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技術士合格マニュアル3 目次 


第1回  合格理論と指導原理について

1.はじめに
2. 驚異的な合格率の秘密、「合格力」をつける指導原理について
(1)合不合の原因をコンピテンシー理論で毎回正しく分析する
(2)コーチング指導で題意や添削趣旨を深く理解してもらいます
(3)素早い添削・修正のサイクルで早く学ぶ
(4)問題を予想する方法も勉強します
(5)専門家としての視点を養います
2.1 合不合の原因をコンピテンシー理論で毎回正しく分析する
2.2 コーチング指導で題意や添削趣旨を深く理解してもらいます
(1)問題を解いて自分なりに解き方について考える
(2)その答えが良いのか悪いのか指導者に評価してもらう
(3)他人から見た評価を知り客観的な評価尺度を身につける
(3)修正が必要なら原因を聞いて問題構造を納得する
(4)自分なりの改善方法を考え、指導者から対応策のヒントをもらう。
(5)学んだことを、他でも活用可能な一般的知見として整理して蓄える。
2.3 素早い添削・修正のサイクルで早く学ぶ
2.4 問題を予想する方法も勉強します
(1)これまで過去にどのような種類の出題がされたか
(2)その過去問が出題されたのはなぜか
(3)出題者はその問題で何を答えとして求めていたのか
(4)上記から考えて新たにどのような問題があり得るか
(5)上記を総合して今年の問題はどれ(複数)と考えられるか
2.5 専門家としての視点を養います
科学技術論文検索
「専門知識が不足しているからもっと勉強しなきゃ」と考えている方へ

第2回  合格に必要な要件 その1 
      出題者の意図を正しく読み取る

1.はじめに
2. 合格に必要な要件とは
(1)出題者の意図を正しく読み取る
(2)問題分析、課題立案、対応策の提案の展開
(3)技術を用いて問題解決していること
(4)簡潔に単刀直入に述べる
(5)「知るところを述べよ」とは「知識」ではなくノウハウ
3. 合格に必要な要件 その1 「出題者の意図を正しく読み取る
4. 技術士試験問題から読みとる出題者の意図
4.1建設部門コンクリート科目
4.2 機械部門機械設計科目
(1)実務に裏付けられた能力。まずは体験を問う
(2)問題解決の対処能力
(3)工程改善の能力
4.3 建設部門必須科目
5. 「出題者の意図を正しく読み取る」のまとめ
■最近の指導より 試験申込書の準備


第3回  合格に必要な要件  その2
        「問題分析、課題立案、対応策の提案」

1.はじめに
2. 合格に必要な要件とは
(1)出題者の意図を正しく読み取る
(2)問題分析、課題立案、対応策の提案の展開
(3)技術を用いて問題解決していること
(4)簡潔に単刀直入に述べる
(5)「知るところを述べよ」とは「知識」ではなくノウハウ
3. 合格に必要な要件その2「問題分析、課題立案、対応策の提案
4. 技術士試験問題から読みとる「問題点、課題、対応策」のあるべき姿
4.1 「問題点」のあるべき姿
4.2 「課題」のあるべき姿
(1)「問題点」と同じ言葉か「問題点の『防止』」は「課題」ではない
(2)複数挙げるときは、もれやダブりがあってはならない
4.3 「対応策」のあるべき姿
(1)ねらいにぴったりの対策を示す
(2)施工中に問題となる可能性がある現象を3つ挙げそれぞれについて対策の概要を述べよ。
(2) ビジネスとして実現性が高いと感じられること
(3)「白書のキーワードをちりばめる」?
5. 「問題分析、課題立案、対応策の提案」のまとめ
■最近の指導より

