3. 確かな技術応用力

 技術士が手がける問題は常に「技術的問題」であり、必ず技術を用いた判断により問題解決が行われます。このとき確実に問題を解けるためには、広い技術体系から一つの技術を選定して、特定の問題に当てはめなければなりません。この「技術体系から技術を参照して特定の問題に当てはめて解く」能力が技術応用力なのです。

 

 技術応用力をアピールするには、背景となる技術体系が何かと、その固有技術の名称や式を挙げることが有効です。この技術応用力は筆記試験や技術的体験論文で求められます。