〒103-0008 東京都中央区日本橋中洲2-3
サンヴェール日本橋水天宮605

お気軽にお問合せください

受付時間:10:00~18:00
定休日:不定期

 講座の中心となるパーフェクトコースは、技術士二次試験の合格に必要なすべてをフルセットで提供するものです。単なる添削ではなく、コンサル・指導を行います。業務経験論文はもちろん、これ以外に専門科目、必須科目、選択科目の科目に対して指導を行います。筆記試験合格後は、引き続き面接指導も行います。

指導部門は機械、船舶・海洋、航空・宇宙、電気電子、化学、繊維、金属、資源工学、建設、上下水道、衛生工学、農業、森林、水産、経営工学、情報工学、応用理学、生物工学、環境、原子力・放射線の各部門です。

キーワード学習の指導はしてもらえますか

 キーワード学習とは基礎知識の暗記を目指したものであり、択一試験の対策の一環でした。かつての技術士試験が記述中心の試験であったころには有効でしたが、今は考察、応用が中心です。
このため、
大変申し訳ありませんが、キーワード学習についてはあまり積極的に指導はしておりません。なぜかと申しますとキーワードで知識を暗記しても実際の試験で役に立たないからです。その理由はここ数年の問題文を見る限り、単なるキーワードの知識を問うような問題はほとんど伝えされていません。選択科目Ⅱ-1で求められる問いも技術の活用方法であったり、考え方や原理についての説明が主体です。このためただ知識を

暗記するなら「キーワード」等にまとめずに参考書を読んで暗記する

ことをおすすめします。そのほうが効率的だからです。

 過去問練習を始めると、逆にどのような系統のキーワードを覚えると正解しやすいかという、キーワードのカンみたいなものが掴めると思います。それからキーワード学習された方が効率的で体系的知識がつくかと思います。大事なことは知識の深さではなく、知識をどう応用して現実の問題が解けるかという応用です。

必須科目など広範囲のテーマに対してキーワードのピックアップの仕方について。

  例えば、衛生工学部門必須科目の問題では「国連ミレニアム開発目標」などといった言葉が出てきます。このため、必須科目対策については、過去問傾向をベースとして、最新の社会動向を加味して、出題年段階での予想問題を作って練習をします。

 ご質問にあった「国連ミレニアム開発目標」などという、世界技術開発の基本指針みたいなものは、衛生工学部門ではすでにⅢ問題で数年前から出題されていますので、必須科目についても当然の想定内です。衛生工学部門の技術リーダーとは、技術者個人が直面する問題解決だけではなく、社会ニーズをとらえて適切な行動を取れなければならないということだとお考え下さい。

 こうした指針や目標が意味するものは、つまるところ環境保全や資源循環といった究極のテーマに過ぎません。これは先進企業の経営方針に他なりません。技術士はほとんどが企業内社員でして、結果として経営責任者となる場合が多いのです。ですから個々の社会目標の意味を正確に記述できなくても、

世界的な経営指針となるESG方針を理解していればほぼ間違いはありません

 企業経営の指針であるESG方針については日経新聞等を教材として具体的に指導していますのでご安心ください。

部門のキーワード集の一例について

残念ながらキーワード集は前述の理由により用意しておりません。キーワード学習とは過去の勉強法に過ぎませんし、知識を勉強するのであれば参考書を読んで解釈する勉強法をおすすめします。知識を吸収するためのさんこうしょについては、文献の選定に協力します。また、どのキーワードをマークすればよいかは、後述する過去問分析出題傾向予測が役立ちます

第一回配布教材

セミナー全体についてのガイダンス      10ページ
受験申込書の書き方                     8ページ
体験論文チェックシート作成上の注意入門編   3ページ
体験論文チェックシート作成上の注意応用編   5ページ
申込書模範例1
申込書模範例2
申込書模範例3
技術的体験記述チェックシート
技術的体験記述チェックシート模範例1
技術的体験記述チェックシート模範例2
筆記試験作業スケジュール
インターネット電話の利用の仕方

第二回配布教材
技術士二次筆記(Ⅰ-1、Ⅱ-1)対応テキスト2009 15ページ
選択科目チェックシート_レジュメの例(コンクリート)
選択科目チェックシート_レジュメの例(大規模掘削)
選択科目チェックシート_レジュメの例(道路)
必須科目問題チェックシート_レジュメの例(維持管理)
必須科目問題チェックシート_レジュメの例(地域活性化)
必須問題チェックシート完成例.
専門科目チェックシート完成例(施工)
過去問分析表

