よくある質問の目次

  1. 受講料について
  2. 一般的な通信添削との指導法の違い
  3. 指導者のプロフィール
  4. 私の部門の指導はしてもらえますか?
  5. 指導内容、その他受講に際しての自由相談は受けられますか
  6. 講座の指導科目は?
  7. テキストはどのようなものですか、私の専門の分野も含まれていますか
  8. 指導の回数と頻度はどのらいですか?何十回も行うといのは本当ですか。?
  9. 模擬試験はどのようにやるのですか?
  10. 講座の進め方ははどのようなものですか。
  11. 技術士合格への道研究所の組織について
  12. 受験計画立案の指導を行ってもらえますか?
  13. 受験レベルに達しているかどうか不安です
  14. 業務経歴が短期間のものが多いのですが受験可能でしょうか?
  15. 予想問題はありますか?
  16. 模範答案はありますか?
  17. 答案の悪いところを添削してもらえるのですか?
  18. 受講するのに居住地の制限はありますか?
  19. 受講手続きは?
  20. 講習の進め方と申し込み方
  21. 合格できる論文はどのようにして書けるようになるのでしょうか?
  22. 原稿が合格に値するか否か判断して頂けますか?
  23. 過去2回添削をうけて合格判定なのに、最近見せた他社の先生はきびしい評価です。どう考えたらよいでしょう。
  24. 選択科目Vの解き方がわからず、勉強の対処方法が分かりません
  25. セミナーの指導内容はどんなことを目指していますか
  26. 経験業務が実務経験の7年として足りているか不安です
  27. 申込書に記入する業務経歴票の作成に不安を抱いております
  28. 総合技術監理部門コースの指導は他の部門の指導とどう違うか
  29. これまでの総合技術監理部門の合格実績は、20部門の内いずれか?

受講料について

受講料についてはその都度お問い合わせ願います。

当講座は、一般の通信添削講座とは根本的に構成内容が異なり単純には比較できません。簡単に違いを列挙しておきます。

  1. 本講座は、継続的なコーチングによる受講者様の能力開発をおこなうコンサルティング活動であり、完全、常時マンツーマン指導を特徴としています。受講者様の経験に内在する可能性を最大限に引き出す指導です。
  2. しかも、指導は忙しい受講者様に対応して、面談回数無制限とし、面談は夜間休日も受け付けております。面談できない遠方の方は電話またはインターネット電話で行います。
  3. 一般の指導機関の集合教育では、講師と受講者様が面談するといっても、せいぜい20〜30分の制限時間の範囲で行われ、一般的な勉強の仕方とかの質問に費やされ、本質的な答案内容の向上は難しいと思われます。答案の内容について指導するには、書かれた受講者様の意図や理解度を確認する必要があり、おおむね1〜2時間が必要です。この講座では十分話し合って理解を深めることが可能です。
  4. ます。また、一般のセミナーでは、答案を書いてから指導が始まるため「書くこと」が主体となって内容の勉強が後回しになります。また、書くこと自体が障害となってなかなか勉強が進まないという問題があります。一方、本講座では答案に書く前のアイデアから始まり、技術的中身の検討を行い、かつ技術情報の指導も行い、最終的に答案の完成のための添削を行います。
  5. 一般に技術士講座の指導講師の技量は、狭い分野の経験に依存しています。本講座では、「技術者コンピテンシー理論」という科学的な指導原理に沿って指導します。このため当たりはずれがなく、客観性、信頼性に富んだものです。
  6. このほか、一般に技術士二次試験では、口頭試験講座は別途費用となっています。しかし、本講座では、二次筆記試験講座に口頭試験指導を含みますのでお得です。

一般的な通信添削との指導法の違い

 本質的に指導法が違うことをご理解ください。合格するには「答案の書き方」を教わるだけでは限界があります。この限界を超えるため、指導法研究の結果、今日では下記のような指導法に至っています。一般的な指導法との違いをご覧ください。


本研究所の指導方法と一般的な通信添削指導との違い

 

