」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った

⑥   「調整方策」では、容易に思いつく改善作業安直な答えではなく、プロマネとしての取りまとめ作業をチェックしたいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った

⑦   また、「調整方策」のまとめ方は、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ⇒役に立った。3要件を満たすことを意識する。

⑧   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

 ⇒あらかじめレジュメを作成することで、答案全体の流れを整理できた。併せて、技術士にふさわしい、専門性をアピールできる文章になってきていると感じる。

⑨   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒今回はメールでの添削指導が主体でしたが、指導には満足している。

⑩   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒添削回数が非常に多い。

⑪   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

⑫   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

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10 建設部門 専門科目 鋼及びコン 専門事項 コンクリート 作成日 20210605

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒レジュメが整理できれば、あとはそれほど苦戦しない。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

 ⇒「関係者との調整」の項目が独特だった。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しましたが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

 ⇒専門知識については、深く書くのではなく、一般的に知られていて鋼コンならではの内容が好ましい。

④   「調査・検討」の書き方指導では、解決策ではなく、客観的事実に基づいて専門的視点で分析することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒専門的すぎず、一般的すぎず、バランスが難しい。

⑤   「手順」「留意点」の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 ⇒役に立ちました。

⑥   「調整方策」では、容易に思いつく改善作業安直な答えではなく、プロマネとしての取りまとめ作業をチェックしたいという出題者のねらいを伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 ⇒役立ちはしましたが、まだまだと感じている。

⑦   また、「調整方策」のまとめ方は、プレゼンを効果的に行うため、反対意見やその取りまとめ方法についてテンプレートを用意しましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 ⇒「過不足ない」を表現するよう意識できるようになりました。

⑧   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

 ⇒鋼コン技術士の受験生らしい表現(難しすぎず、一般論でもなく)

⑨   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

 ⇒何がダメかがわかりますが、どうすれば良いかが不明確であった。  

⑩   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 ⇒ダメな点の指摘はよいのであるが、指導に具体性がほしい。やり取りが増えてしまい時間がかかってしまう。

⑪   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 ⇒驚くほど対応が早いので大変助かります。

⑫   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

 ⇒良いと思います。

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2021年度コース 過去問論文選択Ⅱ-1問題の正解指導に満足の評価をいただきました。

アンケート調査結果ページトップへ >

講座についてのアンケート結果、過去問論文選択科目(Ⅱ-1)作成指導について

目次

1 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項 施工計画及び積算 作成日2021/4/25

2 建設部門 選択科目 都市及び地方計画 専門事項 都市交通施設 作成日2021/5/10

3 建設部門 専門科目 河川砂防及び海岸海洋 専門事項 ダム 作成日2021/5/9

4 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工 作成日4月11日

5 建設部門 専門科目 港湾及び空港 専門事項 港湾施設 作成日2021/5/1

6 建設部門 専門科目 鋼構造及びコン 専門事項 コンクリート構造 作成日2021/05/17

7 建設部門 専門科目 鋼構造およびコンクリート 専門事項 プレストレストコンクリート 作成日2021/5/21

8 建設部門 専門科目 河川、砂防 専門事項 河川構造 作成日2021/5/27

9 建設部門 専門科目 建設環境 専門事項 環境影響評価 作成日6月10日

1 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項 施工計画及び積算 作成日2021/4/25

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

基礎知識や用語を答えればよいのではなく、なぜそうなるのかという補足説明も追加してやることで納得感のある解答構成とすることが必要であるという知見を学んだこと。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

解答した基礎知識・用語に対して、なぜそうなるのか、目的を問われたこと。

その基礎知識・用語に対してさらに深く調べることで、基礎知識・用語に深みが得られた。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しておりますが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

②と同じ

④   「〇〇について述べよ」という見識問題の書き方指導では、端的に主題の〇〇の意味をとらえて専門的視点で分析、解答することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役立った。

⑤   答案に補足する留意点の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術、容易に思いつく改善作業安直な答えではなくプロの提案をするよう伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

ここでの該当はなかったように思う。

⑥   答案作成を支援するため、課題、解決策、留意点など考え方、書き方についてスライド形式のテキスト「こうすれば合格できる筆記論文試験の基本」と「2020筆記設問対策」を配布しましたが、それらは役立ちましたか。

役立った。

⑦   講座を受けてみて以前より答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

納得感のある解答構成となったこと。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

ニュアンスがわかりやすいし、声色で重要度の強弱がわかる。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想以上にレスポンスが良く効率的に勉強ができる。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

満足している。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

満足している。

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2 建設部門 選択科目 都市及び地方計画 専門事項 都市交通施設 作成日2021/5/10

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・知識問題と思いこんでいたが、それに対してもしっかり自身の考えをもって論じる必要があることが役に立った。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

・HP情報を引用するだけでなく、自分の言葉で説明するように!という講師からのご指摘。 対応として、意味を理解しながら自分の言葉でまとめた。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しておりますが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

・情報を得られるように日々アンテナを張っておくこと。

④   「〇〇について述べよ」という見識問題の書き方指導では、端的に主題の〇〇の意味をとらえて専門的視点で分析、解答することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑤   答案に補足する留意点の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術、容易に思いつく改善作業安直な答えではなくプロの提案をするよう伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・技術者としての見解を書くように意識はできた。

⑥   答案作成を支援するため、課題、解決策、留意点など考え方、書き方についてスライド形式のテキスト「こうすれば合格できる筆記論文試験の基本」と「2020筆記設問対策」を配布しましたが、それらは役立ちましたか。 ・ある程度認識していたので、それほど役には立たなかった。既に認識していた。

⑦   講座を受けてみて以前より答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

・話の筋が通っていること

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・指摘の真意を厳しい言葉も交えて解説いただけていること。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・過去に受講しているため、予想通り。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・満足しています。モチベーションが高いまま修正に入ることができた。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・1枚ものの論文でも必要なのか?と疑問をもっていた部分もありますが、満足しています。

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3 建設部門 専門科目 河川砂防及び海岸海洋 専門事項 ダム 作成日2021/5/9

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒河川砂防分野の専門性を意識した記載とすること

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

⇒表現は簡潔に、かつ専門性が伝わるような表現とするように指摘があった。国交省HPや専門書を参照し、専門用語を使用するとともに最新の知見を反映した記載を意識した。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しておりますが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

⇒事業主がやってみたいと思う、価値のある提案をすること

④   「〇〇について述べよ」という見識問題の書き方指導では、端的に主題の〇〇の意味をとらえて専門的視点で分析、解答することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った。問題文の意図を把握することが重要。

⑤   答案に補足する留意点の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術、容易に思いつく改善作業安直な答えではなくプロの提案をするよう伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役に立った

⑥   答案作成を支援するため、課題、解決策、留意点など考え方、書き方についてスライド形式のテキスト「こうすれば合格できる筆記論文試験の基本」と「2020筆記設問対策」を配布しましたが、それらは役立ちましたか。

⇒役に立った

⑦   講座を受けてみて以前より答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

⇒専門的な提案を解答に盛り込むことができた点

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒理解度が深まると感じた

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒想定上に添削への返答を早くいただける点

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒yes

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4 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工 作成日4月11日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

今までいろいろな技術士講座を受けてきましたが、初めて自身の業務に向き合った気がします。本講座はマンツーマン指導、クイックレスポンスなため、適切な回答や自身もクイックレスポンスを心掛けるため、日々考え勉強しました。この姿勢が身に付いたことが一番役に立ったと思います。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

コンクリート工学の要点(理論)、知識に基づいてやったかという指摘が考えさせられました。確かに専門科目にも関わらず、専門性に乏しい内容が多かったので、ご指摘により、コンクリート工学の観点で考えるようになりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

重要だと感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 非常に感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

「現時点での評価」、「得られた知見」について、今まで意識したことがほとんどなかったため、非常に勉強になった。それらを表現することで、専門家らしさを打ち出せることができるという事が分かった。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

理論に基づいた表現、得られた知見等を取り入れたことで、非常に良くなったと思います。また、添削の度に業務経歴を深く追究するため、自身の理解の深みが増しました。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

今現在音声ガイドのみの利用ですが、耳で聞く場合、目で見る(添削)場合に比べ、理解が深まっていると思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

今のところ広告通り(予想通り)で満足しています。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

広告通りのクイックレスポンスで満足しています。

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5 建設 専門科目 港湾及び空港 専門事項 港湾施設 作成日2021/5/1

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

具体的な添削指導

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

できるだけ留意点を記述する。留意点の記述に重点を置いた。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しておりますが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

誰でも書ける留意点よりも、技術的にレベルの高い留意点を記載するように指導されたこと。

④   「〇〇について述べよ」という見識問題の書き方指導では、端的に主題の〇〇の意味をとらえて専門的視点で分析、解答することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 役に立った。

⑤   答案に補足する留意点の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術、容易に思いつく改善作業安直な答えではなくプロの提案をするよう伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 役に立った。

⑥   答案作成を支援するため、課題、解決策、留意点など考え方、書き方についてスライド形式のテキスト「こうすれば合格できる筆記論文試験の基本」と「2020筆記設問対策」を配布しましたが、それらは役立ちましたか。 役に立った。

⑦   講座を受けてみて以前より答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

読みやすくなった。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声ガイドは、修正点がイメ-ジしやすく、頭に入りやすかった。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通りだった点:従来の赤字による添削指導。予想と異なった点:レジュメ、チェックシ-トと段階を踏んでいること。音声ガイドがあったことと丁寧だったこと。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

即日に回答が届き、待ち状態も最大1日程度と短くすぐに次の段階に進むことができたので十分満足である。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

最初、そのような段階を踏む必要性に疑問も持ってはいたが、指導を受けてみて必要な段階と感じるようになったので、十分満足である。

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6 建設部門 専門科目 鋼構造及びコン 専門事項 コンクリート構造 作成日2021/05/17

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒レジュメができれば、あとは自然と流れるように答案は書ける。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

⇒世間一般的な内容を鋼コンらしい視点で書けばよい。それが答え。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しておりますが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

⇒比較対象を重ね継手としていたが、他の工法(圧接など)と比較するため、それだけでは不足であることに気づかされた。

④   「〇〇について述べよ」という見識問題の書き方指導では、端的に主題の〇〇の意味をとらえて専門的視点で分析、解答することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒鋼コンを意識して、技術応用を表すようになった。

⑤   答案に補足する留意点の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術、容易に思いつく改善作業安直な答えではなくプロの提案をするよう伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ⇒役立ちました。

⑥   答案作成を支援するため、課題、解決策、留意点など考え方、書き方についてスライド形式のテキスト「こうすれば合格できる筆記論文試験の基本」と「2020筆記設問対策」を配布しましたが、それらは役立ちましたか。 ⇒量が多すぎて読むのが大変だった。半分くらいのダイジェスト版があればうれしく思う。あと音声もあると助かる。

⑦   講座を受けてみて以前より答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

⇒鋼コンらしい文になった。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

  ⇒講師の方が伝えたいことが、良く伝わってくる。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒予想よりはるかに細かい。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒とても良い。たくさんの受講生が居る中で、音声もあって、なぜこんなに早く返せるのか不思議(前講座では7日〜14日だった)。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

⇒正直なところ、答案作成の考え方については少しわかって来たという感じです。

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7 建設 専門科目 鋼構造およびコンクリート 専門事項 プレストレストコンクリート 作成日2021/5/21

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・「調整する」、「工夫する」、「注意する」などの言葉を多用していたので、「〇〇のため、〇〇する」という行動形式の文章にすること。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

・①と同じです。最も以前までの書き方を改めるべきと感じました。また、二重否定文を多用していたことに気が付きました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しておりますが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

・ガイドラインなど、色々な文献を検索し、技術原理の理解を深めること。

④   「〇〇について述べよ」という見識問題の書き方指導では、端的に主題の〇〇の意味をとらえて専門的視点で分析、解答することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・今回の答案作成では、まだ実感できていません。

⑤   答案に補足する留意点の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術、容易に思いつく改善作業安直な答えではなくプロの提案をするよう伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・今回の答案に関しては、留意点の中に当初の考えと同じ意味のものがありました。答案としての差は、「プロとしての提案」と分かる文章か否かであることを実感しました。

当初の文章:「普段仕事上で使用している会話文」

答案:「技術原理が分かる文章」

⑥   答案作成を支援するため、課題、解決策、留意点など考え方、書き方についてスライド形式のテキスト「こうすれば合格できる筆記論文試験の基本」と「2020筆記設問対策」を配布しましたが、それらは役立ちましたか。

・Ⅱ-1の答案作成では、実感できていません。

⑦   講座を受けてみて以前より答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

・見出しを見て、文章全体が想像できるように意識することで、まとまりのある解答となりました。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・文字だけの添削では、指摘事項の意図を間違って解釈することがあるため、手戻り防止になったと思います。こちらの都合でスカイプ面談が難しく、本来であればもう少し面談をして効率的に進めたかったです。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・コンクリート分野に関して、意思疎通がしにくいと感じることがありました(詳細な説明が必要)。その答案としてその文章が必要なのだと解釈して進めています。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・はい。ただ、固定のメールアドレスからの提出しか出来ないのが残念です。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

・はい。

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8 建設 専門科目 河川、砂防 専門事項 河川構造 作成日2021/5/27

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→無駄な表現を省き、答えを簡潔に書くようになった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

→答えを単刀直入に表現することとの指摘があり、回りくどい表現にならないように対処した。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しておりますが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

→決まった答えではなく、技術者としてどう考えるかを表現することでテクニックを披露するということが役に立った。

④   「〇〇について述べよ」という見識問題の書き方指導では、端的に主題の〇〇の意味をとらえて専門的視点で分析、解答することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →大変役立ちました。

⑤   答案に補足する留意点の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術、容易に思いつく改善作業安直な答えではなくプロの提案をするよう伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →大変役立ちました。

⑥   答案作成を支援するため、課題、解決策、留意点など考え方、書き方についてスライド形式のテキスト「こうすれば合格できる筆記論文試験の基本」と「2020筆記設問対策」を配布しましたが、それらは役立ちましたか。 →答案作成する際に、大変役立ちました。

⑦   講座を受けてみて以前より答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

  →単刀直入で簡潔な文章にすることができた。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

  →今回、面談や音声ガイドのコーチングは受けませんでした。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→提出後の添削が予想以上に早く、何度も添削していただけて大変満足しました。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

→yes

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

  →yes

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9 建設部門 建設環境 専門事項 環境影響評価  作成日6月10日

①   選択科目指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

校正前後の文章が見違えるように読みやすく、説得力がある文章になり、講座の効果を感じました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なことは?)

建設技術を意識した文章になっていないという指摘があり、文献をしっかり読み込んだところ適切な記述を探し出せたこと。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー」を高めるため、いろいろな指示、要望を出しておりますが、今回の答案ではどんなことが一番役立ちましたか。

専門技術の回答への反映の仕方が役に立ちました。

④   「〇〇について述べよ」という見識問題の書き方指導では、端的に主題の〇〇の意味をとらえて専門的視点で分析、解答することを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 はい、役立ちました。

⑤   答案に補足する留意点の作成指導では、部門科目の専門技術を示すため、市場価値の高い具体的な技術、容易に思いつく改善作業安直な答えではなくプロの提案をするよう伝えましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 はい、役立ちました。 

⑥   答案作成を支援するため、課題、解決策、留意点など考え方、書き方についてスライド形式のテキスト「こうすれば合格できる筆記論文試験の基本」と「2020筆記設問対策」を配布しましたが、それらは役立ちましたか。 はい、役立ちました。解説テキストやスライドが別ファイルに内容が重複して記載されていましたので、できればファイル数を少なくして解説資料を作成していただけるとありがたいと感じます。

⑦   講座を受けてみて以前より答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導、過去に受講された他社の講座と比較して)

専門技術を意識した答案になった点

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声の場合、指摘内容がより自分に深く刺さりますので、効果的であったと思います。

⑨   答案添削指導について、受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通りだった点は技術士や技術そのものの考え方を学べた点です。予想と異なったのは、特にありません。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

はい

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、ゼロから考える練習を行い、骨子からご自分の答案を作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。(yes/noでも可)

はい

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2021年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました。

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講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について

目次

No.1 建設部門 専門科目施工計画、施工設備及び積算 専門事項 施工計画 作成日11月30日

No.2 生物工学部門 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日2月13日     

No.3 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工 作成日3月9日   

No.4 建設部門 専門科目 都市計画 専門事項 都市及び地方計画 作成日3月7日

No.5 建設部門 専門科目 建設環境 専門事項 環境影響評価、自然環境保全及び創出 作成日3月7日

No.6 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造 作成日4月11日 

No.7 電気電子部門 専門科目 電気応用 専門事項 電気鉄道 作成日4月12日

No.8 建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日4月19日      

No.9 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項 都市交通施設 作成日4月20日

No.10 建設部門 専門科目 河川、砂防 専門事項 河川構造 作成日4月21日             

No.11 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項 土質及び基礎 作成日4月21日         

No.12 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート 作成日4月21日 

No.13 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリ 専門事項 コンクリート構造 作成日5月1日

No.1建設部門 専門科目施工計画、施工設備及び積算 専門事項 施工計画 作成日11月30日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

問題点、課題及び解決策などの理解ができたこと。業務経歴を書く時のテンプレートが約二週間かかり、長い。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

得られた知見について簡潔に、また知見が分かりやすくなるように書くよう指摘がありそのようにしました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

非常に重要であると思います。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 引き出せたと思います

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

得られた知見については打ち出せたと思います。現時点での評価は先年と変わらないです。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

業務経歴に数字で評価をしめせたこと、得られた知見がかけたこと。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

音声ガイドをよく聞いています。文字のみのコミニケーションよりよいと思いました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

いまのところは予想通りです。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

かかっても1日なのでよいかと思います。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

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No.2 生物工学部門 専門科目 生物機能工学 専門事項 細胞工学 作成日2月13日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

他で受講した内容よりも非常に細かく、かつアウトプットされた内容が遥かに良くなっていると感じる。

※他講座の講師はここまで熱心かつ緻密な指導ではなく、内容を一回添削されたのみで、特にコンピテンシーを記載する内容ではなかった。講師の添削回数が定められているためでしょうか?

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

業務詳細の記載で対応方法ではなく方針を記載するとのことで、非常に困惑をしたが最終的には理解できたと考えられる。対処法に関しては、他の方の記載例を同時に送付いただいたので非常に効率的にできた。

(以前受講した他講座ではこのような指導はない。)

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

口頭試験に臨む場合には本資料が試験官の手元資料となり、かつアピールする場でもあるため重要性を特に感じていている。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

昨年の出願時にアピールできていなかった部分であるため、内容として向上していると感じている。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

継続研鑽の姿勢を示すための方法等を具体的に示していただき、かつ他の方の前例もお示し頂いたので非常に内容が向上しているものと考えられる。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

昨年の申込書は主に背景が5割程度でコンピテンシーを打ち出せていなかったと考えられる(講師の旧制度の成功体験から脱却できていない?)。ところが、今回はコンピテンシーを強く打ち出すよう仔細にわたりご指導を頂いたので、より現在の試験内容に適した申込書となっていると考えられる。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

今回は2回音声ガイドによるコーチングを受けたが、赤ペン添削のみよりも試験官側の視点として受ける印象が伝わりやすい。それを反省点とすることにより内容がより向上していく。また、受講者側と先生の間の認識のギャップを埋めやすいと感じられる。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

申し訳ございませんがホームページは若干暗い印象(グレーを背景色として使っているため?)であり、いくつかのサイトを調べても本講座の名前が出なかったので不安はございました。ですが、実際に受講してみると他講座で受講した内容よりも遥かにレベルが高い内容です。ご丁寧に指導されていることで非常に満足しております。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

課題提出後翌日にはメールで送られてくるため、添削回数とともに内容がよくなっていることがわかります。非常に情熱を持って取り組まれていることが伝わっております。私も情熱をもってご指導される方を探しておりました。今後も何卒よろしくお願い申し上げます。

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No.3 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工 作成日3月9日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

今までいろいろな技術士講座を受けてきましたが、初めて自身の業務に向き合った気がします。本講座はマンツーマン指導、クイックレスポンスなため、適切な回答について私自身もクイックレスポンスを心掛けるため、日々考え勉強しました。この姿勢が身に付いたことが一番役に立ったと思います。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

コンクリート工学の要点(理論)、知識に基づいてやったかと指摘され、考えさせられました。確かに専門科目にも関わらず、専門性に乏しい内容が多かったので、ご指摘により、コンクリート工学の観点で考えるようになりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

重要だと感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 非常に感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

「現時点での評価」、「得られた知見」について、今まで意識したことがほとんどなかったため、非常に勉強になった。それらを表現することで、専門家らしさを打ち出せることができるという事が分かった。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

コンクリート工学の理論に基づいた表現、得られた知見等を取り入れたことで、非常に良くなったと思います。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

今現在音声ガイドのみの利用ですが、耳で聞く場合、目で見る(添削)場合に比べ、理解が深まっていると思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

今のところ広告通り(予想通り)で満足しています。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

広告通りのクイックレスポンスで満足しています。

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No. 4  建設部門 専門科目 都市計画 専門事項 都市及び地方計画 作成日3月7日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  自分の考え方の不足している部分がわかった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

  物事を掘り下げて、ぶれないようにする事の重要性 →資料等を再調査・確認しロジックの再構成を行った。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

→その通りです

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

→大変良かったです。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→今まで自分の考えていた事と異なった観点を導きだせ良かったです。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して) 現時点での評価・得られた知見

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→独学でやってましたので他講座の赤ペン指導は受けておりませんのでわかりませんが、面談は行き詰っていた時に適切な指導を受け、次のヒントが導き出せるような考えに誘導して頂いた点が、大変有意義な指導で素晴らしかったです。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想したより奥底まで理解しないと解答に至らないと感じました。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

1日おき、くらいで早急な対応していただいているのでありがたいです。

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No.5  建設部門 専門科目 建設環境 専門事項 環境影響評価、自然環境保全及び創出 作成日 3月7日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・技術士試験2次試験は初受験でしたので、技術士とはどういった存在なのかを1から学べたことが役立ちました。理想とする技術士像から自分の業務を見つめなおせました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

・選択科目に合わせる形で用語と文章をまとめることに苦慮しましたが、先生の添削文章を拝見し、業務のプロセスをしっかり学びなおした後に意図していることが分かった瞬間がありました。指摘された点を文献等で深堀する作業の重要性に気づきました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

・はい、そう感じました。最初は採点の判断基準をあまり理解していませんでしたが、理解が進むにつれて、指導内容の重要性に気が付きました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

・はい、そう感じました。これまで自分の業務をこなすだけで、深く社会的意義を考えていなかったかが良く分かりました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

・はい、そう感じました。大学で研究をしている時は常に考えていたことが、現在の仕事でいかに考えていなかったかが良く分かりました。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

・文章の整合性、技術士試験に特化した記述、技術士にふさわしい業績や成果の表し   方

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

・感情を込めて伝えていただいているので、大事な部分がより明確に、深く伝わりました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・予想通りだった点は、技術士の存在を根底から捉えて自分に当てはめるコーチングをしていただいた点です。

・予想と異なった点は、より厳しく、詰めて添削していただいたことです。個人的に厳しく指導していただいた方が発破になるのでありがたかったです。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・早急にご返答いただき、考えがまとまるのが早くて大変助かりました。

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No.6  建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート構造の施工 作成日4月11日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

今までいろいろな技術士講座を受けてきましたが、初めて自身の業務に向き合った気がします。本講座はマンツーマン指導、クイックレスポンスなため、適切な回答や自身もクイックレスポンスを心掛けるため、日々考え勉強しました。この姿勢が身に付いたことが一番役に立ったと思います。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

コンクリート工学の要点(理論)、知識に基づいてやったかという指摘が考えさせられました。確かに専門科目にも関わらず、専門性に乏しい内容が多かったので、ご指摘により、コンクリート工学の観点で考えるようになりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

重要だと感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
非常に感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

「現時点での評価」、「得られた知見」について、今まで意識したことがほとんどなかったため、非常に勉強になった。それらを表現することで、専門家らしさを打ち出せることができるという事が分かった。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

理論に基づいた表現、得られた知見等を取り入れたことで、非常に良くなったと思います。また、添削の度に業務経歴を深く追究するため、自身の理解の深みが増しました。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

今現在音声ガイドのみの利用ですが、耳で聞く場合、目で見る(添削)場合に比べ、理解が深まっていると思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

今のところ広告通り(予想通り)で満足しています。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

広告通りのクイックレスポンスで満足しています。

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 No.7 電気電子部門 専門科目 電気応用 専門事項 電気鉄道 作成日4月12日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

文章の書き方。特に技術について書くことが重要だということ。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

あくまでも自分の選択科目、専門とする事項の技術で貢献したことを書くと指摘された。当たり前だと頭では分かっていたが、なかなか表現するのが難しかった。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

とても重要であると感じられた。特に業務内容に失敗を書くことが最初は抵抗があったが、それは自己研鑽・継続研鑽に繋がるということでとても意味があると感じられた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
最初は工夫する点が思いつかず、色々と悩んでいたが、工夫をしていない業務は無いため、きちんと考えることによって自分の貢献が引き出せた。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

