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この日は情報工学部門の方に対してセミナーを行いました。


(下図をクリックすると参加者の感想を聴けます)



 指導した事項はこのようなことです。

技術士試験、試験官の判断を知らないと合格できない
コンピテンシーは段階的に「測定」される
「技術者コンピテンシー」を表すには?
指導監督する職務がイメージできるためには
体験論文の3要素  課題及び問題点、技術的提案

問題ケース

  • やったことや意義がよくわからない 「だから何?」と言いたくなる
  • 根拠がなく説明が独断的、「なぜそうなのか?」と問いたくなる
  • 成果になりそうなことをとにかくすべて書く(仕方なくやったことまで)


「独創性」とはなにか

  • 前例がないとは→ 理由があってそうしない場合が多い
  • その理由を解消できない限り独創とは言えない

また、この日の配布資料は、(下図をクリックするとpdfファイルが見られます)

 また、講座では筆記試験再現答案の添削も受け付けており、添削結果についてご説明しました。


(下図をクリックすると音声ファイルによるコメントが聞けます)

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