マンツーマン・コーチングであなたも技術士一発合格!

技術士に合格できる課題解決能力をコーチングで学ぶ講座です!
試験対策だけではなく実務での能力アップを図れます。

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当研究所では独自の三段階答案作成法による、マンツーマン・コーチング指導により、多くの合格者を生み出しています。まずはこの結果をご覧ください。

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技術士試験対策講座のラインナップ

技術士合格講座のラインナップ

本研究所の講座のコンセプト

 技術士試験はコンサルタントになる試験のため、実務で役立つ力、コンピテンシーが求められます。近年応用力重視の傾向を増しており、専門技術の暗記の勉強では解けなくなりました

 そこで役立つのが技術経営に基づく判断力と市場動向を把握した考え方です。本研究所の指導ではコーチングにより、専門技術以外の領域技術継承します。こうした高度な技術継承には、深い理解が欠かせません。そこで当研究所では、添削だけでなく音声ガイド(詳しい口頭の解説)によって、楽勝で合格への道をご案内します。

専門技術だけでなく、市場動向や技術経営の判断力を指導するので楽勝で合格できます。

現在指導中の技術士試験対策講座の概要

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お申込み後の流れ

講座のお申込み

ホームページの各講座の申し込みフォームにご記入ください。

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教材の発送

受講料お振込後、メールにて即日お送りいたします。業務経歴は筆記試験後にチェックします。

 

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過去問題を、3段階答案作成法で、スピードラーニング。正解の考え方をコーチングします。

過去問題を、3段階答案作成法で、スピードラーニング。正解の考え方をコーチングします。
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過去3年間の出題傾向を分析して、出題の意図をコーチング。傾向がわかれば予想は的中します。

過去3年間の出題傾向を分析して、出題の意図をコーチング。傾向がわかれば予想は的中します。

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複数の想定問題を解くので、あらゆる問題に対処できます。しかも、コーチングで弱点をカバー。yajirushi.jpg (117×39)

全く新規の問題で試験当日を再現して答案作成に挑戦してもらいます。全く新規の問題で試験当日を再現して答案作成に挑戦してもらいます。

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筆記試験当日は、安心して試験に臨んでください。

筆記試験当日は、安心して試験に臨んでください。

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筆記試験後、再現答案で合格を確認し、かつ添削、修正して口頭試験に備えます。

筆記試験後、再現答案で合格を確認し、かつ添削、修正して口頭試験に備えます。

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業務経歴をチェックシート、技術的体験チェックシートに書き出して、添削。効果的なプレゼン法をコーチングします。

業務経歴はをチェックシートに書き出して、添削。効果的なプレゼン法をコーチングします。

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想定問題に具体的に答えを考え添削します。技術士にふさわしい専門性をコーチングします。

想定問題に具体的に答えを考え添削します。技術士にふさわしい専門性をコーチングします。
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口頭試験当日は、ほとんどの場合、用意した解答を述べるだけでOKです。

口頭試験当日は、ほとんどの場合、用意した解答を述べるだけでOKです。

yajirushi.jpg (117×39)口頭試験後、試験での回答を検証して、口頭試験の合格を確認します。

口頭試験後、試験での回答を検証して、口頭試験の合格を確認します。

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都営地下鉄新宿線 浜町  A2出口を出て12分

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〒103-0008東京都中央区日本橋中洲2-3

  サンヴェール日本橋水天宮605

電話 03-6661-2356

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技術士試験対策ならマンツーマン個別指導で

技術士試験対策ならマンツーマン個別指導がおすすめです。当技術士講座ではコンピテンシー指導・各種コーチング指導で技術士資格取得に求められる応用力を高める指導を行っております。電話・スカイプ指導で直接疑問を解決できます。夜間・休日もOK!技術士試験対策なら当講座におまかせください。無料セミナーも開催しております。詳しくはお問い合わせフォームまたはお電話で。お気軽にお問い合わせください。

建設部門、施工科目の方から、ご質問をいただきました。ご紹介しておきます。

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 建設部門の受験を目指している、施工会社にお勤めのS様方から、模擬試験コースにお問い合わせいただきました。ご紹介しておきます。


ご質問

 専門とする事項は、施工計画です。

 入社から12年間は、高速道路やトンネル、市街地の大口径推進工事など、現場で施工管理をしていました。入社してから6年間は諸先輩方からみっちりと現場の施工管理を指導してもらい、その後、現場を任されるようになり、監理技術者として、部下の指導や現場施工管理していました。

 その後、内勤となった12年間は、総合評価落札方式の技術提案の作成や、積算業務、度々、監理技術者として現場の施工管理も行っています。

 そこで、模擬試験コースを希望します。過去に技術士試験を受験した回数は4回以上です。


 技術士合格への道研究所の佐武です。

 専門とする事項を拝見したところ、施工管理の業績も十分ですし、総合評価落札方式の積算業務もご経験としては申し分ありません。にもかかわらず過去に技術士試験を受験した回数が4回にもなるというのは何か原因があるのではないかと想像致します。

 そこでこれからの勉強法について、ご検討されることをお勧めいたします。

 試験結果を拝見しました。近年はVのCが続いています。それとともにUもBが多いようです。

 まずVについては、過去の試験ではよかったのになぜ近年は続けてCなのかというと、問題の応用力の難易度を増したことが考えられます。UもU-2では知識だけでは解けず、提案力が必要です。Vの敗因については詳しく分析されていますか。

 ご自身でもメールに書かれていたように「課題解決問題が暗記になってしまい、応用力が欠けている」というのが正直なところでしょう。

  これは当たっています。

知識を暗記して書き出すという戦術では近年のV問題は解答できなくなっています。

その理由は、文部科学省が技術士の応用力を測るために、暗記では絶対解けない問題を出題しているからです。応用力を測って合否を判定したいのに、暗記で答案を書かれたとしたら目的が達せられません。近年さらに応用力の度合いを増してきていますので、今後はさらに難しくなると思います。

  そのような問題に対して、予想問題の練習だけでは、試験当日得点することは難しいのではありませんか。実際、予想問題でなくとも、過去問題についてもご自身で納得できる答案は書けましたか。

ご自分の今ある知識で、おひとりで考えて正解できなければ合格はできません。

 予想問題で練習して力をつけて試験当日を乗り越えたいとお考えかもしれませんが、残念ながら模擬試験コースでは限られた添削だけですのでそこまで力をつけることはできません。模擬試験コースはあくまでも、解答力をすでにお持ちの方が力試しの目的で解答して、その添削結果より合格の確度を知るためのものです。

 ひょっとして予想問題の解答が一つできれば、それを暗記して試験に臨めば合格の可能性が高まると考えられたのではないでしょうか。それは危険なのでお勧めできません。そこまで完璧に予想が的中するとは限りません。あくまでも予想ですから、現実とは異なる前提が必要です。そうするとやはり、応用力を養って得点力の高い答案作成の技をつけておくしかありません。そのような応用力をつけるためにはパーフェクトコースをお勧めいたします。費用は掛かりますが、効果・結果はかなり違うものです。

 おそらく、過去問題に対して、今はご自身では自信をもって解答できる状態になっていないのではないかと想像します。

 しかし、パーフェクトコースで学ばれますと、スタートから段階的に考え方を習得できますので、ご自身の力で答案作成(正解)できるようになりますしかも、それは過去問題に限らず、問題を解く考え方を習得するわけですから、今年の試験にも対応できます。