  本当です。指導の実態について受講者様の了解を得て、メールマガジンで紹介しております。メール、電話、面談についてご説明しておきます。詳しくはバックナンバー2006/03/01, 2006/03/13, 2006/04/09をご覧ください。
メール 回数制限ありません。どんな些細な質問でも受けております。
電話 一回2時間以内とし、時間帯は深夜まで、休日も可能としています。答案をもとに1ページごとに添削内容についてご説明しています。もっと時間がかかると考える方もいますが、本研究所ではいきなり答案に書くことはせず、チェックシートを用いて段階的に指導しますのでこれで十分です。むしろ受講者様の側で新たに調べる内容や考えをまとめる課題が出てきますので、それほど一度にたくさんは進めないものです。
面談 受講者様と講師が相談の上、日時を決め、一回の時間は概ね2時間としています。実際、集中力が持続するのは2時間が限度です。お会いしてざっくばらんに話して見ると、答案の説明はともかく、試験戦略以外にキャリアアドバイスなど際限なく発展してしまいます。受講者様が十分納得されるまでご説明しています。

添削は何度でも可能であり、課題としてはまずは最新年度の問題を行います。

その完成段階で答案の作成力が十分と判断された場合は、次は予想問題へと進みます。もし不十分な場合はさらに過去年度の問題を解いてもらいます。

添削無制限とよく聞かれるかもしれませんが、その速さが重要です。郵便のやり取りでは結局時間がかかって回数は進みません。本講座では即日または翌日の回答を基本としており、しかも赤ペンだけでなく音声ガイドコーチングも行いますので、早さと質の点でも別格とお考え下さい。

そして、予想問題の予想は、過去問分析を行って傾向分析して問題を予想します。実はこの過去問分析が問題の正解力を高めることに非常に役立っています。訳も分からず問題を読むのではなく出題者の意図を推論しながら解くことが無駄な答えに惑わされることなく、問題の本質を見極める力を高めているのです。実はこうした

出題意図を理解できないことに由来する解答方針の誤りが不合格の主要因

を占めているのです。よくわからずに一生懸命答案を最後まで書いたけど、結局評価はBかCで不合格となってしまったという方が結構多いのです。こうしたあまり知られていない試験の不合格の実態が、当社が行う受講者様の敗因分析によって明らかとなっています。

講座の指導では過去問分析シートを用いて、受講者様と講師が一体となって指導しますので、このシートの作成段階で出題者の意図が明確に見えてくると思います。そうすれば最初に問題を見た時よりも問題文が易しい内容として受け止められるようになり、楽勝で正解できます。筆記試験の勉強が半分ぐらい進んだ段階でこのようなことが体験してもらえるかと思います。このような練習を繰り返していけば無理なく合格できるということです。

技術士試験では、講師の言うとおりに直しているだけでは合格出来ません。大事なのはご自身で正解を感じ取る、そして行動(提案)することです。この感覚を早く習得されて、合格を勝ち取ってください。ご要望がありましたら、メールでお寄せいただければ幸いです。では、よろしくお願いいたします。

 模擬試験は筆記試験を修了された受講者様に対して試験の直前に行っています。試験の1〜2週間前の日曜日に、あらかじめ選定した予想問題をメールで配信し、所定の時間内に解いてもらいます。択一問題については受講者様の手持ちの問題としています。模擬試験のねらいは時間内に考えをまとめる力や、「速記力」のトレーニングにあり、普段の指導の最終確認と位置づけています。

代表的なコースであるパーフェクトコースについて説明します。 

■初めに講座の指導の流れホームページに流れ図で表しております。大きくは申込書作成、過去問練習、予想問題、口頭試験対策の順です。以下順にご説明します。

http://www.gijutsushi1.com/category/2024449.html

1. 業務経歴と技術的体験論文骨子の決定

 まず、業務経歴と技術的体験論文に書く業績の骨子の決定を行います。技術的体験論文はチェックシートを用いて、技術士にふさわしい内容を確認します。題材として不十分な場合は、別な業績を元に体験論文の骨子を決定します。このようにして、申込書の内容を確定します。余裕があれば体験論文の形式で仕上げて、多方面の観点から業績のプレゼン法について検討します。