最初は失敗を書くことに抵抗があったが、逆に「得られた知見」を書くことで試験官にアピールできると感じた。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

技術的な内容が増えて、技術者らしい文章になった。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

赤ペン添削だけだと、言い回しによって捉え方が異なったりするが、音声ガイドがあることで、この添削箇所はどんなことが言いたいのかが良く分かる。また何回も聞けるところが良い。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

答えを教えてくれるものだと思っていた。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

だいたい1日以内で回答が返ってくるため、自分が申込書等を書いた時の思いが残っているため、復習しやすかった。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

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No.8   建設部門 専門科目 河川砂防 専門事項 ダム 作成日4月19日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒文章を簡潔に要点で示すとともに、専門用語や数値を取り入れることで、文章を論理的・専門的に書くことができた点。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

⇒詳細を記載する業務について、

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

⇒重要だと感じた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

⇒明確に引き出せたと感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒感じた。特に「得られた知見」を記載する点は有意と思う。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

⇒業務内容の詳細が特によくなった。自分で記載した際は業務概要のような文章であったが、講座での指導により専門性をアピールできる文章となったと感じる。また口頭試験対策も兼ねることができた点もよい。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

⇒具体的に音声ガイドを聞くことで、納得する面も多々あった。修正の過程を音声ガイドでともにたどれる点が理解につながったと思う。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒クイックレスポンスを売りにしていたが、想定以上に密にご連絡させていただき、非常に助かった。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒講座受講申込から受験申込書提出まで非常に時間がない中で、即座に対応していただけた点は非常に感謝しております。引き続き、合格までどうぞよろしくお願い致します。

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N

o.9

 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項 都市交通施設 作成日4月20日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・ズバリ、自分が主張していることに対して一刀両断で指導が入ったこと。技術士として・・という意識付けにつながった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

・「技術士でなくてもできる」と「技術士でないとできないことは何か」を区別し、「技術士として提案したことは何か」といった指摘を何度も受けた。指導に従い、最終的には指示に合わせただけの修正ではなく、自身で考えるに至った。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

・重要だと思う。経歴書のためだけでなく、技術士としての考えが重要になってくることとを学んだ

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

・正直大した工夫はできていなかったが、指導にあわせて適切に修正ができた。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

・十分とは言い切れませんが、都市計画の分野の言葉や今後の汎用性を意識した整理ができた。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

・単純に中身に深みがでた。本当の課題認識を整理できた。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

・音声は意図も含めて伝わりやすい。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・過去に受講しているので予想通り。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・中盤で3日以上かかった時期があったため、一時期はクイックレスポンスの面ではやや不安が残った。論文添削の際に期待する。

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No.10 建設部門 専門科目 河川、砂防 専門事項 河川構造 作成日4月21日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

   →利用しやすい既往の技術や便利な製品を使用するのではなく、「私が」河川砂防の技術をどう応用することで解決策となったかを考えることが必要と教わり、今後の業務でもこのように考える必要があると感じた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

   →基準で示された計算式をただ使うのでなく、その計算式を究明しなければ技術士ではないという指摘があり、計算式を読み解いて、現時点での評価での原因解明につながりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

→十分感じられた。

技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
→感じられた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→感じられた。

⑤   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

→河川工学としてのメカニズムの究明が甘かった。

⑥   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  →満足した。添削の場合より、音声の方が頭に入ってきやすく感じました。

⑦   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

    →受講前では、申し込みの段階では添削は1,2回程度と思っていましたが、実際は完成するまで何回も添削があり助かりました。

⑧   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→クイックレスポンスには満足しました。ただし、「業務内容の詳細」の資料を送付されておらず、直前に送付していただいたのでほとんど添削いただけなかったのは残念でした。

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No.11 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項 土質及び基礎 作成日4月21日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・業務経歴チェックシートや技術的体験チェックシートの作成の2段階にわたる、完成へのプロセス(佐武先生のお考え)に感動しました。

・この2つのシートさえ完成させれば、試験申込書すなわち面接に対応できるということがわかりました。

・音声ガイドはインパクトがあります。こちちの方がペーパーより、声による正誤の判断や、価値観の印象がでますので、正解の方向性がすぐ判ります。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

(1)業務経歴チェックシートについて

◆業務経歴について 4点の具体的な修正とご指示もらいました

・講師指摘: 成果は公益性を高めるものとする

>私の解答: 削孔工をスピード化しPERT/CPM手法にて工期を5%短縮した。

・講師指摘:作業指示ではなく公益性upの成果を

>4M5E分析手法でリスクを分析し作業手順の合理化を図った。

・講師指摘:結果はそうですが、何とも把握しにくいので、一言で言うとどういう成果か

>マトリックス図で遅滞原因分析から高含水粘土の津波堆積物と判り含水比を下げた。

・「回避した」だからどんな良いことがあったか。その公益性upは?

>PM理論よりQCに優れたリーダー選抜し改良土を造成した。

以上のように、回答したところ、次のステップに行く前に、

さすがです。業務経験チェックシートはよくお考えになりました。これで十分です。

>>>と回答を受け私は安心できました。

(2)技術的体験チェックシートについて

・講師指摘:どうやって、なぜ2→3Dでこのことが克服できたのか。肝心の工夫の中身がわかりません。その工夫だけを言うように

・講師指摘: FTAという方法どんな変形量要因が出たのか。そしてどうして走行安全性を高められたのか。肝心の工夫の中身がわかりません。

・講師指摘:これも同じ。マトリクス法はともかく、どうして品質不良要因を突きとめられたのか。そしてなぜ繊維の均一性を高められたのか。工夫は?

◆講師指摘:「FTA解析」の仕方、結果に対して、がどうつながるのか。建設ではなく、総監の技術応用に対する反省を言うように。

>>>私の解答: 「FTA解析」では、過去の事例を参考に想定される「故障」、「事故」をすべて挙げるが、経験したことない大地震(東北地方太平洋沖地震)は、FTA解析の過去の事例として挙げていなかったことが原因である。

・講師指摘:これだと対処不能ということになり、知見もあり得ません

>>>私の解答: リスク図に基づき、発生確率が小さく、継続時間が著しく長い未曾有の大地震による被害規模は大きいリスクとなる。このリスク管理は、リスク基準より左下(リスク保有領域)に位置するが、安定処理土に短繊維を混入することで、強度・靭性が向上するため、安定処理土に対し改良厚も薄くでき、30%のコストダウンが図れた。

◆講師指摘:「FTA解析」のの失敗は1,000年に一度の地震記録がなかった為であり今後は加味すべきである。 しかし一律に1000年だと不合理もあるのでは?

>私の解答: フォールトアボイダンスにより、未曾有の大地震による地震被害を想定できた。

 上位回答のように、発生確率が小さく、継続時間が著しく長い未曾有の大地震をリスク図で評価・現実化し、想定しました。

◆講師指摘:フォールトアボイダンスでは、なぜレンズ層を検知できなかったのか。どうすればレンズ層を検知できたかを言う。

>解答: 地形・土地条件・古地図、堆積履歴等を見比べ、その土地の利用履歴を把握し、地下水位が高い場合、Bor.間隔を狭くし砂層を逃さないこと。

>>私: 最終的には、申し込直前に、先生に赤を入れて頂き、最適な回答になりました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

・技術士試験の口頭試験には、試験官を納得させる(うなづかせる)ためにも、施工経験、作業経験等の説明根拠に基づく自らの説明が必ず必要ですので、先生の導き方は正しく、とても大切だと考えます。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

・後述のように、少なからず自分の貢献が明確に引き出せたと感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

・最後の成果・知見などについて、先生のご指導により専門家らしさを感じました。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

・昨日は時間がなかったので、今日改めてみましたが、経験論文も改善されたと考えます。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

・試験官を納得させる(うなづかせる)ためにも説明根拠に基づく自らの説明が必ず必要ですので

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・今回の申込書のbefore and afterで明らかですが、つい最近、講座に入会した甲斐がありました。会社業務と併行して、多忙のなか、自分でも徹夜繰り返して本当に良かったと自負できるくらい努力して改善し、最後の最後には追記修正のご検討もしていただきましたので納得しております。昨日もほぼ徹夜で開発PJレビューも一人で質疑対応に耐え回答も問題なくでき、無事におわりましたので、早めに帰宅し久々にゆっくり寝れました。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・前日の夕〜夜に提出しますと、翌朝か、お昼頃までには必ずご回答を頂けるので当方も非常に助かります。内容によっては、ケースバイケースで、必ずしも“音声ガイドによるコーチング”がなくても良かったです。

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No.12

  建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項 コンクリート 作成日4月21日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

人に伝える論理的な手段や体系的な構成です

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

施工中心に書いていたため、コンクリートの技術者らしく、凝集剤の科学的メカニズムを記載することの必要性を指摘され、根拠のある記述で対処しました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

感じました

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
以前よりは出せたと感じました

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

以前より出せたと感じました

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

  定量的な評価と技術士として相応しい技術的記述

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

まだ、音声ガイドしか無いですが、音声によって理解度が深まると感じました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通り:クイックレスポンス 予想と異なった点:突き詰める度合いが深い

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

  今のところ満足です。

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No.13 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリ 専門事項 コンクリート構造 作成日5月1日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→何を表現・アピールするべきかを整理することが、大変重要であると認識できた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

→技術の詳細を説明するよう求められたが、大枠の説明で文字数を越えてしまい要求事項に対応できなかった。結果、少し詳細の内容を記載するに留まった。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

→重要と感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
→感じられました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→不十分だったと感じています。

⑥   講座を受けてみてご自身の申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば昨年の申込書と比較して)

→社会的意義、鋼コン技術としての表現、コンピテンシー、継続研鑽を意識した表現ができた点。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→講師の方が意図することを読み取りやすくなった。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→予想通り:建設部門以外の視点からの見方(見られ方)をしていると感じられる

予想と異なった点:予想以上に面倒見がよい。とても丁寧で対応が早い。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→とても満足しております。

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2020年度コース 予想問題練習指導に満足のお言葉をいただきました。

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講座についてのアンケート結果、予想問題練習指導について

目次

No. 1 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項: 施工計画 作成日2020/09/29
No. 2 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計 作成日2020/09/29
No. 3 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項: 土質 作成日2020/09/29
No. 4 電気電子 専門科目 情報通信 専門事項:通信 作成日2020/0/?
No. 5 建設部門 専門科目 道路 専門事項: 道路設計 作成日2020/09/30
No. 6 建設部門 専門科目 道路 専門事項: 設計 作成日2020/09/30 
No. 7 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項: 公園緑地 作成日2020/09/30
No. 8 建設部門 専門科目 鋼・コンクリート 専門事項: 劣化診断 作成日2020/09/29
No. 9 建設部門 専門科目 鋼・コンクリート 専門事項: 鋼道路橋 作成日2020/10/1
No. 10 電気電子部門 専門科目 電気設備 専門事項: 建築電気設備 作成日2020/10/3
No. 11 機械部門 専門科目 機構ダイナミクス・制御 専門事項: 精密機器 作成日2020/10/3
No. 12 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項: 廃棄物処理設備 作成日2020/10/3
No. 13 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項: コンクリート構造物の施工及び維持管理 作成日2020/10/18

 No. 1 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項: 施工計画 作成日2020/09/29

①      予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

始めは、問題によっては自分の知識が不足しているため解けない問題だとわかり、解く意味が理解できない場合もあった。しかし、実施していくうちに納得できた。今年の試験に出そうな箇所を絞り、頭に入れるべきことを整理し、試験対応できた。

②          予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

ⅠとⅢリスクの捉え方の指摘を11回受けた。自己が作成した問題によっては、共通のリスクが見出しにくいものもあるので、予め問題作成する時点で考慮し作成する。

技術士らしく応用技術についての記述をする。今年はコロナ対策の問題が予想されたので、対策を記述の際に、ネットワーク工程の応用で分散配置と盛り込むようにした。

③          問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

   各科目に要求されているコンピテンシーを盛り込むよう、また課題に対し忠実に答えるように注意した。

④          予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

レスポンスが早かったので、次々課題をこなせた。

⑤          解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

   ネットの情報を、送付していただいていたので、その情報を本試験に盛り込めました。

⑥          ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

   予想問題作成することで、今年はこれが出題すると、ある程度予測可能になった。

⑦          面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

   音声ガイドの方が、理解しやすい。ワード文章添削のみでも、ほとんど理解できる。

⑧          予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

   当初は模擬試験形式で練習すると考えていました。しかし受講してみて、論文を精度よく完成させるためには、中間段階で添削を受けるため、レジュメ(骨子)やチェックシートを経て答案作成するのがよいと理解できた。

⑨          予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

   見本解答を見せていただくことで、自分の答案修正ができ、論文がレベルアップしたと思う。

⑩          今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

   問題は予想通りでしたが、本試では、誤字修正必要箇所があり、非常に残念です。

⑪          予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

   Yes 即日でしたので、期間がない中非常に助かりました。

⑫          このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

 Yes

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No. 2 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計 作成日2020/09/29

①      予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

予想問題を自分で作ってはみたものの答えを見出しきれなかったのですが、機械部門

に落とし込んでみると課題が浮き彫りになってきました。なんども自分の部門への落と

し込みとより具体的で専門的な機械工学としての解決策を洗い出す過程で力はついたと

感じます。

②             予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

問題にある解決策に共通するリスクについて、答えが発散していました。

まだ自信はありませんが、少し引いて俯瞰して新たな視点で考えればよかったと思いました。

③          問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

役立ちました。

④          予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

大変、役に立ちました。1問1問を考えていると考えあぐねて停滞してしまうので、複数答案を短いスパンでどんどん出していく方が効率がよいと感じました。

⑤          解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

役に立ったと思います。

⑥          ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

まだまだですが、ついたとは感じます。

⑦          面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

満足しています。

⑧          予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想問題を自ら作ることは想定していませんでした。自ら作ることは出題者の立場を考えることにもなり、役に立ったと思います。

⑨          予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

他の受講生の方とは部門や科目が異なっていたので、あまり参考にしていませんでした。

⑩          今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

今年の問題は予想した問題とは感じませんでした。オーソドックスな問題でした。

⑪          予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足しました。

⑫          このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

yes 

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No. 3建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項: 土質 作成日2020/09/29

①      予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

ボイスでの指導がいいと感じました。

②          予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

○○を高めるではなく、変状に対する感知を高めるなど、状況を書く。

③          問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

  役立ちました

④          予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

役立ちました

⑤          解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

  役立ちました

⑥          ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

  感じられました

⑦          面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

満足しています。添削のみではわからないので助かります。

⑧          予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

作成してもらった予想問題を解くと思っていました。

⑨          予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

同じ部門があればよかったです。

⑩          今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

  大きく違わない問題である。過去3年間の問題から問題を予測して出題傾向をとらえことで、大きく違わない問題が予想できたと思います。

⑪          予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足です

⑫          このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

yes

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No. 4 電気電子部門 専門科目 情報通信 専門事項:通信 作成日2020/0〇/〇

①      予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

色々な情報(新聞記事等)を教材として提供してもらったのはは、良かったです。テレワーク(実際は、パンデミックとして出題)を予想するようにとの指導は、1,2,3問題で役立ったと思います。

②          予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

最終的に時間切れになり、簡易答案練習に終始しました。深く考えず、解答のネタを準備するかに専念しました。

③          問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

あまり感じなかった。表現が重要なのか、内容が重要なのか、よくわからないまま進んでしまった。

④          予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか

最後はとにかく集中練習しました。

⑤          解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

通常なら、非常に情報収集として、役立つが、今年度は勉強時間がなく追いつかない。

⑥          ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

未だ、そこの領域に達していません。技術士になったら理解できると思います。

⑦          面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声指導は助かりました。

⑧          予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通りです。指導は懇切丁寧です。

⑨          予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

ハッキリ言うと、役立っていません。なぜかというと、他人が書いた答案の書き方の解説が無いからです。問題を解くときの道標が必要と思います。

⑩          今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

全く予想どおりとは思いませんでした。選択する際、どちらを選ぶか、5分迷いました。

⑪          予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

クイックレスポンスは助かりました。

⑫          このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

Yes

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No. 5 建設部門 専門科目 道路 専門事項: 道路設計 作成日2020/09/30

①      予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

  社会状況の変化に対して、国の動きを常時に把握していなければ予想問題は作れません。ただし、予想問題で的中させるのは困難です。また、並行して基本的な知識はすぐ、解答できるように幅広く復習を怠らないことが重要と感じました。特に選択問題(Ⅱ-1)

②             予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

類似問題の作成はかなり時間を要し、難しいです。選択問題は、一概に社会情勢を反映するとは限らないと聞きました。Ⅱ-2過去問分析では前提まで考えすぎだったかもしれません。 あまり考えても、出題は社会テーマと関係なくされている可能性があります。近年の話題、ニーズのテーマ追跡は1/2程度にして、地道に道路設計の技巧を問う場面及び難問解決を想定した問題も考えてください。

③          問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

役立ちました。

④          予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

    役立ちました。

⑤          解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検気索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

    違った角度からの指摘があり、考えるポイントを掴めました。

⑥          ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

 問題を解く力はついたと感じますが、問いかけが変わると、なかなか短時間で正解      にたどり着けないです。柔軟に考える応用力が付いていないです。1年を通じて日々の変化等について考える習慣をつける必要があり、試験前の付け焼刃では無理かと考えます。

⑦          面談や音声ガイドによるコーチングはご満堤内足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

   添削のみと比べて、理解を早めることができるので効果的です。

⑧          予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?(ここまで指導しているとはご存知でしたか

私の場合は、複数回の受講なので予想通りです。

⑨          予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

参考になりました。

⑩          今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

   Ⅰ-1問題(建設産業の課題)は、重要なことですが予想外でした。

⑪          予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。   ほぼ満足です。

⑫          このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。   

 yesです。 

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No. 6 建設部門 専門科目 道路 専門事項: 設計 作成日2020/09/30

①予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

②          予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

③          問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

④          予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

合否により回答が異なります。技術士試験に合格したら役立った、不合格だと役にたたなかった。の回答になります。

⑤          解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

⑥          ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

⑦          面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

電話>音声>添削の順番です。音声や添削だけでは一方通行になります。

⑧          予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

論文作成の元になる情報収集は全て受講生が行わなければならない。

⑨          予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

見る余裕なし。(多すぎて。時間的に)

⑩          今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

2020年はタイムリーな内容だったと思います。わざわざ過去問から予想しなくても対策できた受講生は多かったと思われます。

⑪          予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

返事は早かったです。

⑫          このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

問題なし。

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No. 7 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項: 公園緑地 作成日2020/09/30

①      予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

提案を目標レベルにとどめないで、具体的にどうするのか、方法としてどうやるのかを意識し、内容を端的に表すことで説得力が高まることを学んだ。

②          予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

真の応用力を身につけるために、問われていることを効果的にやるとしたらどうしたらよいか、そのための巧みな方法を提案することが必要との指摘を受けて、効果的に公益性を高めるためにどうしたらよいかの方法論を具体的に簡潔に考えた。

③          問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

説得力を高めるのに大いに役立った。

④          予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

複数の解答答案を見て、共通する部分や、問題に沿って解答する部分など、試験対策として役立った。

⑤          解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

 出題する意図や柱とする部分、正解を知るために、ネット検索記事により知識を的確に把握することが出来た。

⑥          ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

 出題の傾向や問いかけ表現が出題者のルーチンとなっている部分や、問題文から問いとするキーワードの傾向などを感じ取ることが出来た。

⑦          面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

添削答案と突き合わせができ、理解が高まった。

⑧          予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

受講前は、問題文に対するキーワードへの意識しかなかった。しかし、何が問われているのかを的確に捉え、それが本質な内容になるよう、身の回りで起こったり、考えられている行為を思い浮かべ出来るだけ方法論としての具体的な表現になるよう意識をするように努めた。

例えば「公園緑地を整備する意義と整備に当たって留意すべき事項」の予想問題文に対して、早朝などに訪れる近隣の公園内での散歩で体験している「健康・レクレーションの場」を項目立てして答案に役立てた。特に、目標レベルにとどめないで行動形式を示すことで説得力が高まることを身を以て感じたことは自分自身にとっての財産となった。

⑨          予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

 キーワードなどを参考にしたが、やっぱり自分で考え文字にしたものは記憶に残り、問題文が変わっても応用できるので、自分が作った解答がしっくりくると感じた。

⑩          今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

出題文の表現部分は予想した問題と違いは無かった。

⑪          予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

指導内容の的確さは、本質を突いたモノだけに、理解も早く十分満足できるアドバイスだった。

⑫          このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

yes

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No. 8 建設部門 専門科目 鋼・コンクリート 専門事項: 劣化診断 作成日2020/09/29

①      予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

このようにすれば、過去問の出題傾向を見ることで、今年の予想が立てられると思えました。

②          予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

技術要素は何か?一番難しいものは何か?調査の柱は何か?

との問いに、技術士として考えることを答えないといけないと分かりました。

③          問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

役立ちました。

④          予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

レスポンスよく戻ってこないと、こちらも記憶が薄れてしまうので、よろしいかと思います。

⑤          解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

  役立ちました。

⑥          ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

 自分の作成した問題では、確かに答えの範囲が漠然として広すぎて何を書けばいいのかわからないことがありました。そして、今年のIIIの問題はまさに、自分の想定していた問題のさらに一部を詳細に問う問題で、「こう、来たか!」と驚きました。しかし、発想を試されているのかな?とレジュメを作成しながら、構成を考えることができました。

⑦          面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

足りない点を分かりやすくご指導いただき、よかったです。

⑧          予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

たくさん生徒がいらっしゃると思うのですが、対応の早さに驚きました。

⑨          予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

 非常に役に立ちました。関係者との調整方法、倫理観など参考にさせていいただきました。

⑩          今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

 もう、古いと思っていたインフラメンテナンスが出たので驚きました。ここは盲点でした。

IIとIIIに関しては、みんなが予想してくるだろうことを外した問題となっていましたが、逆に、自分の想定していた問題の解答をそのまま記載することもできたかと思います。

⑪          予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

 大満足です。

⑫          このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

yes

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No. 9 建設部門 専門科目 鋼・コンクリート 専門事項: 鋼道路橋 作成日2020/10/1

①      予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

答え:コーチングにより、技術士に大切なコンピーテンスを意識した業務への取り組みやそれを端的な言葉に表現する訓練ができました。

②          予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

答え:「留意点」とは、ダメ直しではなく、前向きな性能向上の提案で、提案した技術に対して経験知や、性能を左右する大事な操作での独創的な決断を示す。また、「課題」とは、「問題」とは違い、技術的方針を上司が部下に提示する指示内容のイメージ・・・など具体的な言葉で理解できました。

③          問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

答え:添削を繰り返すごとに、技術力が端的に文章中に明確に表現できるようになりました。

④          予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

答え:複数答案をほぼ同時に作成したので、横並びを比較できたので、各章のボリュームや、端的な表現の度合いの違いを感じながら、理想的なバランスを掴むことができ、本番では、何をどの程度書くべきかのイメージを持ちながら記述を進めることができた。

⑤          解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

答え:とても心強く感じました。

⑥          ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

答え:問題文を読みながら、出題者の意図が伝わるようになりました。

⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

答え:文字ではなく音声での問いかけは説得力があり、その声に答えようという意識を強く持つことができました。

⑧          予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

答え:試験前日まで添削指導を継続していただき、心強く感じました。

⑨          予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

答え:特に、必須問題の「(4)必要な要件」で、人により違う観点で回答を導き出していることが参考になりました。

⑩          今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

答え:大きく違わないと感じました。

⑪          予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

答え:とても心強く感じました。本当にありがとうございました。

⑫          このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

答え:yes

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No. 10 電気電子部門 専門科目 電気設備 専門事項: 建築電気設備 作成日2020/10/3

①   予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

  • 類題を作成し、回答する作業が非常に役立つと感じました。

②   予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

   予想問題は、専門雑誌記事、目次を検索して、新しいテーマ(いま電気設備の分野でニーズが増している事項)を探して作成すること。

  • Ø 電気設備学会誌等から専門事項に合致するテーマを調査し、類題の作成と設問の回答、キーワードをまとめました。

③   問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

  • 回答する語彙や言い回しを強化する効果はあると思います。

④   予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

  • 試験日までの時間が迫っている中、作成する類題の数5〜10問が負担となって提出が遅れ、十分に添削して頂く余裕が無くなってしまったと感じました。

⑤   解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

  • 考える方向性を示して頂けて、良かったです。

⑥   ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

  • 技術士二次試験には、この作業が最も良い勉強になると感じました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

  • 音声ガイドでコーチングを受け満足しました。ご指導の主旨が添削のみよりも伝わり易くなる点が良いと思います。

⑧   予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  • 当初頂いた指導スケジュールでは、3月頃から予想問題練習の予定でしたが、実際は業務内容詳細の作成が4月中まで、過去問練習が4月末〜8月中まで掛かってしまい、実際に予想問題練習としては1ヶ月弱しか実施できませんでした。勉強のペースをもっと上げるように、生活パターンの見直しなど努力が必要と感じました。

