指導の流れ  鉄道設計技士論文指導コース

 鉄道設計技士指導の流れを以下に示します。図1は、本講座における試験の準備作業のイメージです。鉄道設計技士試験の論文試験の問題は業績論文、見識論文の2つがあり、図1が示すように段階的に準備を進めます。まず申し込み書を作成し、業績を選定した後、業績論文を作成します。また、見識論文は過去問を分析して、出題傾向を把握します。その後に解答練習を行います。

 試験申込書提出以後に講座をスタートされた方は短期集中式で論文を仕上げられます。 

(図をクリックすると詳しい図が開きます)

図1 スタートから業績論文の作成、見識論文試験までの流れ

申込書、見識論文、業績論文の指導はそれぞれ下の図の流れのように、添削・コーチング指導で進めます。コーチングでの指導はこのように行なわれています>

図2 申込書、業績論文、見識論文の指導手順

指導・学習スケジュール

鉄道設計技士指導コース講座のスケジュールの一例を表しています。 

申込書を作成した後、業績論文、見識論文と学んでいきます。

※出来るだけ早いスタートをお勧めします。

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