2018年度コース 口頭試験対策指導に満足のお言葉をいただきました

パーフェクトコース合格率、満足度ページトップへ>

作成日: 2019.02.25  部門: 機械  専門科目: 工学  専門事項: 化学工学

①   講座を受けてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒問題で聞かれている内容の本質は何なのかを追求すること

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

⇒技術に関してはできる限り専門用語解答すること。

 技術の専門家としての解答であるので、提案内容は有効かつ適正なものでなければならないと教授頂きました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細のプレゼン指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは試験当日のプレゼンに役立ったと感じられましたか。

⇒役に立ちました。なぜその業務が自分自身にしか解決できなかったのか、過去の技術解決をヒントに難易度の高い課題解決を図ることができたと主張することができました。

④   「技術士口頭試験一般問題」の解答指導では、模範解答や直前の試験情報を提供しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

⇒役に立ちました。過去の受験された方の模範解答は、部門は違いますが、基本的な考え方などは大いに参考になりました。

⑤   口頭試験に先立って、再現答案の修正指導を行いましたが、この中で口頭試験に役立つ知見は得られましたか。

⇒特に論文Ⅲにおける課題解決方法の考え方を、業務内容の詳細のプレゼンに組み込むことで、業務内容の詳細のプレゼンにおける提案した解決方法が、なぜ有効であるかを示すことができたと考えております。

⑥   講座を受けてみてご自身の口頭試験における対応が良くなったと思われた点はどこでしょうか。(対応姿勢・内容等、またはこれまでのプレゼンと比較して)

 ⇒何が自分のオリジナリティ、工夫した点なのかを、単なる苦労話ではなく、技術的な難易度を意識して説明できるようになった点。

⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

 ⇒添削だけでは、意図を理解するのが難しい場合に音声ガイドは約に立ちました。取り組む方向性を理解するのに音声ガイドは有効であると思います。

⑧    本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒返事が早いのは予想通りでした。夜に提出しても、早い時は同じ日の深夜か、次の日の昼までには頂けた。特に試験日が近づいてきた時には有難かった。

⑨ 口頭試験一般質問回答の添削についてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけましたか。

 ⇒⑧に記載した通りで、満足できるものでした。

⑩ 口頭試験日の直前まで、夜間深夜も対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

 ⇒直前まで音声ガイドもいただけたので問題ないと思います。

⑪ このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

  ⇒yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

作成日: 2019.03.11  部門: 建設  専門科目: 河川砂防  専門事項: ポンプ場計画・管理

①   講座を受けてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 技術士として少しスケールの大きい内容を工夫して訴えること。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

技術士として、少しスケールの大きい内容を工夫することが大切であり、そのように表現することを心がけるよう指導されたことが印象的である。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細のプレゼン指導では「技術者コンピテンシー[1]」応募時の指導が良かったので口頭試験では業務経歴の技術士としての質問が何も無かった。この点は素晴らしい指導である。

④   「技術士口頭試験一般問題」の解答指導では、模範解答や直前の試験情報を提供しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

口頭試験は予想問題ばかりでリラックスして受験出来た。

⑤   口頭試験に先立って、再現答案の修正指導を行いましたが、この中で口頭試験に役立つ知見は得られましたか。

筆記試験で回答した問題が倫理問題であったため、口頭試験の演習前に考えが整理できた。結果的に技術経営の内容まで踏み込めたので良かったです。

⑥   講座を受けてみてご自身の口頭試験における対応が良くなったと思われた点はどこでしょうか。(対応姿勢・内容等、またはこれまでのプレゼンと比較して)

口頭試験は予想問題ばかりでリラックスして受験出来た。

⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声は分かりやすい

⑧  本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

自ら考えさせる指導であった。

⑨ 口頭試験一般質問回答の添削についてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけましたか。

満足であった

⑩ 口頭試験日の直前まで、夜間深夜も対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

素早い対応で良かった

⑪ このアンケート結果はホームページに匿名にて掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

2018年度コース 予想問題練習指導に満足のお言葉をいただきました。

パーフェクトコース合格率、満足度ページトップへ>

講座についてのアンケート結果、予想問題練習指導について

電気電子部門  専門科目 情報通信  専門事項 無線通信のT様

①   予想問題指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→設問者の立場になると言うことで設問に正しく答える訓練になった。

②   予想問題指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー※」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を求めましたが、それらは問題予想に役に立っていると感じられましたか。 ※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

→Ⅲ問題で、キーワードのみの提出で、(簡潔に)前置き文を書くことを指導された。

③   予想問題の作成指導では、いきなり問題文を作成するのではなく、前記の4つの要因から分析しました。それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。→分析することで、出題の予想にはなりました。

④   予想問題作成においては、過去問の類題として予想する、過去問と同じ問いかけ文言とする、問題文の文字数を過去問と合わせる、などの方法をとりましたが、それらは問題予想に役立ちましたか。

→類題の作成は役に立ちましたが、問題文の文字数を合わせるのはあまり意味が無いと感じた。

⑤   予想された問題文に対して、エクセルワークシート上で、講師が問題文の適正を添削しましたが、満足いくものでしたか。

→なんとも言えません。自分自身、予想がこれでいいのかの判断がつかず、何が良くて何が悪いのかの点であまり指導が無かったと感じています。

⑥   予想が行き詰まった場合には、専門誌の記事を調査するようお願いしました。それらは問題予想に役立ちましたか。

→専門誌はあまり読みませんでした。もっぱらインターネットで調べていました。

⑦   過去問分析、予想問題指導を受けてみて、出題者の気持ちで問題を作成することにより、新規の問題を解く自信はつきましたか。

→これはその通りだと感じました。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→面談=Skypeの回数はあまり無かったと感じています。音声ガイドは非常に参考になりました。

⑨   予想問題指導について、本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?(ここまで指導しているとはご存知でしたか)

→予想問題練習についてはHPでは知りませんでした(気づきませんでした)。

⑩   予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

→クイックレスポンスは満足しました。ただし、開始したのが一月くらいで、一時的に当方で業務が忙しく提出が遅くなったことについて反省しています。

⑪   予想問題指導では、出題領域をすべて網羅するため、試験直前までたくさんの答案添削を行い、この結果として、受講者様の合格答案をできるだけ多数用意できるように指導しましたが、ご満足いただけるものでしたか。

→予想問題練習はあまり時間を取ることができず、残念です。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→yes

建設部門  専門科目 施工計画  専門事項 施工管理のK様

①   予想問題指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  予想問題を考えるうえで、幅広い事象を検索、調査し考察したこと。

②   予想問題指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

  技術的な内容を問う問題にするようにという指摘に対し、違う視点で考えました。

問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー※」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を求めましたが、それらは問題予想に役に立っていると感じられましたか。 ※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

  漠然と予想するよりも格段に精度の高い予想が可能になると思いました。

③   予想問題の作成指導では、いきなり問題文を作成するのではなく、上記の4つの要因から分析しました。それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。要因毎に整理したことで分析しやすくなったと思います。

④   予想問題作成においては、過去問の類題として予想する、過去問と同じ問いかけ文言とする、問題文の文字数を過去問と合わせる、などの方法をとりましたが、それらは問題予想に役立ちましたか。

そういった縛りがあることで問題作成がしやすくなったと思います。

⑤   予想された問題文に対して、エクセルワークシート上で、講師が問題文の適正を添削しましたが、満足いくものでしたか。

ご指導の内容は的確であったと感じております。

⑥   予想が行き詰まった場合には、専門誌の記事を調査するようお願いしました。それらは問題予想に役立ちましたか。

  正直に申し上げて、そこまでの時間的余裕がありませんでした。

⑦   過去問分析、予想問題指導を受けてみて、出題者の気持ちで問題を作成することにより、新規の問題を解く自信はつきましたか。

  Ⅱ-2、Ⅲの問題予想は難しく、自信がつくとまではいきませんでした

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

  添削のみに比べて格段に判りやすくなると思います。

⑨   予想問題指導について、本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?(ここまで指導しているとはご存知でしたか)

  予想問題は問題が提示されるものと思っていましたが、自分で考えた方が出題者の意図や最近の動向、法令等について理解が深まりました。ですが、いいアイディアが浮かばず時間が掛かってしまい、問題Ⅲの予想は立てられず、予想できたものについてもレジュメ止まりとなりました。

⑩   予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

  すぐに添削していただけたので、非常にやる気が出ました。ありがとうございました。

⑪   予想問題指導では、出題領域をすべて網羅するため、試験直前までたくさんの答案添削を行い、この結果として、受講者様の合格答案をできるだけ多数用意できるように指導しましたが、ご満足いただけるものでしたか。

    ご指導の内容には満足しておりますが、もう少し時間が欲しかったです。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

  yes

建設部門  専門科目 河川、砂防及び海岸・海洋  専門事項 砂防及び河川の治水のT様

①   予想問題指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

予想問題は、自身で考え実践する先生の指導により作成した結果、今年の試験は的中しました。

②   予想問題指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー※」志向をとらえるため、

要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を求めましたが、それらは問題予想に役に立っていると感じられましたか。 ※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

過去の主題傾向から、現在何が問題となっているのか自身で考え、かつそれを今後の動向からどのように解決すべきかという設問者の立場になるということを先生から指導を受け、自分なりに対応しました。

③   予想問題の作成指導では、いきなり問題文を作成するのではなく、前記の4つの要因から分析しました。それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。
上記②に対応するのはいきなり作問することはできませんでした。要因1から4まで考えてはじめて問題文を作成することができました。

④   予想問題作成においては、過去問の類題として予想する、過去問と同じ問いかけ文言とする、問題文の文字数を過去問と合わせる、などの方法をとりましたが、それらは問題予想に役立ちましたか。

過去問でも今年も問題でも同じような問いかけ文書でした。的確に設問者が受験者に問いかけるこれまで積み重ねてきたものであり、問題予想に非常に役に立ちました。

⑤   予想された問題文に対して、エクセルワークシート上で、講師が問題文の適正を添削しましたが、満足いくものでしたか。

本試験は手書きです。はじめはなぜ手書きでないのか疑問でしたが、やたら手書き練習するよりも、本質の設問と解答を得るには、この方法が身になりました。、

⑥   予想が行き詰まった場合には、専門誌の記事を調査するようお願いしました。それらは問題予想に役立ちましたか。

パソコンが壊れるくらい専門記事を調査しました。

⑦   過去問分析、予想問題指導を受けてみて、出題者の気持ちで問題を作成することにより、新規の問題を解く自信はつきましたか。

現在、我が国では何が問題かが把握でき、さらに今後の業務にも役立つような気がします。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