⑨   予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

  • 他の受講者様がどのような感じで勉強されているのか参考になり、役立ちました。

⑩   今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

  • 回答した問題は想定した範囲からそんなに大きくは外れていないと感じましたが、そっくりでは全くありませんでした。

⑪   予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

  • 非常に満足しております。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

  • yes

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No. 11 機械部門 専門科目 機構ダイナミクス・制御 専門事項: 精密機器 作成日2020/10/3

①予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

試験官の採点時の思考回路に則した解答方法を伝授頂いた。

②予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

調査する事、は「全く知らないので1から調べます」は×、技術士としてある程度分かった上で調べることを提案する。

③問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

No

④予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

Yes

⑤解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

Yes

⑥ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

Yes

⑦面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

満足、音声があった方がわかりやすい。一方、

令和3年の試験に備え、もう一度勉強方法について面談で確認させて頂きたいと思った。理由は「自動車の騒音抑制の問題を選択されていましたが、自動車の騒音抑制とかやった事あるのですか?ないですよね」といった佐武先生の音声指導があった。他人事のように言われているのが正直不愉快でした。もう一問の選択問題も経験がない問題で、次善の策で選択したことぐらい佐武先生にはわかって欲しいし、指導者として十分わかるべきと思った。更に佐武先生のご指示通り専門雑誌や専門書の‘機械工学’など読んで大いに勉強していたが、まったく自動車の騒音抑制の解答に役立つような勉強にはなっていなかった。

予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

ホームページに「予想問題がバシバシ的中!」とあったので最初は佐武先生が予想問題を作られるのだとばかり思っていた。また「予想問題がバシバシ的中!」からはかけはなれていたと思った。

⑨予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

本当に先生が「模範」と考えられたのか疑問な答案もあった。巧拙入り乱れて配布された感が高かったので、もう少し厳選した良い解答のみを配布して頂きたいと思った。

⑩今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

No

⑪予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

Yes

⑫このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

匿名ならYes

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No. 12 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項: 廃棄物処理設備 作成日2020/10/3

①予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

⇒自分で回答を構築する力を得たと考えます。また複数問の回答を考えることで、回答の引き出しを作れたと思います。この回答の引き出しは、実際の試験の時に、それぞれの引き出しを組み合わせることで回答できました。技術士二次試験は、同じ問題はありませんが、共通する課題が再び出題されるからです。

②予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

⇒技術士に相応しい専門家としての技術的な課題になっているかの指摘がありました。一般論ではなく専門的な方策や要法を用いて回答することを心がけました。問題でストーリーを構築するようにとの指摘がありました。特にⅠとⅢです。個別に考えるのではなく、課題を設定し、重要な課題を抽出し、その解決策を提案し、さらにそれに関する関係者と調整する。簡単そうですが、個人的に全部入り(課題を絞りきれず)で発散し、何が言いたいか分からない文書になっていました。

③問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

⇒役に立ちました。技術者コンピテンシーを出すため、具体的なノウハウを自分で考え、整理し、アウトプットする事の重要性、答案内応を高める事ができました。

④予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

⇒時間がない追い込み時は、まとめて直ぐに添削していただくことで、考え方の修正、回答の引き出しを増やす事ができました。

⑤解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

⇒役に立ちました。異なる視点や考え方があることに気付かされました。自分の技術の視野や視点が狭いということでした。またヒントを得ることで、自分自身で新たな視野・視点、他の解決策と繋げるという事もありました。

⑥ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

⇒問題を自ら作成することで、2030年、2050年に向けて技術者として、どういった回答、コンピテンシーが欲しいか、出題者の立場で欲しい回答を考えるようになりました。また周知の知識などを前提として書く前置きは、要らない事を理解しました。技術者として、コンピテンシーを持ったときに、どのような回答が必要かと考えるようになりました。

⑦面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒行き詰まった時に議論することで、新たな視点、考え方が生まれます。何よりスッキリする事ができます。

予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒予想通りだった点は、先生がマンツーマンでレスポンス良く指導してくれる事です。

予想外の点は、衛生工学はマイナーな部門のため、細かな技術に関する指導は、ないと思っていました。実際は、情報提供を含めた指示をしていただけました。

⑨予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

⇒役に立ちました。他者の書き方や、文章の組み立て方、自分の回答の引き出しを増やす事ができました。

⑩今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

⇒Ⅰ(人口減少)は、予想できていました。

Ⅱ-2(新たな価値)、Ⅲ(好循環に結び付く環境課題解決策)は、例年と異なり広範囲な問題でした。回答の引き出しを組み合わせることで対応できたと思います。

Ⅱ-1(脱水機)は、予想と異なる範囲からの出題でした。

⑪予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒とても早く、満足できました。先生が大変ですが、自分で考え記入した内容が頭にあるうちに、訂正しアップデートできるので助かりました。

⑫このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

⇒yes

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No. 13 建設部門 専門科目 鋼構造及びコンクリート 専門事項: コンクリート構造物の施工及び維持管理 作成日2020/10/18

①予想問題練習で一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになったことは何ですか。

・以前よりも関連周辺技術を勉強し、答案を作成するクセがつきました。講師の要求レベルに達することができるよう必死に取り組みました。

②予想問題練習指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。

・「当たり障りないこと、分かり易いことを並べて誤りのない答案を書いても、消極的とみられるだけで、技術士にふさわしい提案にならない。」との指導があり、当たり前のことや誰でもやることは簡略化して、コンクリートの技術応用や新しい取り組みを取り入れた「技術的提案」となるよう努めました。

③問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー」を表出するため、表現内容に具体的なノウハウを求めましたが、それらは答案の内容を高めることに役立ちましたか。

・役立ちました。

④予想問題作成をスピーディー行うため、複数答案をまとめて添削致しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

・役立ちました。試験日まで時間が迫っていた中で、一度にまとめて添削していただいたことで、短期間で効率よく、答案の内容を高めることができました。

⑤解答作成が行き詰まった場合には、マーケットニーズをとらえるため講師がネット検索などを指導し、結果をもとに講師が共に考えましたが、それらは役立ちましたか。

・役立ちました。自分だけでは、気づくことができなかった視点を与えていただき、完成にたどり着くことができました。

⑥ご自身が作成した問題を自ら解くことにより、出題者の気持ちが推し量れるようになり、問題を解く力はついたと感じられましたか。

・感じました。

⑦面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・面談は利用していません。

・音声ガイドでは、講師の指導内容の細かいニュアンスが伝わり、現状の達成度(まだまだなのか、あと一歩なのか)についても、声の柔らかさや厳しさなどから判断できたのが良かったです。

予想問題練習指導について、本講座の受講前の印象と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・予想問題練習は、過去問分析に始まり、問題予想に至るまで、これほどまでに自分の力で答えを導きだすカリキュラムとは予想していませんでした。そのおかげで出題者側の立場からも問題を捉えることができ、解答する力を向上させることができたと思います。

⑨予想問題の模範解答を配布しましたが、それらは勉強の役に立ちましたか。

・役に立ちました。同部門の異なる専門科目や他部門の答案も非常に参考になりました。

⑩今年の9/22の試験で2020年問題を初めて見たときの感想は、「予想した問題とそっくり」または「大きく違わない問題である」と感じましたか。

・前年度と設問方式が一部変わっており、初見では一瞬戸惑いましたが、落ち着いて問題文を繰り返し読み、結果「大きく違わない問題である」と感じ、解答することができました。

⑪予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・ほぼ24時間以内で回答があり、満足しています。長くても48時間以内に回答をいただけました。

⑫このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。

・yes

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2020年度コース 過去問分析、予想問題作成練習指導に満足のお言葉をいただきました。

アンケート調査結果ページトップへ>

講座についてのアンケート結果、過去問分析(Ⅱ-1,Ⅱ-2,Ⅲ,Ⅰ)・予想問題作成指導について

目次

No. 1 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計

No. 2 衛生工学 専門科目 建築物環境衛生管理 専門事項:空気調和

No. 3 機械部門 専門科目 機構ダイナミクス・制御 専門事項:精密機器

No. 4 建設部門 専門科目 鋼・コンクリート 専門事項:鋼道路橋

No. 5 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地 

No. 6 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画 

No. 7 建設部門 専門科目 道路 専門事項:設計 

No. 8 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項:土質

No. 1 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計  作成日 2020/7/15

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

  予想問題を考える過程で過去問で出題者が求める本質や最近の機械工学分野の動向を意識するようになりました。

②    特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

過去問で出題された問題がなぜ出されたかを考えるよう指摘を受け、過去問が出され時期の機械工学分野の出来事を分析し、それをふまえて今年の予想問題を考えるようにしました。

出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、

要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を過去問分析して求めましたが、それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。

  役立ちました

④  過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。

役立ちました

⑤   講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。

はい。

⑥   予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。

いくつか紹介いただいた記事が参考になりました

⑦   出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。

はい。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

これまでもそうでしたが、音声ガイドは意図が伝わりやすいので意思疎通が早く、結果として効率がよいと思います。

⑨  受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

  予想問題指導は、受講前はさほど難しくないと思っていましたが、やってみて分析の難解さを痛感しました。

⑩   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

はい

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

  yes

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No. 2 衛生工学部門 専門科目 建築物環境衛生管理 専門事項:空気調和 作成日 2020/8/18

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

・ニッチなテーマより、汎用的なテーマに基づいた出題傾向がある点が学べた。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

 ・テーマのキーワードは、専門誌の3年分からピックアップした。

 ・同様に法改正、社会課題についても確認した。

 ・ⅢとⅠのテーマは、範囲が広くはないので絞りやすいが、設問の仕方で難易度が変わってくるため、内容の深堀が必要だった。

③  出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を過去問分析して求めましたが、それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。

 分析項目の内容理解に多少苦しみました。頂いたワークシートの項目表現と、ここでの要因1~4の内容が少し違っているので、この項目表現のほうが分かりやすいように感じました。

④   過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。

・解答の方向性を問いかけにて示していると思われるので、問題構成の捉え方としては役に立った。

⑤   講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。

ⅠとⅢについては、ある程度確信が持てるが、Ⅱ-1に関しては範囲が広いので多少心配が残る。

⑥   予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。

・空衛学会と建築設備士協会の会誌が3年分確認できたので、大いに役立った

・国会図書館でBE建築設備を読んでみたが、こちらは選択問題の勉強に役立った

⑦   出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。

・問題作成は回答内容が既に調べてあるので、問いかけ方法の予測に役立った

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

音声ガイドは、説得力があるように感じた。

⑨  受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

非常に丁寧な指導内容だったので、満足している

⑩   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

満足しています

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

・yes

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No. 3 機械部門 専門科目 機構ダイナミクス・制御 専門事項:精密機器  作成日 2020年8月18日

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

試験官が受験生のどのような能力を測る事を目的に問うているのかを理解できる

②    特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

解答が発散しないように問題柱書に注意した

③   出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を過去問分析して求めましたが、それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。

yes

④   過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。

yes

⑤   講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。

yes

⑥   予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。

yes

⑦   出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。

yes

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

yes。音声はわかりやすい。

⑨  受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

印象と同じ

⑩   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

yes

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

匿名ならyes

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No. 4 建設部門 専門科目 鋼・コンクリート 専門事項:鋼道路橋  作成日 2020/8/18

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

⇒問題作成者の気持ちになって去問の深読みができるようになったことと、問題作成を通じた、最新のトレンドを意識した条件提示(絞り込み)ができるようになったことです。

②    特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

焦点を絞る条件設定をするようご指導があり、国の政策にかかわる記事を検索し、背景にある課題を検出し、問題への落とし込みを実施しました。

③   出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を過去問分析して求めましたが、それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒過去3年間の問題を上記の観点で整理し、ひも解くことで、類似で継続中の課題(生産性向上)と比較的新たな課題(コロナやSDGs)を認識することができました。

④   過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。

⇒令和元年と同じ質問パターンで練習したため、いろいろな質問パターンを作成するするよりは、時間が限られている中では、確実に必要なテーマの問題作成に取り組めたと思います。

⑤   講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。

はい

⑥   予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。

はい。(雑誌の目次からキーワードを読み取るスピードが向上しました!)

⑦   出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。

はい

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

(面談はございませんでしたが、即日添削はとても助かりました。)

⑨  受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想問題を要因1〜4までを踏まえて作成することを通じて、出題者の気持ち(日本の課題)をもって問題を読むと、背景や設定条件がより明確に見えるようになりました。

⑩   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

即日又は、翌日には添削結果が返信され、内容の理解が薄れる前に修正作業に入ることができました。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒yes

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No. 5 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地  作成日 2020/08/18

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

課題文をエクセルシートの要因2,3,4に分解・分析することで、問いかけている本筋をつかむことが出来たこと。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、
要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を求めましたが、傾向分析に役立ちましたか。

特にご指摘はありませんでしたが、ひとつひとつ丁寧に問題文を分析していった。「何を求めているのか、出題者の意図は」では本質だと思われるキーワードを挙げることが出来た

④   過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。

大きな柱をぶらさずに予想問題に取り組めた

⑤   講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。

特に、SGDsは、多くの企業が取り組んでいる部分でもあるので、これから出題される可能性が高いと思った

⑥   予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。

国土交通省のホームページなどを検索することで、直近の問題点や課題が把握できた

⑦   出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。

出題者の意図はとの項目があった。問題のキーワードをあぶり出すことが出来た

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

目的や成果だけでなく、なぜ必要になっているのかなど具体的で方法論的なコメントをいただいた。添削の方向性や考え方をよりイメージしやすかったと思う。

⑨   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

 これまで何気なく読み込んでいた過去問題は、前提条件があって段階的にテーマが絞り込まれていくパターンに気づかされた。予想問題も当然そのような手法で取り組めた。ただ、絞り込みによって最終的に何がキーとなっていくのかその絞り込み部分が難しいでした。

⑩   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

あたまに覚えている状況・段階で添削をいただいていたので、理解度も格段に高まったと思う。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

Yes

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No. 6 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画  作成日 2020/08/18

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

段階を追って、課題がつくられていること。

②    特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

過去問からのアレンジができていない、新しい要素が含まれていなかったので、組み込みアレンジさせた

③   出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を過去問分析して求めましたが、それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。

YES

④   過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。

Yes 同様の課題文ができたような気がする。

⑤   講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。

Yes 予想する点がずれていたことに気づいた

⑥   予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。

Yes 専門誌の議事を参考にした。日経BP社や他業界団体など

⑦   出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。

Yes 問題分析がしやすくなった。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。 

今回コーチングはなかった。

⑨  受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。 

予想問題が、自分にできるとは思わなかったが、何とかできた

⑩   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

Yes 翌日レスポンスでした。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

Yes

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No. 7 建設部門 専門科目 道路 専門事項:設計  作成日 2020/8/18

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

・ネット情報、情報収集は全てネットから行いました

何をどのように書くかは講師との電話打合せで決定しました。

②    特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

・専門的な技術を書くこと

・必須問題の関係でコロナに関する問題を予想したが、テレワークや在宅勤務といった一般的なことではなく、建設現場がコロナ対策を行う際に作業員に対して必要な事項を記載するように指摘された。

 ③ 出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、
要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を求めましたが、傾向分析に役立ちましたか。

・役に立ったとこは思っていません。

・予想問題は要因4を意識して問題を作成致しました。(要因1から要因3は特に意識していません)

④   過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。

・現段階では分かりません。

⑤   講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。

・現段階では分かりません。

⑥   予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。

・専門誌から1問作成しました。詳しく回答すると雑誌道路にアンダーパス特集が書いてありましたので、それを参考にアンダーパスの問題を作成致しました。

⑦   出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。

・現段階では分かりません。(試験後の判断になります)

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

・添削だけでは意思疎通が取りにくく、一方通行になる可能性が高い。音声ガイドを含んだ添削であったとしても一方的な説明なので、一方通行になりやすい。

・上記より、一番分かりやすいのは、面談や電話打合せ>音声ガイド>添削でしょうかね。

最短で最も効率よく勉強したいのであれば【面談や電話打合せ】をする事をお勧めします。一番効率的なのは、講師からメールで音声や添削の内容を【面談や電話打合せ】で内容を確認して、今後取り組むべき方針を決定して回答案を仕上げるのが望ましいです。(あくまで私の場合ですが、コンピテンシーが低い人には良いかも知れません。)

⑨  受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

・予想問題を出して貰えると思っていた

・基本的には全て自分で情報収集しなければならない。

・一般的な事項を指摘されるだけで、専門的な助言はありません。そのため、講師からあれもダメ、これもダメと言われた際に八方ふさがりに陥ります。私はドツボにはまり相当ストレスを感じ、苦労しました。逆に言えばこれが無くなれば合格率は向上すると思われます。打開策としては以下が考えられます。

電話や対面打合せを増やして意思疎通を図り、コミニケーション不足を解消する

・受講生に専門的な助言をする。専門的な内容で「この工法でこのようにする」と具体的な指示を行う。

⑩   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

レスポンスは早いです。但し、講師と受験生の意思統一が図れていないと意味がありません。特に私の場合は意思統一の観点で苦労致しました。意思統一が重要では無いかと感じました。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

・問題ありません。yes

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No. 8 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項:土質  作成日 2020/8/24

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

過去の出題傾向。

②    特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

建設のキーワードを取り入れる。 

出題者の「技術者コンピテンシー(技術応用を通して成果を生み出す能力)」志向をとらえるため、
要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を求めましたが、傾向分析に役立ちましたか。

役に立ちました

④   過去問の類題として予想し、問いかけ文言や文字数を踏襲するなどの手法は役立ちましたか。

役に立ちました

⑤   講師が問題文を添削し、傾向を示唆しましたが、出題されそうだと感じられましたか。

感じました

⑥   予想が行き詰まった時、マーケットニーズをとらえる専門誌の記事調査は役だちましたか。

役に立ちました

⑦   出題者の気持ちで問題を作成することにより、解答力が高まったと感じられましたか。

感じました

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

同じように分かりやすかったです

⑨  受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想通りでした

⑩   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

満足です

⑪  このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

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2020年度コース 電話スカイプ指導に満足のお言葉をいただきました。

アンケート調査結果ページトップへ>

講座についてのアンケート結果、電話スカイプ指導について

目次

No.1 建設部門 専門科目:道路 専門事項: 道路設計 作成日2020/8/8

No.3 機械部門 専門科目:材料強度・信頼性 専門事項:強度設計 作成日2020/7/19

No.4 機械部門 専門科目:加工・生産・産業 専門事項:生産システム 作成日2020/6/24

No.5 建設部門 専門科目:施工計画 専門事項:施工計画 作成日2020/6/8

No.6 化学部門 専門科目:高分子化学 専門事項:成形加工の方法 作成日2020/5/25

No.7 電気電子部門 専門科目:情報通信 専門事項:無線通信 作成日2020/5/17

No.8 化学部門 専門科目:高分子化学 専門事項:成形加工の方法 作成日2020/4/26

No.9 機械部門 専門科目:加工・生産・産業 専門事項:生産システム 作成日2020/4/21

No.10 建設部門 専門科目:鋼コン 専門事項:コンクリート分析 作成日2020/4/13

No.11 建設部門 専門科目:土質及び基礎 専門事項:土質 作成日2020/4/11

No.12 建設部門:専門科目:施工計画 専門事項:施工計画 作成日2020/4/9

No.13 建設部門 専門科目:都市及び地方計画 専門事項:公園緑地 作成日2020/4/5

No.14 機械部門 専門科目:加工FA産業機械 専門事項:加工機(工作機械)の設計・評価 

No.15 機械部門 専門科目:材料強度・信頼性 専門事項:強度設計、構造解析 作成日2020/3/7

No.16 建設部門 専門科目:道路 専門事項:道路設計 作成日2020/3/6

No.17 機械部門 専門科目:材料強度、信頼性 専門事項:強度設計、構造解析 作成日2020/2/19

No.18 建設部門 専門科目:鋼・コン 専門事項:鋼道路橋 作成日2020/2/19

No.19 機械部門 専門科目:加工・生産system 専門事項: 生産工学 作成日2020/2/19

No.20 建設部門 専門科目: 道路 専門事項: 道路設計 作成日2020/2/19

No.21 建設部門 専門科目: 鋼コン 専門事項: 鋼道路橋 作成日2020/2/16

No.22 電気電子部門 専門科目:情報通信 専門事項:無線通信 作成日2020/2/16

No. 1 建設部門 専門科目:道路 専門事項: 道路設計 作成日2020/8/8

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

3.予想問題

②           相談日時は  2020/08/7 (金) 18時30分〜18時50分   時間 0:20

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

問題番号は「3予想問題」

今後の生じると想定される「リスク」について、

「リスク」については毎回頭を悩まされています。

何度もメールでやり取りしましたが、解決策が見つからず、電話打合せを実施。

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

今回対応策を3案提案いたしました。その3案をについてどのような問題が残っているのか、個々に挙げるように指導を受けました。問題を個々に挙げて、連携してそうなものをリスクとして挙げるように指摘を受けました。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい。電話で話をした方がお互いの意思疎通が明確となりますメールだとお互いに一方通行になるため、電話打合せをした方が効率は良いかと思います。但し、最初から電話打合せを当てにすると、考える力が付かないと思われるので、メールで講師とやり取りして、限界を感じた際に電話打合せをするのが良いかと思います。

⑥           今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

カギになりました。問題を解決するヒントになりました。電話でどのような問題があるか話をすることで、頭の中を整理できるとともに、講師からもヒントをもらえ、新たな知見に繋がります

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

十分な時間でした

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

電話相談の際、講師と私の希望時間が合わないと、時間の調整に苦労しました。お互い仕事をしているので、仕方がないのですが、

⑨           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

本当は電話相談を行わずに、少ない添削回数でメールだけでOKを貰えるのが理想なのですが、そう甘いものではありませんので、今後も電話相談をお願いすると思われます。

⑩           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

問題ありません。

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No. 3 機械部門 専門科目:材料強度・信頼性 専門事項:強度設計 作成日2020/7/19

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

3

②           相談日時は  2020/07/18 (土) 21時0分〜21時20分   時間 0:20

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

試験日まで時間がない中、予想問を苦手とするⅢ、Ⅰ問題を中心に問いた方がよいか相談。また予想問題がただしく作られているか自信がない。

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

苦手な問題を優先的に取り組むのはよい。過去問での取り組みで得た知見を基にいかに添削を少なくしていくかが重要。予想問題がおかしい場合は軌道修正する。

とにかく気にせずどんどん取り組んでいくべき。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい

⑥           今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

取り組む予想問題の数も大事だが過去で得た知見からできるだけ間違わない方が重要である、という点。

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

特に苦労はしませんでした

⑨           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑩           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

  yes

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No. 4 機械部門 専門科目:加工・生産・産業 専門事項:生産システム 作成日2020/6/24

1答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

        2過去問

2            相談日時は  2020/06/22 (月) 16時〜17時10分 時間 1:10 手段:電話

3            今回ご相談された1番の疑問は何でしたか。

   過去問のことです。

4            講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

HPに2019.7.15に添削した機械部門他科目の模範解答が掲載されていた。

http://www.gijutsushi1.com/category/2109591.html

私は(古い時代の)上記模範解答を参考にして同様な形式で解答したがOkをもらえなかった。その理由を質問し、一応納得した。(模範解答から)1年近くが経ち、他受講者を指導した過程で、新しい指導教材が出るなど指導内容がより具体的に変化していた。

5            相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

答案の疑問は一応解決したが、今後の私の合格スケジュールが成就するかまだ疑問である。勉強の進め方の良否は、今後の指導が私に合うかどうか、すなわち私の能力が上達するか否かにかかっている。

6            今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

答案添削ではこんな指導を受けていた。

           簡易答案でも、解答内容を番号で列挙するのではなく、それぞれを関連付けて文章として書くように。

           箇条書きや体言どめでは、論理の前後を関連付けられないので理解しにくいから避ける。

           「〇〇でないことを説明せよ」という問いに対しては文を「◯◯でない」で締めくくるなどして、出題意図に応えるように。 など

7            疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

8          疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

なし。遠慮せず疑問点を聞けた。

9            また疑問が生じたら相談してみたいですか。

  はい。

10          このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。

yes

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No. 5 建設部門 専門科目:施工計画 専門事項:施工計画 作成日2020/6/8

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2

②           相談日時は  2020/06/07 (土) 19時〜19時30分   時間 0:30

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

現場施工のアプローチの仕方や解答した内容が本当に正しいのか不安があった。

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

現場周辺の見取り図を描くように求められ、施工計画を考えた。

色々な解答があるが、どれが優先順位の高い解答であるかを読み取ることが技術士として大切とわかった。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい

⑥           今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

イメージを頭の中だけで留めず、図を描くこと。

指向の整理や新たな発見など、想像だけでは見えてこないものも見えてくる。

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

指定した時間に対応して頂き、大変満足

⑨           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑩           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

yes

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No. 6 化学部門 専門科目:高分子化学 専門事項:成形加工の方法 作成日2020/5/25

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2過去問

②           相談日時は  2020/05/24 (日) 18:30〜19:45   時間 0:45

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

レジュメで検討してきて正解だったことが、なぜチェックシートで精査した段階で否定されたのか疑問に思った。

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

化学工学の技術者としての見解を書くように言われた。

これまでの書き方は問題解決方法としては誤りではないが、しかし大枠すぎて「化学部門」の技術応用が表現できていなかった。

ここまで大枠の添削を進めてきて、講師が初めてこの重大問題に気が付いたので指摘があった。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