2. 筆記試験対策

次に、メインの指導の筆記試験対策を行います。選択科目、必須科目について次の作業を行います。

  1. 最新年問題演習
    最新年度の選択科目、必須科目問題から問題を選定し、答案を作成してもらいます。過去問の再現答案をお持ちの方は、答案および答案の敗因分析をしましょう。

    この時、いきなり答案を書くと、判らないことばかりで苦労します。そこで講座の指導では、 2段階の簡易答案の形式で骨子を書いて、その後正式な答案へという練習法(三段階答案作成法)をとります。これは
    文章の内容ではなく答えの骨子が答案内容を左右するため、全体構成力を学ぶためです。

    この段階で、暗記した知識よりも、思いついた個別の問題点に対して論理的に対処していくことが先決するということがお分かりになると思います。
  2. 過去問傾向分析と問題予想 「予想問題が外れません」
    過去3年分の問題を確認し、出題傾向を分析します。各自の得意問題を中心としてそれ以外も対応します。分析は講座の「過去問分析、予想シート」を用いて添削形式で指導します。過去問の傾向から、出題されそうな問題を幅を持ってリストアップしますので悩むことはありません。
    予想問題ができたら、過去問と同様に順次解いていきます。
    このように、予想問題は各自で自発的に作成できますので、問題数に制限がありません。その結果、一般的な指導ではあり得ない、たくさんの問題を広範囲に予想することが可能で、予想問題が外れることがほとんどありません。この
    「予想問題が外れない」ことが合格率を高める要因の一つです。

3. 口頭試験対策

口頭試験で出題される問題を予想して問答集を作成します。以下は質問例でが完成した問答集は約10~20ページにもなります。この問答集を、3〜4回の面談、電話指導を受けながら仕上げていきます。そして最後に模擬面接用の音声ファイルで練習して仕上げます。

口頭試験では次のような難問もありますが、テキストで対策指導しますので安心です。

業務上の成功例、失敗例をそれぞれ挙げて下さい
専門とする分野のこれからの発展方向についてどうお考えですか
普段の業務でリーダーシップ/マネジメント力はどのように発揮していますか
あなたの業務関連の技術者倫理問題を1例あげて見解を述べてください
あなたは技術士という制度はなぜ必要だと考えますか?

4. 音声ガイドによる「わかる指導」

本講座では一般的に行われている、いわゆる講義形式のセミナーは行わず、答案練習中心にご自身の答案がどうあるべきかについての議論を深めてまいります。本当の合格力は、個別の試験問題、答案の中でしか伝わらないものです。他社の添削をお受けになっても添削で短いコメントを渡されるだけなので

  • 答案がどのくらい良いのか(悪いのか)
  • 何を改善する余地があるのか
  • 合格のために直しをあとどこまでする必要があるのか

など、疑問が晴れず、答案が合格に近づきません

しかし、本講座では合格答案の尺度までしっかり学べるため、ここまで書けたから合格できるという必要十分なラインが見えてくるに違いありません。

そうすれば、出題者と同じ視点で(試験場で)評価できるので、自信をもって答案を作成することが可能です。どのように添削しているかについては、過去問答案の無料添削、合格判定もしておりますので、いつでも御覧ください。

また、遠方の方でも全く距離的な差はありません。受講者様からもそのような申告は聞いたことがありません。それはなぜかといいますと、受講者様が一番お困りなのは、答案の記述や考え方をどうするかであって、そうした助言や指導は言葉でほとんど表現可能だからです。

答案添削で大事なことは。

・答案のどこが悪くてどう直せばよいか

・その考え方はどう考えればよいか

・自分はこう考えているがそれは何故いけない、またはどこが良いか

ということがわかれば合格対策としての勉強は添削のみの場合に比べて飛躍的に前進しますのでご安心ください。

そして、受講者様の一番の悩みは、

・文章の書き方のニュアンス

・試験官がどう考えているか

・〇〇と書くのと△△ではどう違うか

といった細かい疑問です。これらに対して、音声ファイルで毎回説明し、すぐに疑問が晴れるようにしております。学習中に生じてくる細かい疑問について、わざわざ質問しなくても解ることが大事なのです。そんな、わかる講座となるよう配慮して添削しておりますのでご安心ください。

  本研究所は、組織体としては株式会社として運営されています。研究の目的は、技術士試験に合格するための技術者としての能力開発や面接における自己表現技法といったナレッジ開発を主目的として研究しています。そうした研究成果の実地展開の一環として指導を行います。毎年指導で得られた知見をフィードバックして指導改善を図っています。なお、希望者多数の場合は、お受けしかねる場合がありますので、その際はご容赦願います。