 試験問題は予想の裏をかくように変化して、試験当日予想外の問題に遭遇すると思います。それでも、正しい考えが一人で組み立てられますので、合格答案が書けるのです。パーフェクトコースではそのような指導をしております。

 真剣に勉強をされるなら、もう当たりはずれのある勉強はやめて、今年こそは一発で合格する勉強をされてはいかがでしょうか。模擬試験コースに申し込まれたのに、パーフェクトコースをお勧めして、ご要望に沿っていないかもしれません。

 ご気分を害されたらお詫びいたします。しかし、私としては最終的に椎谷様の合格を提供したいと考えております。模擬試験コースをお受けすることはたやすいことですが、それは椎谷様の合格には寄与しない危険性があると考えたからです。受講者様の益にならないことをお勧めできません。勝手なご提案で申し訳ありません。

 しかし、それでもどうしても模擬試験コースでいきたいということであれば、決して妨げは致しません。その場合はしっかりと問題を予想し、出題して添削をさせていただきます。

  このほか、過去の敗因をお知りになりたいということであれば、再現答案をお送りください答案添削の他、あなたのの弱点と勉強法をご提案致します


技術士合格への道研究所 佐武様へ

 平素よりお世話になっております。たくさんのご指導、真にありがとうございます。

  佐竹様のご好意により、今年度の選択科目Vの再現論文と修正論文を送らさせていただきます。

再現論文ですが、

(1)では、課題を3つ挙げ、とあるのに、課題を挙げていませんでした。

(2)では、アイコンの方策を挙げておらず、利用方法も具体的ではなく事例を書いていない。

など、ひどいものでした。

 私なりの選択科目Vの解答のやり方は、

設部門の問題点、例えば、労働者不足や技術者不足、社会インフラの老朽化や防災減災、社会インフラの品質低下や不正工事を挙げて、問題点を解消するための課題を抽出し、その課題をクリアできるように、論理的な解決方法を書けば良いと思っています。

 なので、例えにあげた問題点・課題・解決策は、整理しています。しかしながら、最近の選択科目Vの問題は、要求事項が多く、また、事例を挙げるなど新たな要求事項があったため、今年の選択科目Vの試験は、面食らってしまい、大事な課題を挙げ忘れたり、アイコンの方策を挙げるのに、アイコンストラクションである。などと書いてしまったりしました。

 そこで、わたしは、マニュアル化した問題の試験練習では、本番に対応できないと考え、今は、過去問の選択科目Vの問題を本番の試験のようにして行っています。


 

お問い合わせありがとうございます。

 技術士合格への道研究所の佐武です。選択科目Vの再現論文と修正論文を拝見しました。コメントいたしますので、添付をご覧くださるようお願いします。音声でも申し上げますので、お聞き願います。

 残念ながら両者とも問題を含んでおり、根本的な改善か必要です。そして一番大事なことは、ご自身で正しい考え方をつかんで、お一人で正解にたどり着けることです。前提事項や背景を深く学ばれても、肝心の要求に応えなければ得点はできませんいまのお考えはメールにておおよそ拝見しましたが、やはり暗記で乗り越えようとされていませんか。

 昨年の選択科目Vの問題を思い出してください。要求事項が多く、かつ新たな要求であるため皆さん面食らいました。面食らうと課題を考えられなくなってしまいます。今後も応用力の度合いは増しますので、マニュアル化した試験練習では到底合格はできませんご自身では「選択科目Vの問題を本番の試験のようにして行っています」とありますが、その中身が問題なのではないでしょうか。

  何が良くて、何が悪いか。どこでなぜ減点されるのか、だから(ご自身の経験からだと)どう書かねばならないのかを知る必要がありますその答えは、おそらくお一人で学ぶのは困難かと思います。無理とは申しませんが、時間がかかるし、当たりはずれがあります。

  そのような問題に対して本講座では、マンツーマン形式でコーチングを行いながら、正解に至る道筋をご自分で感じ取ってもらっているということです。一発合格を目指すなら是非ご検討ください。

  私が申し上げたご説明で十分お分かりいただけたでしょうか。技術士試験では、講師の言うとおりに直しているだけでは合格出来ません。大事なのはご自身で正解を感じ取る、そして行動(提案)することです。この感覚を早く習得されて、合格を勝ち取ってください。

化学部門、セラミクス及び無機化学製品科目の方から、ご質問をいただきました。ご紹介しておきます。

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 化学部門の受験を目指している、製薬会社にお勤めのS様方から、パーフェクトコースにお問い合わせいただきました。ご紹介しておきます。


ご質問

 

 ホームページを読み、講座の方針は概ね把握できました。来年度こそは合格したいと思い、大手を含め様々な講座を探しています。これまで大手S社の講座を受けておりました。

 そこで、

1.どのように添削していただけるのかが知りたいです。

 ⇒無料合格判定で昨年度の論文をお送りして、添削のモデルを見せていただけることは可能でしょうか。

2.遠方で直接面談にほとんど伺えない

 ⇒すぐに相談にうかがえる首都圏の方と比べ、スカイプやメールのみでは不安です。

  遠方の方と、面談にすぐに出向ける近郊の方では合格率に差はありますか?

 


ご回答

 大手講座(S社)のスクーリングを利用されて、6割の合格判定だったのですから合格の可能性は十分あると考えます。

 実際の点数は再現答案で検証すれば大体は推測可能です。ただし、せっかく講座をお受けになるのですから、安心で合格されることを目指したいものです

 おそらく、S社のスクーリングを利用されても試験の一般論が主体で、ご自身の答案がどうあるべきかについての議論は少なかったのだと思います。本当の合格力は、個別の試験問題、答案の中でしか伝わらないものです。S社の添削をお受けになっても添削で短いコメントを渡されるだけなので

 

  • 答案がどのくらい良いのか(悪いのか)
  • 何を改善する余地があるのか
  • 合格のために直しをあとどこまでする必要があるのか

 

など、疑問をお持ちで晴れないのだと想像します。

 できたら、本講座で学ばれて、合格答案の尺度までしっかり学ばれることをお勧めします。ここまで書けたから合格できるという必要十分なラインが見えてくるに違いありません。

 そうすれば、出題者と同じ視点で(試験場で)評価できるので、自信をもって答案を作成することが可能です。

 以下、ご質問にお答えします。

 

1.どのように添削していただけるのかが知りたい

■過去問答案の無料添削、合格判定はしております。ぜひご利用ください。

ただし、word原稿でお送り願います。

 

2.遠方で直接面談にほとんど伺えない

 ⇒すぐに相談にうかがえる首都圏の方と比べ、スカイプやメールのみでは不安です。

  遠方の方と、面談にすぐに出向ける近郊の方では合格率に差はありますか?