厳しかったですが、その分、今年の試験は合否を問わず満足いくもので、先生、そして自分に褒めてあげたいです。

⑨   予想問題指導について、本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?(ここまで指導しているとはご存知でしたか)

正直、学習はつらかったです。学習中は先生に食らいついていったつもりです。

しかし、何度もいうとおり、本試験では予想が的中し、はじめて自分なりの解答が出来ました。

⑩   予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

今思えばクイックレスポンスについていくことが合格への道だと信じくらいついていきました。つらかったです。しかし、今は自身になり満足です。

⑪   予想問題指導では、出題領域をすべて網羅するため、試験直前までたくさんの答案添削を行い、この結果として、受講者様の合格答案をできるだけ多数用意できるように指導しましたが、ご満足いただけるものでしたか。

市販の模範答案があの程度でなぜ合格できるか分かりませんでした。逆に私の答案内容がいかに優れているか認識出来ました。その後は、先生の添削指導に真っ向勝負でついていったところです。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

もちろんyesです。 

建設部門  専門科目 鋼構造コンクリート  専門事項 PCコンクリート のS様

①   予想問題指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 問題を出した背景を分析したことです。建設では、すべて生産性向上に絡むものでした。

②   予想問題指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

 なぜではなく、方針を書く」というところです

問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー※」志向をとらえるため、 要因1 テーマのキーワード

要因2 確かめたい技術者コンピテンシー

要因3 問題を難しくしてプロの力を引き出すためのビジネス課題

要因4 最近の動き、国、指針、法の施行など

を求めましたが、それらは問題予想に役に立っていると感じられましたか。 ※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

感じました

③   予想問題の作成指導では、いきなり問題文を作成するのではなく、前記の4つの要因から分析しました。それらは問題の傾向分析に役立ちましたか。役立ちました

④   予想問題作成においては、過去問の類題として予想する、過去問と同じ問いかけ文言とする、問題文の文字数を過去問と合わせる、などの方法をとりましたが、それらは問題予想に役立ちましたか。

半分役だった。

⑤   予想された問題文に対して、エクセルワークシート上で、講師が問題文の適正を添削しましたが、満足いくものでしたか。

おおよそ、満足ゆくものでした

⑥   予想が行き詰まった場合には、専門誌の記事を調査するようお願いしました。それらは問題予想に役立ちましたか。

役には立たなかったと思います

⑦   過去問分析、予想問題指導を受けてみて、出題者の気持ちで問題を作成することにより、新規の問題を解く自信はつきましたか。

  半々です」

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声ガイドで指摘の内容がわかるときがありました

⑨   予想問題指導について、本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?(ここまで指導しているとはご存知でしたか)

予想と一致していました

⑩   予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

クイックレスポンスは他になく良いと思います。 質問が帰ってこないときはありました

⑪   予想問題指導では、出題領域をすべて網羅するため、試験直前までたくさんの答案添削を行い、この結果として、受講者様の合格答案をできるだけ多数用意できるように指導しましたが、ご満足いただけるものでしたか。

あまり、答案数はなかったと思います

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

建設部門  専門科目 道路  専門事項 道路計画及び設計のK様

①   予想問題指導をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・答えるべきことは何かを考えさせられた。

・問題で聞いていることを的確にとらえ、シンプルに回答していくことの大切さを痛感。

②   予想問題指導ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

・問題に対する解答になっていないとの指摘に対し、まだ答えが見つかってない状況。

③   問題予想の指導では出題者の「技術者コンピテンシー※」志向をとらえるため、
・出題のテーマを読み取る  ・ビジネス問題として難易度を挙げる要求を知る
・問いかけの文言に注意する  ・国や社会の動きに着目する
ことを求めましたが、それらは問題予想に役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

④   予想問題の作成指導では、いきなり問題文を作成するのではなく、自身の得意分野に沿って選択問題を決める。同類の問題を集めて、過去問傾向からその類題として今年の問題を予測することを求めましたが、それらは問題予想に役立ちましたか。

⑤   予想問題添削では、技術士試験問題としての適性の視点から、今までにない問いかけや、新しい考えの考課を盛り込むため、添削指導で問題作成しましたが、それらは問題予想に役立ちましたか。

⑥   予想が全く見当つかない場合には、市場動向や技術動向を知るため、専門誌の記事の傾向を調査するようお願いしました。それらは問題予想に役立ちましたか。

⑦   予想問題指導を受けてみて答案の書き方が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

・問題をしっかり読み取ることの重要性を再認識した。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・音声ガイドによるコーチングがあるとは知らず、満足しています。

⑨   予想問題指導について、本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?(ここまで指導しているとご存知でしたか)

・どういうものなのかをよく知らない中で受講しましたが、結果には満足しています。

⑩   予想問答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に反比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

・すごく早い回答で助かりました。

⑪   予想問題指導では、出題領域をすべて網羅するためたくさんの答案練習(添削)を行い、この結果としてご自身の合格答案が多数用意できますが、これはご満足いただけるものでしたか。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

・個人情報を伏せれば yes です。

2018年度コース 過去問練習指導に満足のお言葉をいただきました。

パーフェクトコース合格率、満足度ページトップへ>

講座についてのアンケート結果、過去問練習指導について

建設部門  専門科目 鋼コン  専門事項 鋼橋の設計 のS様

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

題意に則した解答法をすること。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

指摘:解決策に国土政策を入れるのは水際作戦であり、普段は論理的に考えること。

対処:鋼橋についての解決策に修正した。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

非常に感じた。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。役立った。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

非常に役立った。正直、建築分野である塑性設計まで勉強することになるとは思わなかったが、知識の幅が広がったと思う。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

難問かどうかが分からなかった。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

  国土政策論文(いわゆる国土交通白書の引用を利用した答案)ではなく、技術論文になった。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

  非常に満足。解決への方向性を示していただけるので助かった。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  国土政策論文(いわゆる国土交通白書の引用を利用した答案)ではなく、技術論文を求められたこと

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

非常に満足。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

 レジュメに細かい説明を書いたので、チェックシートの役割が良くわからなかった。レジュメは骨子だけで良い気がする。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

匿名でYES

衛生工学部門  専門科目 空気調和  冷凍設備専門 のY様

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒経験の無い物件問題に対して、実務レベルで解答を考えたこと。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

⇒客先にプレゼンするレベルで、加湿器の選定を指導してもらい、実務で役立ちました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒感じられました。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役立ちました。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役立ちました。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒役立ちました。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

⇒一般論での解答でなく、自分で納得した解答を書けた点です。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒深い理解に繋がります。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒授業形式かと思っておりましたが、自己解決方式で自分の力で進めて行く講座です。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒早く返事を頂けたので、疑問が溜まることが少なかったです。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒抵抗なく問題に取り組めました。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒yes

機械部門  専門科目 熱工学  専門事項 化学工学 のA様

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

どのような答案が合格点であるのかを徹底して考えさせられる点

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

この問題では、いったい何が答えとして求められていますか?

問題で問われている答えを必要十分に記載すること。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

客観的に業績を理解してもらうために、上記の記載における注意点を守ることが重要であると理解できた。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。役立つと思いました。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

技術専門用語を正しく理解していないことが多いと感じました。

また、その技術的な背景の理解までできていないとダメだと感じました。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

特にⅢの問題でそれが有効だと感じました。ただ、まだまだ未完全だとも感じました。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

ただ技術的な内容を知っているではなくて、それを活用して提案や解決プロセスまでを回答で示している点

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

添削だけでは分かりにくいニュアンスの理解に役立ちました。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

一つの答案が納得いくものになるまで何度も練習する点は予想通りでした。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

はい。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

はい。ただ、答案で図などを示した方が良いものがある場合の練習をもう少しできればさらに良かったかと思います。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

建設部門部門  専門科目 施工計画  専門事項 施工管理 のK様

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

クイックレスポンスで的確な指導を迅速に行っていただいたことだと思います。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

技術者としての視点で記述することを指摘され、根拠を具体的に述べることを考えるようになりました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

役に立っていますが、まだまだ訓練が足りていないと感じています。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。やはり、ご指導の効果は感じておりますが、まだまだ訓練が足りていません。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

具体的な記述を心掛けるようになったと思います。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

すみませんが、そこまでの域には達することができませんでした。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

  ○○のため××する、というような分かりやすい文章にすることや、具体的な数値を示すことを心掛けるようになりました。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

  添削のみにくらべて分かりやすいと思います。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  クイックレスポンスについては、思っていた以上でした。予想と異なる点としては、模擬試験があるのかと思っていました。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

おかげさまで短期間の間に多くの添削をしていただきました。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

ご指導を受ける中で、レジュメが固まってしまえば後の工程はすんなり進むのが分かり、非常に有効な方法だと思いました。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

 yes

電気電子部門  専門科目 情報通信  専門事項 無線通信 のT様

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→設問に正しく答えるということ。これまで、自分の得意分野に持ち込みように誘導してきたが、それではダメと言うこと。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

→設問に正しく答える。設問の意味を考える。出題者の意図をくみ取る。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

→上記の内容を考慮して学習を進めました。業績にまでは至っていませんでした。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。→それを考慮して学習を進めました。実際の試験論文で活かせられたかは不明です。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→それを考慮して学習を進めました。実際の試験論文で活かせられたかは不明です。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→それを考慮して学習を進めました。実際の試験論文で活かせられたかは不明です。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

→論旨の組立を考えること。設問に正しく答え、必ずしも自分の得意分野では無くとも、論理的に考えて答えねばならない。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→面談=Skypeの回数はあまり無かったと感じています。音声ガイドは非常に参考になりました。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→予想通りでありましたが、かなり厳しめの(叱咤激励?)指導で毎回落ち込んで増した。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

→クイックレスポンスは満足しました。ただし、開始したのが一月くらいで、一時的に当方で業務が忙しく提出が遅くなったことについて反省しています。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

 →レジメを主体に指導されたのは非常に良かったと思っています。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→yes

建設部門  専門科目 河川、砂防及び海岸・海洋  専門事項 砂防及び河川の治水 のT様

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

設問者が何を問いているのか、本質を見定める感覚を身につけられました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