本研究所の指導法  一般的な添削指導
主に何を教えるか 自分の技術者コンピテンシーのアピールのしかた、答案の書き方、答案骨子の添削、答案添削、業績の表現についての戦略指導、予想問題
「なぜそのことが技術士にふさわしいのか」、「技術士にふさわしい業績たるには何を訴えればればよいか」といった問いかけにより本当の答えに導きます。
答案の作文の一般論模範解答集答案添削合格体験談
指導の効果 問いかけの結果、技術士にふさわしい考え方を自然と身に付けられ、出題者のねらいにぴったりの的を得た回答が出来るようになります。抽象的な「 〜について述べよ」という問題でも、試験官の意図に沿って適切に考えられるようになります。 答案の書き方、一般論は分かりますが、内容までは一緒に考えてくれません。赤ペンの入った答案はもらえますが、どうすればよいかは自己責任です。
スクーリングの内容 面談では、業績や経験の強み、弱みをヒアリングし、どうすれば専門性が最大限にアピールできるかといった高度な内容を具体的に指導します。 集合教育では答案の書き方についての一般論、合格体験談、個別相談など
通信指導の内容 技術者コンピテンシーについてパワーポイント資料などで要点を説明します。
まずは箇条書きの答案骨子や答案をもとに、コーチング(話し合い)により、ベストの改善方法を模索します。
通信手段は、メール、ファクス、電話、携帯、宅急便、郵便など
答案用紙に赤ペンで添削されたものと、数行の講評から、受講者様が改善方法を考える。
郵便のみです。
通信指導の頻度とレスポンスの速さ 通信回数は、多い場合で月に40回程度。回答は提出後25日です。 通信は特別に質問がある場合であり、課題提出は一年で23回程度。回答は、23週間程度かかります。
業績の選定 業績とその要素の決定は最重要指導事項であるため、最大の評価が得られるよう、申込書、答案、口答試験を一貫して、指導します どの業績の何を書くかということは、受講者様に任されています
答案の仕上げ方 最初に、答案骨子を箇条書きでまとめ、答案の要点を作成する段階で内容的に良くなる可能性について何回も話し合います。
合格に十分な内容が確認できれば、次に答案形式に文章を書きます。最後に答案用紙に書きます。
答案のできばえは、受講者様が最初の時点で予想できないレベルにまで達します。
最初から試験の様式で答案用紙に書きます。答案が完成するまでは添削を受けられません
大幅な変更は、答案の放棄、試験の見送りになりかねないため、あらすじは変えずに書き方をだけを修正するという指導になります。文章の直しが主体です。飛躍的な改善は難しいといえます。
答案が行き詰まったときの対処 問題点を話し合い、受講者の業績をヒアリングして解決法を模索し、答案の要点を修正する。業績の評価内容が乏しいときは科学技術論文検索ツール等で類似論文を取り寄せるなどします。
この結果、たいてい新しい知見が多数得られ、問題点が打開されます。
答案に書かれた赤ペンの注意点を元に受講者様が自分で考え、答案を書き直します。指導内容はすべて講師の経験の範囲内であり、経験外のことについては受講者様の責任。
答案の表現方法が行き詰まった場合の対処 別途指導として、提出された答案を元に、模範答案を例示するサービスも行っております。(条件付) 特に対処法はないようです。
新しい知見が必要なときの対処 図書館検索が必要なときは、具体的に調査方法をマニュアルで示すと共に、最大のテーマについて検索結果を提示します。 論文内容に関する記事の検索は指導範囲外であり、受講者の努力にかかっています。
業績についてのアドバイス コンピテンシーの考え方指導、業績全般の指示やキャリアアドバイス、答案添削 答案添削のみ
指導する側の体制 技術者指導法の研究者かつリスクマネジメントコンサルタント(総合技術監理部門技術士) 事務局+アルバイト添削講師(技術士、定年退職者または個人技術士事務所開設者が多い)
講師と受講者様の接触 制限無し。直接連絡を取り合って行う。講師と受講者様は指導契約を締結する。 通常は、トラブルを避け、添削記録を残すため、すべてのやり取りは事務局を介して行われます。
指導者が得意とする教える技術 コーチング及び「技術者コンピテンシー」に焦点をあわせた指導 講師の経験(暗黙知)に依存した、類似の業績指導。
問題の予想 指導の一環として、過去510年の傾向を分析し、各受講者様ごとに出題予想を行ってもらいます。そして、話合いにより今年の予想問題について決定します 通常、前年度の問題を元に添削指導する。(それ以外には、期間も指導回数もないので指導が行われることはありません)
口頭試験対策 指導の一環として、無償で行います。(2年度に限ります)
各自の「技術者コンピテンシー」を分析し、積極的にアピールする方法を指導します。自己紹介、業績の説明、受験動機・抱負、技術者倫理について考えることなどを完璧に近い問答となるまで繰り返しコーチング指導を行います。模擬練習まで含みます。
別途有償でおこなわれます。
指導法は、一般説明と模擬練習のみです。

指導者のプロフィール

経歴 建設会社技術研究所、不動産会社調査部を経て、現在は不動産・建設・環境リスクマネジメントコンサルタント。技術士総合技術監理部門。(詳しくはお電話にてご紹介いたします。)

私の部門の指導はしてもらえますか?