距離的な差は、実際にはほとんど感じておりません。受講者様からもそのような申告はないみたいです。合格率には全く関係ありません。それはなぜかといいますと、受講者様が一番お困りなのは、答案の記述や考え方をどうするかであって、そうした助言や指導は言葉でほとんど表現可能だからです。

 スカイプはご体験されたことはありますでしょうか。映像があってもなくても、言葉の印象や表情までスカイプで伝わってきますそして実際には、添削答案の文面に集中して、考え、書きとめる必要もあって忙しいため、ほとんどのケースで動画なしでスカイプしております。

 そんなコミニケーションではありますが、

・答案のどこが悪くてどう直せばよいか

・その考え方はどう考えればよいか

・自分はこう考えているがそれは何故いけない、またはどこが良いか

ということがわかれば合格対策としての勉強は添削のみの場合に比べて飛躍的に前進しますのでご安心ください。

 

そして、受講者様の一番の悩みは、

・文章の書き方のニュアンス

・試験官がどう考えているか

・〇〇と書くのと△△ではどう違うか

といった細かい疑問です。これらに対しては、音声ファイルで毎回説明しており、すぐに疑問が晴れると思います。

 つまり、そのようなちょっとしたことまでわざわざ質問しなくても解ることが大事なのです。そんな、わかる講座となるよう配慮して添削しておりますので、あまりコミニケーションについてご心配されることはないかと思います。


 

 


再びS様からのご質問、お問い合わせ

 前述のとおり、これまで大手S社の講座を受けて来られて合格基準がわかりにくかったことについて、そのことを「個別の答案の中で明確に指導していないことが原因である」とご回答したことに対して改めてメールをいただきました。


これは当てはまっています。S社の採点基準が明瞭にわかりませんでした

 

 現に、同じスクーリングの受講生で、5 割判定(不合格)をもらった同じ部門・科目を受けた方がいたのですが、何とその方は無事合格されていました。

 (スクーリング仲間3名中、2名が6割判定、1名が5割判定だったが、5割判定だった方のみ合格)

建設部門施工管理、積算科目の方から、勉強法についてご質問をいただきました。ご紹介しておきます。

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質問

 自身の手書きが遅いように思い不安があるのですが、どのような対策が有効でしょうか?前回の試験でも7割くらいしか紙面を埋められず、想定回答を丸覚えしていなければだめなのかと懸念しております。これまでJ社の講座を受けていました。

 


ご回答

 

 J社のの講座ではとにかく暗記して書くことを教わられたかもしれません。しかしそれは答案を埋める一つの手段にすぎません。知識を書き出せば合格できた昔の解答法です。

 ところが、平成25年以降は問題が応用力重視に変化して、ただ書くだけでは合格できなくなりました。文部科学省は、応用力を測るために、ほとんどの問いで、暗記が通用しない問題形式にしています。書くことよりも内容が重視されるのです。逆に答案の余白が大きくても合格されることも多いようです。

 ですから、あまり不安を持たれずに素直にお考えになって解答されることをお勧めします。手書きの速さもある程度は必要ですが、下書きをしっかりして、書き直しをなくせば必要枚数は書けるでしょう

  それより、内容について真剣にお考え下さい。立派な文章形にする必要はなく、箇条書きで構いません。答えの内容を整理して、順序良く書けばそれで十分なのです。実は不合格の方のほとんどは、こうした肝心の「内容」がないことが原因となっています。

 

 つい先日とある受講生様から、書く力は十分なのに骨子の内容に問題があって合格できない、という相談を受けました。その方の再現答案を拝見して、文字数は豊富でも、答えの内容が不十分なために不合格になったのだと拝見しました。その方も大手の指導講座で2年間、答案を早くたくさん書く指導の下で学ばれて、限界に気づかれたのです。

 現在この方は、本講座で正しい骨子の作成(考え方)を学ばれています。出題者が求めているのは、立派な文章や図ではなく、実務的な判断や提案、すなわち本質的な「内容」なのです。ですから、正しく考えて、自信をもって形にこだわらずに考えを主張されると正解出来ます。

 

 本講座では、何が本質的事項として答えねばならず、逆に何が考えなくてもよいことか、を見極めて最小限の骨子で合格答案を作成するための指導をしております。無駄なく正解に最短距離で到達する方法ですこれを3段階答案作成法と称する、簡易答案形式から始まる答案作成練習で学びます。

答案が10〜20行しかないため、答案作成も添削も驚くほどスピーディーです。即日回答もしております。このため、少ない回数で、合格のコツを習得することが可能です。

  できれば本講座で学ばれて、合格のコツを習得されることをお勧めします。

  もし再現答案があればお送りください。より詳しいコメントを差し上げられます。

 技術士試験では、講師の言うとおりに字句を直しているだけでは合格出来ません。大事なのはご自身で正解を感じ取る、そして行動(提案)することです。この感覚を早く習得されて、合格を勝ち取ってください。

建設部門施工管理、積算科目の方から、参考書についてご質問をいただきました。ご紹介しておきます。

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 セミナーを受講するにあたっての参考書とのことですが、本講座では特に指定しておりません。

指導はすべて本講座のテキスト、チェックシートで行います。

 論文の書き方については、差し当たってお買い求めになる必要はないと考えます。建設施工の専門知識に関する参考書はRCCMでご使用された参考書で十分ではないでしょうか。特に、専門書の推薦図書はありません

一般的な参考書は、

 

  • 試験の仕組みの説明
  • 論文の書き方の注意
  • 模範答案

 

などの内容で占められており、実際のところ答案作成にほとんど役立ちません模範解答は、その答案を書いた方が合格したから結果的に合格答案とされているだけであって、その答案がなぜ良いのか内容分析はほとんどの場合ありません。他者がどの程度のレベルか参考にされるのならご覧になるとよいでしょう。

 ではどうやって専門知識を学ぶのかと言いますと、まずはそれを過去問をご覧になって考えていただきたいのです。

 U-1の見識はRCCMのテキストやコンクリート工学の専門の参考書が参考になります


 U-2では、手順や調査方法、トラブル、工法、選定理由、留意点が求められ、これらは問題ごとに個別に考えるしかありません論理的な骨子はご自分で組み立て、専門知識はネット検索や専門書を参照します。骨子の考え方は、複雑な形式は不要で、目的や方策が明解に整理できればよいのです。そのような書き方を練習するしかありません。

 ともあれ出題者の意図を読み取って、それに沿ってまとめることがすべてに優先しますので、参考書より問題文の出題趣旨の読み取りが大事だということです。

 

 Vではマーケットニーズや建設の提案が求められ、これには国土交通白書が役立ちます。白書は詳細に暗記までする必要はありません読みやすい内容ですから、ネットで読んで概念的に理解しておけばよいのです。「読み方」をあえて学ぶほどのものではないと思います。「国土交通白書2017の読み方」¥12,960は高価すぎるでしょう。それより、アマゾンで見かけた、「よく一緒に購入されている商品」の「建設人ハンドブック2018版」¥864などが面白そうです。

 

 択一問題は「100本ノック」も一つの選択肢ですが、解説がしっかりしているほうが良いのではありませんか。杉内正弘著や福田遵著(共に日刊工業新聞社)も併用されてはいかがでしょう。ただし、択一は主戦場ではありませんので、できる限り手間をかけないようにしてください。

 ご要望がありましたら、メールにお書き添えいただければ幸いです。では、よろしくお願いいたします。

受講希望者から「骨子指導」についてご質問をいただきました。ご紹介しておきます。

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以下、質問文と回答内容です。

 


 今回のメール質問に対するご回答ありがとうございます。再現答案に対しては大まかな講評でも良かったのですが、論文添削までしていただきありがとうございます。

 (口頭で説明している)音声評価指導は大変参考になりました。これまで経験した大手S社の講座では、添削でここまで詳細にはコメントもらえませんでした。かつて2年間指導を受けた講師からは、技術的観点と書き方を指導していただきました。技術的な指導は「確かな」ものがあったと感じ、技術屋としてありがたいものでした。しかし、いざ論文にしようとなると、私の論旨が的を得ていないということを指摘されました。

 