設問の順序を見定め、それに対し順序良く答え、段々進化していく解答方法を学びました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

はじめは、人により設問の捉え方と解答が違っても個性があり良いと思っていました。しかし、途中からは、出題の背景に相手の要求的意思があることに気付き、それに分かりやすく答えるのが本当の技術者のプレゼンだと気づきました。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の情況ではなく、技術者の視点で技術方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。
技術方針を示すことだけでなく、それを誰でも分かるように解答するのが本当の技術者だと思いました。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づき、すなわち価値ある提案を求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

これまで留意点といえば、今後気を付けることばかりと考えていましたが、それはプロではなく、真の解決策に導くことであることが分かりました。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

日ごろから疑問意識をもち業務を遂行していると難解な問題があった解答することができるような気がしました。それは、、今回の添削指導による解答方法で学びました。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

正直、まだ分かりません。ただし、設問に対し考え何を書けばよいか分かったような気がします。  

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

厳しい音声ガイドでしたが、それが今までにない今年の試験の解答につながったと思います。  

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

時には厳しく、時には優しく、予想以上の学習講座でした。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。(ただし複数答案を提出された場合は、答案部数に比例して添削期間が延びますので、この限りではありません。ご了承願います。)

正直、ついていけるのが精一杯のクィックレスポンスでした。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

  速記を重視していた私にとって、骨格を固定し解答するのが、明快な解答と早く書き終える方法だと実感しております。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

もちろん、yesです。

2018年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました その1

パーフェクトコース合格率、満足度ページトップへ>

講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について

部門:建設 専門科目:施工計画、施工設備及び積算 専門事項:建設生産システム のF様

   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→独学ではできない、第三者の目での添削 

   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に) 

→指摘:受験する専門科目(施工計画)で内容をまとめる。 

→対処:設計段階から取り組むフロントローディングの内容を、施工計画で表現した。 

   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。 

→感じた。なぜなら、「したこと」と「成果」のプロセス「したことで、〜となりその結果〜成果」の流れが頭の中にあり表現がされないことに、気が付いたから。 

   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
→感じた。しかし、ここは何とも言えないこともある。雑誌やインターネットで話題になった内容理解されない様子。むしろ、だれでもわかりやすい内容が適している。 

   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。 

→なるほどと思った。なぜなら、実施したことでも、受験する専門科目以外の内容は表記すべきではなく、専門科目範囲のすぐ手が届く内容の表現が、分かりやすいから。 

   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

→プロセスストーリーと結果・成果がわかりやすくなったとともに、口頭試験でどの項目を問われても、語りやすく説明できるように整理された。 

   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか? 

音声は視覚と聴覚で繰り返して見直すことができる。検討や訂正に時間軸を置きながら、つまり、その都度のコメントを聞きながら、作成や訂正ができる。 

   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは? 

→予想通り:単なる添削は、アルバイトを使って返信するだけでも成立する。ここでは、第三者が文字だけの情報を読み取り、音声コメントがある。音声コメントは本音が出やすい。自分の思った通りに伝わっていない内容は、表現する側に問題がある。相手が知らないのではなく自分の表現が分かりにくいことに気が付いた。 

→予想と異なった点:一面、「ここまで言われなくてはならないのこの金額で。」ということもある。末尾は否定で終わらなく、「〜より〜の方が良くなる」というようにプラス思考がふさわしく思う。 

   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。 

→これは助かります。夜やって、会社に行って、帰ってきて見れるのは助かります。 

   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。 

→締め切りはまだですが、3/31までと自分で決めていました。おかげさまでベースができたので、提出までに読み返せます。 

   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。 

部門:建設 専門科目:施工計画 専門事項:施工管理 のI様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→定量的に表現する大事さ。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

→技術的体験の作成で、自分が測量結果から考察した結果に対して、指摘で数学的に表現するように指導され、根拠付けした数字で表現した

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

成果を数字で表現する重要さを感じた

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 →定量的に表現でき貢献が明確になった

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

→数学的に表現し専門家らしさを出せた

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

→定量的に成果を表現でき、結果が明確になった。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→まだ、受講していないが、今後、指導を受けてみたい。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→受講前は、添削を何回もしてもらえるのか心配であった。受講後、何度も丁寧に添削をしてもらい感謝している

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足している。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

→早朝・夜間の答案を提出して、その日か次の日には回答がきて満足。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門:建設 専門科目:鋼コン 専門事項:鋼橋設計 のS様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

技術士に要求される事項が明確になった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

→指摘:得られた知見が「成行きでそうなった」という印象。

 対処:再度設計検証を行い、知見を見直した。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

非常に感じた

技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
非常に感じた。しかしFEM等の高度な技術は書きやすいが、在来技術を用いて体験を書くのは非常に困難と感じた。大手コンサルが有利なのが良くわかった。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

非常に感じた

⑤   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

→業務経歴:内容・応用技術・貢献が明確となり、アピールポイントが増えた。

→技術体験:報告書的な書き方が修正できた。応用技術がより深いものとなった

⑥   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→感想     :非常に満足

   ペン添削との違い:直接相談することで、指導内容を完全に理解することができる。 修正ポイントが明確であるため、私の場合は、メールと音声ガイドだけで8割理解できた

⑦   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  →何が何でも合格したくて、高い合格率を見て受講したので、予想する余裕が無かった。回答にならず、すいません。

⑧   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

早すぎるぐらい。これがモチベーション+勉強のサイクルにつながっている

⑨   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

非常に満足

⑩   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

  →名前はイニシャルでYES

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門:電気電子 専門科目:情報通信 専門事項:無線通信 のT様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→何度も添削、Skypeなどで指導されたことから、業績を説明することは単純ではないことを感じました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

視点、観点の未熟さ

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

→「成果を導くための貢献」については未だ消化不良です。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 →「他人にできない貢献」を未だ十分に引き出せていません。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

専門家らしさは出せると思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

→「成果を導く貢献」という考えが今まで無かったので、その部分が違うと感じます。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

Skype、音声ガイドは有効に感じます。書き物だけでは理解しがたい部分が解消されます

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→全てが予想と反して、良かったと思っています。マンツーマンである事が、自分のペースで進められます。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

十分満足しています。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

十分満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→ 無記名ならばYESです。

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門:建設 専門科目:河川、砂防及び海岸・海洋 専門事項:地すべり防止 のN様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 何回も添削指導を受けた結果、業務を掘り下げることができ、気づいていなかった独創的な評価を行うことができた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

 「技術的問題が問題になっていない。解決策に独創性がない。」と指摘され、繰り返し添削を受けた結果、問題点の抽出と独創的な解決策を抽出できた

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

重要であると感じた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 感じた。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

感じた。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

  問題点の抽出と独創的な解決策、成果を具体的な数値で示す

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  理解しやすい。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  非常に細かいとこまで繰り返し添削指導していただける。レスポンスが早い

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

  満足しています

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

現段階で該当しない。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門:電気電子 専門科目:電気設備 専門事項:建築電気設備 のM様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

自分の考えが纏まっていないまま記載した部分は必ず指摘があり、且つ短時間で返信が届き、円滑にやりとり出来た事がよかった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

電気設備の内容となっていない、文章が冗長であるとの指摘を何度がされ、また話に一貫性がないと読み手が理解できないとの指摘を受けた。一貫性を意識し、端的に記載する事を心掛けた。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

感じた。他技術者に有益な知見となる様、意識し記載した。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

問題点をどのような高い技術力をもって解決したかを考える事で、貢献を引き出せたと感じている。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

最後の成果の部分で、これまでの結果から、専門家としての考えを述べる事が出来たと感じる。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

以前は機械の貢献となっており、得られた知見の記載が弱かった。今回の業務経歴書は数段よくなっていると感じる。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

赤ペンだけではわかりにくい部分は音声ガイドで大凡理解でき、何度も聞ける事が最大のメリットであった。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

まだ業務経歴書のみであるが、ここまで徹底的にやれば大丈夫だろうという印象がある

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

レスポンスの速さは満足している。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

3月に完了し対象外。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

名前を載せないでいただければ結構です。

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門:化学部門 専門科目:セラミックス無機 専門事項:無機医薬品 のS様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  A.講師の専門分野は化学部門ではなかったが、十分に対応いただけたこと

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

  A.成果の後に書く、「得られた知見」を書くとき、技術士としてのふさわしい内容に仕上げるのに苦心した。何回も添削に出し、ブラッシュアップすることで、技術士に何が求められているのかが理解できるようになった。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

  A.感じられた

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 A.感じられた。講師の要求レベルまで書かなくても合格はできるのかもしれないが、技術コンサルタントとして活躍していく上でこの点は絶対に必要なのではないかと思う。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

A.技術士としてふさわしい(普通の技術者と差別化できる)点が何なのかが理解できた。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

A.得られた知見の記載で、他者との差別化が図れたと思う。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  A.通信教育は基本的に一人で勉強する。希少な部門であれば周りに技術士もいないため、孤独である。よって、講師の電話や音声ガイドは心強い

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  A.大手のセミナーのスクーリングと比べると、かなり細かい点まで見てもらえるため、添削の品質は高いと思った(細かい点まで見てもらおうと思ったら、受講開始は早い方が良いです)。一方、通信教育なので、受かるという覚悟がなければ挫折してしまう人がいるかも知れない。自分の勉強スケジュール(進捗率)が、いまどの程度なのかはっきり見えない点で多少の不安があった。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

A.HPに記載の通り、回答のレスポンスの早さに満足できた。約款ではスカイプ相談は予め予約が必要となっていたが、講師の時間があれば当日対応していただけたのは良かった

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

A.yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門:機械
専門科目:熱工学
専門事項:燃料電池 のA様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

自分の担当業務について客観的に記載するようにご指摘頂いた点

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

採点官がどこに重点を置いて記載内容を採点するかを意識するように指摘頂いた

燃料電池の高効率化⇒スタック内ガス透過解析による水素ロスの低減

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

自分自身がどういう取り組みをして成果を挙げたのかを客観的に理解してもらうために必要だと感じました

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
まだ、完全ではないですが、第三者が初めて見た場合を意識して記載するようにできたと思います

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

熱工学での受験なので、熱流体分野で自分が専門家として担当していることは少なくともアピールする必要があると教わり、ある程度は打ち出せていると思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

専門家としての取り組みや知見も必要ですが、技術士として技術経営的な視点も踏まえてコストや効率化の内容もアピールできている点だと思います

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

記述による指導だけでは理解しにくい部分に音声で補助を頂くことで自分が何が理解できていないのかを明確化して頂いた点が違うと思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

ほぼ予想通りで対応頂いたと思います。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

はい。満足できるものでした。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

かなり速いスピードで対応頂きました

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

  yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→独学ではできない、第三者の目での添削。 

   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に) 

→指摘:受験する専門科目(施工計画)で内容をまとめる。 

→対処:設計段階から取り組むフロントローディングの内容を、施工計画で表現した。 

   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。 

→感じた。なぜなら、「したこと」と「成果」のプロセス「したことで、〜となりその 

結果〜成果」の流れが頭の中にあり表現がされないことに、気が付いたから。 

   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。
→感じた。しかし、ここは何とも言えないこともある。雑誌やインターネットで話題になった内容理解されない様子。むしろ、だれでもわかりやすい内容が適している。 

   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。 

→なるほどと思った。なぜなら、実施したことでも、受験する専門科目以外の内容は表記すべきではなく、専門科目範囲のすぐ手が届く内容の表現が、分かりやすいから。 

   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

→プロセスストーリーと結果・成果がわかりやすくなったとともに、口頭試験でどの 

項目を問われても、語りやすく説明できるように整理された。 

   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか? 