その観点で、検討してみます。

⑥           今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

実施するための事業検討案ではなく、あくまでも化学技術者としての見解を書く。

事業主の視点ではなく、化学技術担当者の観点にかえて検討することとした。

何故なら、化学部門の試験なので、そのような化学工学の専門技術の応用が採点対象となるはずだから。

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

突然方針が変わったように見えた。その理由をお聞きしたかったがうまく表現できなかった。(後で補足があり納得した)

また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑨           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

yes

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No. 7 電気電子部門 専門科目:情報通信 専門事項:無線通信 作成日2020/5/17

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2過去問題

②           相談日時は  2020/05/16 (土) 15時〜16時48分   時間 1:48

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

令和1年 Ⅱ-2-1 設問1、設問3

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

設問1:問題文に沿って答える指導を受けた。問「調査、検討すべき事項とその内容について説明せよ」に対して、何を調査し、どう検討(考察)したか。また、「配信方法、視聴条件、視聴方法」とあるので、これに点を合わせる。

設問3:調整相手の不利益が明確で無いため、明確にする指導

関係者の誰と誰の意見のどこが対立しているのかがわかるように書く。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい

⑥   今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

答え方の記述方法(誤った理解をしていた)

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

特に無いが、しいて上げれば、当方の考え方や取組み方の欠点を指摘して欲しい。

⑨           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑩           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

はい

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No. 8 化学部門 専門科目:高分子化学 専門事項:成形加工の方法 作成日2020/4/26

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2過去問

②           相談日時は  〇/〇 時〜時   時間

2020 4月26日 16時〜17時20分

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

問題番号は、化学部門過去問 R11−2です。

レジュメがなかなか通過せず、ギブアップしていたため。

ヤケノヤンパチぎみ。

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

感情的になってはいけないということ。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

 はい。

⑥           今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

問題構成による、各問題が求めていること、比重が理解できた。

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい。

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

 負担になったことは特にありません。

⑨           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい。

⑩           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

yes

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No.9 機械部門 専門科目:加工・生産・産業 専門事項:生産システム 作成日2020/4/21

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2過去問

②           相談日時は  〇/〇 時〜時   時間

4/21  12時30分〜13:15分   45分

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

(1)

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

問題文を見て設問に忠実に答えるように

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい

⑥           今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

自分が設問に対して専門家であるため専門的になりすぎていた。その設問に対する狭い範囲の専門家相手ではなく一般的技術者への説明と認識して解答すること。

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい。自分がどう考えて現在の答案に至ったか、から説明を聞いていただけた。

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

専門用語について社内方言ではなく関連団体(私の場合はIE協会)や教科書(生産管理や生産工学、経営工学)では一般的な言葉であるということを理解いただくこと。(例えば、1個流し・工程の流れ化・生産管理部門と生産部門など)。

⑨           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい。

⑩           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

  yes

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No.10 建設部門 専門科目:鋼コン 専門事項:コンクリート分析 作成日2020/4/13

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

1

②           相談日時は  〇/〇 時〜時   時間

4/12 17時から18時 1時間

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

成果を俯瞰的に書く点と、失敗に基づく知見とは何か

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

公益性を高め、結果的に経済的な効果を生むようなプレゼンをする。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい。

⑥           今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

維持管理や長寿命といったキーワードに結び付ける点。

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

始めは何を知りたくて質問されているのかが掴めませんでした。

⑨           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑩           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

yes

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No.11 建設部門 専門科目:土質及び基礎 専門事項:土質 作成日2020/4/11

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2過去問

②           相談日時は  〇/〇 時〜時   時間

3/28 19時40分〜20時10分  30分間

③           今回ご相談された1番の疑問点はなにでしたか。

問題Ⅲにおける課題の抽出の考え方について

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

問題文の前置きを逐一理解して、順をおって課題を抽出すること。

トラブルとは何か→なぜそれが起こるのか→これを低減するにはどうするか→このようにして課題を考える

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい

⑥           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑦           疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあれば何ですか。

(特になし)

⑧           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

ぜひお願いしたいです。

⑨           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

yes

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No.12 建設部門:専門科目:施工計画 専門事項:施工計画 作成日2020/4/9

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

  1

②           相談日時は  〇/〇 時〜時   時間

  4/7 20:00〜20;45 45分

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

技術的問題点と解決方法の項目と表記から現時点での評価へのつなげ方と論理の展開

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

具体的なヒアリングから項目選定と表記現時点での評価への論理展開で指導受けた。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい

⑥           今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

他にない点を発見し、それを解決への手順根拠を順序立て論理的に解決する方法(技)

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい、45分で十分でした。

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

正直に状況をお話しでき、その打開策を提案してくださったので苦労はなかった。

⑨           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい、是非相談させてください。

⑩           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

Yes

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No.13 建設部門 専門科目:都市及び地方計画 専門事項:公園緑地 作成日2020/4/5

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

1申込書

②           相談日時は  〇/〇 時〜時   時間

2020.04.03  21:00〜21:30  0.5時間

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

現時時点での評価

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

実施した状況だけではダメで、やったことに対しどう評価し知見を獲得したかを問うべきとの指導を受けた。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい

⑥           今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

レクレーション施設は、健康増進効果や経済効果がないと説明責任が果たせないので、費用対効果などの観点や持続可能な計画などによって、福祉政策に貢献する知見が得られたと結びつける必要があると思った。

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

スカイプは非常に緊張しましたが、かみ砕いた具体例を活用していただきより理解が増した感があった。

⑨           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

  是非相談したい。

⑩           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

Yes

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No.14 機械部門 専門科目:加工FA産業機械 専門事項:加工機(工作機械)の設計・評価 作成日2020/4/4

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

1申込書

②           相談日時は  4/4 10時〜11時   1時間

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

4-2,4-3の記載

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

説明文の抜け、及び回答が抽象的、かつ一般論(独創点は何か)の修正

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい

⑥           今回の疑問を解決するのに、講師からの提案でどんな発見が解決のカギとなりましたか。ご自身が抱えていた答案作成上の問題を乗り越える助けになった知見は。

会話(コーチング)によって、自分の回答に抜けている点(独創性のある点が何か)を引きだしてもらえた。

⑦           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑧         疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあればおっしゃってください。

はい

⑨           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑩           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

Yes

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No.15 機械部門 専門科目:材料強度・信頼性 専門事項:強度設計、構造解析 作成日2020/3/7

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2過去問

②           相談日時は  3/5 21時半〜22時10分   40分

③           今回ご相談された1番の疑問点はなにでしたか。

問題に対する答え自身が見出し切れず、どうアプローチしたらよいのかがわからなかった。

有限要素法のソリッドとシェルモデルの特徴について

(機械部門 材料強度・信頼性R1 Ⅱ-1-1)

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

特徴を示すには第3者がみて判断根拠となる内容であること。特徴の裏側にある原理的な背景を示すこと。留意点は目的とか狙いを示すよう指導があった。

技術士として教えられる内容でなければならない点も指示された。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい

⑥           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑦           疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあれば何ですか。

特にありません。

⑧           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑨           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

yes

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No.16 建設部門 専門科目:道路 専門事項:道路設計 作成日2020/3/6

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

・2過去問

②           相談日時は  3/6 19時00分〜19時30分   17分

③           今回ご相談された1番の疑問点はなにでしたか。

・Ⅱ−2:課題設定について

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

・対策ありきで考えるのではなく、出題意図に応えること。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

・疑問が解けたかは分かりませんが、ヒントにはなりました。

⑥           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

相談時間は十分です。ただし、先生に電話をして良い時間帯が不明確であり、時間調整を図る必要がありました。

⑦           疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあれば何ですか。

・メールによる回答の赤書きや、音声テープのみでは、講師から受講生への一方通行、受講生の主旨の捉え違いが生じる。電話で話すことにより、お互いの考えや意見をより正確に伝えたり、捉えることができたので、電話相談は有効であると考えられます。

⑧           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

メールでやり取りするよりも、直接電話やスカイプを用いて講師と相談することでより有効に意思統一が図れるため、今後も電話やスカイプで相談したいと思いました。

⑨           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

匿名での喝載であれば問題ありません。

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No.17 機械部門 専門科目:材料強度、信頼性 専門事項:強度設計、構造解析 作成日2020/2/19

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

1申込書

②           相談日時は  〇/〇 時〜時   時間

2/19 21時30分〜22時15分 45分

③           今回ご相談された1番の疑問点はなにでしたか。

業務内容詳細 5.成果

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

作業ではなく業務内容に対して成果としてわかるように表現するよう指導いただきました。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい。

⑥           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい。

⑦           疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあれば何ですか。

特にありません。

⑧           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい。

⑨           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

yes

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No.18 建設部門 専門科目:鋼・コン 専門事項:鋼道路橋 作成日2020/2/19

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

1申込書

②           相談日時は  〇/〇 時〜時   時間

2月19日 19時〜19時40分

③           今回ご相談された1番の疑問点はなにでしたか。

技術体験的チェックシートの6、現時点の評価

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

ダメ直しや今後の対策を記載するのではなく、現時点で、当初の想定がどのような状況変化で修正が必要なのか?その結果得られた知見はなんなのか?を整理記載すること

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい

⑥           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑦           疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあれば何ですか。

もう少し自分の頭を整理し回答案を準備してから望むほうが有意義であったかもしれない。

⑧           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑨           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

yes

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No.19 機械部門 専門科目:加工・生産system 専門事項: 生産工学 作成日2020/2/19

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

1申込書

②           相談日時は 

2/19 15時30分〜16時45分   1時間15

③           今回ご相談された1番の疑問点はなにでしたか。

自らの業務に技術士にふさわしいといえる仕事が見いだせない

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

深堀りするにあたり切り口を指導頂いた

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。(はい)

はい

⑥           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい

⑦           疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあれば何ですか。

「それだけですか?」との問いに『はい』と即答して良いものかどうか悩みながら相談した。

⑧           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

はい

⑨           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

yes

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No.20 建設部門 専門科目: 道路 専門事項: 道路設計 作成日2020/2/19

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

2過去問

②           相談日時は  2/18 19時00分〜19時30分   0.5時間

③           今回ご相談された1番の疑問点はなにでしたか。

Ⅱ−Ⅱ:問題文のダブリを無くし、論理的に説明する方法について

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

対策を前提に、対策の答えありきで回答するのではなく、客観的に論理的に対処する姿勢を示す。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

結果としての解答の正解はこれからですが、ヒントになりました。

⑥           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

相談時間は十分です。

⑦           疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあれば何ですか。

メールによる回答の赤書きや、音声テープのみでは、講師から受講生への一方通行、受講生の主旨の捉え違いが生じる。電話で話すことにより、お互いの考えや意見をより正確に伝えたり、捉えることができたので、電話相談は有効であると考えられます。

⑧           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

メールでやり取りするよりも、直接電話やスカイプを用いて講師と相談することでより有効に意思統一が図れるため、今後も電話やスカイプで相談したいと思いました。

⑨           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

匿名での喝載であれば問題ありません。

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No.21 建設部門 専門科目: 鋼コン 専門事項: 鋼道路橋 作成日2020/2/16

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

1.申込書

②           相談日時は  〇/〇 時〜時   時間

2020年2月16日(日)19時19時50分

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

技術的体験チェックシートの4「技術的問題点と解決策」

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

技術士ならではの着眼点、狙い、それを実現するための工夫を端的に表現すること。

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

はい。

⑥           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

はい。

⑦           疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあれば何ですか。

落ち着いて話をすることができました。

⑧           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

是非したいです。

⑨           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

yes

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No.22 電気電子部門 専門科目:情報通信 専門事項:無線通信 作成日2020/2/16

①           答案の種類はどれですか。(1申込書、2過去問、3予想問、4口頭試験)

 2過去問

②           相談日時は  〇/〇 時〜時   時間

2020.2.16 1100〜1210 2時間10分

③           今回ご相談された1番の疑問はなにでしたか。

 疑問点:解答するための考え方  必須科目 R1年1-1

④           講師からはそれに対してどう対処するようにと指導がありましたか。

 設問を正しく理解し、素直に解く。文言の内容を漏らさないこと

⑤           相談されて、疑問が解けて、新たに答案作成が進められますか。

 YES ただし、設問内容を読み解くのは試験現場で難しい

⑥           疑問を解くのに十分な相談時間でしたか。

 YES (言い訳ですが。風邪を引いていたため少し理解が追いつかなかった)

⑦           疑問点を講師に話すのに苦労されませんでしたか。もし負担になったことがあれば何ですか。

  苦労は無い。skypeは便利だが、お互いの感情などが伝わらない処で意図する点に難があると感じる

⑧           また疑問が生じたら相談してみたいですか。

   YES 是非、再度お願いしたいと思います。特に今回は先生のお気遣いでskypeしました。その様なお心遣いは大変感謝しております。

⑨           このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。

 YES

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2020年度コース 過去問論文必須科目(Ⅰ)作成指導に満足の評価をいただきました。

アンケート調査結果ページトップへ>

講座についてのアンケート結果、過去問論文必須科目(Ⅰ)作成指導について

目次

No.1 建設部門 専門科目 道路 専門事項:道路設計 作成日 2020/05/16

No.2 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項:土質 作成日 2020/5/18

No.3 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計 作成日 2020.6.13

No.4 衛生工学部門 専門科目 建築物環境衛生管理 専門事項:空気調和 作成日 2020/7/14

No.5 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画  作成日 2020/07/20

No.6 建設部門 専門科目 鋼コン 専門事項:コンクリート構造物  作成日 2020/7/21

No.7 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項:廃棄物処理設備  作成日 2020.07.29

No.8 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地  作成日 2020/08/04 

No.9 建設部門 選択科目 鋼・コンク 専門事項:劣化診断  作成日 2020.07.31 

No.10 建設部門 専門科目 道路 専門事項:道路設計  作成日 2020/08/12

No. 1 建設部門 専門科目 道路 専門事項:道路設計 作成日 2020/05/16

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

 試験制度が、約5年毎に変わり問題自体がだんだん難解になりました。設問が変わると、どう書けばよいか分からない。これは、皆さんが感じていることでないかと思いますが講座教科書(考え方)に基づき、実際の問題を解くことにより、考え方が鍛えられます。このことから当講座は、私のような受験者に適していると思います。

 問題で、問われていること(作問者の意図)は、簡単には読み取れません。特にⅠ問題ですが、現在何が問題になっているか、日頃から俯瞰的に考える習慣をつけること。

これに尽きると考えます。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

Ⅰ-1建設分野の生産性向上 :レジュメ(0)の課題・分析で交通隘路の渋滞対策を挙げましたが、私の答えが的外れ(交通分野)との指摘でした。

問題文:社会資本整備に於ける一連のプロセスを担う建設分野 

←ICT活用(測量〜管理)をすでに実施しており、施工中なのでリスク(弱点)も判明しているはずです。現地施工をイメージするとリスクも分かりました

また、添削を助けるため、補足資料を添付提出した。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する

 実際に問題を解かないと身に付かないですが、どれも必要なことと考えます

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。   役立ちました。課題は、問題点と解決策の間の記述で理解しています。

⑤   「解決策」では、複数視点に相当する具体的な技術を求めましたが、役立ちましたか。   専門的な技術力をアピールするため、複数視点で技術名が分かるように書くことです。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。 

通常考えられるリスクでなく、技術士でないと気が付かないリスクを考え出す能力が求められるとわかりました。試験当日に即座に記述できなければ合格できませんが、かなりの難問です。

⑦   難問の「技術者倫理、社会持続性の要件」で用意した解答テンプレートは役立ちましたか。

 「技術者倫理、社会持続性」に共通する項目(環境を守る)があり、仕分けが難しかったです。倫理は、技術者倫理綱領のどれに該当するかという観点で考えると答えが出ました。

⑧  答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

 答案作成に役立ちました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

   試験の新しい問いかけ(共通リスク、倫理、持続可能性等)に対する解法の手掛かりが見つかった

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

   音声ガイドは、手書きの添削の理解を深めますので効果的です。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

   初回の受講者の気持ちになっての印象は、厳しい指摘があり常日頃考えていなかった思考をしないと解答出来ない。ただし、実務では毎日、複数業務に追われますので短時間で成果を出す能力を鍛える意味で勉強になった

⑫   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

 2〜3日要する場合もありましたが、ほぼ満足です。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

   レジュメ完成まで時間がかかりますが、骨子作成が十分でないと結局、手戻りになるので今のスタイルでよいと考えます。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

匿名ならyes

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No. 2 建設部門 専門科目 土質及び基礎 専門事項:土質 作成日 2020/5/18

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

早いレスポンスと音声データ

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

必須科目においても自分の専門分野の知識を駆使して考えると楽に対処できた。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。
役に立ったと感じられました

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。
役に立ちました。

⑤   「解決策」では、複数視点に相当する具体的な技術を求めましたが、役立ちましたか。
役に立ちました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。
役に立ちました。

⑦   難問の「技術者倫理、社会持続性の要件」で用意した解答テンプレートは役立ちましたか。
役に立ちました。

どのように書いていいのかわからないためよかったです

⑧  答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

役に立ちました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

課題の抽出の仕方や考え方。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

 面談や音声がないと解き進めない場合がありますのでよかったです。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想よりいいです。

⑫   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

  yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

yes

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No. 3 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計 作成日 2020.6.13

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

必須科目の問題が幅広すぎて、どう解答すればよいのか初めはわからなかったが、

会的課題から機械工学の分野に落としこんだ課題に結びつける訓練になりました。

のあたりはさらに訓練が必要だと感じています。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

SDGsをしっかり理解し、課題がなぜSDGsにつながるのかを明確にし、また機械部門の技術応用の内容を具体的に示すよう指摘があったため、まずSDGsを勉強し、SDGsにつながる機械部門の課題へ落とし込み、より具体的な内容を表現するよう対処しました。また解決策は具体的に技術応用の内容を示すよう指摘があり、表面的な解決策ではなく機械技術応用の内容を示すように対処しました

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

書類作成業務においてはコンピテンシーを意識するようになったと感じています。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。 答案では添削を受け、技術者の視点で技術方針を示すことの意味を理解することができました。

⑤   「解決策」では、複数視点に相当する具体的な技術を求めましたが、役立ちましたか。
役立ちました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。
役立ちました。重大リスクは起きる可能性がある損害まで明確にリスクを表現しなければならない点が印象に残っています。

⑦   難問の「技術者倫理、社会持続性の要件」で用意した解答テンプレートは役立ちましたか。
役立ちました。どう答えればわからなかったので論点が明快になりました。

⑧  答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

役立ちます。問1からつまずくことが多いので、順序立てて少しずつ解き進めていく方がよかったです。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

  社会的な課題から具体的に機械工学の分野の具体的な課題に展開し、表現していける

ようになった点。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

  添削のみであれば意図が伝わりにくい点もありますが、音声ガイドと添削の組み合わせで修正点が明確になり意思疎通が図りやすいです。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

  予想以上にしっかりコーチングいただけていると感じています。面倒見がよい点が特

に予想以上です。

⑫   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

  yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

yes

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No. 4 衛生工学部門 専門科目 建築物環境衛生管理 専門事項:空気調和 作成日 2020/7/14

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

試験官に対して説得力のある文章内容にする要点が学べた。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

技術士綱領の意味するところの理解が食い違っていた。

すなわち、技術士綱領の「秘密の保持」の例示として、現場施工情報の外部への漏洩防止を挙げたが、これは、本来はクライアント対公衆の場面での内容に相当し、技術士本人対公衆の場面を想定した内容に修正するよう指摘を受けました

技術士綱領、持続可能性についての問題で、解答の内容が二つとも持続可能性に関してのものとなってしまったので、技術士綱領は公衆の利益に的を絞ったものとした事。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。
問題文を良く読んで、出題者の意図を捉える練習ができた。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。 課題と解決策を混同しやすいが、複数の解決可能性と捉えることができた。

⑤   「解決策」では、複数視点に相当する具体的な技術を求めましたが、役立ちましたか。 回答内容が専門技術から乖離してしまう事がないように注意できた。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。
リスクとは、解決策が順調に進行した場合に起きる経済的損失と理解した

⑦   難問の「技術者倫理、社会持続性の要件」で用意した解答テンプレートは役立ちましたか。
解答の方向性として非常に役立った。

⑧  答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

文章表現にたいしての添削内容が非常に役立った。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

説得力のある文書表現パターンが身についたと感じる。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

音声ガイドは強調点が把握しやすく、とても役立つと感じた。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想したよりも内容が充実していた。

⑫   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

試験当日の解答作成方法として役に立った

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

yes

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No. 5 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画  作成日 2020/07/20

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

・ICTとIotとAIを合わせた総称、情報化自動施工が思い浮かばず、苦労しました。また、新リスクの捉え方が理解できた点が役に立った。昨年本試験で、技術者倫理と社会持続可能性との問いに対し答えられなかったが、その意味を理解し答らえれるようになった。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

・ICTとIotとAIを合わせた総称、情報化自動施工が思い浮かばず先生の指導によりHPなどを探したらわかりました

・新リスクの捉え方と技術者倫理と社会持続可能性との問いに対し、添削の積み重ねにより、理解していった。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する

・全ての項目について、指導を受け、修正しました

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。 ・技術者の視点でない箇所は、指導を受け、削除または新しく追記することにより技術者らしい視点に修正できました

⑤   「解決策」では、複数視点に相当する具体的な技術を求めましたが、役立ちましたか。 ・その点は役立った

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。 ・以前受けた講座と異なった視点で抽出することを心掛けましたが、以前学んだリスクの提起方法に誤りがあったことが理解出来ました。よって、何度も指導を受け矯正しました。結局、ネットワーク型GNSSの1点しか、他人と異なった視点での提案ができなかったのが悔しいです。本試験でも変わりませんが、私は土木施工と情報化施工が未経験の建築屋なので、困難が多いと思います。

⑦   難問の「技術者倫理、社会持続性の要件」で用意した解答テンプレートは役立ちましたか。 ・わかりやすかったです。

⑧  答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

指導(ヒント)により、何とか解答にたどり着けました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

・例えば、②の技術部門KWである情報化施工を用いる表現するなど、③の技術者コンピテンシーの全ての項目が不足していたので指導を受け、そこがやはり一番解答が良くなった点と考えられます。技術士として備えるべき資質が不足しているのを、指導により矯正できている点が良いと思います。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

添削のみより、音声ありの方が理解でき、スカイプでは、音声ありよりも理解できる。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想より、細かく指導していただいています。

⑫   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

Yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

Yes→私にとって、これからスピードアップが合格のカギになると思います。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

・Yes

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No. 6 建設部門 専門科目 鋼コン 専門事項:コンクリート構造物  作成日 2020/7/21

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

・講師の要求レベルに応えられるよう、関連周辺技術などを以前より勉強して答案作成に臨むようになりました。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

・技術応用、すなわちプロの仕事の仕方を提案するよう指導を受け、抽象的な提案ではなく、コンクリートの技術士であるからこそ可能な提案内容の記載に努めました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。
役に立ったと感じています。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑤   「解決策」では、複数視点に相当する具体的な技術を求めましたが、役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

今までは単なるコスト増などを記載していたことを改めることができました。

ただ、解決策に「共通」したものである内容とすることが苦労しました。

⑦   難問の「技術者倫理、社会持続性の要件」で用意した解答テンプレートは役立ちましたか。 ・役立ちました。

特に「技術士倫理綱領」、「SDGs」の視点での解答方法が役立ちました。

⑧  答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

・役立ちましたが、正解例を提示していただき、修正し「○」となった内容が後から改めて指摘されることがあり、戸惑うことがありました。

(論文添削が進展することにより新たな矛盾が判明し、最終的に一貫性を保つことが重要だとわかりました。)

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

課題」や「解決策」など出題者の要求に沿った解答ができるようになりました。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

音声ガイドにより講師の指導内容の細かいニュアンスが伝わり、現状の達成度(まだまだなのか、あと一歩なのか)についても、声の柔らかさや厳しさなどから判断できたのが良かったです。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

・単純に解答を伝えるのではなく、自分の力で解答を導き出すという点は、予想以上に大変でしたが、力がついてきていることを実感できました。

⑫   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

ほぼ24時間以内で回答があり、満足しています。長くても48時間以内に回答をいただけました。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

・yes

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No. 7 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項:廃棄物処理設備  作成日 2020.07.29

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

⇒問題文をしっかり読んで、者が何を求めているかを理解する重要性。そして書く解答のテクニックを得ること。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

⇒・課題は2つの別物を抱き合わせにするのではなく1つにする。

 悪い癖で、全部入りする癖が出てしまう。ストーリーを考えて、不要なものは切り捨てる。

「技術者倫理および社会持続可能性を高めるためには、●●を●●する。これは技術者倫理綱領の●●に相当する。これはSDGsの17の目標の●●に相当する。」という書き方で、矛盾のないよう明瞭に記述する。