 佐武様が音声ファイルで評価されたように「骨子」指導は他社講座にはありません。技術士合格への道研究所の独自のものです。他社はもっぱら集合教育による論文の書き方指導でした。

 

 私は、「骨子」作成は「個人の能力」に依存するもので、人から学ぶ程のものではないと思っていました。そして、前記他社講座では、解答作成において「定型骨子」による答案ひな形の使用が奨励されました。また「論文はたくさん書け、論文は手で覚える」と指導されました。私も指導を信じて、論文をたくさん書きました。答案用紙を最後まで書ききれると自負しており、この指導は間違いではなかったと思います。

 

 しかしながら、私は「骨子の作成」ではいつも「つまづいている」と感じておりました。しかし、このままでは、前記他社講座ではそのような指導は期待できません。

 

 以上のような理由で私は貴社の講座を受講する考えに至りましたさらに付け加えると、貴社の講座は、今の仕事に非常に役立つと考えました

 


 ここで、質問があります。

 

音声評価で1枚問題、2枚問題で「課題」という表現がありました。 

文科省では、「課題」は3枚問題でのみ出てきます。 

なぜ、音声ファイルで1枚問題、2枚問題で「課題」と求められていたのでしょうか 

 


質問に対する回答

 


TG様

 

 お問い合わせありがとうございます。

 技術士合格への道研究所の佐武です。

 音声評価指導はディープラーニングの方策であり、ここまでわかる方法はほかにはないと確信しています。おっしゃるように、技術内容と骨子は両方とも必要なもので、別々に考えられるものではありません。

 

 今日技術業務は高度化し、知識だけではやっていけません。こうした時代の変化を受けて技術士問題も難易度を増しています

 それに対して、大手S社の「基本的な定型」ひな形は、とりあえず文章を書くだけの方式であり、今の問題に合わないのだと思います。逆に、文章を書くことがとことん自信のない人が多いから、そのようなひな形が支持されるのかと思います。とりあえず書ければ合格できたという過去の合格体験も背景にあると思います。

 しかし、今では問題の複雑さは昔と比べると大人と子供ぐらいの差になっており、旧来の方法では通用しないのです。

 本研究所の講座は、仕事に役立つに違いありません。何かをやるときに、本質的なことは何か、すなわち「骨子」を考えて臨めば失敗はしません。

  ご質問いただいた「課題」ですが、Vの定義で課題解決問題と呼ばれています。広い視点で課題を見つけて、解いていくストーリーとなっています。

 一方、1枚問題、2枚問題では比較的方策が明確化しており、答えを無から探すことはありません。

それでも狭い範囲なりに技術者が解くべき問題の焦点があり、それを明確に意識する必要はあります。そうしないと、事務的で散漫な答えになりがちだからです。そうならないために、あえて「課題」を自ら設定して確実に技術の中心をとらえるように勧めております

 

ご要望がありましたら、メールにお書き添えいただければ幸いです。では、よろしくお願いいたします。

電気電子部門情報通信科目の方からご質問をいただきました。ご紹介しておきます。

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電気電子部門情報通信科目の方からご質問をいただきました。ご紹介しておきます。



 

1. 一般的な添削形式の講座と比較して、技術士合格への道研究所の講座は決定的な差は何がありますか。

 一般的な添削講座では、答案を手書きで仕上げて郵送し添削するというものであり、語句の直しが主体となりがちです。しかしそれでは、大きな考え方の修正ができない場合があります。

 実は不合格者のほとんどは、解答が問題文の問いの要求に適合していないこと、すなわち考え方の誤りに原因があります。

 問題文の意味を読み切れていない場合もあります。国語の意味だけでなく、マーケットニーズや技術経営が読み取れないのです。実はこの領域が技術士の資質能力で一番難度の高い分野です。

 普通、このような答案の場合、添削では指摘のしようがありません。とりあえず表現の一部を変える程度に添削するしかないのです。

 一方、本講座では、骨子の作成から始めますので、そうした考え方を早く深く学べます。出題者の思いを理解することで問題を解くことが非常に容易になります。

なお、講座のテーマについては左メニューの上から3、4番目の

本研究所の5つの指導方針

講座の10大特徴

をご覧ください。

 

2. 技術士合格への道研究所の講座は、指導方式について他社と比較した場合、差はありますか。

 新技術開発センターさんを代表とする集合教育では、試験の一般論の講義があります。試験の入門者にはわかりやすいですが、答案の解答にはほとんど役立ちません。それに対して、不合格者のほとんどは、個別の解答の考え方、書き方で誤っているのです。応用力を測る試験問題では、論文形式ですし、正解がありませんのでご自分の正解が分からないと合格できません。

 そこで本講座では、受講者様の個別の体験や見識をもとに答案を作成指導しておりますので、ご自分の場合のベストの解答が得られます。しかも、答案を仕上げるだけでなく、音声ガイドの説明がありますので、問題の考え方が理解でき、本番で役立ちます。

 音声ガイドとは何か。添削結果について音声で説明する声を録音したデジタルデータです。「本日の指導内容」のページに「この指導の音声ガイドを聞く」という、音声を聞けるリンクがあります。

 

3. 技術士合格への道研究所の講座の教育体制、体系

 講師はコーチング講師が1人で、私、佐武が務めます。教育カリキュラムはホームページのパーフェクトコースの次のページをご覧ください。

1ねらい、指導戦略

2コーチング他指導法

3指導の流れ、指導技法

 なお、受講者様の専門とする部門にかかわらずベストの指導が可能です。「同じ部門の講師から指導を受けたい」とおっしゃる方へのご案内はこちらに詳しく述べております。

 

4.新技術開発センターを受講しながら、技術士合格への道研究所の講座の併用は意味がありますか

 併用は費用がかかりすぎますし、あまり必要性がありません。本研究所の講座だけで十分でしょう。

 新技術開発センターの指導は2月からですから、まずは本研究所の講座をお受けになってお考えになればいかがですか。新技術開発センターの受講では、試験の概要について説明してくれますので、そうした一般情報を入手する程度に考えればよいと思います。

 申込書も過去問も、答案が出来上がるのにも添削にも時間がかかってしまって、疑問点が解決せず、結局思うように勉強ができない可能性があります。

 本研究所の指導では、クイックレスポンスで申込書作成、過去問練習を短期間で仕上げます。そして予想問題練習も行えます。

 

5. 一般的な添削講座を受講していても不合格となる原因とは

 この不合格原因は調べがついております。当研究所に来られて、他講座を受講された方の敗因分析より不合格原因が明らかとなっっており、そのどれかに相当されるのではないかと思います。

 わかりやすくご説明した動画「技術士筆記試験、8割近い人が落ちてしまうのは、なぜ?」がありますのでご覧ください。

 

6. 技術士合格への道研究所の講座の講師の方と相談しながら進めていくことなどできますか。

 相談は随時受け付けております。どのようにご相談しているかはこちらのコーチング指導のページをご覧ください。

 

7. 模擬テストはどういうものでしょうか

模擬試験コースのページで詳しくご説明しております。

 

8. 技術士合格への道研究所の講座のセミナーでレベルアップは可能と考えてよいでしょうか。

 十分可能です。そのための講座です。合格者の声をお聞きください

 

9. 電気電子の情報通信はかなり狭き門の様です。私は努力するつもりですので、どうレベルアップを図るかご教示下さい。

 狭き門はどの部門科目も同じです。コンピテンシーを表現できれば良いのです。文部科学省のホームページで合格要件が示されており、その解説ページを用意しております。これさえ満たせばよいのです。