→音声は視覚と聴覚で繰り返して見直すことができる。検討や訂正に時間軸を置きな 

がら、つまり、その都度のコメントを聞きながら、作成や訂正ができる。 

   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは? 

→予想通り:単なる添削は、アルバイトを使って返信するだけでも成立する。ここで 

は、第三者が文字だけの情報を読み取り、音声コメントがある。音声コメントは本音 

が出やすい。自分の思った通りに伝わっていない内容は、表現する側に問題がある。 

相手が知らないのではなく自分の表現が分かりにくいことに気が付いた。 

→予想と異なった点:一面、「ここまで言われなくてはならないのこの金額で。」とい 

うこともある。末尾は否定で終わらなく、「〜より〜の方が良くなる」というようにプ 

ラス思考がふさわしく思う。 

   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。 

→これは助かります。夜やって、会社に行って、帰ってきて見れるのは助かります。 

   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。 

→締め切りはまだですが、3/31までと自分で決めていました。おかげさまでベースが 

できたので、提出までに読み返せます。 

   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。 

2018年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました その2 (続き)

パーフェクトコース合格率、満足度ページトップへ>

講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について

部門:電気電子 専門科目:電気設備 専門事項:電気設備 のN様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 表現の仕方や考え方をおしえてもらいました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

 上下水道部門に近い書き方があり、電気電子部門に変えるようにしました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

 たまたまそこに設備があったから使うのではなく、工夫して利用していく導き方・書き方は重要だと思います。能動的で積極的、リーダシップのある人にみえるからです。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。

 ここは難しいと思いました。自分では貢献したと思っても、技術の高い人からすれば当たり前のことと思われます。指摘のある度に過去の経験から貢献になる内容を考えなおしていきました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

自分がやったことに対して、分かったことを思い返す作業が、業務において少ないと思いました。考え直すことにより専門性が高められたと思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

 ②で書いたとおり、電気電子の内容にすべて変わり、計画論のようなぼんやりしたものがなくなり、業務内容、成果、貢献など明確化できたと思います。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

 音声により重要性が感じ取ることができました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 受講前と後ではそれほどイメージは変わってません。予想お通りと感じてます。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

 はい。ありがとうございます。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

 はい。大変助かりました。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

 問題ありません。

部門:建設 専門科目:鋼構造コンクリート 専門事項:コンクリート材 のS様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

○コンピテンシーの考え方です

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

○施工ではなく、コンクリート技術者としての回答を書くように指導されました。フレッシュコンクリートの性状や変化につき、その数値根拠を書くようにしました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

○重要であると思います

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 ○ひび割れの対策技術の貢献を記載しました。技術舗装修繕などの他の箇所への技術転用としては不十分であると思います。修繕では、施工時間短縮や修繕工法の耐久性が主な課題のため。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

○コンクリート専門家と施工専門家の中間くらいではないかと思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

○圧倒的に専門家の視点が入っているところです。特に、過去の業務経歴の内容の進め方や文章へのまとめ方は非常に洗練されたやり方と感心しました。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  ○どこを書いてほしいかが、よくわかる点です。ポイントがわかります

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

○コンピテンシーが予想どうり、異なった点はまだありません

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

○他に受験した講座とは違って、とてもスピード感があって満足できます

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

○こちらの受信対応が悪いにも関わらず、丁寧に対応していただき非常に満足です 

 ⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

○yes 

部門:経営工学 専門科目:生産マネジメント 専門事項:生産計画及び管理 のK様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  試験の申込書の解説や成書では分かりにくい、意図した作成方法が分かりました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

  「技術士らしくない」とのご指摘があり、「技術士らしい」自分の在り方を考え続けています。業務中に技術士らしさを考える癖がつきました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

  感じます。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 感じます。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

感じます。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

  過去の申込書はありませんが、「技術士らしさ」を備えた申込書になっています。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  満足できます。添削部分で分からない部分が音声ガイドで分かる場合もありました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  予想通りだった点は暗記を強調しない点、予想と異なった点は、力量の影響がありますが、申込書を作成するまでに時間がかかった点です。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

  満足できます。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

  満足できます。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)yes

部門:建設 専門科目:施工計画、施工設備及び積算 専門事項:施工計画 のK様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

すぐに返答していただけたこと、ポイントを絞ったご指導により徐々に核心に導いてくださったことです。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

定量的に表現するようにというご指摘が多く、自らの業績を深く見つめ直しました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

  非常に重要だと感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。 ご指導がなければまとめることが出来なかったと思います

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

私の業績のなかでは精一杯のものが出せたと思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

初受験となりますが、自分では思いつかない業績を引き出していただけたと思います。

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  文章にすると長くなってしまうので、込み入ったことを相談するには電話の方が効率的だと思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  業務経歴書についてこれだけ小まめな指導をしていただけるところは他にないのでは、と思います。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

非常にありがたかったです。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

深夜に提出したものが翌朝には返信されていました。ありがとうございます。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

  yes

部門:建設 専門科目:河川砂防 専門事項:河川 のS様

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 どう直して良いかなかなか分からない点が多かった。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

 答案に書く姿勢として、役所の対応をそのまま書くと悪いと言われ困惑した

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

 感じたがなかなか表現が難しい。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に引き出せたと感じられましたか。見つめ直す機会となった

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

あまり考えたことが無かったが少しだけ分かった気がする

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書作成時と比較して)

読みやすくなった

⑦   面談や電話、音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

解決が早くなった

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

今までの出来が悪く時間がかかりすぎた気がする。記述問題を出来るだけ沢山行って今後自信を付けたい。(とにかく数をこなして自信を付けたい)よろしくお願いします。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足している

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

満足している

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)yes

2017年度コース 口頭試験対策指導に満足のお言葉をいただきました

パーフェクトコース合格率、満足度ページトップへ>

講座についてのアンケート結果を下記の部門、科目の方からいただきました。口頭試験対策指導についてどうお感じになっているかをご参考にしてください。

部門: 機械部門 専門科目:機械設計 専門事項:機械要素

①   講座を受けてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 なぜそうしたのか?とういう視点から深く自分の行った業務を見直すことができた。

 現在の評価と将来展望を考えることで自分の行った業務の意義の理解を深めることができた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものは?)

業務詳細はニッチな業界の装置開発を記入したが、汎用性について述べるように指導があった。視点を広げて汎用性や市場貢献を考えた。

③   業務経歴、業務内容の詳細関連では専門家にふさわしいイメージを出すため、具体的に問題点、解決策、成果、得られた知見等を詳しく求めましたが、それらは役に立っていると感じられましたか。

はい。

実際の業務はトライ&エラーが多いのが事実だが、理論的に考えて解決法を導きだす方法の指導を受けた。

④   口頭試験一般質問の作成指導では、過去問模範解答や直前の試験情報を提供しましたが、それらは試験対策として役立ちましたか。

役に立ちました。自分で悩んで回答を考え、少しずつ技術士コンピテンシーを身に付けた。

⑤   講座を受けてみてご自身の口頭試験の対応が良くなったと思われた点はどこでしょうか。(対応姿勢・内容等、またはこれまでのプレゼンと比較して)

質問の回答に対して、更に深く質問をされても冷静に回答できるようになったこと。

⑦ 面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声があると文字のみよりも分かり易い。音声でも分からなければ電話対応もしていただけるため、指摘事項は理解しやすい。

⑧  本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

ホームページでは音声によるコーチングを全面にメリットを記入してあったが、受講前までは一方的に話をされる音声コーチングは効果があるとは思っていなかった。

実際には、添削文と音声コーチングでほとんど理解できた。それでも分からないときはメールや電話で質問をして説明していただいたため理解できた。

⑨ 口頭試験一般質問回答の添削についてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけましたか。

クイックレスポンスは、この講座の一番の良いところだと思う。特に試験日前は、間違いなく忙しいはずなのに対応をしていただいた。

⑩ 口頭試験日の直前まで、夜間深夜も対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

はい。口頭試験当日直前まで対応していただいたのが心強かった。

⑪ このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

Yse。名前はふせてください。

2017年度コース 再現答案、修正練習指導に満足のお言葉をいただきました

パーフェクトコース合格率、満足度ページトップへ>

 講座についてのアンケート結果を下記の部門、科目の方からいただきました。再現答案、修正練習指導についてどうお感じになっているかをご参考にしてください。

部門: 衛生工学 専門科目: 建築環境 専門事項: 給排水衛生

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

問題の問いについて出題者が求めている内容を簡潔かつ正確な答えを限られた時間及び文字数で表現する能力が必要である。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

  • 問題の意図から外れ意味の通じない回答になってしまっている所があるので、出題者に疑問を抱かさせるような回答にならないよう指導があり、
  • まわりくどい表現をなくし、
  • 伝えたい事を相手に分かりやすく、かつ
  • 矛盾を生じさせない文面構成

