技術士の資格を活かせる分野

理系の国家資格の一つに「技術士」があります。技術士の資格は、様々な分野で活かすことができます。こちらでは技術士の資格習得後のキャリア形成の可能性についてご紹介します。

理系資格の中でも難易度が高い「技術士」

 

理系の国家資格には、電気主任技術者や無線技術士、第一種伝送交換主任技術者など様々な種類があります。その中でも技術士は、問題の難易度が高く、高度な専門性が求められることから、資格を取得すると活躍の場を広げることが可能です。

また、試験では単なる専門技術だけでなく、技術管理者としてのマネジメント能力も求められるため、技術系の企業では技術士取得が幹部社員の昇格条件となっているところも多いようです。

技術士の資格取得後は、転職か独立

技術士は、技術者にとして権威がある資格の一つです。その理由の一つとして、官公庁の仕事の場合、受注条件として、専従の技術士をプロジェクトの技術管理者として選任することが求められることがあります。

ほかのケースでは企業が技術業務を行なう際に、コンプライアンスの視点から、公的資格者としての技術士を起用することが増えています。また、技術士が独立して営む技術士事務所も訴訟社会の進展によって、専門的見地からの鑑定の機会が増えています。

この傾向は建築、土木系でもっとも高く、国土交通省の工事で建設部門技術士が指定されます。また、土木設計などを行なう技術コンサルタント業では、技術士の数に応じて受注額が設定されることもあるため、技術士の採用は企業の死活問題ともなっています。

上下水道部門や、応用理学部門の土質基礎など公共事業に関わる部門はいずれも同じです。この様にいろいろな分野で技術の需要が高まっているため、技術士を取得すれば、転職や独立開業が可能です。

専門性の高い仕事を請け負うことも

技術士は高度な専門性を有していることから、守秘義務・公益確保の案件を請け負ったり、プロジェクトの査定や監理などの業務に携わったりすることがあります。

スキルアップを目指している方や、やり甲斐のある仕事をしたい方にとって最適な資格といえるでしょう。また、国が技術士制度の普及・拡大に力を入れていることから、技術職を目指している方にとって必須資格になることは間違いありません。

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