  本講座では、各受講者様の事情にあわせた指導を行っています。スタート時にまず次のことを相談し、納得して講座を受けてもらいます。

  1. 業務経歴の業績は受験する専門科目に適合するように選定する。
  2. 技術的体験論文に書く業績は、あらゆる角度から見て十分な(確実に合格できる)ものとする。
  3. 専門科目は受講者様の経歴、得意分野にあったものとする。
  4. 過去に受験して不合格であった場合は、その敗因分析をする。

 

そして大事なことは、こうした計画と共に勉強の中身を変えていくことです。これまで他社の講座ではとにかく暗記して書くことを教わったかもしれませんがそれは答案を埋める手段にすぎません。知識を書き出せば合格できた昔の解答法です。

 ところが、平成25年以降は技術士試験問題が応用力重視に変化して、ただ書くだけでは合格できなくなりました。文部科学省は、応用力を測るために、ほとんどの問いで、暗記が通用しない問題形式にしています。書くことよりも内容が重視されるのです。逆に答案の余白が大きくても合格されることも多いようです。

 ですから、出題者の趣旨を丁寧に読み取って課題解決策を論理的にお考えになって解答されることをお勧めします。手書きの速さもある程度は必要ですが、下書きをしっかりして、書き直しをなくせば必要枚数は書けるでしょう

  それより、内容について真剣にお考え下さい。立派な文章形にする必要はなく、箇条書きで構いません。答えの内容を整理して、順序良く書けばそれで十分なのです。実は不合格の方のほとんどは、こうした肝心の「内容」がないことが原因となっています。

 書く力は十分なのに骨子の内容に問題があって合格できない方は多いものです。そのような方の再現答案を拝見すると、文字数は豊富でも、答えの内容が不十分なために不合格になったのだと納得します。たいていの方は他の技術士指導講座で何年間も、指導法としては答案を早くたくさん手で書く練習をされてきたのでしょう。その結果として多くの方が限界に気づかれています。

 その様な方は、本講座で正しい骨子の作成(考え方)を学べば問題ありません。出題者が求めているのは、立派な文章や図ではなく、実務的な判断や提案、すなわち本質的な「内容」なのです。ですから、正しく考えて、自信をもって形にこだわらずに考えを主張されると正解出来ます。

 本講座では、何が本質的事項として答えねばならず、逆に何が考えなくてもよいことか、を見極めて最小限の骨子で合格答案を作成するための指導をしております。無駄なく正解に最短距離で到達する方法ですこれを3段階答案作成法と称する、簡易答案形式から始まる答案作成練習で学びます。

簡易答案形式は答案が10〜20行しかないため、答案作成も添削も驚くほどスピーディーにできます。即日回答もしております。このため、少ない回数で、合格のコツを習得することが可能です。

  お悩みの方は、ぜひ本講座で学ばれて、合格のコツを習得されることをお勧めします。再現答案があればお送りいただいて添削するサービスもやっております。より詳しいコメントを差し上げられます。

 技術士試験では、講師の言うとおりに字句を直しているだけでは合格出来ません。大事なのはご自身で正解を感じ取る、そして行動(提案)することです。この感覚を早く習得されて、合格を勝ち取ってください。

  過去の答案、業務経歴を提示いただければ、ある程度の合格の可能性の判断は可能です。その際、個人情報、固有物件名は不要です。個人情報は他に漏れることは一切ありません。

 

このほか、職務経歴が部門での業績7年以上に該当するか教えて欲しというご相談はよく受けております。

しかし職務経歴書はそれほど厳密なものではありませんし、これで落とす意図はありません。むしろできるだけ門戸を広げるため、大雑把な基準であると考えたほうが良いでしょう。

 その部門に少しでも関連することが7年以上あればOKです。例えば環境測定科目であれば、厳密に測定や分析でなくとも、関連性を申込書の書面や、口頭試験で説明できればよいのです。技術士にふさわしいかどうかは、書類の受付者ではなく、試験官が判断します。そのときは業務内容の詳細も考慮に入れますので、書類全体の完成度が大事だということです。

