Q.建設部門(施工計画)を3回受験しています。知識や経験は積み重ねてきましたが、なかなか合格できません。本講座ではどのような指導を受けられますか。
A.
施工計画部門では、現場経験が豊富であるほど、「実際に行った工事の説明」に終始してしまう傾向があります。しかし、技術士試験で評価されるのは工事の紹介ではなく、「技術者として、なぜその方法を選択したのか」という判断です。
例えば施工計画のⅡ-2では、
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なぜその施工方法を採用したのか
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他工法と比較して何を評価したのか
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品質・安全・工程・コスト・環境をどう総合的に判断したのか
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リスクをどのように予測し、どのような対策を講じたのか
まで論理的に説明することが求められます。
本講座では、受講者の実際の施工経験を整理しながら、
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どの業務経験を答案の題材として使うべきか
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問題文から何を読み取り、どこまで条件設定するべきか
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「観点→課題→解決策→リスク」の流れをどのように構成するか
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試験委員が評価する「技術的判断」と「主体性」をどのように表現するか
を、答案ごとに具体的に指導します。
また、提出された答案に対しては、「どこが評価され、どこで減点されるのか」を明確に示したうえで、合格レベルの参考回答と考え方を提示します。そのため、「どこを直せば合格答案になるのか」が毎回明確になり、自己流の試行錯誤から抜け出すことができます。
3回目の受験では、知識を増やすことよりも、これまで培ってきた施工経験を「技術士として評価される答案」に変換することが、合格への最短ルートになります。