 どのような問題でも、解答につなげやすい技術者倫理綱領およびSDGsを事前に考えておく

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

yes。技術者としてのコンピテンシーを心掛けるようにしています。的技術、概念思考、分析思考、顧客思考、達成思考、積極性、自信、他社理解精緻さ、情報収集、チームワーク・協同、影響力。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。 ⇒yes。これまで書いてきた課題は、問題点でしかなかったことがわかりました。技術者の視点での技術方針を書くことを意識するようにしています。

⑤   「解決策」では、複数視点に相当する具体的な技術を求めましたが、役立ちましたか。 ⇒yes。部門科目の技術を応用して、具体的な技術、理論、法則等を用いることを意識して書く事に注意するようになりました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。 ⇒yes頻度が小さく、マイナスの経済効果の大きいことを意識して書く事に注意するようになりました。

⑦   難問の「技術者倫理、社会持続性の要件」で用意した解答テンプレートは役立ちましたか。 ⇒yes。良い答え方がわからなかったので、講座で配布してくれた解答文作成のテンプレートは約に立ちました。

⑧  答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

yes。考えが行き詰まったり、発散して答えの検討がつかない時、解答のきっかけや方向性を示していただけました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

⇒問題文を良くよんで、出題者の意図する内容をくみ取り、ストーリーを組み立て、余計な事(知っている事を無駄に書いて、全部入りにしようとする)はせず、簡潔・明瞭に書くテクニックを得られたこと。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

議論することで、新たな考え、新たな視点が生まれます。自分の考えが視野が狭く、偏っていたことに気づかされました。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

⇒当初は、問題を解いて提出して、添削されたら終わりだと思っていました。

予想通り添削はありました。しかし予想と異なった点は、添削は1回ではなく、とことん完成形まで添削していただけた点です。特に重要なのが(漫然と解くのではなく)問題文の要求で何が重要かという、考え方を学べた点にあります。

⑫   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

⇒yes

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No. 8 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地  作成日 2020/08/04

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

目標や目的は別にエンジニアでなくてもわかるが、方法論はテクノロジーに絡んでいて技術士でないと説明ができない、そういう視点で表現することが大事だと感じた。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

問題文で解決策を問われているのに、解答として書かれている内容には具体的な方法論が書いて無かった。そこで一体どうやって解決するのか、即ち何の技術を使ってどのように応用すれば良いかという視点で表現すると、より具体的で説得力のある表現となった。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

課題を簡潔にタイトルを挙げていきなり方策から述べていくことで、問いに的確に応えることが出来た。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。  目標とか効果はエンジニア以外でもわかるが、方法論はテクノロジーに絡んでいて技術士でないと具体的な説明は出来ないなどの指導をいただいた。大いに役立った。

⑤   「解決策」では、複数視点に相当する具体的な技術を求めましたが、役立ちましたか。  モノがあれば出来ると言った事務的なことでは無く、原理が分かっているから説得力ある説明が出来るという複数の視点から添削をいただいた。大いに役立った。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。自分が挙げた解決策のリスクを考えるには、その「解決策をやればやるほど大きくなる問題は何かと考えると、提案内容に由来するリスクを間違いなく発見できる」という指導をいただき、こうした論理的な発想を求するテクニックは、正解をあぶり出す効果があり答案作成に大いに役立った。

⑦   難問の「技術者倫理、社会持続性の要件」で用意した解答テンプレートは役立ちましたか。  具体的な筋道を示して、正解の例文に当てはめて考えるテンプレート的な表現方法は、答案作成への取り組みやすさや理解度を高めることにつながった。

⑧  答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

 大いに役だった。どうしてもこれ以上どう書いて良いのか悩む場面があったが、的確で本筋を突いたアドバイスはとても有効だった。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

 書いた内容に方法論が無かったことをご指摘され、何をどのようにやるのかという解決策の方法論を具体的に書くことで、課題に集中化した濃い表現になったと思う。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

 添削のみに比べて、個別具体的なニュアンスが伝わり効果的だった。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

 一般的な用語をつかっても、やはり本質的な部分を言わないとその用語はただの一般論となり効果が薄まる、そういう視点はなかなか気づけなかった部分であって、受講によって多くの学びをいただいた。私にとっては予想以上でありました。

⑫   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

仕事の帰りが遅くなって仕上げて送信しても、翌日の日中には添削をいただいておりました。あたまの記憶にある最中にご指摘をいただき、多くの気づきをいただき軌道を変えることが出来た。大変感謝をしています。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

 Yes。特に、レジュメで徹底的に骨子を作り上げることで、その後のチェックシートや答案の作業がしやすくなり、文構成もしっかりしたモノとなった感がある。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

Yes

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No. 9 建設部門 選択科目 鋼・コンクリート 専門事項:劣化診断  作成日 2020.07.31

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

業務として遂行するにあたり必要となる要件の書き方が難解でわからなかったが、それが添削指導でわかったこと。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

役立ったと感じました。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。
役立ちました。

⑤   「解決策」では、複数視点に相当する具体的な技術を求めましたが、役立ちましたか。
役立ちました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。
役立ちました。

⑦   難問の「技術者倫理、社会持続性の要件」で用意した解答テンプレートは役立ちましたか。
非常に役立ちました。

⑧  答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

役立ちました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

幅広く課題を抽出することが大事だとわかりました。。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

文章では書き切れないことも補足されていると思います。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

考え方を丁寧に教えて下さり、感謝しています。

ただ、問題数をこなしていないので、選択科目では、専門的な問題が出た場合に対処できるのか不安です。

⑫   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

Yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

 Yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

Yes

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No. 10 建設部門 専門科目 道路 専門事項:道路設計  作成日 2020/08/12

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

⇒ 運が良くなければ合格できない他講座の答案と、どんな見方をしても余裕で合格できる本講座の論文の質的な違いをはっきりと感じ取れました。⇒簡潔に述べると私の答案が「具体性が増した」と感じています。

 当初の再現答案に対する先生の指摘は、「建設工学に特化した内容とする」、「リスクが何であるか明確に定義する」等でした。それにも関わらず昨年の試験でA評価だったのは、論文内容はともかくキーワードが「生産性の向上」と関連するため60点を超えたものと思っています。

 そこから3段階答案作成を経て、受講前の論文と受講後の最終論文を比較すると自分でも驚くほど内容が

 充実し、【専門的提案】【ニッチではなく汎用的応用力】を表現できました。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

⇒ 建設分野の専門性をどう具体的に記述するか用的応用力とは何か、悩みながらも文献等を調べて内容を整理し、なんとか解答できました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。
⇒ 実務でも可能な限り実践し、僅かながら成果が得られていると思います。この内容は昨年度にも書かせていただきました。※繰り返し記述し申し訳ありません。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。

⇒ 新鮮な話題(i-Construction等)をベースに、汎用的応用力を記述するのは難解でしたが答案の深みが増しました。

⑤   「解決策」では、複数視点に相当する具体的な技術を求めましたが、役立ちましたか。

⇒ 当初の再現答案と比較し、専門性が増しました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。

⇒ ヒューマンエラー等ではなく、技術的リスクを定義し、専門的技術による対策を記述する感覚が得られました。

⑦   難問の「技術者倫理、社会持続性の要件」で用意した解答テンプレートは役立ちましたか。

⇒ テンプレートによる体裁の確認に加え、SDGsの理解を深めることができました。

⑧  答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

⇒ 2ヶ年国債等の金融政策ではない「施工時期の平準化」の提案に悩みましたが、「工程管理による技術貢献」というヒントを得て書き切ることができました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

⇒ 昨年度必須科目Ⅰは(かろうじて)A評価でしたが、指導を受け、建設分野の専門的見解が深まったと感じます。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

⇒ 面談は利用しませんでしたが、添削及び音声ガイドで充分だと思います。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

⇒ ホームページのとおりだと思います。

⑫   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

⇒ 意欲継続にも繋がり、効率化も図られとても満足しています。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒ チェックシートから答案への追記補足について「背景(上流)に遡って初歩的な説明に終始するのではなく、独創的な技術応用による提案(下流)を記述する」点はあらたに得られた知見でした。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

⇒ yes

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2020年度コース 過去問論文選択科目(Ⅱ-1,Ⅱ-2,Ⅲ)作成指導に満足の評価をいただきました。

アンケート調査結果ページトップへ >

講座についてのアンケート結果、過去問論文選択科目(Ⅱ-1,Ⅱ-2,Ⅲ)作成指導について

目次

No. 1 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計 作成日 2020.5.16

No. 2 機械部門 専門科目 鋼・コン 専門事項:鋼道路橋 作成日 2020/5/18

No. 3 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画  作成日  2020/6/14

No. 4 建設部門 専門科目 道路 専門事項:道路設計  作成日  2020/06/15

No. 5 化学部門 専門科目 高分子化学 専門事項:成形加工  作成日 2020/06/20

No. 6  衛生工学部門 専門科目 建築物環境衛生管理  専門事項:空気調和 作成日 2020/6/26

No. 7 建設部門 専門科目 鋼コン  専門事項:コンクリート構造  作成日 2020/7/2

No. 8 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項:廃棄物処理 作成日 2020.07.04

No. 9 電気電子部門 専門科目 情報通信  専門事項:無線通信 作成日 2020.7.19

No. 10 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地 作成日 2020/07/20

No. 11 建設部門 専門科目 鋼コン  専門事項:コンクリート構造 作成日  2020/07/20

No. 12 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画 作成日  2020/07/20

No. 1 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計 作成日 2020.5.16

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

出題者の出題趣旨に沿うよう簡潔にわかりやすく表現するよう指導いただいた点。

調整方策等、技術士として考えるべき考え方や留意点や特徴を述べる時のポイントを指導いただいた点。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

調整方策に関して、調整内容がずれている点について指摘を受け、技術士の立場でプロマネとしての意見の対立をどうまとめるのか、いただいた具体例を通して自分なりにまとめた。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

役立ったと感じました。読み手に文章で意図を伝えるためには訓練が必要だと強く認識しました。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。
役立ちました。広く高い目線で方針を漏れなく端的に示すことの難しさを実感しました。

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。
役立ちました。部門科目の専門技術をどのような場面でどう活用できるのか、即答できるくらい頭にいれておく必要があると感じました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。
役立ちました。リスクと解決策もセットで考えなければならないため、深く考察する重要性を理解しました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。
役立ちました。模範があったので考え方やまとめ方についてスピーディに学習できました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

役立ちました。問1からはずれてしまうとその後の問題がおかしくなるので、そこで自分で考えながらも正解例を示していただくことで出題者の意図やまとめ方に気付き、結果として考えを早く修正することができたと思います。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

自分の考えを述べる際に、理由や根拠がある再現性のある考え方を答案に入れこむことができるようになった点が答案として良くなったと感じます。これまでは惰性的に考えを述べていて、なぜその考えなのか、深く考えを掘り下げられていないことが多かったと思います。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

面談や音声ガイドの方が適確に先生の意図が伝わるので、見直ししなければならない点がよくわかりました。添削のみに比べて結果として効率的に学習を進められたと思います。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

  予想以上に1回1回、きっちりコーチングいただけるので、論文修正をいかに短い時間でできるようになるかが重要だと実感しました。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

yes

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No. 2 機械部門 専門科目 鋼・コン 専門事項:鋼道路橋 作成日 2020/5/18

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

スピーディな添削と音声によるコーチングが一番モチベーション維持に役立ちました。

コーチングでは、自分で答えを見つけたり、修正する力を養っていただきました。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

課題や解決策の立案はあちこち発散させず、自身の専門科目に特化すること。

問題文をよく読み、起きている問題やその背景を正確に捉えること。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

指導を繰り返し受けることで徐々にプレゼンに反映できるようになってきました。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。 行政一般的な提案ではなく、自身の専門科目からの技術応用で構成する訓練となりました。

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。 他の技術者の参考となるような提案内容を文献調査や過去業務のレビューから熟考しました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。
予め想定できるような“コスト増”のような事象はリスクではないという意識付けをしていただきました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。 調整相手にデメリットがあったとしても、その見返りのメリットを用意し、交渉することで品質や効率性の向上が生まれる方策を考えました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

調整方策では、テンプレートを提示していただいたことで、より具体的な方策に気づくことができました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

限られた文字数の中で、自分の技術力をバランスよく、また、最大限に盛り込むための端的な表現力が少しずつ身についてきました。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

音声ガイドは、説得力があり、モチベーションの維持に効果がありました。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

コーチング指導により、毎日、ちょっとした空き時間でも、文章を考えるようになり、少しずつ端的で“リズミカルな?”表現力が身についてきました。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

Yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

Yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

Yes

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No. 3 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画  作成日  2020/6/14

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

課題文読み取り、解答手順、セオリー、考え方、コンピテンシー抵触する禁止事項等

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

課題文読み取り→分析→解決策→関係者調整、共通リスク→低減対策のそれぞれの骨子洗い出しから論理の展開、表記の仕方などの指摘があり、自分なりに過去や白書や国交省HP資料を読み、考えて複数回提出チェックバックの繰り返しで良くなった。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する

4つの全ての指摘があり、指摘、考え、提出の繰り返しで、順に理解していった。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。
はい。考えに考え抜いて、過去の経験や知恵を絞りだし、独自性のある課題提起、技術士にふさわしい課題抽出ができていったと思う。

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。

独自性のある解決策立案、技術士にふさわしい高等応用能力を有しかつ最新の技術動向とコスト面を踏まえた解決策立案など、指導していただいた。上記同様、考えに考え抜いて、過去の経験や知恵を絞りだして導き出した。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。
新リスクを安直に考えていたが、指摘があり、経験に基づき考えたら、導き出せた。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。
はい。最低2社以上できれば3社以上の関係者をQCDのバランス考慮により、プロマネとして最善の方法を示し調整解決する。3社が納得し全体としての方針理由が重要である。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

Ⅱ-2、Ⅲ課題の課題抽出で課題文から素直に、Ⅱ-2調査検討Ⅲ課題抽出する技をご指導いただき、実践したらできました。その時自身で進歩を感じました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

骨子の洗い出し、全体構成を考え論理の展開、的確表現など記述に関すること。

全体の評価が良くなったことで、成績は上がると思います。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

スカイプや音声指導があった方が、理解しやすく、早期に答えが導き出せる

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

自分ができない点がある程度わかっていたので、HP記載と予想通りの展開でした。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

yes 多忙の中、ありがとうございました。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

yes レジュメを書くことすら以前はしていませんでした。だから無茶苦茶な論文を書いていました。レジュメだけでも書くと、課題に忠実に回答でき格段に良い論理展開やまとまりができるので、かなり進歩したと思う。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

yes

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No. 4 建設部門 専門科目 道路 専門事項:道路設計  作成日  2020/06/15

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

⇒ 「考える」ことだと思います。道路設計はある程度の指針・基準が整っているので、ある程度までは教科書どおりに進めると妥当な設計ができます。しかし、ある程度まで進むと必ず障害が生まれるもので、そこから先は設計者判断、つまり考える必要があります。指導における添削内容も同様で、当初記述は何がいけなかったのか、添削を踏まえどうすればより良い記述ができるか、というように深く考えるようになりました。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

⇒ 具体的とは:設計指標、基準、値、分野の技術、計算式、予測技術、専門的検証方法、実験etc これに尽きました。書けるようで書けないものですが、まったく知らないことでもなく、そうすると書かなければならないと思いました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

⇒ 非常に重要なものと思います。実際の業務では答案のように趣旨に応じた文章を作成し、図や表を挿入すれば協議資料やプレゼン資料のできあがり(そんな簡単なものではありませんが)で、な限り実践しています。この内容は昨年度にも書かせていただきました。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。

⇒ 地域性に特化したケーススタディでは地理、道路網に触れることで専門的知見から課題を提示することができると感じました。

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。

⇒ 一般論、小手先の技術では△。やはり具体的に。『「留意点」とは「性能を高める、方策の実効性を高める活動や提案」である。』が常に頭の中に残っていて、それを記述するように意識しています。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。

⇒ やはり具体的にリスクを記述することで、環境悪化や致命的損傷を専門的に表現できると思いました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。

⇒ 今までにない記述内容なので、最初は違和感がありましたが、

  ●自身にも関係者にも、目的とする結果が業務の成果と一致し、WIN-WINの関係。

  ●一方的に方法論と必要性を言い放つだけでは△。

  ●反対意見や要求に対し、こちらの譲歩や交換条件を記述する。

 ということで、有効な書き方であると認識しました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

⇒ まだそのような難問には直面していませんが、仮想事例問題はどれだけ問題文の光景をイメージし、書かれていない問題点を推論できるかが勝負だと思いました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

⇒ 恥ずかしながら、これまではとにかく答案用紙いっぱいに文字を埋めることだけを意識していましたが、全くの見当違いでした。過去とは比較にならない程良くなったと思います。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

⇒ 面談は利用しませんでしたが、添削及び音声ガイドで充分だと思います。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

⇒ 指導内容はホームページのとおりだと思いますが、答えを教えるのではなく辿り着かせる指導方法は非常に厳しく、難解です。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

⇒ 意欲継続にも繋がり、効率化も図られとても満足しています。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒ レジュメ(箇条書きOK、体言止めOK)がしっかり作成されれば、チェックシートや答案は追記補足し、体裁を整えて流し込むだけで自然と文字が埋まり、大変勉強になりました。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

⇒ yes

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No. 5 化学部門 専門科目 高分子化学 専門事項:成形加工  作成日 2020/06/20

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

化学の専門業務に基づいた解答を求められた。細部まで徹底的に添削してくれた。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

3問の出題について、関連付けを求められた。

③「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

はい。

④「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。
はい。技術者の視点は重要です。まず、この試験が「技術士」の試験であることを

忘れてはいけないと、強く命ずることができました。

⑤  「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。
はい、具体的な技術をまとめておくことが必要と思いました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。
はい、かなり難しかったですが、さらにほかの問題についても考えていきたいです。

⑦課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。
はい、ありがとうございます。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

はい、ありがとうございます。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

具体的に今までの答案のどの部分が良くなかったかわかりました。過去の自分の答案は支離滅裂で、問いについて正確に返答していなかったと思いました。従来の指導は、添削のみでそれも方向性のみの指導でした。この講座では、問題に基づいて徹底的に指導いただき、他社の指導では得られない納得感を感じました。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

はい、添削のように文字だけの指導に比べて、 音声をお聞きすると、リアル感を感じます。より、理解が深まりました。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想と異なった点は、添削回数です。数回かと思いましたら10回以上にわたる場合もあり、根競べになりこちらがギブアップしてしまう場合もありました。今思うと階段を少しずつ登って行っていたんだと思います。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

はい。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

はい。もっとこの方法で、過去問を解く方式をマスターしたいです。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

はい。(yes)

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No. 6  衛生工学部門 専門科目 建築物環境衛生管理  専門事項:空気調和  作成日 2020/6/26

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

「調整」、「リスク」に対する答え方が役に立った。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

 技術士としての提案、調整能力を表現するという指摘に対して、今まで経験きた業務を思い出して、表現した。ただの技術的要素の列記だけでは合格できないと感じた。相手の主張がイメージできなければ解答に結び付かないので、建築、電気との取合い上の問題を思い出して検討しました。その意味で蓄熱槽は、電力平準化、熱源容量縮小などの電気、空調にとって有利な技術なので、ストーリー組み立てに役立ちました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

 聞き手の印象に残る簡潔で明瞭な表現は実務でも役立つ。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。
 プレゼンをする気持ちで、その内容の表現をした。

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。  解答パターンの「〇〇をして〇〇する」に当てはめて考えられたのか役に立った。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。  無難な範囲でしか考えなかったので、一段レベルを上げて考えられた。リスクをどの様な視点にて検討するかが自分自身の課題でした。検討する上でさまざまなレイヤーを持っていないと解答できないと感じました。今回は、経済的リスクに的を絞りましたが、その他社会的、環境的なレイヤーからのリスク洗い出しがあるかもしれません。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。  いままでの試験では経験したことがないパターンの問題だったので、非常に役立った。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

 関連する論文を参考に頂いたので役に立った。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

   出題者の意図に対して、明確に答えられている点は以前と比較して良くなった。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

   指導に対して臨場感があったので、そこから読み取れた部分が多かった。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

10年ほど前に受講していたので、それなりの確信はあった。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

満足しています。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

  答案内容が都度レベルアップするので、満足はしていますが、試験当日はその様な時間はないと思います。どのように対処していくかは多少不安なところがあります。過去 の受験経験(10年前)では、考える時間が殆どありませんでした。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

よろしいです。

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No. 7 建設部門 専門科目 鋼コン  専門事項:コンクリート構造  作成日 2020/7/2

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

回答文として求められる内容を示してくれました。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

→特にⅢの新たに生じる共通リスクを挙げる設問において、人的能力不足やコスト増加を挙げるのではなく、「提案した解決策に論理的に由来するリスクを挙げるように」との指導が印象的でした。なぜなら、実務では県や市町村等、規模が小さい発注者相手の業務が多く、これらの組織の人的能力不足やコスト増が問題となることが多かったため、そのように誤解していました。しかし、指導を踏まえ、問われている「リスク」の真の意味を認識すれば、当初の考えが誤りであることに気づきました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

yes

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。

yes

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。 →yes

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。 →yes

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。 →役には立ちましたが、具体的に自分の回答文章への落とし込みは難儀しました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

→答えがない、という状況にはなりませんでしたので未回答。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

→第一には回りくどい表現や抽象的な表現が大幅に削減されたこと。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

添削の意図が伝わりやすいです。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

→私の能力不足に起因しますが、同じ問題を何度も何度も添削・修正するとは思って

おらず、1問を完成するのに想像以上に時間がかかりました。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

特にレジュメは、自分の頭を整理する上で非常に役に立ちました。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

→yes

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No. 8 衛生工学部門 専門科目 廃棄物・資源循環 専門事項:廃棄物処理 作成日 2020.07.04

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

⇒問題文をしっかり読んで出題者が何を求めているかを理解する重要性。

課題、解決策、特徴、留意点、調整、リスクといった求められることに関して、どう解答するかの考え方。そして何をどこまで解答するかの感覚を得ること。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

余計なものは記載しない。知っていることを記入する前置きを書かない、表も使用しない。書でストーリーを構築して技術者として記入する、考え方。テクニックではない。

調査は、0から調べることはしない。経験がある前提で、推論して調査のシナリオを作る。

調整で、自身の担当者としての立場、関係者がだれでその立場。それぞれを具体的な立場を記入して、関係調整をする。

主題にない範囲まで、課題を広げない。

解決策は、技術者の立場で、〇〇法、数式、具体的な汎用技術等を使って課題の解決

方法を説明する。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

yes。技術者としてのコンピテンシーを心掛けるようしています。専門的技術、概念思考、分析思考、顧客思考、達成思考、積極性、自信、他社理解精緻さ、情報収集、チームワーク・協同、影響力。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。 ⇒yes。これまで課題を履き違えて、問題を記述していた。技術者の視点で書くということがいかに重要かを理解する必要がある。

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。 ⇒yes。具体的な技術やその技術が使う理論を記入するよう心掛けるようになりました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。 ⇒yes。頻度が小さく、マイナスの経済効果で、自身の提案に由来して起こるリスクを記入するように心掛けるようになりました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。 ⇒yes 衛生工学の場合、環境白書等に記載のあるような広範な立場で記載していた。自治体の立場で、こうやれば良いといった。それは方針であって調整ではないことを記載していた。しっかりと自分が廃棄物処理業のどのような立場で、関係者を2者擁立しトレードオフ問題をいかに解決するか。を記載するテクニックを得ることができた。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

yes。書き方の考え方が大きく間違っているものに対して、記入すべき内容のきっかけをいただけました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

⇒従来は、覚えている・知っていることを表・図を使って、書ききれるだけ書く方法だった。自分の持っている引き出しから、ストーリーを組み立てて、技術者として記入することに欠けていた。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

面談は、あまり利用できていません。面談をいつお願いして良いか、突然電話して良いのでしょうか。

A.質問は随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。)

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

当初は、問題を解いて提出して、添削されたら終わりだと思っていました。

予想通り添削はありました。しかし予想と異なった点は、添削は1回ではなく、とことん完成形まで添削していただけた点です。特に重要なのが(漫然と解くのではなく)問題文の要求で何が重要かという、考え方を学べた点にあります。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

yes

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

⇒yes

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No. 9 電気電子部門 専門科目 情報通信  専門事項:無線通信 作成日 2020.7.19

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

音声指導、skype。なにより無制限で添削指導して頂けるのが最も良いサービス。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

→分かっているつもりだったことを第3者的な目線での指導。そのため、問題文の前提条件を改めて指導された。素直に解くということに力点を置いていることから、問題文の修飾語、例えば「きめ細やかな」などを見落とさないことの重要性に対処した。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
などを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。

→「業績のプレゼン」としてふさわしくなっているか、未だに分からない。正解に近づける考え方が少しでも身についているのかは自分では未だ分からない。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。 →今まで「一般的事項」になっていた。それを「技術視点」とする事に改めた。

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。 →解決策を検討する材料としてネット等で調べた。これは、市場価値の高い技術をどの様に解答へ展開するかの訓練になった。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。 →「新たに生じるリスク」を別観点あるいは技術面で検討する訓練になった。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。
→「関係者との調整」については、自分では全く考えが及ばなかった。関係者との調整方法は、新しい形式の問われ方なので、どの様な解答が良いのかこれまでサッパリ分からなかった。
テンプレートを見て初めて何を答えれば良いのかが分かった。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

