Q.経営工学部門の受験を検討しています。現在の業務経歴は経営工学部門に適していますか。また、申込書ではどのような点を改善すれば評価されやすくなりますか。
A.
技術士合格への道研究所では、業務経歴と業務内容を確認したうえで、経営工学部門との適合性を評価します。
今回の事例では、特注設計における標準化・合理化や技術伝承の取組は、経営工学部門が評価対象とする業務プロセス設計、標準化、品質管理、IE(作業測定)、意思決定支援、ナレッジマネジメントなどの技術応用に十分該当すると判断しました。
一方で、申込書では実務内容の説明に終始しており、「どの経営工学の技術を、どの目的で応用したのか」が明確に示されていません。そのため、実務を経営工学の技術応用として再構成し、技術的判断や成果との関係を明確に表現する必要があります。
技術士合格への道研究所では、業績の切り出し方から申込書の構成、さらに筆記試験・口頭試験まで一貫した評価軸で指導し、申込書全体を試験官に評価される形へ整理します。