自治体職員 NKG様、総合技術監理部門建設−鉄道に合格<総合技術監理コース>2012.03

合格者の声トップへ>

@    講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
論文作成のテクニックだけでなく、課題や解決策の抽出、考え方まで細かく指導されたことです。また、コーチング指導によりキーワードと自身の考えがリンクし、口頭試験で突っ込まれても臨機応変な対応が出来ました。

A    講座ではどんな指摘があり、どう対処されましたか。
講座だけでなく、普段の仕事においても、総監的な考え方をすることが必要ではないかという指摘がありました。そこで、仕事上でも総監的な考え方を意識するよ うにし、日々の業務を総監トレーニングとして活用するようにしました。また、業務上で得た知識や業務プロセスを記録し、口頭試験の資料として活用しまし た。

B    講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発と「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
大変役に立っていると思います。ただ、受講者にとっては、自身のレベルが向上して いるのか判断出来ません。受講者がわかる評価シートみたいなものがあれば良いかもしれません。

C    講座を受けてみてご自身の能力が上達したと思える点はどこですか。
業務での課題設定、解決能力が速くなり、向上したことです。また、若手技術者に対 してコーチングが出来るようになりました。

D    面談ほかによるコーチングは満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
面談は、講師の熱意と意思が強く伝わります。また、議論しながら進められますので、 スピード感があります。添削でも音声ファイル(ボイスメール)による フォローがありますので、添削のみでも問題はないと思います。私は、遠方だったので面談は1回しか受けることが出来ませんでしたが、機会があるなら積極的 に面談したほうが良いと思います。

E    本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。
受講前は、一般の講座よりも細かい指導をしてくれそうだという印象があり、この講座に決めました。
受 講後は、真っ赤になった答案を見て卒倒しました。一般講座と同様、一方的に解答 を伝えられるだけだと思っていました。・・・が、答案を送信すると、 2〜3日以内に真 っ赤になった答案、音声ファイル付きの迫力のある(?)メールが返送され、また、こ ちらからの送信が遅いと、逆に督促メールが送られ てくるレスポンスの良さに、当初の 予想と異なり、良い意味で期待を裏切られました。

F    講座の指導で役立ったのはどれですか。
敗因分析 ◎   
業務経歴 ◎   
過去問練習 ◎
過去問分析問題予想 ◎   
体験論文指導 ◎   
口頭試験指導 ◎

G    今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
  私は、この講座で3年間お世話になりました。口頭試験で2回落ちています。また筆記試験からのスタートになりますが、受験回数を重ねるごとに、問題抽出、 考え方解決策の導き方のレベルが向上していることが目に見えて分かりました。これは、敗因分析のフォローをしっかりやっていただいたこと、そして、これ により自身の弱点が早期に分かったことで対策がしやすくなったことが要因だと思います。もちろん、これに加え、講師の方の熱意があります。
ただ し、講座には択一式試験の指導はありませんので、自身でやらなくてはなりません。筆記試験の合否に直接関わってきますので、通勤時間や出張での移動時間を 有効活用し、効率的に学習時間を確保することが必要です。最近の傾向を見ますと、青本だけでは6割は取れますが、それ以上となると、ネットや専門書から知 識を吸収する必要があります。
 この講座は受身ではなく、自身が主体となり、調べ、動かなければなりません。このため、マニュアル型の方は、根本的な意識改革をしないと続かないと思います。しかし、講座の指導で得た知識や経験は、今後、皆さんの仕事にも必ず、繋がっていきます。自信を持って、諦めず頑張っていただきたいと思います。

H    技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
  先に述べましたように、私は、口頭試験で2回落ちました。しかし、あきらめなかったからこそ、合格に繋がったのだと思っています。また、不合格となったこ とで、自分の弱点が発見でき、日々の業務の進め方や、考え方が改善できました。技術士試験の学習は、家での机上学習だけではありません。日々、技術士の考え方を意識し、業務を遂行することで、筆記試験だけでなく、口頭試験のトレーニングにもなります。日々の業務が全て受験勉強に繋がっていると思ってくださ い。特に口頭試験で、良きに付け悪しきに付け、その成果が表れます。
 技術士試験を受けようとする方々は、志が高く、職場でも中心的な存在で、 日々の業務が多忙な方ばかりです。仕事が忙しいから受験できないとか、勉強する時間がないというのは、理由になりません。最後まで諦めず、知識や経験を積 み重ねていくことが合格への近道だと、私は思います。
 技術士という資格の取得は、技術者にとってゴールではなく、スタートです。この資格の取得によって、業務上、更に困難な業務に立ち向っていくことになります。つまり、それだけ、技術士は社会から期待されているということです。
 自身が理想とする技術士をイメージし、諦めずに頑張ってください。