Q.昨年は航空宇宙部門で受験して不合格でしたが、今年は機械部門(加工・生産システム・産業機械)で受験します。昨年の反省と今年の対策は、どのように進めればよいでしょうか。
A.
技術士合格への道研究所では、まず昨年の航空宇宙部門の再現答案を確認し、不合格となった原因を整理します。
具体的には、
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設問要求に正しく答えているか
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論理構成に無理がないか
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課題設定が適切か
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技術士としての判断や提案が示されているか
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設問ごとの分量配分が適切か
を分析し、部門が変わっても共通する答案作成上の弱点を明確にします。
そのうえで、今年の演習は、受験する機械部門(加工・生産システム・産業機械)の過去問や予想問題を用いて進めます。この分野では、品質、生産性、保全、自動化などの現場課題を技術的に整理し、個別設備の改善だけでなく、生産システム全体の最適化として論述することが重要です。
学習は、
「昨年答案の分析 → 機械部門の過去問分析 → 観点・課題設定の練習 → レジュメ作成 → 本番形式答案」
の順に進めます。
過去の答案は、以前の部門の知識を学び直すためではなく、自分の問題文の読み方や答案構成の癖を確認するために使用します。その反省を踏まえ、今年受験する部門の専門性に合わせて答案を作り直すことで、部門変更後も効率的に合格を目指せます。