が必要である事は今現在も課題になっています。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

技術的要素の知識は、まだ広げていく必要があり、併せて技術応用力の向上も高めていかなければならなく、問題に対して瞬時に出題者が求めている重要となる骨子が表現できる能力が必要であり、それを限られた時間内に正確に文章化する事が今の段階では不足していると感じています。

④   答えの導出はご自身の課題解決能力を引き出すため、講師の側から安易にお手本を示さず、問いかけや疑問だけを投げかける場合もありましたが、それらはご自身の技術者の視点を養うことに役立っていますか。

自分で調べ、答えに導くプロセスを踏む事で、知識として蓄積され幅広い表現力が得られるものだと感じています。

⑤   技術者コンピテンシーを高めるため、問題解決の一貫性(問題点、課題、解決策の因果関係)や、モレダブりのチェックといった、いわゆるロジカルシンキングを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

答えに至るまでの方向性や表現方法の違いなど、自身の考え方を整理できた面では良かったと思います。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

社会の動向や技術革新などの幅広い視点から、問題となる要素を予想し、それに対する知識を豊富に持ち合わせ、一つの項目に対していくつもの引出しとなる知識を身につける必要がある事が指導を受けていく中で感じました。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったか、または正解が見えてきたと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

問題に対しての答案に導く為には、特に応用力が必要だと感じました。予想問題で答案した文章から視点を変えた考え方で表現できる能力を身に付ける必要があり、それにより文章構成もスムーズになり、迷いなく答案が書けるかと思いました。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

実際、音声付の添削ですと、凡例など挙げて頂くので、答えの方向性が導きやすかったです。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

自分で考えていく能力が必要で、答えを導く為には、いくつもの引出しとなる知識を身につける事が求められ、その中で技術的に一番良い回答をサポートして頂く事が受講の主旨だと感じました。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンス、夜間休日対応に努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

回答を送信してから翌日には添削して頂けたので何が間違いなのかが早い段階で認識でき、修正するための検討時間が作れ助かりました

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

部門: 建設部門 専門科目: 道路 専門事項: 道路設計

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 答案作成で、迷路に入った場合は早めの相談が必要かと思いますが、自分なりにぎりぎりまで考えることが必要かと思います。ただし、考えすぎると迷路に入り視野が狭くなりますので、どの程度まで考えてスカイプ相談したらよいのか悩みました。

←迷路に入ると出口が見えなくなりますので、原点に帰ることが必要かと思います。

専門知識と応用能力問題と課題解決能力問題の書き方の違いは暗黙知でつかみとるしかないです。時間がたつと指導経緯を忘れますので後で復習することが大切かと思います。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

 専門知識と応用能力(Ⅱ-2-1)ではレジュメ(9回)、チェックシート(2回)、答案(5回)目でようやく完成しました。記述の仕方が具体的しすぎても、一般化しすぎてもいけないとの指摘が印象に残っています。出題者の視点をとらえて解答することの難しさを特に感じました。ただし、この暗黙知は、出題者の気持ちを汲んで習得していくしかないです。添削の趣旨をもう一度よく復習すべきと思います。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

   実務の上でも、重要なことだと考えます。

④   答えの導出はご自身の課題解決能力を引き出すため、講師の側から安易にお手本を示さず、問いかけや疑問だけを投げかける場合もありましたが、それらはご自身の技術者の視点を養うことに役立っていますか。
 時間がかかりますが、自分で考え・文章に表す力をつける意味で、練習段階では必要かと考えます。

⑤   技術者コンピテンシーを高めるため、問題解決の一貫性(問題点、課題、解決策の因果関係)や、モレダブりのチェックといった、いわゆるロジカルシンキングを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 役立ちました

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

   特に、課題解決能力の論文では役立ちました。新聞、雑誌等を見て関係記事は、ポイントの手書きノートを作成し、その都度メモし残しておくと後で役立ちます。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったか、または正解が見えてきたと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

 他の講座は、受けたことが無いので何とも言えませんが、講師は、ヒントを与えて受講者に正解を考えさせることが役目であり、どの程度までヒントを与えるかさじ加減が難しいところだと思います。やや厳しめかと感じますが、この程度は必要かと思います。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

   添削と違って、気持ちが伝わり効果的です。文章 (赤ペン)での表現だけでは限界があります。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

   私の場合は、複数回の受講になります。ホームページの内容は、他の講座と比べてより論理的な指導内容だと思います。受講後は熱のこもった指導により論文添削終了までの道のりは長いですが、よく考えてみると技術士合格のためには、今のレベルの指導方法が良いのかもしれません。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンス、夜間休日対応に努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

24時間を過ぎる場合もありましたが、ほぼ満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

匿名ならyesです。

部門: 機械部門 専門科目: 機械設計 専門事項: 

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 再現答案を見てもらい、自分がどのような考えで回答したのかを理解することができた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

 問題Ⅲは文字数も多いことから回答が確信から離れてしまう部分が多くありました。

問題の答えに直結するような確信を突く答えになるように指導を受けました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

役に立ちます。何が重要な問題なのかを明確にする力が付く

④   答えの導出はご自身の課題解決能力を引き出すため、講師の側から安易にお手本を示さず、問いかけや疑問だけを投げかける場合もありましたが、それらはご自身の技術者の視点を養うことに役立っていますか。

はい。回答作成に悩むことも多かったがその都度視点は広くなった

⑤   技術者コンピテンシーを高めるため、問題解決の一貫性(問題点、課題、解決策の因果関係)や、モレダブりのチェックといった、いわゆるロジカルシンキングを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

はい。問題と回答のズレがないように指導を受けた。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

はい。しかしマネジメントの視点で考えると余計に難しくなることもあった。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったか、または正解が見えてきたと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

  問題に対してシンプルに答えが導けるようになってきたところ。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

  音声ガイドは理解しやすい。また音声だけでは理解は難しいと思うが、添削と併せることで理解度が増す。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

レスポンスが早いことは予想通り。一つの問題への添削に対して長い期間をかけて取り組むことは予想外でした。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンス、夜間休日対応に努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

大変満足。特に忙しいはずの試験日に近い日でもクイックレスポンスで対応していただいた。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

 yes

部門:経営工学 専門科目:生産マネジメント 専門事項:品質管理

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何で すか。(全体的な印象をお願いします)

⇒マネジメント視点から、評価分析だけでなく、解決策が大事であると感じました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

なぜそのテーマが出題されたのかと把握することは役立ったと感じました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

出題趣旨を読み取り、その解決策と成果を具体的に示すことであると感じました。

④   答えの導出はご自身の課題解決能力を引き出すため、講師の側から安易にお手本を示さず、問いかけや疑問だけを投げかける場合もありましたが、それらはご自身の技術者の視点を養うことに役立っていますか。                              ⇒問いかけにより、自分自身で考える視点を養うことに役に立ちました。

⑤   技術者コンピテンシーを高めるため、問題解決の一貫性(問題点、課題、解決策の因果関係)や、モレダブりのチェックといった、いわゆるロジカルシンキングを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒ロジカルシンキングは答案作成に役に立ちました

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒マネジメントの視点から考えることは、答案作成に役に立ちました

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったか、または正解が見えてきたと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

⇒マネジメントの視点から、ストーリーを考えることで答案が良くなったと思います。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声ガイドによるコーチングは添削のみの場合より、理解力が向上しました。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒受講後の感想については、ほぼ想通りでした。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンス、夜間休日対応に努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

クイックレスポンスは満足しております。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。) 

⇒Yes

部門: 建設  専門科目: 施工計画   専門事項: 施工計画・施工管理

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

音声での添削解説

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

→採点者になぜそうなるのかの疑問を持たせないような理論的な説明が不十分との指摘が多かった。真の原因を考えるようにする指導が印象的であった。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

→今回はレジュメを集中的に指導してもらったので、無駄の無い簡潔なライティングのセンスが身についたと思う。

④   答えの導出はご自身の課題解決能力を引き出すため、講師の側から安易にお手本を示さず、問いかけや疑問だけを投げかける場合もありましたが、それらはご自身の技術者の視点を養うことに役立っていますか。

→自分の答えを引き出すことを徹底しているのは効果的であるが、時間がかかっては本番で効果が少ない。

⑤   技術者コンピテンシーを高めるため、問題解決の一貫性(問題点、課題、解決策の因果関係)や、モレダブりのチェックといった、いわゆるロジカルシンキングを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

漏れやダブりの無い内容にするように無意識に気を付けるようになったのがよかった。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→今回の指導の範囲ではあまり必要いなかったが、昨年の指導では役だった。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったか、または正解が見えてきたと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

レジュメ作成力の向上になった。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→音声は大変有効と思う。繰り返し聞くと時間がかかるので、要点をメモして記録するようにしているので、毎度少々手間がかかった。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

相変わらず親切で丁寧であった。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンス、夜間休日対応に努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

クイックレスポンスには大変満足でした。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→YES

部門: 建設   専門科目: 鉄道   専門事項: 維持管理

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

 自分では気づかない視点や表現の不具合を添削頂いたこと。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

 自分には見えていない不足点を表現するよう求められ、具体的に解決策をイメージして考え抜くようにしている。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

 役立っている。以前よりも要求を適格に理解するように努め、本質をとらえて回答するよう心掛けるようになった。

④   答えの導出はご自身の課題解決能力を引き出すため、講師の側から安易にお手本を示さず、問いかけや疑問だけを投げかける場合もありましたが、それらはご自身の技術者の視点を養うことに役立っていますか。
 役立っている。時間の浪費になっていないか不安を感じることもあったが、考え抜く訓練になっていると思う。

⑤   技術者コンピテンシーを高めるため、問題解決の一貫性(問題点、課題、解決策の因果関係)や、モレダブりのチェックといった、いわゆるロジカルシンキングを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

 役立っている

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

   まだ市場動向や技術経営の視点をもって回答する経験をできていない。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったか、または正解が見えてきたと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

 単刀直入に要求に回答すること、技術を使って自分ならどう品質を向上させるか記述するよう心掛けるようになった点

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

   指導内容のニュアンスまで理解できるので効果的と感じる。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

   自分に問題があるのだが、合格答案をもっとテンポ良く作成できるイメージを持っていた。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンス、夜間休日対応に努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

   夜間にも電話応対頂き、十分満足している。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)  Yes.匿名でお願いします。