 技術士へのふさわしさは講座の課題を作成する課程で十分表現できますので、大丈夫かと思います。

  合計して、最低7年間以上必要です。できれば10年くらいはほしいところです。

経験年数が短いことは、口頭試験で大きなハンディーとなります。したがって年齢の若い方や他業界から転職された方は特別な対策が必要かと思います。

技術士合格への道研究所では過去にそのような方の合格の実績があります。業績はあるものの、経験年数が短いため、実施後の評価までは出来ていないという方です。技術的体験論文では「現時点での評価」として、実施した業績のPDCAが求められるのです。そのためには時間的な経過が必要であり、経験が短いと難しいのです。このような対策として、特別なメニューを用意しております。

  出題問題の予想は指導の一部になっています。

  講座の指導ではまず、過去問分析を行い、今年の問題として何が出題されるか予想します。受講者様が予想した問題を10程度用意して、解いてもらいます。これは、技術士筆記試験では問題が特定できないため、幅を持たせて予想することが合格の必須時要件だからです。逆に幅を広げるような勉強をしなければ絶対に合格できません。どの程度広げるのか、何を学べばよいのかを知る、そのような心構えを持つためもあって、問題の予想分析を課題として行っています。

  各部門ごとに3年前〜前年度分までを用意し、毎年受講者様に提供しております。

 本研究所の模範解答は添削完成後の洗練された答案ですので、内容も形式も合格答案として参考になると思います。

 一般的な模範解答とは合格された合格者の再現答案です。多くの合格者は、自分が何故合格したかわからなかったり、答案のどこが良いのかわからないものです。そのような答案と比較して質的に大きく上回っているものと考えます。

 ただし、模範解答で参考に出来るのは、解答の視点や論述スタイルに限られます。

みなさん期待されるのは、模範答案を暗記されて、引用すれば本番で合格できるのではないかと言うことですが、それはありません。現在の技術士問題は、応用力を試すため、暗記や過去の答案がほとんど役に立たない問題形式になっています。他人の答案暗記されても、経験、知識が違うため、覚えるのも理解するのも苦労されるでしょう。

 模範解答からは、視点や論述スタイルを参考にされて、ご自身のケース、解決策について解答されるようお願いします。そのほうが、勉強が早いですし、確実性もあります。

 そのために、ご自分の考え方を組み立てられる力(これがあるから試験場で正解できる)を養う指導を行なっておりますのでご期待ください。

 単なる文章の直しではなく、指導のねらいは内容を技術的にレベルアップを図ることにあります。このため文章の「てにをは」を逐一直すことはしません。その理由は、文章を直しただけでは、内容的に向上せず得点の向上には寄与しないからです。あくまでも、本質的な技術の中身、受講者様が体得した技術内容について論理的に記述することを主体とします。
たとえば「〜をこのように書いたのはどうしてですか?」とか「あなたの業績の素晴らしい点はどこにあると思われますか?」といった問いかけをいつも行います。
 また、場合によっては、内容面で必須な事項が欠けているときもあります。このようなケースでは、いくら検討しても技術的に意味のある答案はできません。そこで、情報収集のため、テーマを示して雑誌等でのリサーチをお願いする場合があります。

 指導は全国、世界中どこからでも、E-mail、ファクス、インターネット電話(スカイプ)にて行えます。過去にヨーロッパや米国、アジア在住の方に対してのサービスの実績もあります。

 地方に在住の方が上京された場合はその日時に合わせて、もし面談をご希望の場合は、面談を受け付けるよう努めておりますので是非ご利用ください。面談の様子はこちらをご覧ください

 まず、申込みの主旨を表したメールをお送りください。このとき講座の受講・指導の注意点がありご確認お願いいたします。そして、初回受講料納入後にスタートします。

① 

受講内容の再確認 

念のため案内書をご覧になって、講座内容をご確認願います。案内書は各コースのホームページでダウンロードできます。

② 

受講者様の必要事項のご入力

もし受講ご希望であれば、申込ページの申込フォームから、住所、氏名、連絡先、部門、科目、専門とする事項、などをご入力願います。  

講座の確認事項 講座の確認事項として、努力義務や会費納入、提出された答案の取り扱いなどについて定めております。ご確認お願い致します。

初回受講料納入 

受講料の納入方法について、銀行の窓口にある払込用紙(通常払込み)にご記入の上、窓口またはATMに、初回の受講料を添えてご提出ください。口座名と口座番号は本ページ下に示すとおりです。 

⑤ 

払込み伝票の確認 

上記払込みをされましたら、恐れ入りますが、その払込み伝票の写し(払込金受領証)をお送り願います。送り方はスキャナー転送または写メールのいずれもOKです。

講習の進め方と申し込み方

 講座を受講しようかと考え中なのですが、具体的な講習の進め方をご教示頂ければありがたいです。ホームページを拝見させていただき、大体の流れは分かったのですが、申し込み後、何かテキストが送られてきてスタートすることになるのでしょうか?また費用は3回ではなく2回振り込む形でも問題ないでしょうか?直接お持ちすることも可能でしょうか?