 自信を持って申し上げます。すべての部門が指導可能です。「同じ部門、同じ科目、できれば専門とする事項も同じ・・そのような講師に教わりたい」という希望は理解できます。本研究所でも当初は部門限定で行ってきました。しかし、次の理由から今では全部門としています。

@技術士二次試験で合格できないのは、専門技術よりも応用力の要因が大きい。
 これまでの指導実績からいえることは、専門技術は受講者様が日常業務で養われた知識があるので、これまでほとんど問題になってはいません。むしろ、難解なのは専門技術以外の応用力です。技術士試験問題の出題者の意図の解釈や解き方、ご自分の業務の成果・貢献を系統的にアピールする方法、これらが最大の課題です。


A同じ部門、同じ科目であっても、実際の個別の業務に関して指導を受けるには、その専門領域の体験をするか調査をしなければ十分な指導ができない。
 今日技術士の業務は高度化しており、実際の個別の業務を体験しなければ個別の技術内容にコメントできません。本研究所では個別の業務指導のため、その専門領域の類似研究論文の調査を行い支援をしています。この結果、第一線の研究者の見解を参考とすることが可能です。

 そもそも技術士とは、師匠から弟子に伝承するような「職人技」ではないはずです。本研究所では合理的な合格の理論によって指導を目指しています。しかし、どうしても同じ部門を希望されるお気持ちは理解できますので否定はいたしません。本講座の希望者だけをお受けしております。

 

指導内容、その他受講に際しての自由相談は受けられますか

  技術士合格への道研究所についてのご質問には、次のあらゆる方法でのお問い合わせにお答えしております。お気軽にお問い合わせください。

面談による相談 (セミナールームにて毎日受け付けております)

  • お電話による相談
  • メールによる相談
  • インターネット電話による相談

相談内容としては次のようなことが多いようです。

  • 私の業績で合格できるか?
  • ○○部門で受けたいが、業務経歴や体験論文はこれでよいか?
  • 過去に何度か受けたが不合格であった。その原因と対策は?

講座の指導科目は?

 講座の中心となるパーフェクトコースは、技術士二次試験の合格に必要なすべてをフルセットで提供するものです。単なる添削ではなく、コンサル・指導を行います。業務経験論文はもちろん、これ以外に専門科目、必須科目、選択科目の科目に対して指導を行います。筆記試験合格後は、引き続き面接指導も行います。

指導部門は機械、船舶・海洋、航空・宇宙、電気電子、化学、繊維、金属、資源工学、建設、上下水道、衛生工学、農業、森林、水産、経営工学、情報工学、応用理学、生物工学、環境、原子力・放射線の各部門です。

テキストはどのようなものですか、私の専門の分野も含まれていますか

第一回配布教材

セミナー全体についてのガイダンス      10ページ
受験申込書の書き方                     8ページ
体験論文チェックシート作成上の注意入門編   3ページ
体験論文チェックシート作成上の注意応用編   5ページ
申込書模範例1
申込書模範例2
申込書模範例3
技術的体験記述チェックシート
技術的体験記述チェックシート模範例1
技術的体験記述チェックシート模範例2
筆記試験作業スケジュール
インターネット電話の利用の仕方

第二回配布教材
技術士二次筆記(T-1、U-1)対応テキスト2009 15ページ
選択科目チェックシート_レジュメの例(コンクリート)
選択科目チェックシート_レジュメの例(大規模掘削)
選択科目チェックシート_レジュメの例(道路)
必須科目問題チェックシート_レジュメの例(維持管理)
必須科目問題チェックシート_レジュメの例(地域活性化)
必須問題チェックシート完成例.
専門科目チェックシート完成例(施工)
過去問分析表

指導の回数と頻度はどのらいですか?何十回も行うといのは本当ですか。?

 

  本当です。指導の実態について受講者様の了解を得て、メールマガジンで紹介しております。メール、電話、面談についてご説明しておきます。詳しくはバックナンバー2006/03/01, 2006/03/13, 2006/04/09をご覧ください。
メール 回数制限ありません。どんな些細な質問でも受けております。
電話 一回2時間以内とし、時間帯は深夜まで、休日も可能としています。答案をもとに1ページごとに添削内容についてご説明しています。もっと時間がかかると考える方もいますが、本研究所ではいきなり答案に書くことはせず、チェックシートを用いて段階的に指導しますのでこれで十分です。むしろ受講者様の側で新たに調べる内容や考えをまとめる課題が出てきますので、それほど一度にたくさんは進めないものです。
面談 受講者様と講師が相談の上、日時を決め、一回の時間は概ね2時間としています。実際、集中力が持続するのは2時間が限度です。お会いしてざっくばらんに話して見ると、答案の説明はともかく、試験戦略以外にキャリアアドバイスなど際限なく発展してしまいます。受講者様が十分納得されるまでご説明しています。

模擬試験はどのようにやるのですか?