 

10. 技術士合格への道研究所の講座の料金体系など。追加料金や支払い方法など。

 パーフェクトコースの料金は、講座の受講料のページに掲載しております。口頭試験まで含み、追加はありません。お支払いは3回の分割です。

 

11. 技術士合格への道研究所の講座のアピールポイントはなんでしょうか。

 個別コーチングと夜間休日相談できることでしょうか。

 受講者様の満足度をアンケート調査しておりますのでご覧ください。このページの2/3から下にいただいた感想を掲載しています

講座のマンツーマン指導についてご質問をいただきました。ご紹介しておきます。

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1 河川・砂防及び海岸・海洋の方の指導について

 先生のご専門分野は衛生工学とHPで拝見させていただきました。私の専門分野は、建設部門の河川・砂防及び海岸・海洋です。先般の私の無料添削で、瞬時に公務員で、ロックボルト等の専門知識の話がでたのは驚きでした。私の部門分野の専門指導は可能でしょうか。私自身もこの部門分野で不足している知識があります。その辺のアドバイスはしていただけるのでしょうか。

  また、HPにオブザーバー講師がありましたが、踏み込んだ知識はこの講師の先生がカバーするのでしょうか。

 


 

 

回答

 これまでの実績からも、河川・砂防の分野は自信をもって指導が可能です。

〇〇様の答案を拝見して感じたのは、

専門知識の不足ではなく、何を答えるかという答えの方向性の誤り

です。これは、専門知識の学習をせずとも改善は可能です。

 一方、多くの

受講生様は、異口同音に知識の不足を挙げられます。

これは試験の印象としての難解さからくるものでしょう。答案の一字一句すなわち解答文がわかれば苦労しないはず、と考えがちです。

 しかし、そのような答案の内容の知識をすべてマスターしておくことなど不可能です。問題をよくご覧ください。予想可能であらかじめ暗記可能な問題なんて存在しません。そこまで裏をかく予想外の出題ばかりなのです。これには根拠があります。文部科学省では応用力を図るために、意図して暗記が通用しない問題ばかりを作成しているからです。このため、解答はその場で考えて書くしかありません。

 逆に専門知識というのはある程度体験を前提としたものと想定しているようです。

 このため、仮に

知識を暗記するにもそうした方針を前提に範囲を限定してから暗記したほうが、がむしゃらに覚えるよりはるかに効率が良い

のです。

講座では、過去問練習、過去問分析、問題予想によって、覚えるべき専門知識の方向と程度を明らかとしていきます。

このため、ご自身でやられている専門知識学習も効率化されるものと想像します。

 

 私の土木工学に関する知識は、過去の業務体験とこれまでの技術士試験指導から得られたものです。最低限のことは理解しています。また、「・・について述べよ」というような見識問題に対しては、ネットで容易に答えを見つけられますので苦労しません

 一方、難解なのは、「・・の考え方を述べよ」や「前提事項を加味して課題、解決策・・」、「対策の効果、リスク」といった内容です。これは知識だけではなく、

市場のニーズや技術管理の知識、それから論理性(ロジカルシンキング)が必要です。

 この分野は、ほとんどの方が正式に学ばれていない分野であり、一方私はそれらを毎日実務で解いており、楽勝でコメント差し上げられるのです。

 

 オブザーバー講師は、専門分野の方の意見を聞きたいという方のために用意しております。ただし意見を聞くにも、答案としてまずは合格点を取る必要があります。ほとんどの方の答案は、意見を聞く以前に答案としての要件を満たしてはいない場合が多いので(そのような状態で意見だけを求められても答えようがないので)、まずは合格答案を自身で作成されてからの取り扱いとしております。合格答案を作成されて、そのうえで希望者にはコメントをもらえるようにしております。

 

 


 

2 マンツーマン講座について

 私は、これまで2つ講座を受けてきました。

 一つ目の講座は、大手の講座で、受講者が大勢いたせいもあり、ほとんどアドバイスがありませんでした。私の住まいは東北地方です。何回も東京へ行き、アドバイスはほんの1分でした。講師の先生の机の前に十数人蛇の前にならびアドバイスをいただくもので、何に留意して学習してよいか全く分かりませんでした。当然、その年度は不合格です。

  二つ目の講座は、マンツーマン講座を選びました。しかし、筆記の書き方、数値データを多く入れることを重視され、根本の自身の専門分野を書くことが許されませんでした。また、指導方法に希望を申し上げたところ、「私の指導の仕方に不満をもつのであれば止めて構わない。」と言われました。多額の受講費を支払っている受講者に対し私はこの言い方に疑問を覚えました。さらに、今回の私の筆記の復元を提出したところ、空白のUの問題以外は完璧A評価だと断言してくれましたが、不合格結果を伝えたところ無視同然でした。

 このように、多額の費用を費やしたうえ、苦い経験をしてきました。

 技術士合格への道研究所の講座でも、受講生が多数いると思いますが、先生お一人でマンツーマン指導ができるのでしょうか。

 


 

 

回答 

 これまでたくさんの講座を受けられて苦労されたこと、大変お気の毒様でした。

 技術士の講座の講師といっても技量に差がありまして、ほとんどの講師は自らの体験から教えているだけです。すなわち、

「私はこうして合格したからあなたもこうすれば合格できる」

という式です。

 しかしそれでは、特定の生徒さん以外は合格できません。〇〇様が最初に受講された大手の講座は、単純に大人数指導で個別の能力差に対応が無理だったということです。面談以外に相談できないというのも、講師の側の負担をなくすためです。大手の機関にもやる気のある先生もいらっしゃいますが、たいていは

アルバイトの講師のため、モチベーションは高いとは限りませんので、多くを期待できません。

 二度目のマンツーマン講座は、講師の指導が偏っていて、ご自身の独自性を出せなかったということだと思います。個別指導は個人の能力を引き出すもための仕組みであるはずなのに、受講者の意向を反映されないということは私には理解できません。少なくとも私の講座では、前向きな意図がある場合で、かつ得点に寄与するものならば、答案に取り入れるよう勧めております合格の理論(コンピテンシー理論)に基づいて判断しますので、採用の可否について理由をご説明しています

 

 また「私の指導の仕方に不満をもつのであれば・・」というような対応は昔の先生です。指導機関として紛争になる可能性がありますので、企業の持続可能性を揺るがすものとなり、経営者としてふさわしくありません。私の講座では、少なくとも受講者様の不満は高めないよう細心の注意を払い、受講者様から見て納得いく指導となるよう努めております。そのうえで、毎日の指導の中で学習の効果を挙げるためにも、良好な関係を築くように努めております。このことは受講者様のアンケート結果をご覧になって、ご自身の目でご判断ください。生の声をペーストコピーで掲載しております。

 この下のページの上から1/4あたりにあります。

http://www.gijutsushi1.com/category/2024451.html

 

 結構面倒なアンケートにもかかわらず、うれしいことに協力してくださる方が何人もいらっしゃるのです。私の講座の受講生様は最大でも20名程度でして、しかもそのうち真剣に取り組まれる方は(お仕事の都合などの理由から)1/2くらいなので、試験直前でも問題なく指導できております。

 


 

3 合格率の根拠について

 先生のHPには合格率80%近くあるとありますが、疑う訳ではないのですが、本当でしょうか。

 


回答 

 

