2010.08.18 個別コーチング体験論文業績の選定(水道部門GLS様)

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この日は10:00〜13:30にパーフェクトコースを受講中のGLS様(水道部門を受験)が個人コーチングを受けられました。体験論文に書き表す業績として、どれを選定したらよいかという御相談です。
コーチングで業績の背景、概要、成果、貢献と問題点・課題をどう書いたらよいかを話し合いました
技術的体験論文の概要を通して技術者としてのコンピテンシーが伝わるようにはどうすべきか。問題点や解決法まで確認しました

 体験論文では技術者のコンピテンシーを最大限に表現しなければなりませんが、次のような2つの業績のどちらが評価が高いかということです。下の写真の業績チェックシートをもとに検討しました。
講座の指導では、わずか2ページの技術的体験チェックシートにより、コンピテンシーにかかわる要素を漏らさずチェックしていただきます

業績1は多少古いものの、開発成果の装置の販売実績がある。
業績2はシステム開発の業績で情報は豊富である。ただし、その後中断して開発成果はない。

 このような2業績に対して、コンピテンシーを引き出せる可能性を見積もり、引き続いてそれを最大限に生かす戦略をご提案しました。コーチングでは現状を評価するだけではなく、常に最良の解決策を提案できるのが利点です。ただ答案を添削したり、一般論を伝えたりするのではなく、

一回の相談で、自分の進むべきベストの道がわかる

ということです。つまり、

100の一般論より、自分だけのベスト解答を1つ学ぶほうが価値がある

のです。この日もコーチングの末には納得できる成果にたどりつけました。
コーチングを終えたGLS様の感想はこうです。 感想を聞く(48s)>