→全く分からない訳ではないが、正解とはかけ離れた考えをしてしまう。その考え方を矯正する意味では答案作成に役立てたと思う。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

一般的な文言になりがちな解答について、技術面での解答を考えることが出来る様になった。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

skype面談、音声指導は、文字だけではわかりにくい点を補間していただいた。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

添削無制限なので、完成するまでおつきあいいただいたのは非常に助かった。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

Yes。難点があったとすれば、複数提出した答案の順番が交錯して添削結果が送付された事があったことくらい。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

Yes。段々と解答ができあがってくるので、完成させるイメージが定着しやすい。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

→Yes。

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No. 10 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地 作成日 2020/07/20

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

曖昧に考えたり、一般的な表現では、何を言っているのか見えない。それは、行動が見えていないからだという。目標レベルにとどめないで行動形式を示すことが大事なことを学んだ。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

取り組み方としては、まず最初に何が問われているのかを正確にとらえることの指摘があったので、的確に応え、それが本質な内容になるよう、身の回りで起こったり、考えられている行為を思い浮かべ出来るだけ具体的な表現になるよう意識をした。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

大まかな要旨をレジュメで書き、チェックシートで文章に流れが出てきて、その後の答案作業では途中でブレずに完結することに大いに役立っている。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。

抽象化しすぎたり、内容が曖昧すぎて、どんなことをやろうとしているのか分からなくなるので、「を調査し、を検討する」と単刀直入に言う表現を、身を以て学んだ感がある。

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。

曖昧な表現や一般的なことは伝わらないと認識をもった。「するため、を調査し、を検討する」ように、個別具体的な表現の有効性に気づかされた。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。

3つの解決策に共通した、新たに生じうるリスクを求めているということで、自ら提案した解決策の結果により生じうるリスクを論理的に考えることが出来た。リスクの文末の書き方は、対策になってはダメ。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。

関係者3者の意見がテンでばらばらに主張する違いが、明確に食い違って絶対にまとまらない。そんな3者の要求や意見の不一致問題を満足してとりまとめるイメージを持つ発想が出来たと思う。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

大いに役立った。どうしても視点が狭くこれ以上はどう書いて良いのか、大きな壁を感じていたので、端的で的確なアドバイスは、私にとってはとても有効だった。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

 見出しを見ただけで内容をイメージできるようになったと思う。また、それを意識しながら取り組んでいた。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

 添削のみに比べ、個別具体的なニュアンスが伝わり、効果的だった。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

社会環境問題を解く視点を講師から指導され、その通りに考えたら問題解決に功を奏した。人口減少になったら普通はどうするか、私の専門領域である地方における都市計画問題では、こういう発想で問題を取り上げていくことで、真の正解が見つかりその後問題がスムーズに解けるようになった。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

頭に残っているうちに添削指導され、さらに指導内容の的確さもあって、理解も早く十分満足できるアドバイスをいただいた感があります。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

 問題文意に応えることが求められる中で、課題・対策・リスクなど一連のつながりある答案の作成においては、レジュメの果たしている役割は大切です。これをベースにチェックシート、答案へと導かれ、明らかに内容にぶれない柱を意識しながら作成していました。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

Yes

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No. 11 建設部門 専門科目 鋼コン  専門事項:コンクリート構造 作成日  2020/07/20

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

・講師の要求レベルに応えられるよう、関連周辺技術などを以前より勉強して答案作成に臨むようになりました。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

・選択科目(コンクリート)の技術者としての提案をするよう指導を受け、専門性を打ち出した技術士にふさわしい能力があることを示した内容となるよう、常に意識するようにしました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

役に立ったと感じています。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

今までは単なるコスト増などを記載していたことを改めることができました。

ただ、解決策に「共通」したものである内容とすることが苦労しました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。 ・役立ちました。

「技術士にふさわしいリーダーシップを備えている」ことをアピールできるシナリオを作成することが重要であることを学びました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

役立ちました。

「調整方策」について、その解答に苦慮していたときに、正解例を示していただき、答案完成にたどり着くことができました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

・「課題」や「解決策」など出題者の要求に沿った解答ができるようになりました。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

・音声ガイドにより講師の指導内容の細かいニュアンスが伝わり、現状の達成度(まだまだなのか、あと一歩なのか)についても、声の柔らかさや厳しさなどから判断できたのが良かったです。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

・単純に解答を伝えるのではなく、自分の力で解答を導き出すという点は、予想以上に大変でしたが、力がついてきていることを実感できました。

正解例を提示していただき、修正し「○」となった内容が後から改めて指摘されることがあり、戸惑うことがありました。

(論文添削が進展することにより新たな矛盾が判明し、最終的に一貫性を保つことが重要だとわかりました。)

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

ほぼ24時間以内で回答があり、満足しています。長くても48時間以内に回答をいただけました。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

yes

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

・yes

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No. 12 建設部門 専門科目 施工計画 専門事項:施工計画 作成日  2020/07/20

①   答案作成に一番役立ったことは何ですか。

正解答案作成のコツ、ノウハウを短期間で効率良く身に付けることができる。

3段階答案法で効率よく解答案を作成できる。レジュメから作成することでわかりやすい答案が作成できる。

②   特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

設問の要点をよく抑えて、専門家しかわからないような解決策や工夫点を取り上げる。そのため、よく調べて熟考して回答しました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、出題者の趣旨に端的に答えることは役立ちましたか。

役立ちました。

④   「課題」の指導では技術者の視点を求めましたが、役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑤   「解決策」の作成指導では、市場価値の高い具体的な技術を求めましたが、答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。汎用的で価値の高い技術を提案できます。これらの技術は今後の実務 

でも活かせそうです。

⑥   「新たに生じるリスク」は、技術者にしかわからない重大リスクを追求しましたが、答案作成に役立ちましたか。 ・役立ちました。

⑦   課題遂行能力である「調整方策」について、用意した解答テンプレートは役立ちましたか。 ・非常に役立ちました。

⑧   答えが全く見当つかない方に対し、講師が共に考え共に解く指導は役立ちましたか。

役立ちました。熟考しても見当がつかない場合は答案作成の時間が過ぎてしまうので、指導していただけて、とても助かりました。

⑨   講座を受けてみてご自身の答案が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

無駄な記述がなくなり、本質的で論理的なわかりやすい論文となりました。

⑩   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

添削だけでは伝わらないニュアンスが伝わり効果があると思います。必要に応じてコーチングがあると助かります。先生の音声ガイドは何回でも聞き直せるので答案作成に役立つことができる。

⑪   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想通りだった点:技術者コンピテンシーを正しく身に付けることができて、能力アップにつながると思います。身に付けた考え方や視点などを実務でも活かせると思います。また、率よく勉強ができて、早く合格に到達できると思います。

・予想と異なった点:特になし。

⑫  添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

満足しております。次の答案作成・修正に早く取り組めます。

⑬   答案作成は三段階答案作成法によって、骨子から作成してもらいましたが、ご満足いただけるものでしたか。

・試験本番は限られた時間で解答しなければならないため、本講座を受講することで受験の正解答案が作成できると思います。満足しております。

⑭   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

yes

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2020年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました。

アンケート調査結果ページトップへ >

講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について

目次

No.1   建設部門部門    専門科目 道路      専門事項 設計      作成日 1月7日

No.2 建設部門部門    専門科目 土質及び基礎      専門事項 土質    作成日 1月7日

No.3   機械部門部門    専門科目 材料強度、信頼性    専門事項 強度設計、構造解析  作成日2/20

No.4   建設部門部門    専門科目 施工計画      専門事項 施工計画    作成日 2/21

No.5   建設部門部門    専門科目 鋼・コンクリート    専門事項 鋼道路橋     2/26

No.6 機械部門部門    専門科目 加工・生産シス      専門事項 生産工学    作成日 3/14

No.7 衛生工学部門    専門科目 廃棄物・資源循環    専門事項 廃棄物処理計画、設計   作成日 3/16

No.8   建設部門部門    専門科目 施工計画    専門事項 施工計画    作成日 4月11日

No.9   衛生工学部門    専門科目建築物環境衛生管理      専門事項 空気調和      作成日 4/10

No.10  建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地  作成日 2020年4月12日

No.11  建設部門 専門科目:河川、砂防及び海岸海洋 専門事項 河川計画  作成日 2020年4月21日

No.12  農業部門  専門科目 農業農村工学 専門事項:かんがい排水  作成日 作成日 2020年4月12日

No.13  建設部門  専門科目 鋼構造及びコンクリート  専門事項:コンクリート構造 2020年4月21日

No.14  機械部門  専門科目 加工・生産システム・産業機械 専門事項:加工機設計 作成日 2020年4月23日

No.15  建設部門  専門科目 鋼構造及びコンクリート  専門事項:建物の維持保全 作成日 2020年4月25日

No.1 建設部門部門  専門科目 道路    専門事項 設計    作成日 1月7日

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

前年に他社の講座を受講致しました。その際に、業務経歴書も査読して頂いていたため、業務経歴書については「微修正で済む」と安易に考えていましたが、結果は業務経歴の選出から見直されました。さらに、業務体験720文字においても「専門科目と業務内容が合っていない」と指摘され、業務体験720文字の項目も修正となりました。そのため、ほとんどゼロからのスタートとなりましたが、逆を言えば、前年筆記が受かっていても「面接で不合格になる可能性が高かった」と言うことが明確になりました。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

 「(カルストーンやジオテキスタイルの)製品紹介では無い」ことを指摘されました。比較案を作成した結果、施工時における道路利用者への影響、工期、経済性を明確にすることを指摘されました。また、このような説明を720文字以内でする大変さを痛感致しました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

 業務遂行時は、課題、問題点、対策、評価について正直強く考えていませんでした。業務遂行時から、常に意識することにより、経験論文やプレゼンテーションが実施しやすくなると痛感致しました。常に、「課題、問題点、対策、評価、業務後のプレゼン」を考慮していれば、もっと簡単に業務経歴、技術的体験を記入できたと考えております。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 

 「明確に引き出せたか」と聞かれると、疑問が残ります。前述したように業務遂行時から「課題、問題点、対策、評価、業務後のプレゼン」を考慮していれば、さらに適切に引き出せたと考えております。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

書ける範囲で書きましたが、判断するのは自分ではなく審査員のため、回答することはできません。また、「自分の中では、自分なりには」と言った回答もしたくはありません。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

 課題、問題点、対策を明確にして頂いたことです。「調査した、検討した」だけでは「対策にならない」ことを何度も指摘されました。調査の結果問題が無かった。何故問題が無かったのか。無かったため、このようにしたことまで書く必要があった。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

 赤ペンのみでは意識の相違が生じます。音声ガイド、電話を用いることにより、それらの相違を防ぐことができました。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

 「予想以上に指摘をされた」と言うのが個人的な感想です。逆を言えば、面接試験時において、面接官に疑問を持たせないようにして頂いたと考えております。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

 基本的には「ワンデーレスポンス」で助言を頂きました。有難うございました。

 昨年受講した他社の講座では、「提出してから返答まで約1週間」要していましたが、ワンデーレスポンスをして頂いたため、進捗状況が格段に上がりました。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

 「ワンデーレスポンス」をして頂いたため、本当に助かりました。異論も苦情もありません。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

 問題ありません。ただし、実名と会社名はふせて下さい。匿名であれば「ホームページの掲載」を認めます。

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[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

No.2 建設部門部門     専門科目 土質及び基礎     専門事項 土質     作成日 1月 7日

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

A:行き詰ったところ、スカイプでの相談ですぐに解決できた。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

A:問題点に対して、それは最初からわからなかったのか?計測ミスや人為的ミスだと思われないようにすること。言い回しや表現方法によって印象が変わり、技術者らしくなることが分かった。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

A:とても重要だと感じました。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。  A:自分の業務がこんなにも技術者らしく表現できたことに満足しています。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

A:専門家らしく打ち出せた上に、表現方法も教えてもらいました。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

A:やはり、業務内容の詳細がよくなっており、今までのものは業務の内容をただ書いているだけだと思わされました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

  A:伝えたいことと教えていただいていることがダイレクトに伝わるため、ものすごく解決が早いと思いました。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

  A:期待通りの早いレスポンスです。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

  A:かなり満足しています。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

A:申込書記載事項の作成は満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

A:YES 名前無しならOKです。

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[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

No.3 機械部門部門  専門科目 材料強度、信頼性  専門事項 強度設計、構造解析   作成日2/20

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

  自分の業務について独創性や応用性等、技術を用いてどう結果を出したという点で改

めて自己点検を行うことができました。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

  技術士としてPRするには不十分な点を指摘され、過去の業務を改めて考察し直し修正を繰り返しました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

  自己の業績プレゼンに非常に重要と感じました。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。  整理できていなかった自身の貢献を引き出すことができたと思います。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

打ち出せたと感じます。また打ち出す過程で改めて専門知識を整理できました

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

以前と比べPRできる内容に仕上がりました。具体的な成果に結びつけるまでの筋道が整理できました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

  赤ペン添削に比べて音声ガイドは伝わりやすく非常に有効な方法だと感じました。

  赤ペンだけでは一旦できあがってしまった答案を見直すことは難しいと思います。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

  予想通りでした。また厳格に指摘し、正してくれる点は予想以上でした。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

  満足しています。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

  満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

  yes

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[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

No. 4  建設部門部門    専門科目 施工計画    専門事項 施工計画    作成日 2/21

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

伝えたいことに対して、筋を通して説明すること。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

行った作業の説明を重視し過ぎとの指摘があり、本質を見極める力を磨くよう対処した。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

非常に重要と感じた。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。   ・自身でというよりは、現段階では指導により引き出してもらったというような感じです。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

 ・専門家らしさを打ち出せたと感じた。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

 ・今までは曖昧な表現でかっこいい文章風に作成していたが、講座後は明確な表現で申込書を作成できたと思う。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

 ・赤ペン添削のみの場合、こちらの業務内容の解釈を違う風に受け取られて、実際の業務に即してもらえないが、電話により一緒に考えてくれるため、自分の身の丈に合った解答を導き出してもらえるため、非常に良い。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

 ・今まで受講した他社の講座は、講師の考えの押し付けが多かったが、本講座は自分に合った考えを導き出してくれてよかった。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

非常に返答が早く、的確なアドバイスでビックリしました

⑩   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

・yes

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No.5  建設部門部門    専門科目 鋼・コンクリート    専門事項 鋼道路橋 作成日2/26

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

音声ガイドとスカイプによる面談は、私に特化した指導内容のため、モチベーション向上(維持)に繋がった。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

「何が問題か?」という指摘をたくさん受けました。問題点の本質を文章化できていなかったため、何を改善・改良できたのかが不明確で伝わらない内容になっていたのだと思います。課題と解決策が誰でも理解できるようリンクさせるような文章を心掛けました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

プレゼンは面接で問われる内容のため、技術士にふさわしい貢献を端的に表現する必要があると思いました。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 

完成した“業務内容の詳細”を読むと、自分の貢献がよく見えます。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

他の専門家へ共有したい知見を抽出し表現できたと思います。(念のために、当時のチームメイトに内容確認を依頼中です。)

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

自身の判断、工夫の内容が補強され、また新たな知見内容が加わり、全体的に技術士にふさわしい業務経歴になった。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

赤ペン添削は受けたことはありませんが、音声ガイドやスカイプによる面談を提出した翌日には解答いただけた方が、モチベーションが維持できるし、コーチングに適していると思います。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

答えを安易に提供するのではなく、答えを導く“コーチング”を受けることができるため、本番で、状況に応じて臨機応変な回答を導けると思います。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

曜でも深夜でも24時間以内に回答をいただいているので、本当に助かってます。同時に恐縮でもあります。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

本当に助かってます。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

Yes

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No.6  
機械部門部門    専門科目 加工・生産シス    専門事項 生産工学    作成日
 3/14

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

 →右から左へながした業務を深堀りして技術的な側面もあると気づいた。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

 →それのどこが技術士らしいか、ということを問われ、自然にコンピテンシーを意識するようになった。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

はい。技術士の要件ですので重要と感じます

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 
→まず無い物ねだり、つまり他人に出来ない貢献をした業務であることが前提と思います。その上で深堀りすることでの気づきはありました。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

はい。実は知っている業界の動向を改めて確認しました。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

簡潔に伝える言い回し。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

→添削の書き込みは冷たく突き放されるように受け取ってしまうことが多く自分には無理な試験だと感じ続けましたが、電話相談でトーンを聞き、冷たくは無いとわかり持ち直しました。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想通りだったのはレスポンスの良さ

 予想と異なった点は、具体的な正解そのものを提示していただけると思っていたが、そうではなく、考え方の指導だった点。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

大変満足しております。

⑩   申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

添削の時間的対応について満足しております。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

→yes

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 No.7 衛生工学部門   専門科目 廃棄物・資源循環   専門事項 廃棄物処理計画、設計   作成日 3/16

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

技術的体験チェックシートにおいて4−1技術的問題点、4−2解決策、4−3苦心した点を分けて、つずつ丁寧に考えを整理できました。またこれにより6の現時点での評価および業務内容の詳細の記述することができました。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

技術的体験チェックシート4−2解決策において、根本的な問題点の柱を3つ設定してくださいという指摘がありました。

当初私が記述していた内容は、機器に特化し、機器の特徴を3つに分けるだけで、お互いに内容が重複して、考えが偏っていました。

広い視点に立ち、機器処理の目的(製品)、システム全体の観点に分けることで、視野を広げることができました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

技術者コンピテンシーとは何かを、自分の業績を振り返り自分で考え整理することで、自分の言葉で答えることができるようになったと考えます。プレゼンにおいて自分で回答する力を得ました。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 
役立ったと感じます。上記に記載の通り、視野を広げることができ自分の貢献を整理することができました。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

専門家らしさを獲得できたと思います。

受講前は自身を専門家と思っていました。しかし整理できておらず、かつ結果の数値のみや、経緯なく結果の全部入り、買ってもらえる商品の特徴ばかりに固執していました。モノを売るだけの考えに特化していました。専門家らしく論理だって、どのような方式・論理から技術を導いたのか、考えを整理することができました。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

評価者の立場で考えた記述になりました

過去は、落ちがないように結果を全部記入するだけで、考えやコンピテンシーが抜け落ちていました。短い文書でも、人に伝わる文章になりました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

赤ペン添削のみですと、講師がどのような理由でそう記述したのか不明な場合があります。一方TV電話では、私が疑問に思っていてうまく表現できなかったことを議論できたので、新たな糸口、視点を得て回答することが出来ました。  

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想通りだった点:クイックレスポンス添削回答 記述内容の構築方法、評価される書き方。

予想と異なった点:受講前は、2〜3回程度記入・添削が完了と考え、自分で記述内容の視点を狭めていました。何度も指摘をいただき最後は広い視野での記述に変えることができました。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

提出して翌日には回答を頂けたので、満足しています。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

  満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

yes。ただし名前は無記名でお願いします。

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No.8   

建設部門部門   専門科目 施工計画  専門事項 施工計画   作成日 4月 11日

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

私の業績の修正すべき点について、ピンポイントの指摘があり、適切に改善へ誘導していただけた。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

文末の簡潔化と解決策に工夫点を絡めた表現

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

はい。口述試験時に技術士としての回答をするために必要だと感じます。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 

はい。体験チェックシートスカイプ相談でプロセスが明確化でき指導により要点整理・表現できた。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

はい。体験チェックシートスカイプ相談でプロセスが明確化でき、指導により要点整理・表現できた。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

より端的にコンピテンシー表現ができ、完成度が高くなり、プロセス要点整理表現が理解できた。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

満足:スカイプ指導は、受講生相談→講師助言のスピードが速い上、疑問点理解度も深い。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想通りの点:合格へ導く方法がシステム化され理解しやすい。

異なった点:なし

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

満足:お忙しい中、レスは12時間以内で非常に感謝しています。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

満足:他受講生対応等でお忙しい中、レスは12時間以内で非常に感謝しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

Yes

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N

o.9

 衛生工学部門   専門科目 建築物環境衛生管理   専門事項 空気調和    作成日

 4/10

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

   問題点、解決ポイントの深堀りが印象的だった。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

   深いところまでの原因追求が多く、その分多くの論文を読みました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

  内容の深堀ができたので、プレゼンの自信にもなった。

④  技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 
  文章化することで、漠然としていた工夫点が明確になった。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

  より踏み込んだ知見を得ることができた。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

   問題点、解決策、知見などが分かりやすく整理できた。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

   対話形式により思考が深まる感じがした。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

   専門家の技術に対する視点を感じた点は予想通りでした。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

   大変多くの答案を添削頂きまして、ありがとうございます。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

   満足しております。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

   良いです。

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No.10 建設部門 専門科目 都市及び地方計画 専門事項:公園緑地 作成日 2020年4月12日

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

一人で悩んで考えて作成しても、これまで間違った方向に進んでしまっていたので、今回講座を受講した意義は大きく、多くの気づきをいただいた。特に、「業績での知見の発見」については、当初の考えがあって、その考えの反省にこだわることで、新たな希望を見いだすことにつながるという視点を大切にしたい。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

都市計画としての視点の広さ、柱となる視点がなくてはならない。住民生活の福祉をテーマとする方針をまず意識することで、レクレーション施設の在り方を考えるべきとのご指導を頂いた。技術的な視点のテーマ・方針(福祉、防災、住み易さなど)を持つことを意識して内容の充実を図った。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

成果にこだわることは、継続研鑽しているエンジニアの資質能力を現わす上で重要と感じた。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 

役立ったと感じた。断片的にやったことを並べるのではなく、「緑が少ない場合どう対処すべきか」、その「対策にに取り組んだ上での具体的問題点は何か」と考え、具体的対処を考えると先へと展開するようになった。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

役立ったと感じた。現時点の評価は、最初の考えがどうだったのか、何故そうなったのかに着目して反省することで、未来に生かせる役立つ知見見出し、継続研鑽として的を絞りこんで表現出来た。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

かつて自分がやったことを漠然と書いていた経歴が、明らかに内容にぶれないのない「主張の柱」ができたと感じた。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

具体的な事例を交えるなどリアル感もあって理解が早かった。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

頭を柔軟に回していかないと内容を書き上げれないなと思っていたが、ネット検索では到底太刀打ちできない、自分自ら頭を柔軟に回していかないとならなかったことでは、これまでの考えがいかに浅くウワベ的だったか痛感した。予想以上に気づきの多い講座であると感じている。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

的確なアドバイスを頂いたことに満足感があります。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

十分対応いただけた。大変感謝しております。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

Yes

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No.11 建設部門 専門科目:河川、砂防及び海岸海洋 専門事項 河川計画

作成日2020年4月21日

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

工夫内容の作成の仕方が体得できたと感じます。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

技術的に深い話を記入する→解析の具体名を入れ技術的確信を表現する文章とした。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

プレゼンの必須事項であると感じました。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 
具体的技術貢献を表現できたと感じます。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

詳細技術について特記したため、専門家を表現できていると思います。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

技術に関しての専門性をアピールできる文章となった。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

生の声を聴くことで、対話による指導を受けた感じがしました。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想通りなのは添削スピードが速い。

予想と異なった点は現在はまだないです。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

満足しています。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

  yes

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No.12

農業部門  専門科目 農業農村工学 専門事項:かんがい排水 作成日 2020年4月12日

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

本質の部分だけ簡潔に専門用語を用いて書くという添削指導が大いに役立ちました。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

不要な部分を不要だとコメントされたため、その部分をばっさり削除しました。空いた文字数でポイントを稼ぐべき箇所に重点を置くことができました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

非常に重要だと感じています。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 

添削により引き出して頂きました。自分だけでは到底できなかったです。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

農業分野のプロフェッショナルという印象を与えることができたと強く感じています。

 (社内の他の方の書いた「業務内容の詳細」とは明確な差別化が図れました)

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

→業務の工夫点や反省点などを明確に書くことにより、自身の技術力と成長を示すことができました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

文章だけでは伝わらない細かいニュアンス、他人がどのように感じたかがよく理解できました。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

予想通りだった点:コンピテンシーを重視する点、

 予想と異なった点:添削が非常に厳しいと予想していましたが、予想以上に厳しく心が折れそうになりました(うまく導いて頂いたので、なんとか願書を仕上げることができました)。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

 →非常にレスポンスが早く、驚きました。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

 →予定の締切日を守れず、願書提出間近でも迅速に対応して頂き、助かりました。

  真摯な対応に満足を超え、感謝しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

→YES

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No.13 建設部門  専門科目 鋼構造及びコンクリート  専門事項:コンクリート構造  作成日 2020年4月21日

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

⇒ 特に役立ったのは「型」や「表現方法」。試験官が評価する書き方がどのようなものか

  を指導してもらいました。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

⇒ 技術的問題点を挙げる際、例えば既往の技術や知見で出来ないこと・未解明なことが

あったとして、「出来ないことや未解明なこと」そのものが問題点ではなく、それに

よる「経済的損失」が問題点だ、と指摘を貰いました。その通りだな、と感じました。

このように、項目ごとに「伝えるべきは何か」を意識して書くようにしました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