 毎年、合格者数を修了者数で割った値を合格率としております。

 修了者というのは講座のカリキュラムをマスターするとともに、添削で合格点を取ることです。練習段階でそこまで実力を高められた方は、当然のことですが、試験でも実力を発揮されています。このことは不思議なことではありません。

 他の講座との違いはというと、マンツーマン指導ですので受講生様と密着性が高いということです。

 逆に他の講座では、個別指導ではないのでそこまで踏み込んで指導できないので、添削が一方的に申し伝えるだけになっている、すなわち

講師がコメントを赤ペンで書くだけで、改善効果まで見届けていない

(そこまで講師に責任はなく、成り行きになっている)ということなのです。

専門とする部門にかかわらずベストの指導が可能です。 ―「同じ部門の講師から指導を受けたい」という方へ―

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 よくご質問をいただく項目の一つとして「受験する同じ部門の講師から指導を受けたい」という要望があります。

 このお答えは、実績から申し上げますと、全然問題なくコーチング指導しているということです。ただし、お客様によってはどうしても同じ部門の講師から指導をお受けになりたいという方もいらっしゃって、そのような方には無理に本講座をお勧めはしておりません。

 

 当講座からのご提案は、まず、試験について正しい情報を持たれることをお勧めしたいと言うことです。

 

 例年、各部門の技術士試験問題は、U-1は見識に関する問題ですが、U-2は実務提案Vはビジネス提案に近い内容となっています。これらの提案は、たとえ専門分野の知識に明るくても、難解です。実は試験の難関は、このU-2、Vにあり、ほとんどの方がこちらで不合格になっているのです。相当ご経験を積まれた方でも苦労されています。もし一発合格されたいなら、これらの問題対策をすぐに始めてください。

 

 先日、化学部門有機化学製品科目の方の問い合わせをいただきここました。化学部門有機化学製品では、U-1は化学の見識に関する問題で、答えは暗記していれば難しいものではありません。暗記していなければ答えられず、その勉強は類題を予測して暗記するしかありません。ヒントはネット上にあり正解を得るのに苦労しません

 一方、化学部門有機化学製品科目の

U-2 担当者を前提とした実務提案

V 経営者に近い立場でのビジネス提案

となっています。これらの提案は、たとえ化学分野の知識に明るくても、解決策の選択にお悩みになる場合が多いでしょう。そして、実は試験の主戦場は、このU-2、Vにあり、不合格の方のほとんどの方がこちらで減点されているのです。真剣に合格されたいなら、まずはU-2、Vの問題対策をすぐに始めてください

 

 本講座では、U-1については出題傾向から類題を予測して専門知識を暗記することをお勧めしています。講座の傾向分析と予測は、勉強範囲を絞り込むことに役立っています。わかれば書けるので、とにかく暗記するしかありません。

 こうした専門知識を指導する技術士指導機関は存在しません。キーワード学習と称する指導をする機関はありますが、実態はキーワードの意味調べに近いです。実際、講座の中で専門知識まで教えてもらう講座となると、指導する側に大学講師以上の負担がかかり、恐ろしく高価なものとならざるを得ないという事情もあります。

 

 一方、U-2とVでは、ほとんどの方がはじめ正解が見えずとことん悩まれます。

  • 導入部分の問題の趣旨が分からず、その後の問いに答えられない
  • 課題分析や解決策に、かたよりや漏れダブりがある。
  • 提案はしてみたものの、肝心の専門技術が表現できていない
  • 問1〜3の構成となっているのに、1〜3の因果関係がとれてない。
  • U-2とVでは、具体性と汎用性の視点の広さが違うのに対応できない。

 といった問題がこれまでの指導で確認されています。初回で問題意図が見えず曖昧模糊としたまま解くと、合格点を取ることは難しいでしょう。そのような場合にどう判断するか、本講座では実際の過去問を例に解いてみて、ケーススタディして当初は誤っても、修正して正しい判断力を養ってもらっています。その過程で正解の糸口を見つけられるということです。

 また、問題は課題、解決策、留意点、リスクといったビジネスプレゼンテーションみたいな形式をとりますので、答え方によって評価がかなり違ってきます。リスクの提示において解決策の提案がなければ技術者としての資質を疑われることになりかねません。

 そのような問題に対して、エンジニアと経営者の視点でもって添削指導していきますので、危なげなくコンピテンシーを高められるということです。

 

 こうした考え方を学ぶことは、じつは添削ではとても困難なことなので、本講座では音声によるコーチングを取り入れております。それでも理解困難な方に対しては、さらに電話や面談コーチングによって理解を高めています。

 

 また筆記試験だけでなく業績のプレゼンも同じです。こちらは個別性が高く、各受講生様の業績の中に専門家としての貢献が隠れているので、それをヒアリングして、専門技術や、貢献、独創性や技術適応の汎用性を評価することで、コンピテンシーをとことん引き出すようにしています。これら実態はHPで紹介しておりますのでご覧ください。

本日の指導内容

http://www.gijutsushi1.com/category/2045536.html

最近のコーチング事例

http://www.gijutsushi1.com/category/2063416.html

面談コーチングの様子

http://www.gijutsushi1.com/category/1261113.html

受講の感想は下記ページの1/4から下にあります。

http://www.gijutsushi1.com/category/2024451.html

 

 当研究所では講座の合格理論を確立するために、やる気に満ちた受講生様を集めております

本講座の指導法で学べば必ず合格できます。一発合格の強い意志をお持ちなら是非お申し込みください。

 技術士試験では、添削で講師の指摘通りに答案をだだ直しているだけでは合格出来ません。大事なのはご自身で正解を感じ取る、そして行動(提案)することです。この感覚を早く習得されて、合格を勝ち取ってください。

 こうした指導理論については、詳しくは無料セミナーにお越しになった際にご説明しております。是非ご参加ください。ご要望がありましたら、メールにおお問い合わせくだされば幸いです。

平成30年度から試験区分がこのように変わります。

平成28年試験の合格者のアンケート結果

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 合格者のアンケート調査結果です。受講した方がどうお感じになっているかをご覧ください。合格の秘訣も読み取れます。


A様 建設部門、道路科目で道路計画、設計をされている方です。


 

@   講座をうけてみて一番、合格に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 ⇒講師が各個人に応じた指導を行い、合格に導いてくださることです。

 

A   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(具体的、印象的なもの)

 ⇒口答試験指導では、「業務内容の詳細」について、どのようなアピールが技術士としてふさわしいかを徹底的に指導して頂きました。この講師とのやり取りで学んだことが面接の際に役立ち、結果的に合格につながったと感じています。

 

B   講座のテーマとして「技術者コンピテンシー※」開発と「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。

※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出そうとする、分析、問題解決、コミュニケーションなどの能力です)

 ⇒当座受講当初は、技術者コンピテンシーとは何か理解できませんでした。しかし、講師のコーチング指導のおかげで自然とその力が身に付き、結果として技術士としてふさわしい力が身についたと感じています。

 

C   講座を受けてみてご自身の能力が上達したと思われている点はどこでしょうか。

 ⇒技術士としての考え方や問題解決の際の判断力が明快になった点です。

 

D   面談ほかによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

 ⇒講師との直接やり取りする中で一定の緊張感も保つことができ、また自分の納得いくまで指導して頂けるため、大変満足しています。

 