 模擬試験は筆記試験を修了された受講者様に対して試験の直前に行っています。試験の1〜2週間前の日曜日に、あらかじめ選定した予想問題をメールで配信し、所定の時間内に解いてもらいます。択一問題については受講者様の手持ちの問題としています。模擬試験のねらいは時間内に考えをまとめる力や、「速記力」のトレーニングにあり、普段の指導の最終確認と位置づけています。

講座の進め方ははどのようなものですか。

代表的なコースであるパーフェクトコースについて説明します。 

業務経歴と技術的体験論文骨子の決定

まず、業務経歴と技術的体験論文に書く業績の骨子の決定を行います。技術的体験論文はチェックシートを用いて、技術士にふさわしい内容を確認します。題材として不十分な場合は、別な業績を元に体験論文の骨子を決定します。このようにして、まずは申込書の内容を確定します。余裕があれば体験論文の形式で仕上げてみます。

筆記試験対策

次に、筆記試験対策を行います。専門T、必須Uについて次の作業を行います。

  1. 最新年問題演習
    最新年度のT-1専門科目、U-1必須科目問題から問題を選定し、答案を作成してみる。過去問の再現答案をお持ちの方は、答案および答案の敗因分析をする。答案の作成は、いきなり答案用紙に書くのではなく、@レジュメ、Aチェックシート、B答案の順に添削を受けながら仕上げていきます。
  2. 過去問傾向分析
    過去3年分の問題を確認し、出題傾向を分析する。各自の得意問題を中心としてそれ以外も対応する。
  3. 新年度の出題問題予想
    過去問の傾向から、出題されそうな問題を幅を持ってリストアップする。
  4. 新年度問題の答案作成
    答案の作成は、いきなり答案用紙に書くのではなく、@レジュメ、Aチェックシート、B答案の順に添削を受けながら仕上げていきます。

業務経験論文の作成

この論文は従来の経験論文T-1とほぼ同じと考えて良いと思います。ただし、若干文字数が少ないく、口頭試験向きに説明可能なように、論旨がまとまっていなければなりません。このため、従来のチェックシートを用いて論旨のまとめと貢献のアピールに主眼を置いて指導します。例年の実績では経験論文にかなりの時間がかかっています。このため。筆記試験後に着手した場合手遅れになる可能性が高いのです。筆記試験に合格して口頭試験で落ちるということはあってはなりません。本講座では筆記試験と同時にスタートすることが可能ですので安心です。

口頭試験対策

口頭試験で出題される問題を予想して問答集を作成します。以下は質問例です。問答集は総合技術監理以外のコースでは約12ページ、総合技術監理のコースでは約17ページになります。

この問答集を、3〜4回の面談、電話指導を受けながら仕上げていきます。

最後に模擬面接用の音声ファイルで練習して仕上げます。

あなたの経歴を5分程度で説明して下さい
あなたの担当している業務はどのようなものですか
勤務している会社の概要を紹介して下さい
業務上の成功例、失敗例をそれぞれ挙げて下さい
主な設計業務で用いる基準を3つ上げて下さい
専門とする分野のこれからの発展方向についてどうお考えですか
既に実施済みの物件に瑕疵が見つかったらどう対処しますか
職場および社内の技術士数についてコメントして下さい
最後にこれだけは言いたいということはありますか
技術士受験の動機は何ですか
この部門で技術士を取ろうと思ったのはどうしてですか
自分の技術をアピールするために、勉強以外に今後何をしたいですか
技術士として専門分野のこれだけは言いたい(改善したい)と思うことは
あなたの業務関連の技術者倫理問題を1例あげて見解を述べてください
技術士におけるアカウンタビリティとはどういう事ですか
コンプライアンスという言葉がありますが、あなたの上司が法に反する行為をしようとしてい 
最近の新聞紙上倫理問題はなぜ起きると思いますか
技術士の三大義務、2責務
罰則があるのはどんな時か
APECとは何ですか(技術士との関連、相互認証とか)
資質向上のためにCPDがあります。なぜCPDが必要だと思いますか
あなたは技術士という制度はなぜ必要だと考えますか?

