Q.建設部門・道路を初めて受験します。試験まで約50日しかありませんが、どのように勉強を進めればよいでしょうか。また、各設問についてどの程度の答案を準備できますか。
A.
残り約50日でも、合格を目指すことは十分可能です。ただし、この時期から過去問を何年分も広く解くのではなく、出題可能性の高い問題に絞り、本番で書ける答案を作り込む必要があります。
技術士合格への道研究所では、まず道路分野の過去問1年分について、Ⅰ、Ⅱ-1、Ⅱ-2、Ⅲの4問題の骨子を作成します。そのうえで、受講者自身に出題傾向を分析していただき、その内容を踏まえて当研究所が予想問題を作成します。
予想問題については、目安として、
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Ⅰ問題:1問
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Ⅱ-1問題:2問程度
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Ⅱ-2問題:1問程度
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Ⅲ問題:1問程度
を準備します。
限られた期間では、問題数を増やすことよりも、一つひとつの骨子を本番で文章化できる状態まで仕上げることが重要です。その過程で、問題文の読み取り方、課題と解決策の区別、技術的判断の示し方、技術キーワードの使い方を身につけます。
筆記試験後は、受験時の再現答案を作成して修正し、その内容を踏まえて口頭試験対策を行います。再現答案を完成させることで、筆記答案で説明不足だった点を整理し、口頭試験で問われる内容への準備にもつなげます。