2017年度コース 過去問分析、問題予想、予想問題練習指導に満足のお言葉をいただきました

パーフェクトコース合格率、満足度ページトップへ>

講座についてのアンケート結果、過去問分析、問題予想、予想問題練習指導について

部門: 建設部門 専門科目: 道路 専門事項: 道路設計

①   過去問を分析し、問題を予想することが、実際の試験で答案作成に役立ったとお感じになりましたか。(全体的な印象をお願いします)

択一問題以外は、過去と同様な問題はあまり出ませんが、予想が外れても考えて作成した問題、論文の一部が役立っていることは理解できます。

受験者の予想を裏切るような問題しか出しません。しかし、それをごく短時間で解く能力がないと技術士として認められませんよ。問題作成者のこのような本意が暗に聞こえてきます。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

メンテナンスサイクルのレジュメ作成では、14回目でようやくOKとなりました。添削の経緯(他の添削も含め)をもう一度見直して、今後に備える必要があります。

※他の講座の見本論文も見ますが当講座は一味違うと感じます。

③ 過去問の分析指導では出題傾向を把握するため、
・テーマの出題傾向をとらえる。なぜそのテーマが出たか。
・テーマ、技術に関してどのような事項を求めたいのか。
・実際のビジネスを遂行する上で困難となることは何か
・国や省庁の動き、基準改訂
などを調べるように求めましたが、それらは解答に立ったと感じていますか。

役立ちました。専門知識、応用能力、課題解決能力のうち、突き詰めれば、技術者として課題解決能力があるかどうかを試験していると考えます。そうすると、今何が問題になっているか把握できているか、そのうえで、短時間で解決する能力があるかどうかを確認する試験だと思います。

④  予想問題の作成指導では、4つの要因以外に、問題文の文字数を合わせることや、問いかけの文言を引用して、過去問の類題を予想しました。この方法は実際の問題を解くときに役立ちましたか。

類題を作成するときのポイントが少し理解できました

⑤  予想問題の作成では、最後に講師と話し合いながら、問題を取捨選択したり、問題の方向性を修正しました。この方法は実際の試験で役立ちましたか。

役立っています。予想問題を作成するのが一番難しいと感じました。

⑥  予想問題を複数作成し、模範答案を作成しておくことにより、試験場では自信となって問題を解くうえで役立ちましたか。

複数の問題を解くことにより、応用力が身に付き能力の向上があります。日頃できないことは、試験日には、大抵できないです。複数作成するときには、もう少し幅広く考えたほうが良いかもしれません。特に今年の専門知識(ナンバリング)問題は晴天の霹靂でした。問題作成者の主観(個性)が出ているように思います。

※今年は、少し油断していました。

例として:道路計画・道路設計と施工か舗装の組み合わせ。

⑦  予想問題解答添削の最終段階では、答案全体の完成を目指すため、個々の答案の添削が甘くなるところがありました。これについてはどうお感じですか。

完璧な指導は、時間的に無理だと思いますので、全体の文章構成が通って記述内容がある合格レベルに達していれば問題ないと思います。

⑧  このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

匿名ならyesです。

部門: 経営工学 専門科目: 生産マネジメント 専門事項: 品質管理

①   過去問を分析し、問題を予想することが、実際の試験で答案作成に役立ったとお感じになりましたか。(全体的な印象をお願いします)

⇒過去問の出題の傾向が把握でき、予想していたテーマが実際の試験で出題された。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

問題文の題意を読み取り、ストーリーのある根拠と考え方を示すこと。

③   過去問の分析指導では出題傾向を把握するため、
・テーマの出題傾向をとらえる。なぜそのテーマが出たか。
・テーマ、技術に関してどのような事項を求めたいのか。
・実際のビジネスを遂行する上で困難となることは何か
・国や省庁の動き、基準改訂
などを調べるように求めましたが、それらは解答に役立ったと感じていますか。

なぜそのテーマが出題されたのかと把握することは役立ったと感じている。

④   予想問題の作成指導では、4つの要因以外に、問題文の文字数を合わせることや、問いかけの文言を引用して、過去問の類題を予想しました。この方法は実際の問題を解くときに役立ちましたか。

問いかけの文言を引用する手法は、役立ったと感じている。

⑤   予想問題の作成では、最後に講師と話し合いながら、問題を取捨選択したり、問題の方向性を修正しました。この方法は実際の試験で役立ちましたか。

⇒少しだが、役立ったと感じている。

⑥   予想問題を複数作成し、模範答案を作成しておくことにより、試験場では自信となって問題を解くうえで役立ちましたか。

⇒予想問題の模範答案は完成できなかったが、別で記載した答案は参考になった。

⑦   予想問題解答添削の最終段階では、答案全体の完成を目指すため、個々の答案の添削が甘くなるところがありました。これについてはどうお感じですか。

模範答案のストーリーと考え方が大事ではないかと感じていた。

⑧   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒Yes

2017年度コース 過去問練習指導に満足のお言葉をいただきました

パーフェクトコース合格率、満足度ページトップへ>

講座についてのアンケート結果、過去問練習指導について

部門:建設 専門科目:鉄道 専門事項:維持

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします) 自分では気づかない表現や内容の不備を指摘頂き、考えさせられたこと。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)
回答が冗長で、本質が見えていないと率直な指摘を頂き、一般的な回答でなく、自分ならどうするかという視点で考え、最低限の文字数で記述するよう心掛けた。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)
感じている。
本質(核)を捉えるよう強く意識するようになった

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 役立った。技術者が行うことを具体的に表現するよう心掛けるようになった。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 役立った。品質を向上する提案であると意識すれば記述しやすくなった。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。 未履修。本番までに練習したい。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して) 本質を捉えて、最低限の文字数で回答するように意識を向けられたこと。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか? 音声によりニュアンス、悪さ度合、修正の方向性が良く伝わり、赤字添削の意図を理解するのみ大いに役立った。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?
概ね予想通りで、あるべき回答を考えさせられた。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。 概ね翌日には回答頂き、十分満足している。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。 手戻を最小限に留める合理的な作成方法だと思う。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)Yes 匿名でお願いします。

部門: 電気電子 専門科目: 電気設備 専門事項: 電源施設管理

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

いきなり書き始めるのではなく、レジュメを作成することで問いへの答えになっているか確認できました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

一般的な内容だけでなく、技術士としてアピールできる提案を織り込むことについて

指摘をいただき、さらに省エネルギーになる提案や機器構成を考えるきっかけになったと思います。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

必要な内容を過不足なく文章にすることは日々の報告書やプレゼンに生かすことができました

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。
役立ったと思います。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

多方面から考えることの重要性を学んだと思います。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

まだ、難問まで取組めていない。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

より技術者らしい考え方ができてきたと思います。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

添削のみと比べ、質問で問われていることが何なのかがつかみやすかった

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

レジュメの段階でしっかり考えることが特に重要であることが予想と異なっていた。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

はい

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

はい、しっかりと文章の構成を考える癖をつけたいと思います。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

はい。

部門: 建設 専門科目: 施工計画 専門事項: 施工計画

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

答案作成時の視点及び答案内容の水準が理解できたこと。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

 Ⅲの方策の提案で:「方策:適正な工期設定」に具体的手段が示されていない、との指摘に、

現在導入されている設定システムを確認し、意見を加えた「方策」とした。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

役立つと思う。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

大いに役にたった

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

大いに役にたった

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

理解はできるが、未だその様な場面に遭遇していない。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

短文、余分な形容詞の排除、有効な見出しの使い分け、具体的な技術表現などにより、

すっきりし、趣意が伝わる様になっていると思う。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声+添削は、意図の理解にとても良い

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

申し込み前に面談しましたので、印象の通り。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

早かったです。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないまし足いただけるものでしたか。

プロセスとして良かったです。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

実名無ければ、yes。

部門: 建設 専門科目: 施工計画 専門事項: 施工計画・施工管理

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→ 答案の答えがいくつか浮かぶときで、どれを選ぶかという場面では、「一番は何か」や、「此れさえすればいいのか」を自問して答えの正しさを判定するようになってきた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

→ 「留意点」を解答するときに、作業手順と混同しがちであったが、「なぜ」そうなるかを考えるようになった。また、設問の「狙い」を意識しながら回答するように注意すれば、答えの方向性を失わないようになると思う。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

→ 短文の中で意味を理解できる内容にすることは、プレゼンテーションには役立つものと思います。ただ、本来は論文形式で書くので、必要以上に短文化しなくていい気がします。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→ 常に建設部門の試験であることを意識して書けるようになった。近年の新技術ではIT分野との融合が多く、土木技術でないことを書きそうになるが、それを正して土木技術について書けるようになった。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→ 留意点は当然やるべきことでなく、任意でよりうまくやる方法と解釈できるようになった。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

→ 技術経営という考えが役に立つこともり理解した。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

→ 解答があいまいになっていたところを、ごまかすことなく明確に書くようになった

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

→ 今回はあまり面談やスカイプを利用しませんでした。なかなか時間を合わせるのが困難でしたので。音声と文章によるコーチングが有効でした。あとから繰り返し確認できるため。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→ 昨年と変わらず丁寧に指導いただいた

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→ 基本的にはクイックレスポンスでたすかりました。ただ、解答が3日以内に来るとのことでしたが、来ない時が何度かあり、こちらから催促してみると、忘れていたとのことが何度かあり、時間をロスした。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

→ レジュメで短く簡潔化するのに時間がかかり、結局論文にするのにそこまで時間をかけて短く考える意図が、いまだにあまり理解できていません。すぐに簡潔に表現する力は確かに必要ですが、その添削に時間をかけすぎている気がします。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→ yes

部門: 機械部門 専門科目: 機械設計 専門事項: 機械要素

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒答案を作成するときの問題の意図を理解することが大事ということ。

特に前置き文の意味することに関してはほとんど考えていなかったため問題の意図を読み解く力が全くなかったのですが少しずつ分かるようになってきた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

⇒とにかく重要なものを書く。これしかないという答えを書くという指導が印象でした。

論文試験ということでどうしてもぼんやりした内容になってしまいがちなところがあったがそういうところを深く指摘してもらい修正を繰り返し行った。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

役に立ってます

・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書くというのが難しく、文章が不足していたり、文章が長すぎたりが多いためそこを指導していただいた。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒方針は理解できてきましたがまだまだ専門技術者視点で答案を書けません。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