技術士合格への道研究所の組織について

  本研究所は、組織体としては株式会社として運営されています。研究の目的は、技術士試験に合格するための技術者としての能力開発や面接における自己表現技法といったナレッジ開発を主目的として研究しています。そうした研究成果の実地展開の一環として指導を行います。毎年指導で得られた知見をフィードバックして指導改善を図っています。なお、希望者多数の場合は、お受けしかねる場合がありますので、その際はご容赦願います。

受験計画立案の指導を行ってもらえますか?

  本講座では、各受講者様の事情にあわせた指導を行っています。スタート時にまず次のことを相談し、納得して講座を受けてもらいます。

  1. 業務経歴の業績は受験する専門科目に適合するように選定する。
  2. 技術的体験論文に書く業績は、あらゆる角度から見て十分な(確実に合格できる)ものとする。
  3. 専門科目は受講者様の経歴、得意分野にあったものとする。
  4. 過去に受験して不合格であった場合は、その敗因分析をする。

 

受験レベルに達しているかどうか不安です

  過去の答案、業務経歴を提示いただければ、ある程度の合格の可能性の判断は可能です。その際、個人情報、固有物件名は不要です。個人情報は他に漏れることは一切ありません。

業務経歴が短期間のものが多いのですが受験可能でしょうか?

  合計して、最低7年間以上必要です。できれば10年くらいはほしいところです。

経験年数が短いことは、口頭試験で大きなハンディーとなります。したがって年齢の若い方や他業界から転職された方は特別な対策が必要かと思います。

技術士合格への道研究所では過去にそのような方の合格の実績があります。業績はあるものの、経験年数が短いため、実施後の評価までは出来ていないという方です。技術的体験論文では「現時点での評価」として、実施した業績のPDCAが求められるのです。そのためには時間的な経過が必要であり、経験が短いと難しいのです。このような対策として、特別なメニューを用意しております。

予想問題はありますか?

  出題問題の予想は指導の一部になっています。

  講座の指導ではまず、過去問分析を行い、今年の問題として何が出題されるか予想します。受講者様が予想した問題を10程度用意して、解いてもらいます。これは、技術士筆記試験では問題が特定できないため、幅を持たせて予想することが合格の必須時要件だからです。逆に幅を広げるような勉強をしなければ絶対に合格できません。どの程度広げるのか、何を学べばよいのかを知る、そのような心構えを持つためもあって、問題の予想分析を課題として行っています。

模範答案はありますか?

  各部門ごとに3年前〜前年度分までを用意し、毎年受講者様に提供しております。

 本研究所の模範解答は添削完成後の洗練された答案ですので、内容も形式も合格答案として参考になると思います。

 一般的な模範解答とは合格された合格者の再現答案です。多くの合格者は、自分が何故合格したかわからなかったり、答案のどこが良いのかわからないものです。そのような答案と比較して質的に大きく上回っているものと考えます。

 ただし、模範解答で参考に出来るのは、解答の視点や論述スタイルに限られます。

みなさん期待されるのは、模範答案を暗記されて、引用すれば本番で合格できるのではないかと言うことですが、それはありません。現在の技術士問題は、応用力を試すため、暗記や過去の答案がほとんど役に立たない問題形式になっています。他人の答案暗記されても、経験、知識が違うため、覚えるのも理解するのも苦労されるでしょう。

 模範解答からは、視点や論述スタイルを参考にされて、ご自身のケース、解決策について解答されるようお願いします。そのほうが、勉強が早いですし、確実性もあります。

 そのために、ご自分の考え方を組み立てられる力(これがあるから試験場で正解できる)を養う指導を行なっておりますのでご期待ください。

答案の悪いところを添削してもらえるのですか?

 単なる文章の直しではなく、指導のねらいは内容を技術的にレベルアップを図ることにあります。このため文章の「てにをは」を逐一直すことはしません。その理由は、文章を直しただけでは、内容的に向上せず得点の向上には寄与しないからです。あくまでも、本質的な技術の中身、受講者様が体得した技術内容について論理的に記述することを主体とします。
たとえば「〜をこのように書いたのはどうしてですか?」とか「あなたの業績の素晴らしい点はどこにあると思われますか?」といった問いかけをいつも行います。
 また、場合によっては、内容面で必須な事項が欠けているときもあります。このようなケースでは、いくら検討しても技術的に意味のある答案はできません。そこで、情報収集のため、テーマを示して雑誌等でのリサーチをお願いする場合があります。

 

受講するのに居住地の制限はありますか?

 指導は全国、世界中どこからでも、E-mail、ファクス、インターネット電話(スカイプ)にて行えます。過去にヨーロッパや米国、アジア在住の方に対してのサービスの実績もあります。

 地方に在住の方が上京された場合はその日時に合わせて、もし面談をご希望の場合は、面談を受け付けるよう努めておりますので是非ご利用ください。面談の様子はこちらをご覧ください

受講手続きは?