回答 基本的なお手続きは、

  • ホームページの申込みフォームにご記入されて
  • 初回受講料をお納めになる

とスタート致します。受講料のご入金を確認後すぐに教材をお送りします。入金確認に多少時間がかかる場合がありますが、振込票の画像をいただければ短縮いたします。

 テキストはまず申込書作成編をお送りし、その課題を作成していただきます。申込書作成が終われば、過去問、予想問題へと順次進んでいきます。

 受講費用は3回ではなく2回でお振り込みされても一向に構いません。当研究所にお越しになって、現金でお支払いされることも可能です。その場合、領収書を発行いたします。

論文のアピールすべき論点が整わないと最後まで十分な評価がえられません。このため、業績の論点を徹底的にまとめます。この段階で答案で訴える点を洗いざらい出してもらいます。受講される方の業績を元に、具体的に試験官が何を求めており、それに対して技術の何を記述したらよいかを理解していただきます。チェックシートは
4〜5回は添削し、その後答案作成に入ります。答案の作成においては、図や文章によってアピールすべき論点をどのように際立たせるかといったことが指導の中心となります。
 
 
そして指導の要となる音声評価指導はディープラーニングの方策であり、ここまでわかる方法はほかにはないと確信しています。技術内容の暗記と骨子は両方とも必要なもので、別々に考えられるものではありません。しかし、今日技術業務は高度化し、知識だけではやっていけません。こうした時代の変化を受けて技術士問題は難易度を増しています

それに対して、一般的な他社の講座では「基本的な定型」ひな形を用いてとりあえず文章を書くだけの方式であり、今の問題に合わないのだと思います。逆に、文章を書くことが苦手な人が多いから、そのようなひな形が支持されるのかと思います。とりあえず書ければ合格できたという過去の合格体験も背景にあると思います。

しかし、今では問題の複雑さは昔と比べると大きな差になっており、旧来の方法では通用しないのです。

本研究所の講座は、試験問題を実際の仕事にたとえて、そのじごとについて何かをやるときに、本質的なことは何か、すなわち「骨子」を考えて臨めば失敗はしないと考えます。

 選択のⅡ-1問題ならともかく、Ⅲの定義で課題解決問題となって「課題」の選定が難題です。広い視点で課題を見つけて、解いていくような骨子が必要です

こうした難解な「課題」を間違えずに導くため本講座では、

  • 問題文で出題者が求めるコンピテンシーを推定し、好ましい解答方向を推論して提案する。
  • 出題の背景をリサーチして、関連の記事を探して解答のヒントを探す。
  • 生成AI(ChatGPT)によるリサーチで課題の項目を探す。

などの方法を取り入れています。

 

 満足いく評価を得られなかったのは理由があります。多くの場合、問題はあるが、

①どこに問題があるかはっきりしない。

②問題点がわかったとして、よい提案ができる保証はない。

 こうした理由のために普通は明解な判定というものはできません。おそらく、その「厳しい判定」の方も絶対だめだとはいっていないと思います。逆にあなたのほうは、絶対合格大丈夫という評価がほしいのでしょうけれど、答案を改善に導く具体的方法を示せない限り、誰も合格できるとは言い切れないのです。  私のセミナーでは答案の評価において何が求められているのか等を明解に説明し、納得していただきます。その結果、多くの方が答案のねらいや要旨読み取れるようになり、目からうろこが落ちる、あるいは過去の受験が技術士試験の合否判定尺度を無視した徒労であったと感づかれます。その結果、受講者様との共同作業により確実に答案を改善に導きます。受講いただければ1、2ヶ月の後に見違えるほど内容がレベルアップしているのを実感されることと思います。

 過去に2回も添削をうけて良かったのに、最近見られた他社の先生はなぜきびしい評価なのでしょう。
 技術士指導の先生は、一般的にアマチュアでプロはいません。みなさん指導機関に雇われたアルバイトで、片手間にやっているのです。指導理論まで研究される方はまずいません。