E   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?専門外講師による支障はありましたか。

 ⇒予想通りだった点

講師に直接指導して頂けるコーチング指導で自然と合格までの力が身に付くところ。

⇒予想と異なった点

特にありません。

⇒専門外講師による支障

全く、ありません。


F   講座の指導で役立った指導はどれですか。(◎○△×で評価してください)

業務経歴:〇
業績論文(業務内容の詳細):〇
過去問練習:◎
過去問分析問題予想:−     
口頭試験指導:◎

G   今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。(どんな人なら向いているか等)

⇒本講座は、コーチング指導で自然と技術士としての考え方が身に付き、結果的に技術士合格に導いてくれる講座です。

私は口答試験の際、勉強が思うように進まず、本当にこの講座で合格できるのか、焦って不安になることがありました。しかし、最後の最後まで講師の指導を信じ、あきらめなかったので、合格できたと感じています。

   この講座と講師を信じて、最後まであきらめない人には向いていると思います。

 

H   技術士受験者に送るメッセージがありましたらお願いします。(合格の秘訣など)

⇒自分を信じてがんばって下さい。

 

I   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒YES(ただし、名前は伏せてお願いします。)

 


B様 建設部門、施工計画,施工設備及び積算の科目で、施工計画専門とされている方です。


 

@   講座をうけてみて一番、合格に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象)

→答案を提出した後の添削解答が1〜2日で返却され状況によっては,直接コーチングを受けることができたこと。決して解答は出されずあくまでも自分で模索して解答に近づける。正解になって初めて次のステップへ行くことができることです。

 

A   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(具体的、印象的なもの)

→業務経歴書と業務内容の詳細について何度も添削を受け締切ぎりぎりまで添削を重ねたこと。口頭試験対策で想定問題を試験直前まで技術士らしい解答ができるよう添削を重ねたことです。

 

B   講座のテーマとして「技術者コンピテンシー※」開発と「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。

※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出そうとする、分析、問題解決、コミュニケーションなどの能力です)

→「技術者コンピテンシー」は,業務上新たな技術応用ではなく,発生したクレームや不具合の対処時に,いかに対応するか分析,問題解決,報告のやり方に役立ったと

思います。

 

C   講座を受けてみてご自身の能力が上達したと思われている点はどこでしょうか。

→特には上達したと思えることはありませんが,部下の育成に直ぐ解答を出すのではなくギリギリまで自分で考えさせることの重要性を認識しました。

 

D   面談ほかによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→コーチングを受けた後と前では,問題のポイントや考え方に大きな変化がありました。効果はあったと思います。ただし,勉強をする時間の制約の中で,毎回コーチングを受ければ良かったのですが,講師の質問に答えられず,数回に1回程度になってしまいました。

 

E   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?専門外講師による支障はありましたか。

→インターネット上にはいろいろな講座が掲載されています。どの講座が良いかは,すべて最後までやって成果が出たものが最もよかったものだと思います。その点では

結果的には良い講座だと思います。

 予想と異なった点は,出題予想をするためにいろいろ検索し調べましたが,基本的な技術力の問題は日常の勉強や業務が必要で,本講座はあまりその範囲については取り扱っていませんでした。また,課題解決型の問題も出題予想までで具体的な論文の添削までは至りませんでした。

   おそらく,自分の勉強時間が不足して予想問題のあと論文まで到達できなかっただけかもしれません。

 

F   講座の指導で役立った指導はどれですか。(◎○△×で評価してください)
業務経歴         ◎
業績論文(業務内容の詳細) ◎
過去問練習        ◎
過去問分析問題予想     ○
口頭試験指導       ◎

G   今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。(どんな人なら向いているか等)

→業務経歴,業績論文,口頭試験対応を強く望まれる方には,適切な指導を短時間に

  受けることができます。また,論文の書き方を習得したい方は適切に指導していただ

けます。新規の予想問題は自分で考えて自分で正解を作成して,その内容の指導を受けられる講座です。

 

H   技術士受験者に送るメッセージがありましたらお願いします。(合格の秘訣など)

→技術論文は自分で何度も書いて,指導者から指導を受けないと論文作成が向上するものではありません。

 

I   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→お世話になりましたので yes です。勿論匿名でお願いします。

                                以上

 


C様 機械部門、機械設計科目の方


 

@   講座をうけてみて一番、合格に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象)

→自分の業績や過去問等に対する考え方を客観的に評価していただいたことです。自分では、困難な課題を解決したと意義のあると考えていた業績でも、客観的に評価すると技術的には非常に単純で当たり前のことを実施した過ぎなかったことに気づかされました。物事の本質を見極めることが重要であることを改めて認識しました。

 

A   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(具体的、印象的なもの)

→@で示したことが代表例ですが、その業績の本質は何なのかを考えさせられました。

 

B   講座のテーマとして「技術者コンピテンシー※」開発と「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出そうとする、分析、問題解決、コミュニケーションなどの能力です)

→役に立っています。技術力を通していかにして課題を解決していくか、問題の分析、対策立案について、本質を見極めるように考えることができるようになりました。

 

C   講座を受けてみてご自身の能力が上達したと思われている点はどこでしょうか。(〜出来るようになった、〜の判断が明快になった等)

→抽象的かもしれませんが、問題の本質は何かを考えるようになりました。また、回答作成において、短い文章で本質を表現するよう心掛けるようになりました。

 

D   面談ほかによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→スカイプで相談させていただきました。技術分野も異なるため、文面のみではなかなか伝わらないこともあり、直接会話することで、理解していただけました。その上で問題の本質に議論することが出来ました。

 

E   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?専門外講師による支障はありましたか。

→Dでも記載した通り、専門が異なるため、こちらが当たり前と思っていることも文面ではなかなか伝わらないことがありました。特に「レジュメ」の作成では、短い文章で記載する制約があるため、細かいことまで短い文章で伝えきれませんでした。このため、レジュメの作成時に説明文を追記するようにしました。最初はかなり戸惑いました。

受講前はもう少しやる気の部分をサポートしてくれるものかと思っていましたが、どちらかというと受講生のやる気に任せているという感じでした。受講の途中で、こちらはやる気でいたのに、講師より「今後も継続して先に進めますか?」と聞かれたことがありました。このときは、自分の出来が悪いのでやっても意味がないと思われたと思い、自分は合格の可能性がないのだと諦めました。その後は、技術士になるのにやる気の部分で人に頼っているようではだめだと思い、自分でモチベーションを維持するよう心掛けました。

 

F   講座の指導で役立った指導はどれですか。(◎○△×で評価してください)
業務経歴 ○
業績論文(業務内容の詳細) ○
過去問練習 ◎
過去問分析問題予想  ◎
口頭試験指導 〇

G   今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。(どんな人なら向いているか等)

→この講座では技術士試験の回答を教えてくれることはありません。自分が作成した回答に対し、問題の本質をとらえているかいないかがコメントされるだけです。答えにたどり着くまで考えることを繰り返すことになります。最初は早く模範回答を教えてもらいたいと焦ります。しかし、この訓練を繰り返すことにより、技術士に期待されることに自然と答えられるようになります。焦らずに進めてください。非常にドライで厳しい指導で辞めたくなると思いますが、我慢して継続できる方が向いていると思います。

 

H   技術士受験者に送るメッセージがありましたらお願いします。(合格の秘訣など)

→Gと同じです。

 

I   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→yes  氏名は記載しないでください。                       

 

受験1回目で合格出来て本当に良かったです。

大変お世話になりました。ありがとうございました。

 