 まず、申込みの主旨を表したメールをお送りください。次に受講の契約書に署名捺印をいただきます。そして、初回受講料納入後にスタートします。

 

@ 

受講内容の再確認 

念のため案内書をご覧になって、講座内容をご確認願います。案内書は各コースのホームページでダウンロードできます。

A 

受講のご意思確認 

もし受講ご希望であれば、「受講希望」のご意思を、住所、氏名、連絡先、部門、科目、専門とする事項、を添えてメールにて送信願います。otoiawase@gijutsushi1.com  

B 

初回受講料納入 

受講料の納入方法について、郵便局の窓口にある払込用紙(通常払込み)にご記入の上、窓口またはATMに、初回の受講料を添えてご提出ください。口座名と口座番号は本ページ下に示すとおりです。 

C 

払込み伝票の確認 

上記払込みをされましたら、恐れ入りますが、その払込み伝票の写し(払込金受領証)をお送り願います。送り方はスキャナー転送または写メール、FAXのいずれもOKです。
送り先: 技術士合格への道研究所 メールアドレス  
gijutsushi1@yahoo.co.jp  

D 

受講・指導契約書の交換 

契約書をA4の紙に両面印刷されて、これを2部作成願います。その両方に署名捺印の上、2部とも技術士合格への道研究所までご郵送お願いします。(こちらで署名捺印し、1部ご返却いたします。)
契約書は各コースのホームページでダウンロードできます。 

E 

送付先 

〒103-0008 東京都中央区日本橋中洲2-3  サンヴェール日本橋水天宮605
電話   03-6661-2356

講習の進め方と申し込み方

 講座を受講しようかと考え中なのですが、具体的な講習の進め方をご教示頂ければありがたいです。ホームページを拝見させていただき、大体の流れは分かったのですが、申し込み後、何かテキストが送られてきてスタートすることになるのでしょうか?また費用は3回ではなく2回振り込む形でも問題ないでしょうか?直接お持ちすることも可能でしょうか?


回答
 基本的なお手続きは、

 

  • ホームページの申込みフォームにご記入されて
  • 初回受講料をお納めになる

とスタート致します。受講料のご入金を確認後すぐに教材をお送りします。入金確認に多少時間がかかる場合がありますが、振込票の画像をいただければ短縮いたします。

 テキストはまず申込書作成編をお送りし、その課題を作成していただきます。申込書作成が終われば、過去問、予想問題へと順次進んでいきます。

 受講費用は3回ではなく2回でお振り込みされても一向に構いません。当研究所にお越しになって、現金でお支払いされることも可能です。その場合、領収書を発行いたします。

合格できる論文はどのようにして書けるようになるのでしょうか?

 論文のアピールすべき論点が整わないと最後まで十分な評価がえられません。このため、業績の論点を徹底的にまとめます。この段階で答案で訴える点を洗いざらい出してもらいます。受講される方の業績を元に、具体的に試験官が何を求めており、それに対して技術の何を記述したらよいかを理解していただきます。チェックシートは4〜5回は添削し、その後答案作成に入ります。答案の作成においては、図や文章によってアピールすべき論点をどのように際立たせるかといったことが指導の中心となります。

 

 

原稿が合格に値するか否か判断して頂けますか?

 満足いく評価を得られなかったのは理由があります。多くの場合、問題はあるが、

@どこに問題があるかはっきりしない。

A問題点がわかったとして、よい提案ができる保証はない。

 こうした理由のために普通は明解な判定というものはできません。おそらく、その「厳しい判定」の方も絶対だめだとはいっていないと思います。逆にあなたのほうは、絶対合格大丈夫という評価がほしいのでしょうけれど、答案を改善に導く具体的方法を示せない限り、誰も合格できるとは言い切れないのです。
 私のセミナーでは答案の評価において何が求められているのか等を明解に説明し、納得していただきます。その結果、多くの方が答案のねらいや要旨読み取れるようになり、目からうろこが落ちる、あるいは過去の受験が技術士試験の合否判定尺度を無視した徒労であったと感づかれます。その結果、受講者様との共同作業により確実に答案を改善に導きます。受講いただければ1、2ヶ月の後に見違えるほど内容がレベルアップしているのを実感されることと思います。

過去2回添削をうけて合格判定なのに、最近見せた他社の先生はきびしい評価です。どう考えたらよいでしょう。

 過去に2回も添削をうけて良かったのに、最近見られた他社の先生はなぜきびしい評価なのでしょう。
 技術士指導の先生は、一般的にアマチュアでプロはいません。みなさん指導機関に雇われたアルバイトで、片手間にやっているのです。指導理論まで研究される方はまずいません。