役に立ちました。当たり前のことばかり答案に書いておりましたので、もう少し深い視点を持てるようになりました。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒マネジメントや市場動向は一番苦手なので、指導を受けても正直まだピンときておりません。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

⇒問題に対してどのような回答を求めているのか考えるようになった。ただし、まだ答案にてそれを表現するのは難しい状態。

講師コメント:着目点は当初に比べて着実に良くなっています。的確な解答を示せるようになるにはある程度の練習が必要です。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

⇒音声ガイドや電話相談は理解度が全く違います。電話相談でも一方的に説明されるのではなく問いかけが多いため自分で考えることがメインです。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒受験申込作成ですでに受講していたため予想通りでした

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒レスポンスに関して全く不満はありません

早くて当日。遅くても翌日には指導を受けることができました。

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒最初から答案形式で書かずにレジュメの段階で指導するというやり方は非常に効果的と感じました。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yse

部門: 建設部門 専門科目: 道路 専門事項: 道路設計

①   ・講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

・どんな問題にも解決策を見出す能力が求められます。必ず正解があるはずですが、複数の解答が考えられ、その中で、ベストな答えを早く見つける必要があります。これは、数多くの問題を解く中で、思考力が鍛えられていくと考えます。練習段階でも正解は何か、時間と勝負しながら、ぎりぎりまで考えて正解を得る訓練しかないように思います。数回の講座の中で、少しは力がついたと考えます。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

 ・メンテナンスサイクルのレジメで、14回目の添削でようやく、合格いただきましたが、固定概念を取り除くことが解決の道だったと思います。柔軟で俯瞰的に考えないと合格に結びつかないように思います。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

役立っていると思います。

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。 ・技術者の視点をどういうことか理解するうえで役立ちました。

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・解決策、留意点の両者が求められている場合と、単に留意点だけの場合は内容が違ってきますが、答案作成するうえで役立ちました。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

・具体的には、すぐ思い出せませんが、出題者も常に社会情勢を意識していると思いますので、実務的な思考力と併せて、常に意識しておく必要があります。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

・数回の受講でようやく添削回数が減ってきました。多少、考える力が向上したように感じます。他の講座を受けたことが無いので言い切りはできませんが、他の講座とは一味違うと感じます。←講習会は以前受けたことがあります。

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

・添削だけではわかりにくい部分も、音声ガイドで理解できました。地理的条件により、面談は無理ですが、ひざ詰めの面談が一番効果的でないかと思います。

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

 ・私の場合は複数回の受講を受けていますがホームページで書かれていることが、実際に問題を解いて初めて理解できることもありました。やはり、実戦で鍛えていくしかないように思います。特に予想と大きく異なったことはありません。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

・すべて、24時間以内ではありませんでしたが、概ね満足しています。先生も多数の受講生を指導しておりお忙しいと思います。ただし、正直な話、再請求しようかと思ったこともありました。、

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

・レジメの段階で多少時間がかかっても、十分に考えることが必要かと思いました。

ただし、チェックシート、答案に移っていく段階で論文の精度を上げていくことが必要でありレジメで合格しているのだから、それをベースに着色しても良い結果につながりません。また、講師の言うとおり修正してもダメで、自分でさらに見直すことが必要だと感じました。

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

匿名ならyesです。

部門: 建設部門 選択科目: 鋼構造及びコンクリート 専門事項: コンクリート構造

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→簡素に誰にでもイメージできるように作成できることです。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

→専門性の強い内容がわかりにくいと指摘がありました。技術職の誰もがイメージし、理解できる内容を限られた文字数で作成するため、余計な文章はなるべく削ぎ落とす努力をしました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

重要だと感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。

感じられました

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによつて専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

感じられました

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

→専門的知識が少ない方にも、業務内容がイメージしやすくなったと思われます。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→赤ペン添削は活字のみですので、コーチング内容のニュアンスが読み取れ切れない場合がありますが、音声ですと間違いや改善点がより理解しやすいです。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→今のところ業務経歴のみの作業ですが、コーチング内容はイメージ通りです。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

→非常に満足です。仕事や家庭の都合でなかなか時間が確保できず宿題の提出が遅れてしまう中、回答が非常に速いので助かります

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

満足です

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→問題ありません。

[1]技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門: 衛生工学
専門科目: 建築環境
専門事項: 給排水

①   講座をうけてみて一番、正解答案の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒すぐに解答を書かず、課題を上げるところ

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

⇒課題が無いまま解決策を書いていたので、段階的に書けるよう考え方を指導してもらい、対応しました。

③   答案の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、
・出題者の出題趣旨をとらえる  ・簡潔に、無駄なく、意味がわかるように書く
・部門、科目の技術を表現する  ・見出しをつけて明解に整理する
ことを求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。
※(技術者コンピテンシーとは、技術応用を通して成果を生み出す能力です)

⇒会社では「結論を言え」と言われるので、回り道にも感じますが、技術士としては必要なことだと感じます

④   「課題」の書き方指導では、単なる問題の状況ではなく、技術者の視点で方針を示すことを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。
役立った

⑤   「留意点」の作成指導では、専門家としての視点を示すため、プロらしい解決策や気づきを求めましたが、それらは答案作成に役立ちましたか。

完成した論文を見ると専門家らしくなってきた。ただ、設問を見てすぐにそのようにまとめる自信はまだ無い。

⑥   答えが全く見当つかない難問では、問題趣旨を技術知識だけでなく、市場動向や技術経営といった、マネジメントの視点から解くことによって、正解にたどり着く方法を指導しておりますが、それらは答案作成に役立ちましたか。

⇒そこは認識できていません。

⑦   講座を受けてみて答案が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身の答案についての感想、または従来の指導と比較して)

専門家らしくなってきた。課題が見えるようになったので、論文に流れができている

⑧   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声ガイドは分かりやすいです

⑨   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒重複しますが、音声ガイドは分かりやすく、指導内容も文書作法やキーワード学習とは切り口が違うので、仕上がった論文がよくできている気がします。資料が一度に送られてきた時は、いつどの資料を見ればよいか分かりにくかったです。

⑩   答案の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

早いです

⑪   答案作成は三段階答案作成法(レジュメ、チェックシート、答案)によって、いきなり答案に書くのではなく、考える練習を中心に行ないましたが、ご満足いただけるものでしたか。

よいと思います

⑫   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

  ⇒無記名なら構いません。2017/07/21

2017年度コース 業務経歴(申込書)作成指導に満足のお言葉をいただきました

パーフェクトコース合格率、満足度ページトップへ>

講座についてのアンケート結果、業務経歴(申込書)作成指導について

部門:衛生工学 専門科目:建築環境 専門事項:給排水

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

  実際、技術的に表す事が難しくもあり、自身の向上にも繋がったと感じます。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

  技術的問題点から成果までの一連の流れが解かりづらく、技術的な成果となっていないとの指摘があり、客先視点からメリットがある内容を技術的要素で明記しました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

  技術者は、成果にがるかどうかという観点での能力が重要だと感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。
 日頃、自身の業務に対して技術的視点から深く考えた事がないので、今回の指導で明確に出来たと感じます。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによつて専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

 日頃あまり使用しない技術的専門用語を用いて、文面にする事に抵抗はありましたが、今回の指導で専門家として自信がついたと感じます。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

  最初は、言葉をだらだらと長文で明記して解かりづらかった部分が、短文でキーワードとなる部分は残しつつ明確化になりました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

  音声ガイダンスだと、答えに導くまでの参考例などを挙げてくれるので方向性はつかめ易かったと感じます。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

  受講前は、問題に対し参考回答が出てそれを勉強していくものと思っていたのが本音です。受講を受けていく上で、自分で考えていく能力が必要で、答えは1つではなく何通りかあり、その中で技術的に一番良い回答まで導いていただいている事が受講の主旨だと感じました。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

  解釈の仕方に戸惑いはありましたが、満足しています

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

  添削の返信が早く、満足しています。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

yes

部門:情報工学 専門科目:情報ネットワーク 専門事項:情報ネットワーク

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

●どうしても個人的な想いが入る部分があり、客観的な意見をもらえるのは大きいです。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なもの)

●知見の部分での指摘に対し、当時の資料やメールの見直しを行い、ヒントになるパーツを探しました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー[1]」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。

●はい。役立っていると思います。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、「問題点、解決策、工夫点」を求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。

●「他人にできない貢献」をあまりに求められると、特にその分野での第一人者というわけではない(他の人にはできないことか?と問われると否定できない)ため、自分には技術士を受ける資格すらないのでは?と考え込んでしまいます。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それらは業績のプレゼンに役に立っていると感じられましたか。

●私自身、「あの時そうしていれば・・」と後悔している部分が記載できましたので、十分役立つと思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(ご自身で書くか、または従来の指導と比較して)

●比較対象がないのですが、論理立てて作れたので確実に良くなっていると思います。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?

