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 この日は建設部門B様の相談を受けました。


最初お悩みの様子でしたが、やがて解決方針が定まり、納得されました

B様が暗記しようとしていた資料。これ以外に文献があと10倍くらいあるということです。

 B様はこれまで過去3回の受験をされてきて不合格でした。問題は不合格の原因が分からず、勉強量が足りないことが原因だと悩まれていたようです。

 すなわち、技術試験では専門技術が求められるが、ご自分ではその専門技術の知識量が不足していて、合格するには新たに知識を暗記して増やさなければならないと感じていたそうです。

 B様はこのため参考書やホームページのプリントアウトしたものをたくさん用意してそれらを暗記されようとしていました。しかし、暗記の限界があり覚えきれない状態となっていました。

 このため、最初にご相談いただいたのはどうやって暗記すればよいのかという暗記の方法論についてでした。

 B様には次のような手順での指導を提案しました。

昨年受験した時の再現答案の作成答案に対する自己評価再現答案の採点、講評正解答案のレジュメ(超簡易形式)正解答案のチェックシート(簡易形式)正解答案(答案形式)

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