D様 建設部門、鋼構造科目の方


@   講座をうけてみて一番、合格に役立ったとお感じになっていることは何ですか。

技術士試験で何が求められているのかが明確になった。

A   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(具体的、印象的なもの)

技術の本質を記載していないとの指摘が多かった。このため書籍やWEBから情報を収集し、それを自分なりに解釈し、文章化した。

B   講座のテーマとして「技術者コンピテンシー※」開発と「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
 役にたったと思います。禅のような概念の理解に困難を感じましたが、技術者としての能力向上につながったと思います。

C   講座を受けてみてご自身の能力が上達したと思われている点はどこでしょうか。

自身の技術内容の理解度を客観的に評価できるようになった。

D   面談ほかによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

 かなり厳しい指導ではありましたが、満足しました。添削のみの場合との違いは、自力で成長できる能力が身に付くことだと思います。

E   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?専門外講師による支障はありましたか。

 受講前は技術士合格のテクニックを教えてもらえると思っていましたが、実際は技術者養成講座のような趣でした。

F   講座の指導で役立った指導はどれですか。(◎○△×で評価してください)
業務経歴:○
業績論文(業務内容の詳細):○
過去問練習:○
過去問分析問題予想:×(たどり着きませんでした)   
口頭試験指導:○

G   今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。

相当の技術的知識があれば、かなり効果のある講座と思います。

H   技術士受験者に送るメッセージがありましたらお願いします。

自分に合った学習方法、思考方法、文章作成方法を、自分で構築する必要があると思います。

I   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)YES

平成28年度の技術士二次試験合格者が発表

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 日本技術士会より平成28年度の合格者統計が発表されました。平成13年以降の比較的新しい年度について、合格者数の傾向を確認してみました。


1. 総合技術監理部門を除く部門の、申込者・受験者・合格者数

 


まず、総合技術監理部門を除く部門では、近年では申込者は30000〜26000人、受験者は20000人前後、合格者は約3000人で推移しています。それに対して合格率は、受験者に対する比で約14%程度となっています。各年度ごとの値を以下に列挙してみました。

 

 

年度 申込者 受験者 合格者 申込者に対する合格率(%) 受験者に対する合格率(%)

13    41758    26507    4314    10.3    16.3

14    50129    30725    5562    11.1    18.1

15      6766      4729      895    13.2    18.9

16    19062    11705    2030    10.6    17.3

17    25588    15890    2627    10.3    16.5

18    25912    15711    2390     9.2     15.2

19    26418    20229    3143    11.9    15.5

20    29994    23205    3635    12.1    15.7

21    30223    23479    3572    11.8    15.2

22    31627    24292    3577    11.3    14.7

23    29450    22967    3310    11.2    14.4

24    27982    21194    3144    11.2    14.8

25    27138    19830    3370    12.4    17.0

26    26300    20001    2936    11.2    14.7

27    26739    21585    2985    11.2    13.8

28    27645    21885    3175    11.5    14.5

 

 上記のデーターをグラフで年度毎の変動を確認してみました。申込者、受験者を表す青、緑の折れ線は15年に鋭く落ち込んで、その後回復傾向にあります。平成15年は試験制度改正により一次試験が設けられた年であり、この試験を敬遠する受験者が試験の申し込みを回避したためです。申込者はその後増加し、現在は約26000人程度で安定しています。 

 これに対して合格者数(赤線)もほぼ同じようにピークと底をつけて、現在は3,000人程度となっています。合格者数の折れ線が申込者数とほぼ重なることから、全体の合格率自体は一定に保たれている様子が伺えます。 

 1つだけ興味深い点が見受けられるのは、平成25年に合格者がやや増えている点です。この年は試験制度の改正により、数科目の論文が択一試験となり、選択科目の論文Vが新たに増えました。試験制度改正の初年度に当たることから、試験基準がやや甘くなったことが考えられます。

グラフ1 総合技術監理部門以外の申込・受験者、合格者の数

 


2. 総合技術監理部門の、申込者・受験者・合格者数

 


次に、統計数値から総合技術監理部門だけの申込者・合格者数を出してみました。

 

 各年度ごとの値を以下に列挙してみました。

年度 申込者 受験者 合格者 申込者に対する合格率(%) 受験者に対する合格率(%)

13      9220      7944     2267    24.6    28.5

14    13405    10397     3516    26.2    33.8

15      2165      1699      783    36.2    46.1

16      6535      4436    1407    21.5    31.7

17      5865      4089    1037    17.7    25.4

18      5587      3963      815    14.6    20.6

19      4446      3283      647    14.6    19.7

20      4305      3218      508    11.8    15.8

21      4391      3264      697    15.9    21.4

22      4805      3570      540    11.2    15.1

23      4826      3719      518    10.7    13.9

24      4861      3654      265      5.5      7.3

25      4259      3293      431    10.1    13.1

26      4135      3206      562    13.6    17.5

27      4084      3293      664    16.3    20.2

28      3990      3147      473    11.9    15.0

 こちらもグラフで年度毎の変動を確認してみました。申込者、受験者を表す青、緑の折れ線は15年に鋭く落ち込んで、一時回復します。しかし、その後は先のグラフ1(総合技術監理部門以外)と違って今なお漸減傾向にあります。申込者数は現在は約4000人程度となっています。  これに対して合格者数(赤線)もほぼ同じようにピークと底をつけて、現在は500人程度となっています。合格者数の折れ線は申込者数より下に来ていることから、申込者数もさることながら合格者数は更に低下しているいる様子が伺えます。 グラフ2 総合技術監理部門の申込・受験者合格者の数



3. 総合技術監理部門を除く部門の合格率

 


次に合格率に着目して分析してみました。まずは総合技術管理部門以外の合格率をグラフ3に示します。合格率は、対申込者比、対受験者比、共に同じような増減を繰り返し、現在は、対受験者比で14%程度に落ち着いています。

 

グラフ3 総合技術監理部門以外の合格率

 平成14年に合格者がピークをつけ、翌年平成15年に大きく落ち込んでいますが、こうした合格者の変動とは別に、合格率の変動はそれほど大きな動きとはなっていません。このことから受験者数とは別に合格率は毎年ほぼ一定に保たれるように考慮されていると考えられます。その後、平成25年にもピークをつけており、こちらは試験制度改正の年にあたることから、試験の考課がこの年だけやや甘くなったことが考えられます。

 そして現在はというと、対受験者比で14%程度とかつてない低水準に落ち着いており、技術士試験自体がが難関となって定着してしまっている様子が伺えます

 来年平成30年度には新たに試験制度改正が予定されています。この改正によってもひょっとしたら、かつて平成25年に見られたように合格率がやや高まる可能性はあるかもしれません。試験制度改正の初年度に受験する事は、新たな勉強内容が増えることにより、負担となる一面もありますが、

「変化(Chage)はチャンス(chance)ととらえて、チャレンジ(Challenge)する」

ことを忘れないようにしてください。


4. 総合技術監理部門の合格率

 


総合技術管理部門の合格率は平成15年にピークを付けた後、急角度に低下し、平成24年に底をつけて、現在はやや落ち着いて戻している様子が伺えます。平成28年の合格率は、対受験者数比で約15%となっています。

 

 平成25年の試験制度改正初年度の合格率がアップする現象は総合技術監理部門では見られません。平成28年に、合格者数、合格率が共に低下する傾向を示し、総合技術監理部門は難関となっている様子が伺えます。

グラフ4 総合技術監理部門の合格率