 Yes

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 

⇒ Yes

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

⇒ Yes

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

⇒ 「技術的問題点」や「解決方法の提案」の書き方、表現方法だと思います。より端的に、

  かつ定量的なりました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

⇒ 熱さが伝わりました。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

⇒ 予想通りだった点は、試験官が何を評価するかを具体的に指導いただけたこと。

  予想と異なった点は、いい意味で、添削のコメントが厳しかったこと(変にオブラート

に包まない)。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

⇒ 私は申し込み数日前に受講を開始しましたが、短期間で複数回添削して頂けました。

  とても満足しています。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

⇒ 満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

⇒ Yes

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No.14 機械部門  専門科目 加工・生産システム・産業機械 専門事項:加工機設計 作成日 2020年4月23日

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

コーチングから、書くべき内容を引っ張り出してもらえた。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

当たり前のことを書かない。(やって当然のことは、書く価値がない

他社との比較ではなく、自分自身で地道にやったことを記載する。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

重要と感じました。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 
大まかにまとめるのではなく、的確に記載できたと思います。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

記載内容を切り替えるほど変更し、打ち出せたと思います。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

  当たり前のことを書かなくなりました。

「最重要事項に対応」申請書内容は重要に決まっているので、わざわざ記載しない

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

  書いてある文を見るより、繰り返し聞くほうが理解しやすい。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

記述すべき点を3ステップで記述し、最終的にその文章をつなげてく手法が思っていたよりも申込書を作成に導きやすい。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

対応が早く、満足しています。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

提出直前に複数回添削いただき、満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

  yes

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No.15 建設部門  専門科目 鋼構造及びコンクリート  専門事項:建物の維持保全 作成日 2020年4月25日

①   業務経歴や技術的体験の作成に一番役立ったことは何ですか。

⇒申込書の全体的な組み立てが理解できました。

②  特に印象的な指摘と対処は何でしたか。

⇒私の文章について「複雑な構造」であることや、抽象的で具体性が無い事を指摘され、技術者として具体的な事象の表現に変えました。

③   「技術者コンピテンシー」開発のため、成果や貢献を求めましたが、業績のプレゼンに役立ちましたか。

⇒自分自身の貢献によって成果を導き出した流れが整理され、重要でした。

④   技術的体験論文の作成指導では、社会的ニーズの高い独創的な貢献を求めましたが、貢献の記述に役立ちましたか。 
はい、役立ったと感じられました。問題点、解決策の導き方が分かりました。

⑤  専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」のまとめは役立ちましたか。

⇒自分なりには、精いっぱいやったと思いますが、得られた知見が最後までまとまり切れませんでした。自分自身にそれだけ深く技術を追求したことが無い事が最大の問題と感じました。

⑥  講座を受けてみてご自身の申込書が一番良くなったと思われる点はどこでしょうか。

過去に2回、自力で作成しましたが、全く意味が無いものと感じました。

今回は、口頭試験までの一連の流れのスタートである事が分かった上、つながったと感じました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングは満足でしたか。

添削よりも、内容がよくわかると思いました。

⑧   受講前にホームページから受ける印象と受講後の違いはありますか。

ここまで細かく体系的に指導があるとは思いませんでした。

文才の無い私でも、何とか思った以上の申込書が作成できました。

⑨   添削回答のクイックレスポンスは満足でしたか。

私が時間が取れなかったり、苦戦して時間がかかっているのに、直ぐに添削を頂き感謝しています。

ありがとうございます。

⑩  申し込み日直前は深夜まで対応しましたが、ご満足いただけましたか。

はい、ぎりぎりまで添削頂き感謝しています。

最後は詰め切れませんでしたが、口頭試験に繋げられるように頑張ります。

⑪   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。

⇒Yes

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2019年度コース 口頭試験対策指導に満足のお言葉をいただきました

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機械部門      専門科目 機構ダイナミクス・制御      専門事項 情報・精密機器      作成日 2019.12.25

①   講座を受けてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

業務の詳細について、技術士にふさわしい点、工夫した点を深堀して考えたことが最も役に立った。ふさわしい点は、添削プロセスで客観的な見方を知ることができた点が大きかった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

「巧みさ」について指摘されることが多かった。

巧みさをどうやって表現するとわかりやすいのかは、添削のやり取りでは抽象的な表現が多く、なかなか(口頭試験直前まで)理解できなかったが、直前の音声指導の指示と、技術士試験要綱に記載のコンピテンシーの両方をにらめっこすることで、自分なりに咀嚼し、腹落ちさせた。

③   業務経歴、業務内容の詳細関連では専門家にふさわしいイメージを出すため、具体的に貢献、成果、工夫、得られた知見等を詳しく求めましたが、それらは役に立っていると感じられましたか。

役に立った。

④   口頭試験一般質問の作成指導では、過去問模範解答や直前の試験情報を提供しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

役に立った。添削のアドバイスだけで理解できなかったものについては、過去問解答を参考にした。

直前の試験情報を得られたことで、重点的にポイントを絞って対策を立てることができた。

⑤   講座を受けてみてご自身の口頭試験の対応が良くなったと思われた点はどこでしょうか。(対応姿勢・内容等、またはこれまでのプレゼンと比較して)

業務紹介というよりも、自分のアピールポイント(対応や取り組みの巧みさ)は何か、を頭において、質問に対する応答ができるようになった。

⑥   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

面談も数回行った。基本的には、音声指導で先生の理解を得られない/双方の意思疎通ができていないと感じたときの手段であって、途中から、面談せざるをえないような状況にならないようにすることを自分の個々の炉の中の目標とした。

音声ガイドは、添削の一言二言ではわかりにくいニュアンスを理解できたので大変ありがたかった。但し、音声で聞くと、場合によっては馬鹿にされているように感じることもあり、感情的に対応しづらいことがあったので、音声を自分でテキストに落としてテキストを何度も読み返すことで、内容を客観化し冷静に対応するといった工夫を行った。

⑦   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通り: コンピテンシーに着目した指導を受けることができた。

予想と異なる点: 指導が抽象的でわかりづらいときや、一旦OKがでたのに卓袱台返しにあうことが何度かあった。部門が異なることに起因して追加の説明が必要になることも多々あり、そこは専門の指導者がいたほうがよいように感じた。

⑧   口頭試験一般質問回答の添削についてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけましたか。

まぁまぁ満足。

もう1日余計にかかってもよいので、改善点の指摘をもう少し具体的に頂戴できるとよいと思う。その際に理想形の解答例を併せて示してもらえると、理解が進みやすいと感じる。(ダメ出しだけでは、何がどのようにダメなのかわからない。これが求める姿、というのが実例として示されていると、自分の解答がどういう風にダメなのかがわかりやすい)

⑨   試験の出題傾向について、模範解答、口頭試験記録等の情報を直前に提供して、安心できる体制に努めましたが、実際の試験では役立ちましたか。

役に立った。

模範解答のほうは、その解答者が合格したものと考えて参考にした(模範なので)。

受験年の口頭試験記録が特に役に立った。本番をイメージしやすかった。

⑩   口頭試験日の直前まで、夜間深夜も対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

ありがとうございました。

個人的には、日中仕事をしているため自分の解答を作成するのが夜になるので、添削が日中に返信されており、夕方以降に手直しできるというタイムスケジュールだと、ありがたかったです(添削が夜中に戻ってきても、対応できるのは約20時間後になってしまうため)。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

Yes

建設部門      専門科目 鋼コン      専門事項 鋼橋の設計      作成日 2019.12.25

①   講座を受けてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 作成している時は理解していなかったのですが、口頭試験に完全に対応した内容になっていました。おかげさまで準備が楽でした。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

現時点の評価についてです。当時まったく考えていなかったのですが、基本に立ち返り、反省点を特定し、設計検証しました。口頭試験でこれを質問され、答えた結果、良い印象だったと思います。

③   業務経歴、業務内容の詳細関連では専門家にふさわしいイメージを出すため、具体的に貢献、成果、工夫、得られた知見等を詳しく求めましたが、それらは役に立っていると感じられましたか。

特に知見(評価)が役に立ちました。

④   口頭試験一般質問の作成指導では、過去問模範解答や直前の試験情報を提供しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

試験制度が変わったため、直前の試験情報がかなり役に立ちました。

⑤   講座を受けてみてご自身の口頭試験の対応が良くなったと思われた点はどこでしょうか。(対応姿勢・内容等、またはこれまでのプレゼンと比較して)

 資料が無い状態で、自分の意見を伝えることが良くなったと思います。

⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

 私の場合は、管理技術者としての自力が無く、かつ未熟であることから、最後まで先生についていけませんでした。ただし、先生の指導内容でしたら間違いなく合格することは分かりました。

⑧  本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通り:先生の指導内容を全て理解し、当日発揮できれば、間違いなく合格する。

予想外 :技術者としてのレベルが高い方に向いている講座だと感じた。(そもそも技術士はそのような方が取得すべき資格だと思うが、未熟な私にはハードルが高かった気がする。)

⑨ 口頭試験一般質問回答の添削についてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけましたか。

  満足です。

⑩ 試験の出題傾向について、模範解答、口頭試験記録等の情報を直前に提供して、安心できる体制に努めましたが、実際の試験では役立ちましたか。

当日は、面食らうことが無く、非常に役に立ちました。

⑪   口頭試験日の直前まで、夜間深夜も対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

 満足です。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

匿名であればyes

2019年度コース 過去問論文作成指導に満足の評価をいただきました。

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講座についてのアンケート結果、過去問論文(添削)作成指導について

部門 電気電子      専門科目 情報通信      専門事項       作成日 H31.3.22

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

レジュメ→チェックシート→解答用紙と段階的に考えを整理しながら正解答案を作成できるようになったことです。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

平成30年Ⅲ−1において、問題に対しての解答として、現在用いられている技術を羅列したところ、技術士でなくても解答できるものと指摘を受けました。技術士としては、問題に対する課題を示さなければいけないとアドバイスを受けたため、課題を示すように意識しました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

感じられました。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 役立ちました。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役立ちました。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役立ちました。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

簡潔に済ませる部分は簡潔に、重要な部分はボリュームをつける等、メリハリのある解答が出来るようになりました。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声による指導の方が細かいニュアンス等が伝わりやすく、満足しています。私は音声ガイドをタイプし見直しもしています。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 ホームページ同様、熱心な指導と思います。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

満足しています。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

 満足しています。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

機械部門 部門      専門科目 機構ダイナミクス・制御      専門事項 情報・精密機器      作成日 H31.3.22

①  講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  ⇒ 問題の本質について、考える習慣が(少しづつですが…)身についてきたことです。また、問題を幾つか解くうちに、業務経歴書との対応付けが徐々にわかってきたような気がします。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

⇒ 課題と解決策による効果が一致すること、その効果を得るためのコツ(留意点)がブレずに一貫して記載されるように、とのご指導を幾度か頂きました。自分ではそのつもりで書いていても、よく見返すと、言葉使いなどが変わっていたりして一貫していないことがあったので、一貫するように修正しました。

⇒ 規制や標準に関する記載について、「規制や標準がないとダメなのか」という指摘を頂きました。医療機器の開発では規制や標準を無視したモノづくりは難しいため、「機械系技術士」として自分が変な思考に陥っていることに気づかせてもらいました。まずは、純粋に技術者、開発者の視点で、問題に向き合うようにしようと考えを改めることができました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒ はい。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

  ⇒ はい。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

  ⇒ はい。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

  ⇒ これまでの指導では、そのようなケースはなかったので、わかりません。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

⇒ 以前は、マネジメント視点で解答を作成するケースが多かったのですが、技術開発の視点で解答を作成するように努めるようになった点です。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

  ⇒ 満足しました。

添削のみの場合(音声がついていたとしても)、意思疎通に問題が生じることが何度かありました。Skypeで率直にコミュニケーションをとることで、ご指導の意図を把握できたり、こちらの疑問を理解してもらえたりするので、非常に有意義でした。また、平日は仕事の後の家事・育児を済ませてからしか勉強時間が取れないため、夜遅くのSkypeにも対応して頂けたのは、とても助かりました。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒ ほぼ予想通りでした。但し、次の点は課題だと思います。

1.専門性の違いから、先端技術について意思疎通が難しいことがありました(この点は、説明会のときに質問させていただきました)。答案を書く際の技術レベルをどこらへんに設定すればよいかは、まだあまりクリアになっていません。

2.部門などに応じて出題パターンがあるようでしたら、それに対応する基本的な雛形がレジュメの段階であるとよいです。現状は、上から順番に細かく見て頂くような指導になっておりますが、この方法は、普遍的な考え方やパターンを身に着けるのには向いていないと思います。個人的には、レジュメの段階では、まずは大局(全体の構成、記載すべき情報の種類、順序など)を指導いただき、徐々に細かい部分の指導に入ってもらったほうが、理解が進みます。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

  ⇒ 満足しました。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

  ⇒ 概ね、満足しました。

但し、稀に、途中で指導方針が変わる場合があり(例えば、レジュメでOKだったのに、チェックシートで「やっぱりここが…」となる等)、少し戸惑いました。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

  ⇒ Yes

建設部門      専門科目 道路      専門事項 舗装設計、道路施工計画      作成日 2019/3/24

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・因果関係を考えて解答する。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

・技術的な視点で答える。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

・役に立つと考える。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・役に立った。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・役に立った。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・まだ、わからない。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

・答案の段階では、文字数が不足しているので、回りくどい表現になってしまう。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・面談や音声ガイドの方は、指摘事項を理解しやすい。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・受講して自分がアップしているか判断できない。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

・満足しています。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

 ・三段階答案作成法で、レベルアップしているのか、判断できません。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

 ・yes

建設部門      専門科目 都市及び地方計画      専門事項 都市交通施設      作成日 2019.3.22

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

「ねらいを言う」というご指摘だと思います。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

原理、原則を言う⇒表面的な話ではなく、行政等の方針を調べて解決策を導いた。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

見出しについては新聞の記事のような言葉を意識し、重要性を痛感した。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

行政の対応などからキーワードを探し、そこから具体的な問題点と方向性を見つけて

解決策を示した。「課題」とは、解決策のことだと初めて理解できた。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

「留意点」では「課題」の本質的な注意すべき事項を探して提案する必要があるため、課題に直結するものでないとだめだという点が勉強になった。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

逆に質問で恐縮ですが、市場動向は事例を見るということでしょうか。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

  課題に対してストレートに回答できるようになったと感じる。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

難しい問題が多いが、ご説明頂く際に具体性が出るので分かりやすい。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  予想通り:厳しい印象だった。

  予想と異なる:過去問をじっくり問いたこと

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

満足です。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

満足です。調べる練習はしてきたのですが、実際の試験となるとどうなるのかまだ不安があります。あと、実際に書いていないので、書ききれるのか心配です。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

はい

建設部門      専門科目  道 路      専門事項  道路設計      作成日   2019.3.22

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

レジュメで十分なものにするとチェックシート、答案作成で手戻りが少ないです。基礎的な知識・社会の出来事の整理は必要ですが、問題文に対して、これらをどのように考え応用して記述するか、これに尽きると考えます。

問題文が毎回変わるので、その場で短時間で趣旨を読み取る能力を鍛えることが重要だと考えます。常日頃から、現在の社会で何が問題でどうすれば解決できるか考える習慣をつけることも必要だと思います。

 答案は、最初から細かく考えずマクロ的に考えて本質を外れない内容を記述できるようにすべきです。また、誰が見ても納得できるような客観的な答案を記述する必要があります。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

<Ⅲ-1高速道路の物流>

課題を記述する前に、前提条件をよく考えて課題につながる分析する。問いに対して〇〇と△△に対して述べよ、このような場合は必ずしも答えは分けなくてよい(分けにくい場合は、無理に分けない)。方策は、白書の内容に固定せず、あくまでも参考として考える。真に必要な課題は何かよく考える。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

   ご指摘のとおりだと考えます。但し、専門知識で1枚物の場合は、見出しを付けると内容が書ききれない場合があるので、場合によっては、見出しは必須条件ではないと思います。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 はい。問題→課題→解決策→留意点の流れで回答するのが、試験問題の通常のパターンと考えますので、解決策につなげるためには技術方針まで書かないと論文全体の流れ・まとまりにかけると考えます。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

方策を補足して、合理的・効果的な提案内容にすべきだと考えますので答案作成に役立ちました。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

  Ⅲ問題は、俯瞰的・国民目線を意識して考え、解答することが必要かと思いますので、この点から有効と考えます。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較し

 他の講座では、白書の内容を中心に記述すれば及第点をもらえたこともありました。但し、これでは採点者は、技術者コンピテンシーを図りかねるので合格は難しいです。

   もっと深く・広く考えて正解を出すような能力が必要です。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

本来は、添削のみで理解すべきと思いますが、音声ガイドによるコーチングは、

指導内容の理解を助けますので効果的です。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 私の場合は、同講座を数回受けています。最初受けた時の講座と比較して内容がさらに充実していると感じます。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

基本は、24時間以内に添削いただいていますので満足しています。なお、1回だけは添削状況の確認をさせていただきました。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

   満足しており、先生の熱意を感じています。 

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

匿名ならyesです。

建設部門      専門科目 施工      専門事項 施工計画      作成日 2019/4/30

1.           講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

正解をすぐ教えるのではなく、生徒によく考えさせ悩ますところです。

2.           講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

解答が冗長であったため、専門家的な内容にするように指摘されました。

3.           答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、

・出題者の出題趣旨をとらえる ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く

・部門、科目の技術を表現する ・見出しをつけて明解に整理する

ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。

※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

役立ちました。説明が多いと冗長になり、少ないと論理の飛躍になり、出題者に簡潔に伝わる文章が必要と感じています。

4.           「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役立ちました。丁寧に指導していただきました。

5.           「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役立ちました。専門的かつ論理的で実現可能な内容が必要だと感じています。

6.           答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

そのご指導は受けていません。

7.           講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

専門的な内容になった。幅広い視野で解答できるようになった。冗長的な文章が減り、  簡潔になった。

8.           面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

苦しいときに対応していただき助かりました。言葉のキャッチボールができるため、早く正解にたどり着けたと思います。

9.           本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

かなり親切で丁寧でした。

10.         答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

満足しています。早いときは、送ったその日に添削解答が送られてきました。

11.         答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

そのご指導は受けていません。

12.         このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。) yes

建設部門      専門科目 土質及び基礎      専門事項 土質、地盤並びに土木構造物に関する事項      作成日 2019/05/01

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒技術士試験の本質が分かった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

⇒問題全体を通した解答(前の問題を意識した解答)をするようにと指摘があった。

→問題全体を通した解答を意識して行った。

⇒一般論的な解答をしており、専門科目・専門事項の知識を活かした解答ができていなかったと指摘があった。

→専門科目・専門事項を意識した解答を行った。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒感じた。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役立った。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役立った。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒今回そのよう指導がなかったと思う。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

⇒一般論を書いていることが多かったが、技術の本質をとらえるようになった。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒添削のみでは文章部分に書かれていることのみに注意し、本質(何を求められている)かが理解できなかったと思う。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒予想通りだった。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

⇒満足した。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒良かったと思う。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒yes

機械 部門      専門科目 機構ダイナミクス・制御      専門事項 精密機器      作成日 2019.5.4

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

添削と音声教材のコーチング。自らコーチングを頼りに正解を導くのはものすごく大変だった。しかしそのお陰で最後のIIIでは感覚がかなり分かってきて少ない回数の添削でOKになった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

詳細はナレッジに記載しましたが、特に印象的なものは汎用的な内容に抽象化するということです。そうでないと合格できないということがわかった。対処は、例をいくつか挙げて、それを帰納法で抽象化した。いきなり抽象化した方策を挙げるのは困難だが、そのようにすると考えられる。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

感じる。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 yes。単なる問題の状況では素人であり、課題にしないと玄人たる技術者ではない。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

yes

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

私はそのような問題がなかったように思います。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

一例に留まらず、汎用的な知見に高められるようになった(会社の技術レポートの考察もそのようなことも一筆書けるように心がけています)

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

満足した。音声ガイドで細かいニュアンスがわかって良いです。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通りでした。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

満足した

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

 満足した。忙しい社会人にはありがたいシステムです。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。) yes 

追伸:あとゴールデンウイーク9日間を有効に使いたい、という私の要望に対してまだ第四回教材が終わっていないにもかかわらず第五回教材をお送りいただきありがとうございました。お陰で有意義なゴールデンウイークになりました。

部門 建設 選択科目  河川、砂防及び海岸・海洋専門事項  地すべり防止 作成日    2019/6/1

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→レジュメの段階で細やかな指摘がある。繰り返し修正することにより、文章の組み立てる力がついていると感じる。

→論文作成ナレッジやアンケートに答えることにより、過去を振り返り、答案作成時に留意すべき点を整理するこができる。

→見出しは問いに対する解答のポイントにし、読み手が理解できるようにする。

→あいまいな表現は避け、より具体的な行動する内容を記述する。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

→出題の意図を捉え、広くかつ漏れなく問題点・課題を抽出する。

→解決策は、安直でなく、技術士としてふさわしい工夫した自分の考えを述べる。

→見出しは問いに対する解答のポイントとする。

→設問(1)(2)(3)について、すべてを関連付けで解答する必要がある。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

→単に試験勉強だけにとどまらず、報告書作成能力や業務遂行能力で役立つと感じる。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 →問題文に対して幅広い視点で漏れなく課題を抽出することを意識できる。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→一般論は避け、自分の専門分野の中で新しい技術を取り込んで解決策を導くよう心がけることができた。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→今のところ感じ取れていない。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

→レジュメ段階で繰り返し指導を受けることにより、文章を組み立てる能力がついていると感じる。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→細やかな指導であることを感じとれる。電話やスカイプと比べて、音声ガイドはデータが残るため、後で振り返ることができることが優れる点である。今回、アンケートや論文作成ナレッジ記入するにあたり、容易に振り返ることができた。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→予想以上にレスポンスが早い。予想以上に指摘が細かい。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

→翌日、遅くとも2日以内には返信がある。こちらの作成が追いつかないため、スムーズに進む。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

→レジュメを作る練習により、答案の組み立て方の訓練になる。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→yes

建設部門      専門科目 土質基礎      専門事項 軟弱地盤      作成日 2019/6/26

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

留意点の考え方と問題文の質問の主旨を導くのが大変でした。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

出題者の意図をくむこと。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

・出題者の出題趣旨をとらえる・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く事が

役に立っている

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 役立っています。推理小説みたいな所ありました。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や木津き、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

佐武先生の考え方と私の考え方に違いがある気がします。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

良く解りませんでした。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

今までは出題者の気持ちを考えた事がなかったが、考えるようになった

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

   前回も申し上げたが。佐武先生のしゃべりかたが良く(聞きやすい)音声ガイド

  の方がはるかに満足できました。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想と異なった点:個人的な予定表があって,それにより実施されるかと思っていましたが?模範解答が欲しかった。この利用の仕方は、受講生の責任によるもので・・・。

それと、前にも提案致しましたが、模擬試験(本番と同じタイムスケジュール)

を実施することで、時間配分も受験において重要な要素の一つなので是非実施してください。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

  満足しています。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。基本的には満足していますが、事前にこれらの資料を頂いておりましたが、試料が沢山あって迷いましたので、整理されてもよろしいかと思いました。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。yes

建設部門      専門科目 道路      専門事項 道路設計      作成日 R2.6.29

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒ 少しずつですが、問題文から出題者が求めているものを捉えることができるようになってきたと思います。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

⇒ 添削で「つまり狙いは?」と問われることが多かったです。表面的な記述しかできていなかったからです。具体的に記述することを意識しました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒ 非常に重要なものと思います。実際の業務では答案のように趣旨に応じた文章を作成し、図や表を挿入すれば協議資料やプレゼン資料のできあがり(そんな簡単なものではありませんが)で、可能な限り実践しています。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒ まだご指導いただいているところですが、少しずつ感覚を養えていると思います。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒ 『「留意点」とは「性能を高める、方策の実効性を高める活動や提案」である。』が常に頭の中に残っていて、それを記述するように意識しています。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒ 【建設部門:道路】ではなかなかそのような問題はないものと思われますが、仮想事例問題はどれだけ問題文の光景をイメージし、書かれていない問題点を推論できるかが勝負だと思いました。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

⇒ 恥ずかしながら、これまではとにかく答案用紙いっぱいに文字を埋めることだけを意識してましたが、全くの見当違いでした。過去とは比較にならない程良くなったと思います。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒ 面談は利用しませんでしたが、添削及び音声ガイドで充分だと思います。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒ 指導内容はホームページのとおりだと思いますが、答えを教えるのではなく辿り着かせる指導方法は非常に厳しく、難解です。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

⇒ 大変助かりました。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒ レジュメ(箇条書きOK、体言止めOK)がしっかり作成されれば、チェックシートや答案は体裁を整えて流し込むだけで自然と文字が埋まり、大変勉強になりました。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒ yes

建設部門      専門科目 施工計画、施工設備及び積算      専門事項 施工計画      作成日 2019/7/5

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

高評価を得られる解答の書き方を学ぶことができました。指導を受けて解答作成の訓練することが大事だと感じました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