音声によるガイドはモチベーションの維持に寄与すると思います。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

●それほど予想と異なる部分はありませんでした。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

●はい、レスポンス満足しております

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

●マイナーな部門でやむを得ない部分はありますが、専門的な部分についての意見もあると、より腹落ちするかなと感じました。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

●yes(匿名であれば)

部門:衛生工学
専門科目:建築環境
専門事項:給排水衛生

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

→自分では思いつかなかった観点を引き出してもらい、技術士らしい経歴になったと感じています。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

→「根拠」「結果」「考察」について一般的すぎると指摘いただき、考え方や切り口を指導いただきました

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

→重要だと思います。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。
明確に出来たと感じます。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによつて専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

専門家らしくなりました。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

根拠や成果に深みが出ました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

→文字のみの場合、指摘の本質が見えませんが、音声だと理解しやすいです。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

→昨年までの経歴も会社の技術士に添削してもらっており完璧だと思っていましたが、今回、完成した経歴を見て同じ仕事でもこんなに違うのかと驚きました

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

早くて良かったです。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

早くて良かったです。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

→匿名ならyes

部門:機械部門
専門科目:機械設計
専門事項:機械要素 

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

課題解決を行った理由の根本を考えることができた。課題解決の難しさをもう一度認識することができた。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

⇒工夫したことについての説明が足りないという指摘を受けて、何が工夫だったのかを必死に考えて答えを出した。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

重要だと感じました。技術士らしい成果の表現の仕方と得られた技術について技術の展開ができるような記述を指導していただいた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。
自分が行った工夫を見つけ出すのはものすごく難しかったが、視点や考えたかを変えることで工夫の発見へと導いていただいた

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

マーケットニーズというような大きな視点での考えたかを指導していただき専門家らしさを表現できたと感じた。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

⇒行った業務の課題解決について当初は難易度が簡単に感じられる内容だったが、難しい課題に挑戦して解決したという内容となった

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

⇒ためしに音声を聞かずに添削文のみでの修正にトライしたがほとんど理解できなかった。

その後音声を聞いたことで添削の内容が理解できた。音声ガイドいいということだけでなく、音声ガイド中での指摘の仕方や音声の時間(5分〜10分)のバランスも良い

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒音声は一方通行だと思っていたが、予想以上に指摘事項の理解を得られることができた。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒レスポンスについては一番求めるところだったが、期待通りで当日、遅くても翌日にはレスポンスがあり、待ち時間なく進められた。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⇒仕事終わりの深夜の連絡が多いが対応していただけた

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒yes

※技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門:機械部門 専門科目:材料力学 専門事項:構造解析 

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒クイックレスポンスにより、短期間で集中的に理解ができること。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

⇒文章の無駄を省く指摘。指摘内容の傾向を掴むことで改善されつつあると感じる。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

⇒感じた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。

⇒感じた。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒感じた

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

⇒初めての受験だが、独学ではここまで掘り下げて作成できなかった。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

⇒満足。音声ガイドは添削内容の意図が明確になる為、とても分り易い。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒予想通りだった点:クイックレスポンス

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

満足できた。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

満足できた。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒yes

技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門:建設  専門科目:土質及び基礎   専門事項:土質

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

あらためて自分の経歴や、技術的体験を客観的に評価することが出来ました

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

元となる原理は何か?式の原理は?原典は?の指摘が多かったのですが、これ以上何も無いことが多く、非常に困りました。対処としては、諦めないで専門書やインターネットで何度も調べることをしました。それでも対処できないときは、スパッと諦めて、他の文章に変更しました

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

自分の業績を深く掘り下げることが出来ました。何を聞かれても答えられる自信が付きました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。

第三者に正しく評価していただくことで、思い込みの部分が改善され、明確に文章化することが出来ました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒「得られた知見」については最後まで苦労しましたが、専門家でしかわからない事象が記述できたと思います

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

業績の数値化、技術士らしい言葉、表現力。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

音声ガイドが良かったです。何度も繰り返し聴けるところが。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒以前講座を受けた友人から聞いてはいましたが、これほど厳しいとは思いませんでした

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒他の講座では、1〜2週間ほどかかっていましたので非常に満足です。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⇒締切り直前まで、丁寧に指導、対応していただきありがとうございました。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒YES

技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門: 経営工学  専門科目: 生産マネジメント  専門事項: 品質管理

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

業務経歴や詳細内容について、論述と具体的な成果が整理できたと感じています

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

問題解決プロセスが多く、結論が表現できていないことで、私の成果を再考しました

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

成果やそれを導くための貢献は業績のプレゼンでは非常に重要と感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。

⇒私の貢献については明確に表現できるようになったと感じました。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒「得られた知見」で再考したことで、専門家らしさを打ち出せたと感じました

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

論述の展開方法と具体的な成果が記載できた点は良くなったと思いました。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

⇒赤ペン添削で意味が理解できない場合、電話面談や音声ガイドは有効と思いました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒マンツーマン講座は少し不安がありましたが、予想以上に良かったと感じました。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒添削回答のクイックレスポンスについては、満足しております。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⇒直前の夜間で電話面談をしていただき、満足しております。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒YES

技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門: 建設  専門科目: 施工計画  専門事項: 施工計画

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

30分に及ぶ電話での質疑応答。応対ありがとうございました

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

双方の考え方の違い、特に審査官の着眼点は何か?が、電話から、そのニュアンスが読み取れて、次の段階へ移行できたことです

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー※」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

コンピテンシーの概念は重要です。初めて受験する人はわかりづらいかもしれない。。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。

⇒私の考えていることと、先生が考えていることが衝突して、1つの形になりました。⑤に続く。。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによって専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒「当初は、「得られた知見」が考えづらかったです。が、後に分かりました。

 当初、先生はゼネコン的な考えを重視していました。それはコンサルが示した設計プランに基づいて施工したら、工期がとれない状況になった、実際に施工した時に新たな問題を生じ、異なる対策を取った個とが解決につながったと推論したからだと思います。私の考えは、施工に必要な工法検討が先にあり、つぎに施工順序を決める施工計画にが行なわれる、こうした手順を私はうまく表現ができていなかったことに気付きました。④の事項に関係します。これは私の業績体験から得られた知見そのものでした。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

⇒今回が初回受験です。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

何を重視すべきか?感じることができること。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

ポイントを絞った進め方をなさるのだということは、受講前では分からなかったことです。逆に、あまり難しいことを考えず、悩まず、コンピテンシーの表現力のみに着目して論文を作りあげればいいのではと?考え直しています。

【技術士、筆記試験でこう落ちる。だからどうする 建設部門技術士】の中にある技術士に求められる3つの能力の図にある、マーケットイン指向、技術経営に関係する教材が欲しいと思います

講座代表 佐武より 文部科学省技術士分科会が示すコンピテンシーを表現するには、表現力だけでは無理なんです。なぜかと言うと、専門家が技術者の能力を評価するとき、その背面にある体験や事実を基に考えるからです。うわべだけの表現では専門家には伝わりません。表面だけで中身が伴わないと逆効果となりかねません。

 技術士に求められる3つの能力の技術のほか2項目「マーケットイン指向、技術経営」に関しては、内容が深すぎてまだ教材にまとめることができません。しかし、試験ではそれらを全て学ばなくても答案として必要最小限のことを表現すれば合格できますそのような指導を目指しております

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒とてもいいと思います。勉強する時間の確保が難しいため、迅速な対応は非常に助かります。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

あまり、そうならないように気をつけたいと思いますが… 今後もよろしくお願いしますこうすれば受かるという思いがありますが(総監の建設、道路取得済み)、年を取り、腰が重いので。 叱咤激励されると勉強するタイプかもしれません

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒yes

技術者コンピテンシーとは、文部科学省技術士分科会が定める試験基準のひとつ、技術応用を通して成果を生み出す能力です。

部門: 機械部門  専門科目: 材料力学  専門事項: 構造解析

①   講座をうけてみて一番、
業務経歴や技術的体験の作成に役立った
とお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

⇒クイックレスポンスにより、短期間で集中的に理解ができること。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

⇒文章の無駄を省く指摘。指摘内容の傾向を掴むことで改善されつつあると感じる。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

⇒感じた。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。
⇒感じた。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによつて専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

⇒感じた。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

⇒初めての受験だが、独学ではここまで掘り下げて作成できなかった。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

⇒満足。音声ガイドは添削内容の意図が明確になる為、とても分り易い。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

⇒予想通りだった点:クイックレスポンス

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

⇒満足できた。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

⇒満足できた。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

⇒yes

部門: 電気・電子  専門科目: 電気設備

①   講座をうけてみて一番、業務経歴や技術的体験の作成に役立ったとお感じになっていることは何ですか。(全体的な印象をお願いします)

短い文章で無駄なく伝えるトレーニングになりました。

②   講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。(特に印象的なものを具体的に)

技術的な問題点の解決について、何がネックであったのかを明確にするよう指摘を受け、技術書などを読み返して定量的に記述しました。

③   業務経歴、技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では「技術者コンピテンシー」開発のため、物件における成果や、成果を導くための貢献を求めましたが、それらは業績のプレゼンに重要だと感じられましたか。

論理的な組み立てになっており、非常に重要と感じました。

④   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、社会的意義の高いかつ、他人にできない貢献をプレゼンするため、問題点(意義)、解決策の工夫を求めましたが、それによってご自身の貢献が明確に出来たと感じられましたか。
自分の貢献は明確になりましたが、同時に自分の技術的な考えの未熟さが露呈してしまったと思います。

⑤   技術的体験、業務内容の詳細の作成指導では、専門家らしい継続研鑽の姿勢を示すため「現時点での評価」、「得られた知見」を求めましたが、それによつて専門家らしさを打ち出せたと感じられましたか。

ある程度は打ち出せたと思います。

⑥   講座を受けてみて申込書が良くなったと思われている点はどこでしょうか。(過去の申込書と比較して)

初めてなので、比較無しです。

⑦   面談や音声ガイドによるコーチングはご満足いただけましたか。赤ペン添削のみの場合に比べて、具体的にどこが違いますか?

音声のほうが細かいニュアンスが受け取りやすく、助けになりました。

⑧   本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はいかがでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点などは?

徹底的に根拠をたどる練習になったと思います。また、添削の返答が早くて助かりました。

⑨   申込書等の添削回答ついてはクイックレスポンスに努めておりますが、ご満足いただけるものでしたか。

はい。

⑩   申込書作成の添削は、締め切り期限があり、その直前には夜間深夜まで対応するように努めておりますが。ご満足いただけるものでしたか。

大変助かりました。

⑪   このアンケート結果はホームページに掲載してもよろしいですか。(yes/noでお答えください。)

 ⇒yes

2021年度コース 過去問論文選択科目 Ⅱ-1問題の正解指導に満足の評価をいただきました。

アンケート調査結果ページトップへ >

講座についてのアンケート結果、過去問論文選択科目(Ⅱ-1)作成指導について

目次

1 機械部門 専門科目 材料強度・信頼性 専門事項:強度設計 作成日 2020.5.16

お問合せ・ご相談はこちら

受付時間
9:00~18:00
定休日
不定期

ご不明点などございましたら、
お問合せフォームかもしくはメールよりお気軽にご相談ください。

お電話でのお問合せはこちら

03-6661-2356

マンツーマン個別指導で驚異的合格率!
技術士二次試験対策ならお任せ!
面談、電話、音声ガイド・コーチングで100%納得
添削回数は無制限、夜間・休日も相談可能

お電話でのお問合せ

03-6661-2356

<受付時間>
10:00~17:00

  • 試験対策講座のご案内

株式会社
技術士合格への道研究所

住所

〒103-0008
東京都中央区日本橋中洲2-3 サンヴェール日本橋水天宮605

営業時間

10:00~17:00

定休日

不定期