第4回 合格に必要な要件  その3

        技術を用いて問題解決する

1. はじめに
2. 合格に必要な要件とは
3. 合格に必要な要件その3「技術を用いて問題解決する
(1)H22建設部門、必須科目
a. 開発途上国の社会資本整備に対する取組について考える。
b. 建設技術者の視点から考える
c. 対象は社会資本整備であって、工事の受注ではない。
(2) H22建設部門、道路科目
4. 「技術を用いて問題解決する」のまとめ
■最近の指導より
たくさんの方の敗因分析よりわかる不合格原因

第5回 合格に必要な要件 その4

     簡潔に単刀直入に述べる

1. はじめに
2. 合格に必要な要件とは
3. 合格に必要な要件その4「簡潔に単刀直入に述べる
不要とは思っていても前置き説明したくなる
3.1 建設部門必須科目の例
(1)H22建設部門、必須科目
3.2 建設部門選択科目(トンネル)の例H22建設部門、トンネル科目
4. 「簡潔に単刀直入に述べる」のまとめ
「奥さんに読んでもらってわかるように書く」は本当か?
■最近の指導より
出題傾向予測練習とコーチング指導動画  

第6回 合格に必要な要件  その5

     知るところを述べよとは「知識」ではなくノウハウ

1. はじめに
2. 合格に必要な要件とは
3. 合格に必要な要件その5「知るところを述べよとは「知識」ではなくノウハウ
4. 見識問題で試験官が技術士に最も求めたい知識とは
(1)正確な知識
(2)問題解決方法に関する方法や考え方
(3)問題解決を上手に進めるためのノウハウ
5.  ノウハウの具体的な書き方
5.1 応用理学部門選択科目(地質)の例H21応用理学部門、選択科目問題
5.2 建設部門選択科目(コンクリート)の例
6. 「知るところを述べよとは「知識」ではなくノウハウ」のまとめ
問題解決のためのノウハウを示す、つまり上手なマネージメント 

第7回 一発合格する体験論文 その1

わかりやすい業績と業績の「基本4要素」

1.はじめに
2. 一発合格できる体験論文とは
3. 一発合格できる体験論文その1「(1)わかりやすい業績概要(体験の広さ
や技術士らしさがわかる)」
4. 業績の概要で試験官が技術士に最も求めたいこととは
(1) 業績が技術士にふさわしい「基本4要素」を備えていること
(2) 業績の幅が十分広い
(3)とにかく説明が解りやすいこと
5.  わかりやすい業績概要(体験の広さや技術士らしさがわかる)
のまとめ
■最近の指導より
再現答案とその「不合格原因」の究明

第8回 一発合格する体験論文 その2

「課題及び問題点」で試験官は何を求めているか

1.はじめに
2. 一発合格できる体験論文とは
3.  技術士にふさわしい課題設定
4. 「課題及び問題点」で試験官が技術士に最も求めたいこととは
(1)社会的に意義の大きい技術管理を志向しているか
(2) 問題解決のプロセスが論理的にわかるか
(3)実施したこと、考察したこと、引用したことが区別されているか
5.  「技術士にふさわしい課題設定」のまとめ
■最近の指導より
添削+コーチングが目指すものは
社会的に意義の大きい技術管理

第9回 一発合格する体験論文 その3

「解決策」で試験官は何を求めているか

1.はじめに
2. 一発合格できる体験論文とは
3. 技術を用いた解決策
4. 「解決策」で試験官がチェックしたいことは
5.  「技術士にふさわしい解決策」のまとめ
■最近の指導より

第10回 一発合格する体験論文 その4

「現時点での技術的評価」で試験官がチェックしたいこと

1.はじめに
2. 一発合格できる体験論文とは
3. 技術を用いた解決策
4. 「現時点での技術的評価」で試験官がチェックしたいことは
(1) 問題の解決を確かに見届けているか
(2) 問題解決を通して自らの知見を高めているか
(3) 自己研鑽のからも知見を得て技術士としての能力を高めているか
5.  「技術士にふさわしい鋭い結果の評価」のまとめ
■最近の指導より
添削+音声ファイルコーチング
日本橋セミナールームでの面談コーチング実施例

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