課題、解決策では普通の一般的な提案ではなく、専門の技術を応用した独創的な提案するよう指摘がありました。お送りいただいた事例のリンクやネット検索などを参考にして解答いたしました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

とても役立つと感じました。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 とても役立ちました。技術の応用を示して具体的な提案ができるようになりました。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

とても役立ちました。技術的に具体的な提案できるようにする必要があります。そのため、普段から専門の技術に精通しておかなければならないと感じました。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役立ちました。広い用途となる、汎用性のある技術を提案できるようにしておかなければならないと感じました。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

技術者として専門的な内容の提案ができるようになった。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

満足できました。音声ガイドがあるとニュアンスが伝わりやすいです。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

技術者コンピテンシーとコーチングが印象どおりでとてもよかったです。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

満足しております。メールで細かく、スピーディーに添削いただけるので大変よかったです。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

  満足しております。レジュメの要約の段階で添削できるので、無駄なく、論文の構成力も身につくと思います。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

Yes

衛生工学部門 選択科目 廃棄物・資源循環      専門事項 廃棄物の処理に係る計画  作成日   2019/10/12

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

繰り返しの添削、修正によって解答案を作ることです。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

指摘の意味が伝わらない時、お電話で丁寧に指摘の意図を説明していただきました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

感じました。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 役に立ちました。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある効果的提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役に立ちました。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役に立ちました。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

質問の内容に応える解答を作るようになることです。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

  満足します。指示の意味が伝わるならどちらでもよいと思います。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・予想通りだった点は添削が丁寧で早かった点です。

・予想と異なった点は意外と先生が求める解答を完成するまで時間がかかったことで

す。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

満足します。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に、かつスピーディーに行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

ステップごとにかかる時間が長く、もう少しステップを少なくしたほうが良いと考えます。特に1枚、2枚問題のところです。

⑫   このアンケート結果はホームページに匿名掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

2019年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました。 1/2

パーフェクトコース、満足度アンケートページトップへ>

講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について

部門:電気電子部門  専門科目:情報通信 専門事項:有線・無線等を用いた情報通信技術 のY様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

自分の業務経歴・技術体験自体への理解が甘かったと感じました。平成30年度にも受験をしており、業務経歴・技術体験については作成済みであったので特にそのまま提出しました。さらに、内容についても社内で高い評価を得ており特許も申請していたため、特段そのまま指摘等は頂かないだろうと考えておりました。しかし、先生から原理等を厳しく追求され、回答出来ず自分が理解していないことに気づきました。そこからしっかりと文献等を再調査し原理を理解することで、業務経歴・技術体験の内容について自信をもって記載し直すことがでました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

技術的な言葉を用いるよう指導頂きました。(「隈無く」を技術的な表現として「走査的」としました。)言葉を調べるうちに、表現しようとしている現象について理解を深めることもできました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

貢献をしてこそ、自分自身も技術力を上げることに繋がると思うので、プレゼンに重要と感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

指導を頂く前は自分の貢献は漠然としたものでしたが、改めて自分が行った貢献を何回も文章を直す際に思い出すことで明確になりました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

最初に自分が作成した業務内容の詳細では業務について知見を活かした発展についてまでは考えが及んでいなかったため、コンピテンシーにより成長した自分について試験官が期待してもらえるような打ち出しが出来たと思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

言いたいことが明確、理解しやすい、技術的な考察がはっきり見えることと思います。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

毎日のようにメールの往復が出来るので、赤ペンより考える機会が多いように思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

厳しく指導頂いていると思います。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足しております。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

満足しております。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

部門:建設部門  専門科目:土質及び基礎  専門事項:土質、地盤並びに土木構造物に関する事項

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  ⇒貢献・成果の考え方が変わり、今後の業務に対する意識・取組みに役立つと感じた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

  ⇒成果の貢献度を示す尺度は、定性的よりも定量的が良いという指摘に対して、

   改めて業務の定量的な貢献度を見直した。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

  ⇒感じられた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 ⇒引き出せたと感じた。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒感じた。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

  ⇒成果・貢献が明確になっている。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  ⇒目と耳を使うことで理解が深まる。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  ⇒HPから受け取った印象で、厳しいと感じていたが、予想以上に厳しいと感じた。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒満足

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⇒満足

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)⇒匿名であれば、掲載okです。

 部門:機械部門  専門科目:機構ダイナミクス・制御  専門事項:情報・精密機器

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→ 受験部門、受験科目に即した内容を記載すること

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

→ 機械的な工夫を述べること、医療的な貢献は含めないことを指摘された。機械的な工夫、機械的な本質を記載することで対処した。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

→ はい。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

→ はい。自分でも忘れかけていた点を思い出すきっかけになりました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→ なんともいえない。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

→ 具体的な数値を記載することで、自分の業績であるというアピール感を出せたと感じる。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→ 赤ペンだけでは意図がよくわからないこともあり、音声ガイ付きのほうが理解が深まる。但し、音声の場合はそのまま聞くだけでは、十分に理解できないこともあったので、自分でテキストデータに書き落として、意図することを理解するように努めるケースが多かったため、赤ペンでもう少し丁寧に記載してもらってもよいかもしれないとも感じる。また、音声でも腑に落ちない部分は電話を利用したが、電話の場合、2~3日のタイムラグが発生するのが少し面倒。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→ 予想通りだった点: 個人に合わせた指導であること、コンピテンシー指導に重点を置いていること。

→ 予想と異なった点: 個別に考えさせるという宇都もあると思うが、指導効率があまりよくない。予め重要となるポイント(例えば、過去の受講生で指導回数の多かった点や、難しいことが予想される部分)については、テキストで事例を踏まえて詳細に説明してもらうなどが望ましい。例えば、過去受講者の最初のバージョンから最終バージョンに至るまでに指導したポイントが示されていると大変参考になる。受講者にしてみれば、避けるべきケースを予め学ぶことができると、自分の場合に置き換えて対策を立てることができる。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→ はい。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

→ はい。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→ はい。

 部門:建設部門   専門科目:都市及び地方計画   専門事項:都市交通施設のS様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

最初は先生のご指導の意図が分からず戸惑いましたが、数ヶ月後過去問を解く段階になってみると、ねらいや具体性など申し込み書で技術士としての資質を評価されていたのだと気付かされました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

「原理の追求、定量的評価、問題点、応用技術、知見」でつまずきました。自分の視点と先生の視点が合わない場合、徹底的に追求されるため、先生の視点から再考し、ゼロベースで考え直すことが多々ありました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

自分の業務が自己満足に終わらず、論文発表できるレベル に到達することができると実感し、自信がついた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

自分が貢献したと思う部分と、客観的に貢献した部分が本来異なるため、自分の業務の技術が明確になった。複数物件の設計共通化で、生産性や合理化に貢献したと思っていたが、技術士として真価は他の物件でも汎用性のある技術が客観的な貢献だとわかった。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

データを探して定量的に評価したことと、既に世にある技術貢献を自分の技術に当てはめることで専門家らしい独自性あふれるものとなった。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

鉄道会社勤務の自分が都市及び地方計画で受験する場合、どのような経歴が良いのか全般的に見直して頂けた。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

手が止まってモチベーションが落ちた時に、面談の時間を頂いて励みになった。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通りだった点:熱の入ったご指導、素早い対応

予想と異なった点:まったく理解できない場面では、突き放されていると感じた

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

はい

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

はい

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

 部門:建設部門  専門科目:道路  専門事項:舗装設計、道路施工計画 

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

業務内容を作成する時は、全体に関連づけて書いていくことを指導された。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

掘り下げて深く考える時に、国立国会図書館に資料を取り寄せました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

   業績プレゼンに重要だと思います。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。  明確になった。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

専門家らしさを打ち出せたと感じます。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

   以前より、深く技術面において作成していると思う。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  添削だけでは、意図するところがわからない時がある。コーチングを受けて、気付くことが多い。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

受講前は、道路科目に対応できるか心配でした。しかし、業務内容の詳細の作成指導までは、技術的に考えることが必要だと指導されたと思います。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

   答が、早くいただくことで、早く次の事を考えることができました。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

早めの業務内容の詳細の指導を受けましたが、後は、どのように申し込書作成添削になるのかわかりません。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

 yes

部門:建設 部門  専門科目:都市及び地方計画   専門事項:都市交通施設 

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・業務経歴や技術的体験はいくつかのパーツから構成され、各々のパーツを詳細に検討する。検討したパーツを合成し文章化した。今まで文章化が苦手でしたが、この方法ですると文章化を気にしなくなりました。また答案作成も、順序良く整理すると自動的に答えが導かれるのでこの点についても学ぶ点が多かった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)4−2解決策で、渋滞路線の国道に平行して走る市道を活用して解決を図ったが、それに対して「その解決策は誰でも気が付くことではないのか?」という指摘がありました。このため、財源のない途上国という特殊性と緊急を要することからTDMを適用したのは適切であったことを主張した。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

 重要と考えます。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 自分の解決策について、ここまで深く考えなければならないと考えさせられた。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。
現時点での評価」の重要性は分かりましたが、私の出した評価は満足のいくものではなかった。 

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して) 今回のコーチングで前回の申込書より内容が深まった。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか? コーチングは分かりやすい

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?予想通りだつた。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。十分満足している

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。全般的に指導に対する態度が真摯である。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)YES

部門:電気電子部門  専門科目:情報通信  専門事項:無線通信 

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→ 多角的な視点で業務経歴を見る事ができる。経歴記載をブラシアップできた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

→ 業務棚卸しを詳細に分析できる「チェックシート」が準備されていて、それに記述して指導をうけた

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

→ 仮に「個人事業主」としてのプロフィールを紹介する際には非常に役立つと感じた。

講師コメント: 「個人事業主」とは企業社員ではなく個人として独自に貢献内容をアピールできたという意味だそうです。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

→ 自分だけでは記述しきれない内容を引き出せたと感じている。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→ 専門家らしさについては、自分自身で感じている。しかし、第3者にアピールする点では自分だけでは難しいと感じている。その点で非常に参考になった。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

→ 5つの業務内容が充実した。更に、720文字の業務の詳細がブラシアップされた。自分だけでは恐らくブラシアップはできなかった。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→ 赤ペンだけでは一方通行になるが、面談、Skype等はまさに「相談」というイメージであり、理解が深まった。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→ 受講前:何を「マンツーマン」でこれまでダメな点を克服できるか半信半疑

  受講後:「自分の弱点」「自分の強み」「技術士試験での観点」がわかりやすくなった

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→ 事務局等を介さない方式なので、クイックレスポンスは感じた。次に進むペースが速まった。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

→ 昨年度の申込書は、締め切りより半月早く完成した。次のステップにすぐに進むことができ、満足している。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→ YES

部門: 建設部門   専門科目: 施工計画、施工設備及び積算   専門事項: 施工計画  作成日3月19日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・業務経歴および業務内容の詳細についてどのように記載するべきか具体的でわかりやすかったです。

・どのような業務が技術士として能力をPRしやすいかがわかりました。

・技術者コンピテンシーとは何かが理解できるようになりました。

・わからないことは国会図書館から文献を取り寄せるなど勉強の仕方がわかりましたので、とてもよかったです。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

 ・「現地点の評価」はうまく記載できると専門家らしさが表現でき、とても重要だと思いました。ただし、どのように記載すべきか苦労し、時間がかかってしまった。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

・とても重要だと思います。プレゼンがし易くなると思います。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 

 ・とても引き出せたと思います。例えば、記載した技術を採用することで経済効果を金額で表すなど具体的で説得力があると思います。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

・回答を出すのに、かなり難解で苦労しましたが、専門家しか経験できないことが記載でき、専門家としての重みがついたと思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

 ・具体的に記載できるようになった。技術士としてふさわしさをプレゼンしやすくなった。

 ・技術者コンピテンシーを表すことができた。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

 ・とても満足しています。赤ペン添削のみよりニュアンスが伝わると思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・予想通りでした。講座を受けてとてもよかったです。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・早くお返事いただけるので助かります。とても満足しております。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

・夜間深夜まで対応いただきましたので、満足しております。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

・Yes

部門: 機械部門  専門科目: 機構ダイナミクス・制御  専門事項: 精密機器  作成日3月18日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

業務経歴や技術的体験は自分一人では作成できなかった。何をどのように記載すれば良いかよくわかって役に立った。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

指摘:得られた知見が技術者として大切

対処:佐武先生や試験官になったつもりで自分のやったことの何が汎用的に他の人の仕事にも役立つ真の価値か考えた。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

YES

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 YES

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

YES

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

今回が初めての為比較ではありませんが、最初に出した添削は細いことに留意してしまっていて試験官が理解しにくかったと思う。それが改善し良くなった。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

満足した。

面談:どの25年の業務をどのように選択し、どのように書けばベストかについては、直接面談し、25年間の業務内容について資料を使ってご説明した上でコーチングを受けるととても整理された。電話では困難であったと思われる。

音声ガイド:音声があるとコーチングで先生のおっしゃりたい細かいニュアンスも伝わり良かった。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想通り:すぐに添削が返ってくる。ただの言葉直しでなくコーチングによる自分の考える力を育てる添削。

予想と異なる点:現状なし

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足です

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

YES    

部門:経営工学    専門科目:サービスマネジメント    専門事項 生産管理サービス    作成日 4月 4日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 ⇒部門である経営的な視点で結果を表現する、具体的な数値で示すこと。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

 ⇒自分が工夫や成果と思っていたことが本質的なものではなく、

意識下になかったことが本質的な工夫や成果であったことに気付いた。

(例)「部位・故障モードをFMEA的に記載して、リスクを想定しやすくしたこと」

   に気付けたことだと思います。(すみません、時間が経って忘れかけております)

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

 ⇒作成時はあまり感じませんでした。振り返るとそうだったと思います。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

 ⇒感じられました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

 ⇒感じられました。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

 ⇒具体的な数値や経営貢献が表現できたこと。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

 ⇒面談や電話させていただくと、腹落ちできます。

  音声ガイドですと、一方的にコメントを述べられるので、もどかしさを感じます。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 ⇒面談においては、コーチング、引き出していただいたことを感じました。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

 ⇒即日対応いただき、満足しております。

  しかし時として、言葉足らず・意図が分からないことがあり、

  面談や電話でのご相談が必要となりました。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

 ⇒満足しております。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

 ⇒yes

2019年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました 2/2

部門 応用理学部門    専門科目 物理及び化学    専門事項 結晶加工    作成日  4月 5日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

これまでの業務の技術・理論的整理ができ役に立ちました。他の技術テーマへの応用も可能になったと思っています。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

 「これはどんな応用理学の技術に裏付けられていますか?」の指摘が印象的です。文献、書籍、webで整理しました。

 「文の意味がよくわからない」の指摘ですが、応用理学の技術者なら当然わかると思っていました。試験官もいろいろな分野の方がいますし、顧客にもよく理解してもらうためには必要ですので、筋道立てての説明に心がけました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

大変感じる。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

 感じる。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

 感じる。これまで良い結果を出したら仕事は終わるという認識であったが、その後の課題や進歩まで求められ、当初は戸惑いました。反省点を出せば、良い結果が色褪せないかと思いましたが、日々技術を進歩させるにはPDCAが必要と認識しました。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

 伝えたいことがわかりやすくなりました。当初は理解してもらおうと細かい余計な説明が多く、その一方で肝心な技術的な課題のテーマ選定が悪かったです。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

 満足。行き詰った際の助け舟です。そのような時は、聞きたいことや言いたいことが山とあるのでメールでは無理です。また、添削メールでは冷たい感じを受けやすいのですが、話すと感情面でも伝わり改善します。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 回答の一部だけ添削されることが、予想と異なる点。それを直しても他が良いということではない。何度も添削されると終わりのないループに入っているように感じる。現在の完成度が何割位なのかを毎回示していただけると気持ちも楽になる。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

思っていたより相当早いが、⑧を改善してもらえるならもう少し時間かかっても大満足。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⑪   このアンケート結果は匿名でホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

   yes

部門建設部門    専門科目 施工計画    専門事項 現場工程管理    作成日 4月15日

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

経験し、次の成果につながる内容を簡潔にまとめることができた

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

感じた

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
  感じた

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

  感じられた

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

    知見までの流れが簡潔に作成できた。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

    文章では、伝わりにくいところが音声によりわかりやすい

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

    自主的に学習しなければらないので、本人のやる気に左右されると感じる

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

満足

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

    yes

部門 建設部門    専門科目 施工計画、施工設備及び積算    専門事項 施工計画    作成日3/19

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・業務経歴および業務内容の詳細についてどのように記載するべきか具体的でわかりやすかったです。

・どのような業務が技術士として能力をPRしやすいかがわかりました。

・技術者コンピテンシーとは何かが理解できるようになりました。

・わからないことは国会図書館から文献を取り寄せるなど勉強の仕方がわかりましたので、とてもよかったです。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

 ・「現地点の評価」はうまく記載できると専門家らしさが表現でき、とても重要だと思いました。ただし、どのように記載すべきか苦労し、時間がかかってしまった。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

・とても重要だと思います。プレゼンがし易くなると思います。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 

 ・とても引き出せたと思います。例えば、記載した技術を採用することで経済効果を金額で表すなど具体的で説得力があると思います。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

・回答を出すのに、かなり難解で苦労しましたが、専門家しか経験できないことが記載でき、専門家としての重みがついたと思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

 ・具体的に記載できるようになった。技術士としてふさわしさをプレゼンしやすくなった。

 ・技術者コンピテンシーを表すことができた。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

 ・とても満足しています。赤ペン添削のみよりニュアンスが伝わると思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

・予想通りでした。講座を受けてとてもよかったです。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・早くお返事いただけるので助かります。とても満足しております。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

・夜間深夜まで対応いただきましたので、満足しております。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

・Yes

部門 建設 部門    専門科目 土質及び基礎    専門事項 軟弱地盤    作成日 4/11 

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

今までは、願書ということで簡単に考えて作成しておりましたが、今回の様に時間をかけて作成が出来た事と、自分の経歴を客観的に見れた気がしました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

指摘:このグラフの形は? 対処:10年前のデータを探して作図しました。

個人的にはグラフの形の必要性?は感じませんでした。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
引き出せたと感じました:工事特記仕様書に記載された事等については、当初先生からは「これってどこが素晴らしい事ですか」との質問により今までは、自分では素晴らしいと考えて居ましたが、人により当たり前と考える人もいる事に気づかされました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

現時点での評価では、普通の記載方法としては、現時点では○○できた、今後は○○

して行きたいと書くのが一般的かと思っていましたが、「得られた知見」を記載するな

ど思っても居ませんでした。流石この辺の記載テクニックについては脱帽です。

 しかし、「得られた知見」が上手く記載できなかったら、逆に問題が発生しそうな気がしますが?

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

業務経歴票(業務内容)については、受講前では、○○の調査・研究で修了していたが,受講後では、記載内容が具体的な評価(○○%削減)となり客観性ができた。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

音声ガイドは非常に良い(先生の声や話し方が聞きやすい)。

指導方法について

基本的な考え方としては添削指導は添削回数が多くなると指摘事項が少なくなり、完成に近ずきますが、この段階での最初での見直しはしないでほしい。

本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

予想と異なった点などは?

 〇コース指導スケージュール表をもらったが、抽象的である。

 受講速度:受講生の能力等により受講速度が様々で有るため、筆記試験までの具体

      的な日にち(個人のTimetable)が欲しい。

〇スケージュール表(抽象的)であるが、これと比較すると自分の遅れを感じ、本当に大丈夫かな等の不安が残ります?(正直な今の気持ちです)

〇文献配布:現時点で3回(Iot、景観法、自動車)のメールによる文献が送られて来ていますが、それに対するポイント説明が有りませんが?

提案

 模擬試験(本番と同じ時間帯の開催)を開催して欲しい。

・目的:本番と同じ時間帯で実施し時間配分(私はPC受験のためスピード等)等の感覚について体験したい。

   ・時期:6月中旬位(本番試験7月15日の1ヶ月前位

   ・費用:?

   ・結果判定:1週間程度

   ※個人的には是非お願いしたい。

⑧   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

対応については十分満足しています。しかし働き方改革の面から考えると(サービス業:指導機関といえども)問題がのこるところでしよう。

⑨   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

   対応時間については、私も深夜にメールする事も多いでしたが、十分な対応で有り満足しております。

⑩   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)  :Answer=yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門  建設部門    専門科目 都市及び地方計画    専門事項 都市計画(都市交通施設)    作成日 4/24

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒より具体的な経歴として満足のいく形でまとめられました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

⇒課題と対応策を検討するに際し、提案の本質、本来の目的をしっかり考えるようにという指摘を受け、改めて業務を改めて振り返ることができました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

⇒感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

⇒一般論ではなく、私の経歴内容として完成させられたと思います。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒出せていると思われます。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

⇒より具体性が高まり、口頭試験においても質疑がしやすい内容と想定されます。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

⇒今回は面談・音声はありませんでしたので、満足度は回答できかねます。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒過去に受講しているので予想通りです。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒満足しています。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⇒満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門 建設部門    専門科目 道路    専門事項 道路設計    作成日4/29

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒ 限られた文字数の中で、業績・成果等を如何に効果的に表現するかを学び、業務にも通ずるものがあると感じました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

⇒ どんな指摘:「現時点での評価」とは、「技術士として当然」なことではいけない。後からの悪さの改善ではいけないと繰り返し指摘されたことです。

  どう対処 :業績における固有の「技術的反省点」とは何かを自問自答し、類似施工例等を参照して記述しました。かなり悩みました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

⇒ 非常に重要だと思います。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

⇒ 埋もれかけていた技術的視点を引き出せたと思います。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒ ②で記述したように大変苦心しましたが、なんとか表現できたと思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

⇒ 以前は「業務内容の詳細」720字をどう埋めるか悩んでいたが、そもそも悩む点はそこではなかった。比較にならない程に内容が変わりました。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

⇒ 音声ガイドでポイントを掴むことができました。面談や電話は利用していないので赤ペン添削との比較はできませんが、メールによる添削で充分だと思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒ 特に悪い印象はなく、変化なしです。ホームページのとおりだと思います。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒ 大変助かりました。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⇒ 提出期限ぎりぎりまで確認・添削いただきました。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒ yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門 建設部門    専門科目 施工    専門事項 施工計画    作成日4/3

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒ 一人で考える愚かさ。添削の重要性。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

⇒ 問題点、解決策、工夫が簡単な内容であったため、ご指導により専門的な内容   になった。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

⇒ 遠まわしな説明はやめて率直に解答することや、見出しによる出題者への意思の伝達、幅広い分野からの解答、数値的根拠など、プレゼンに役立ちます。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

⇒ 大口径推進の問題点、解決策を自然に引き出してもたいました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒ なかなか、佐武様の意図が掴めず八方塞でしたが、現場の状況を細かく説明したところ、佐武様の幅広い分野からの発想をいただき完成しました。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

⇒ 問題点、解決策が専門家らしい。得られた知見がさらに専門家らしい。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

⇒ 幾度とキャッチボールができるので、暗黙知が自然と理解できる。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒ 業務内容の詳細の作成指導はもっと安易に考えていましたが、徹底的に指導して  いただき、重大さを深く感じました。予想以上でした。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒ 必ず、翌日に解答をいただきました。早いときは、当日、頂きました。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⇒ 3月中に完成しました。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒ yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門建設部門    専門科目 建設環境    専門事項 自然環境保全    作成日5/10

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

様々な場面で指摘を受けることにより、建設環境分野における技術応用とは何かを深く考察することができ、これが大変に良かった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

  ・経験値からの記載は×→技術応用の記述は原理的な背景を記載して根拠付けする。

  ・PDCAによる知見を記述→まとめきれず、最後まで苦しめられました。最後はヒント

   を頂いて助けられました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

技術者としての成果や貢献は、プレゼン時に最もアピールできる所だと思います。技術的体験チェックシートで骨子を整理しておくことにより、ブレのないプレゼンができると思います。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

建設環境分野における技術応用とは何か?技術応用の表現方法と原理的背景による根拠付けをここで学びました。最終的には貢献を明確に記述できたと思います。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

記述が最も難しかった部分です。指導頂いた末、最終的に全く別の視点から知見を述べましたが、それが技術の幅の広がりを感じる内容となりました。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(例えば過去の申込書作成時と比較して)

「業務内容の詳細」が良くなったと感じました。何度も添削を受けて完成した技術的体験チェックシートにより、技術者としての貢献内容とPDCAの整理ができたからだと思います。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  音声ガイドや電話で指導を頂けることが、これほど分かりやすいとは思いませんでし

  た。音声ガイドだけだと一方的な指摘の感がありますが、指摘内容を踏まえ、電話で

  相談することにより、取り組むべき方向性が見えました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

講座のホームページでは、専門知識の習得ではなく考え方やまとめ方を指導すると記載されています。まさにそのとおりだと思います。

  一方で、音声ガイドや電話指導は予想以上に分かりやすかったです。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

添削のレスポンスには驚きました。全て24時間以内に添削して頂きました。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

満足しました。添削文章を読むだけだと真意に気づきにくいので、積極的に電話やスカイプの予約を取りコーチングを受ければ良かったと後から思いました。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

  yes(匿名でお願いします)

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

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