農業部門の方の体験論文骨子をまとめました 2009.09.09

 本日は農業部門のT様の体験論文指導を行いました。

 

 T様は筆記試験終了後より、講座の体験論文チェックシートを作成されていました。この様式は講座の指導ツールの一つの、業績のまとめのためのシートです。

 実はかなり検討されているにもかかわらず手ごたえが得られていませんでした。その問題点とは、

  1. 田畑の区画整理の業績なのに、水路工事の内容が前面に出て、区画整理の全体像が見えない。
  2. 旧河川を温存するために苦心しているが、その河川の必要性がわからないため業績が評価できない。
  3. あれこれやったことが多数あり、どれから述べたらよいのかわからない。

 というようなものでした。そこで、約2時間のコーチング指導を行いました。その結果、

  1. 業績の柱となる、圃場対策、水路対策の2大項目が明らかとなった。
  2. 水路対策から派生する2方策の位置づけができた。
  3. 現時点での評価が専門家らしいチェック内容(反省点)となった。

といった点をつきとめて下、それらを下のようにホワイトボードにまとめました。

 今後はチェックシートとしてまとめ、確認し、体験論文作成へと進んでいきます。

 なお、この日のT様の感想はこんなことでした。⇒T様の感想 

 以上のように、T様はわずか2時間あまりの指導で体験論文の骨子を固められました。本研究所の受講生様は全員、面談コーチング指導、電話コーチング指導を受けることができ、短時間で答案をまとめることが可能です。ぜひお試しください。