 このため、もっぱら自分の体験に基づいて合格、不合格の判断を下しています。

技術者のコンピテンシーがどう評価されるかというモデルを持たない

からです。このような状況では、なぜ悪いかという理由ははっきり教えてもらえません。

自分の体験に合うか合わないかの世界

です。したがって、「一方の先生の評価は良くて、他方の先生は悪く、しかも両方とも納得できるわけじゃない」という状況が発生するのだと思います。

 そこでまずは、何が良くて何が悪いのか、納得する判断基準を持つ必要があります。本講座ではコンピテンシー理論に基づいてそうした試験官の心の中の評価メカニズムまで説明可能です。

選択科目Ⅲの解き方がわからず、勉強の対処方法が分かりません

 昨年、真面目に試験勉強に取り組んだが、選択科目ⅢでB評価で不合格でした。今だに選択科目Ⅲで苦戦中です。何か、根本的に足りないものがあるのですが、具体的にそれが何かが分かりません。御社のコーチングやコンピテンシー指導について期待したいが、どうか。何卒よろしくお願い申し上げます。
年齢:40代
受験部門:応用理学部門、地質
これまどの受験回数:2回
相談の方法:面談して聞きたい
本講座を知ったきっかけ:技術士受験を応援するページSUKIYAKI塾
本講座に期待するもの:コーチング、コンピテンシー指導
これまでに受講した有料講座:上記以外(SUKIYAKI塾のマンツーマン講座)
相談希望日:〇月〇日の9時半頃 又は 翌日の同じ時間

---------------------------------------

回答

相談日は、〇/〇の9時半頃でけっこうです。当研究所にお越しください。

みなさん困難な問題を抱えていらっしゃいます。選択科目Ⅲは技術経営の考えがないと解答は難しいでしょう。その悩みと解決策をコラムにまとめています。

http://www.gijutsushi1.com/category/2052651.html

 対策法は一言では表現しにくいですが、地道に練習するしかありません。暗記や添削ではなく、骨子を考えて妥当性を講師と話し合うことです。

 本講座では他講座と違って、コンピテンシーの視点から、コーチング指導を行ないます。他講座の従来式の添削では限界があるからです。習得に時間がかかりすぎるか、理解力を要するなどの理由で、もとから実力がないと合格は難しいです。そうした旧来の講座の限界を打破するためこの会社を設立しました。

 Ⅲ問題のような応用問題で正解がわからない方に対して、次のようなチェックリストで確認しながら指導しています。

  1. 問題趣旨を、前置き文も含めて読み解く。理解しているか。(講師が問いかけて確認します)
  2. 問いの(1)(2)(3)の順に解き、それぞれ(1)→(2)→(3)の解答が論理的に、目的・方策などの関係でつながっているか、一貫性を確認する。
  3. 解答の中のそれぞれの提案について専門用語を用いて具体的に記述しているか。
  4. 提案内容に実現性はあるか。経済的、技術レベルに無理がないこと。
  5. 設問のテーマとなる趣旨、指示事項(例:〇〇部門全体での取り組み、実効性を高める提案etc)を満たしているか。
  6. 部門、科目の技術応用が表れているか。

 このような指導を行い、段階的に自信をつけながら自分だけの解答を仕上げていきます。そして、学ぶのは答案の作成ではなく、考え方を習得するということなので、試験当日も役立ちます。

お問合せ・ご相談はこちら

ご不明点などございましたら、お問合せフォームかもしくはメールよりお気軽にご相談ください。

お問合せの様子

お電話でのお問合せはこちら

03-6661-2356

[受付時間] 10:00〜18:00
[定休日]不定期
[e-mail] otoiawase@gijutsushi1.com


マンツーマン個別指導で驚異的合格率!

  • 技術士二次試験対策ならお任せ!
  • 面談、電話、音声ガイド・コーチングで100%納得
  • 添削回数は無制限、夜間・休日も相談可能

ご相談受付中!

  • 技術士試験に関するご相談・お問い合わせ
  • 現在受講中の講座について相談したい
  • 現在一人で学習しているが、相談したい科目がある
  • 技術士試験講座受講を検討している

株式会社
技術士合格への道研究所

住所

〒103-0008
東京都中央区日本橋中洲2-3
サンヴェール日本橋水天宮605

受付時間

10:00~18:00

定休日

不定期