総合技術監理部門コース受講料

2024年受験コース

 総額110,000-(税込み、2回払い)   

 納入回    納入時期                  金  額                備  考 


    1        申込時                  60,000円 契約日まで

    2        締結後1ヶ月         50,000円            4月25日まで

初年度筆記が不合格の場合の特約があります。

1. 口頭試験指導は次年度に繰り越せます。2. 次年度筆記受講者希望者は、割引料金¥160,000−(税込み)にて、最長12ヶ月の筆記試験他の指導を受けられます。
※受講料は、予期せずに価格変更致しますのでご了承願います。

受講の申込み方法

1 受講内容の確認 念のためホームページ内容を再度ご確認願います。

2 申し込みフォーム 下記の申込フォームに必要事項をご記入願います。

3 受講料お振込銀行口座
口座名 株式会社技術士合格への道研究所
カブシキガイシャ ギジュツシゴウカクヘノミチケンキュウジョ
銀行・支店 三菱UFJ銀行 日本橋中央支店
口座番号 0262219

お振込手数料は、恐れ入りますが、ご負担願います。

海外からご送金の場合
銀行名 THE BANK OF MITSUBISHI UFJ, LTD. 
SWIFTコード     BOTKJPJT
支店名    NIHONBASHI-CHUO BRANCH
受取人口座番号    333-0262219
受取人名    GIJUTSUSHIGOUKAKUHENOMICHIKENKYUJO Co.,Ltd

4 振込票の確認

払込票(ATMのレシート)の写しをお送り願います。
写メール、PDF、FAXいずれもOKです。

送り先 株式会社技術士合格への道研究所

メール  otoiawase@gijutsushi1.com
FAX 03-6661-2356

 5 受講・指導契約書交換
契約書(紙)を希望される場合
 契約書をA4の紙に両面印刷されて、これを2部作成願います。
 その両方に署名捺印の上、ご郵送願います。当社で署名捺印し、1部ご返送いたします。

PDFでお受け取りになりたい場合
PDFコピーを1部メール添付にてお送り願いします。当社で署名捺印し、ご返信いたします。 

(別ウィンドウで開きます)

契約書送付先

〒 103-0008 東京都中央区日本橋中州2-3  サンヴェールに日本橋水天宮605 
 株式会社 技術士合格への道研究所
メール  otoiawase@gijutsushi1.com

 以上、2、4、5を確認できれば指導をスタート致します。 

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申込みフォーム

うれしい3大特約(筆記試験再チャレンジ特約、口頭試験乗り換え、一次試験合格見込み受講特約)

本コースには、筆記試験再チャレンジ特約、口頭試験乗り換え、一次試験合格見込み受講特約があり、無料で受けられます。

筆記試験再チャレンジ特約

 総監コース申込み、受講料トップへ>

講座の期間は次の1〜3のように選択でき、試験不合格時の特約がありますのでムダがありません。

 1. 通常のケース
一般的な講座に比べて長期間(最大17.5ヶ月)の指導となっています

2. 筆記試験不合格、筆記指導延長のケース
筆記試験再チャレンジ特約
初年度筆記試験不合格の場合で、11月上旬以降に延長継続契約される場合は、次年度対策として12ヶ月の筆記指導、口頭試験対策指導が受けられます。

 

3. 筆記試験不合格、口頭指導翌年振替え(休止)のケース
口頭指導翌年振替え特約
初年度筆記試験不合格の場合、11月上旬以降の口頭試験指導を次年度に振り返られます。

講座の指導を一年間休止して、再度11月上旬からの口頭試験指導を再開できます。※筆記試験は独自に準備していただきます。

※なお、口頭試験の体験業務対策でお悩みの方は口頭試験コースをお勧めしています。
 このように相談に対応していますので記事をご覧下さい。   

総合技術管理コース ⇔ 口頭試験コース 乗り換え可能です

 総合技術監理コーストップへ>

 今年の技術士筆記試験を終えて、これからどうすべきかお悩みの方が多いようです。

  • 筆記試験の結果は自信がない。だから来年の筆記試験に向けて準備したい。
  • もしも合格していたら、ちゃんと体験論文を書き上げて口頭試験に臨みたい。
  • 筆記試験の合格をふいにしたくない。

このような方のために、「総合技術監理コース」、「口頭試験コース」ともに乗り換え可能としています。

筆記試験合否に由来する講座の問題点を整理しますと次のようになります。

合格が確信できる場合は問題はありません。
不合格が間違いない場合もやるべきことがはっきりしていて問題はありません。
合否があいまいだと、体験論文対策に身が入らず、筆記試験の合格発表を待って体験論文を書いたら間に合いません。たとえ提出だけはしたとしても口頭試験で厳しい面接になる危険性があります。 
(このような場合が多いのです!)

そこで  
ご提案1 筆記合格が確信できない場合

口頭試験コース ⇒ 総合技術監理コース への乗り換え

>詳しい解説はこちら

図1  一般的な試験準備と合否があいまいな場合の問題点

まず「口頭試験コース」をお勧めします。
そして筆記試験が不合格であったら、その時点で筆記試験対策(総合技術監理コース)にコース変更できるように便宜を図っています。
 コース変更に伴う費用はコースの差額のみであり付帯費用はありません。

図2 口頭試験コースから総合技術監理コースに変更した場合のスケジュール

 図2では口頭試験コースを受講されて、総合技術監理コースに変更した場合の年間のスケジュールを表しています。8月から10月に口頭試験コースを受講されて、10/末の合格発表までは口頭試験対策を行います。筆記試験が合格していれば、そのまま口頭試験対策の仕上げへとすすんでいただけます。

 一方、もしも筆記試験が不合格であった場合には、その時点で翌年の筆記試験を目指した指導(総合技術監理コース)に切り替えられます。なお、このコース変更は権利であって、必ずそうしなければならないというものではありません。他の機関の講座や独学に切り替えることも可能です。 

>詳しい解説はこちら

ご提案2 筆記の結果が予想に反して合格していた場合

総合技術監理コース ⇒ 口頭試験コース への乗り換え

この場合はまずは「総合技術監理コース」をスタートされることとなります。
そして筆記試験が合格であったら、その時点で口頭試験コースにコース変更させていただきます。
コース変更に伴い両コースの差額が発生しますので、過払いであった場合はその時点で返還いたします。

この変更で課題となるのは

  短期間での口頭試験問答作成

です。これに対して、昼夜突貫指導体制で短期完成を図ります。

一次試験受験された方へ 合格見込み特約なら安心

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一次試験合格見込み受講特約

 一次試験の合格を見込んで早めに受講開始されたいという方への特約があります。

 今から本コースに申し込まれて、もしも12 月の技術士一次試験発表で、結果が不合格と判明した場合には、それまでに納入された受講料は保全し、それ以降の指導契約期間全体を1 年先に振替致します。この場合、まだ未納の受講料についての納入は1 年先の同時期に振替といたします。(ただし、11月末までの受講料をお支払いいただくことが条件です。)

  >詳しい解説はこちら

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株式会社
技術士合格への道研究所

住所

〒103-0008
東京都中央区日本橋中洲2-3 サンヴェール日本橋水天宮605

営業時間

10:00~17:00

定休日

不定期