 このため、もっぱら自分の体験に基づいて合格、不合格の判断を下しています。

技術者のコンピテンシーがどう評価されるかというモデルを持たない

からです。このような状況では、なぜ悪いかという理由ははっきり教えてもらえません。

自分の体験に合うか合わないかの世界

です。したがって、「一方の先生の評価は良くて、他方の先生は悪く、しかも両方とも納得できるわけじゃない」という状況が発生するのだと思います。

 そこでまずは、何が良くて何が悪いのか、納得する判断基準を持つ必要があります。本講座ではコンピテンシー理論に基づいてそうした試験官の心の中の評価メカニズムまで説明可能です。

選択科目Vの解き方がわからず、勉強の対処方法が分かりません

 昨年、真面目に試験勉強に取り組んだが、選択科目VでB評価で不合格でした。今だに選択科目Vで苦戦中です。何か、根本的に足りないものがあるのですが、具体的にそれが何かが分かりません御社のコーチングやコンピテンシー指導について期待したいが、どうか。何卒よろしくお願い申し上げます。
年齢:40代
受験部門:応用理学部門、地質
これまどの受験回数:2回
相談の方法:面談して聞きたい
本講座を知ったきっかけ:技術士受験を応援するページSUKIYAKI塾
本講座に期待するもの:コーチング、コンピテンシー指導
これまでに受講した有料講座:上記以外(SUKIYAKI塾のマンツーマン講座)
相談希望日:〇月〇日の9時半頃 又は 翌日の同じ時間

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回答

相談日は、〇/〇の9時半頃でけっこうです。当研究所にお越しください。

みなさん困難な問題を抱えていらっしゃいます。選択科目Vは技術経営の考えがないと解答は難しいでしょう。その悩みと解決策をコラムにまとめています。

http://www.gijutsushi1.com/category/2052651.html

 対策法は一言では表現しにくいですが、地道に練習するしかありません。暗記や添削ではなく、骨子を考えて妥当性を講師と話し合うことです。

 本講座では他講座と違って、コンピテンシーの視点から、コーチング指導を行ないます。他講座の従来式の添削では限界があるからです。習得に時間がかかりすぎるか、理解力を要するなどの理由で、もとから実力がないと合格は難しいです。そうした旧来の講座の限界を打破するためこの会社を設立しました。

 V問題のような応用問題で正解がわからない方に対して、次のようなチェックリストで確認しながら指導しています。

  1. 問題趣旨を、前置き文も含めて読み解く。理解しているか。(講師が問いかけて確認します)
  2. 問いの(1)(2)(3)の順に解き、それぞれ(1)→(2)→(3)の解答が論理的に、目的・方策などの関係でつながっているか、一貫性を確認する。
  3. 解答の中のそれぞれの提案について専門用語を用いて具体的に記述しているか。
  4. 提案内容に実現性はあるか。経済的、技術レベルに無理がないこと。
  5. 設問のテーマとなる趣旨、指示事項(例:〇〇部門全体での取り組み、実効性を高める提案etc)を満たしているか。
  6. 部門、科目の技術応用が表れているか。

 このような指導を行い、段階的に自信をつけながら自分だけの解答を仕上げていきます。そして、学ぶのは答案の作成ではなく、考え方を習得するということなので、試験当日も役立ちます。

セミナーの指導内容はどんなことを目指していますか

 技術士試験に求められるものは、一言で言うとコンサル能力、すなわち

客の求めることを察知して、必要な情報を短い言葉で効果的に表現する

というものです。この現役コンサルタントによる専門の分析、表現力や文章作成方法の応用展開するため技術士の試験指導をしております。このセミナーの指導は、論理性やコンサル能力に重点があると考えてください。これだけで見違えるほどよくなります。 

 技術士を目指す方の多くが悩むことは、専門技術の内容もさることながら、いかに考え、いかに書くかという点にあります。単なる文章術ではなく、技術のアピールができることがいかに大変かは、本HPのウェブ上講座にも書きました。しかも、論文ではなく「答案」なのです。こうした、試験攻略の鍵を理解できないために、数年を無駄に過ごす方も少なくありません。受験者のケースごとに、このアピール法をコンサルするのがセミナーの最大の役割です。 

 もちろん技術面でもサポートいたします。個別の専門技術の指導は、雑誌や論文により学んでいただきます。よい文献情報は、最先端の技術者に教わるのと同じであり、この助けなしには勝利はありえません。 

経験業務が実務経験の7年として足りているか不安です

 職務経歴が部門での業績7年以上に該当するか教えて欲しというご相談はよく受けております。

しかし職務経歴書はそれほど厳密なものではありませんし、これで落とす意図はありません。むしろできるだけ門戸を広げるため、大雑把な基準であると考えたほうが良いでしょう。

 その部門に少しでも関連することが7年以上あればOKです。例えば環境測定科目であれば、厳密に測定や分析でなくとも、関連性を申込書の書面や、口頭試験で説明できればよいのです。技術士にふさわしいかどうかは、書類の受付者ではなく、試験官が判断します。そのときは業務内容の詳細も考慮に入れますので、書類全体の完成度が大事だということです。

 技術士へのふさわしさは講座の課題を作成する課程で十分表現できますので、大丈夫かと思います。

申込書に記入する業務経歴票の作成に不安を抱いております

 申込書に記入する業務経歴票の作成に不安を抱いております。 

@業務経歴年数に関して

7年を超える実務経験を有するケースでの受験を考えておりますが、その内訳として

  • 会社での業務年数を6年
  • 大学院での経験を2年

とする予定でおります。このような年数で合格できる可能性はあるでしょうか。

A記入する業務内容に関して

 私の業績が高等の専門的応用能力を発揮した業務に相当しないのではないかと、不安を感じています。技術的には高度でない業務でも業務経歴票に技術士にふさわしい業務を表現できるでしょうか。

 


回答

 

 受験資格の経験年数7年は最低限の合格条件であり、それだけでは十分とはいえません。一方、試験は年数とは関係なしに客観的に行なわれます。その主な評価の対象は、

  • 筆記試験が得点できているか
  • 口頭試験で信頼できる解答が出来ているか

という2つのポイントです。
 業務経歴票は補助的なものであり、口頭試験の質問を行なう目安に過ぎません。とは言っても、

厳しい質問を避けるには業務経歴票で技術士らしい業績をできるだけ訴えたい

ものです。経験内容が疑われると、落とすことを前提とした厳しい質問が行なわれるからです。 ご質問@Aにお答えします。
@業務経歴年数に関して

 大学院での2年間のご経験は受験する部門科目とある程度関連付ける必要があります。完全に一致する必要まではないかも知れませんが、ただし、何でも良いかと言うとそうではなく、大学院で指導監督的立場でやっていたかが重要です。この辺は書き方の工夫で何とかなるかと思います。

A記入する業務内容に関して

 ご自身の業績が高等の専門的応用能力を発揮した業務である、とプレゼンできる方なんてほとんどいません。経験した過去の業務の中から技術的な要素を探し出して、再構築する作業が必要です。今は高度ではないと思われている業務でも、分析すれば技術士にふさわしい貢献は表現可能だと考えます。

 よく現場の方がこのようなお悩みをもたれます。そのとき私が問いかけるようにしています。

  • 「そのお仕事は素人でも頑張れば出来ますか」
  • 「技術士やでなくても事務屋さんでも出来ますか」

と。この「技術者でなければできない」理由が技術なのです。

 こうした業績の再構築は、講座の指導課題

  • 業務経歴チエックシート
  • 技術的体験チェックシート

の2段階で、ほとんどの方が十分なプレゼンを完成されています。

 もしご心配であれば、概略のご経歴をいただければさらに詳しいコメントをさし上げることも可能です。

総合技術監理部門コースの指導は他の部門の指導とどう違うか

申込書対策指導

まず、申込書作成指導の内容が違います。

総監には、5つの管理があり、それらをどう応用したかと言うことが問われます。

過去の業績の中にどのような総監としての貢献があったのかを分析して記述します。

 

論文対策指導

論文試験は、総監の必須T-2問題対策、これが指導の主体となります。

  1. 総監の5つの管理の基本演習
  2. 過去問練習
  3. 予想問題練習(問題は用意しております)

をします。

これまでの総合技術監理部門の合格実績は、20部門の内いずれか?

 これまでの総合技術監理部門を指導して合格に導いた技術士部門(合格実績)は、20部門の内いずれになりますか?また、その中に経営工学の方はいらっしゃいますか?

 

建設、環境、水道、情報工学などの部門です。経営工学の方はいらっしゃいません。

専門とする部門は考慮しますが、必須T-2問題の問いにどう答えるかの課題が大きいと考えます。

部門の技術よりも総合技術監理としての対応そのものが習得が難解のようです。

総合技術監理部門の試験では、各部門(総合技術監理部門以外の部門の)技術は問われません。

受講者様がどう感じているかインタビューもしていますのでご覧ください。

http://www.gijutsushi1.com/category/2019502.html