合格者の声トップへ>

① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
 いつでも、何度でも、どんな些細なことでも納得がいくまで指導、アドバイスをしていただいたので、とても効率良く勉強ができました。
② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
 いつも作成した論文は、制限字数をはるかにオーバー(2倍)する状況が続きました。そのたびに、やったことや調べたことの羅列ではダメ、本当に必要なものは何なのか、使った技術は何なのかをいつも問われました。
 また、作成した論文に対して厳しい(第三者から見た視点で)指摘が何か所も何回もあり、そのたびに、自分で考え直し、調べ、修正しました。この繰り返しを何回も行うことにより徐々に論文レベルがUPしていきました。
 この繰り返しにより
技術士としての、ものの論理的な考え方(何故、どうして、何のために)を徹底的に学びました
③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)

 自然と技術士としての考え方が身に付いたような気がします
④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
 今考えてみると、今までは自己満足的な独りよがりな仕事が多かったように思います。
この講座のおかげで、第三者的なものの見方、考え方ができるようになり、仕事の成果も格段に良くなりました
⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
 本講座では、添削結果と音声によるコメントが必ず一緒にメールで送付されてくるので、私の場合、決まった時間を確保するのが難しい為、電話相談する前に何度も音声コメントを聞き返し論文を修正しました。どうしても理解できない、納得できない事項については、電話相談を利用し納得行くまで1時間以上も話し合いました。音声ファイルのおかげで、効率良く勉強が進みました。
⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
 非常に厳しい【修行の場】といった印象です。自分の持っている
能力を100%以上引き出してくれました
⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。

 「絶対に合格するぞ!」といった強い意志と気力がある人なら絶対にお勧めです 。そんな方は、この講座を受講すれば必ず合格できます。私でさえ、合格できたのですから・・・
⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
 技術士試験は、独りよがりな受験勉強では何回試験を受けても絶対に合格しません!!
信頼できる指導者のもとで計画的に受験勉強をすれば1回で必ず合格します。

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
もともと自分が取り組んでいる
日々の業務や考え方を、エンジニアリングの観点から丁寧に翻訳し、これを日本語に再変換して表現できればよいことを教わった。以前よりもずっと自然体で試験勉強に取り組むことができたし、能率も高まったと感じている。

② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
以前から仕事でよく指摘されていた自分の弱点がなかなか改善できず、改善する方法が分からず悩んでいる時がありました。本講座を受けたことで改善すべき様々な点を分かりやすく教えてもらえ、目からうろこが落ちるような思いをしたことが印象に残っています。

③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
役に立っています。
講座を受け始めた昨年1月以降、技術士の題材とは関係なく、自分が取り組んでいた業務の成果とその説明に対する発注者の目は明らかに変わりました。それは劇的な程で驚いています

④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
以前の答案がとにかく全く駄目だったので、全般的に改善されたのですが、問題解決のプロセスを自分の頭の中で簡潔にシステム化できたことが成果と考えています。

⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
音声ファイルはありだと思いました。文章や添削だけでは伝わらないものがあります。また、添削もよかったです。両方の組み合わせが効果的だと思いました。

⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は? 指導内容そのものは、良い意味で期待通りでした。しかし受講を受けて学んだことによって、自分の業績に与えた相乗効果は予想以上に大きな成果がもたらされたと感じています。また面接にも度々応じていただき、佐武先生には本当に感謝しています。
 

⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
まずはある専門技術分野において一生懸命仕事に取り組んでいる人、プロ意識を持ってがんばっているはずなのに、なぜか技術士試験はうまくいかない人。そういう人に受講してほしいと思いました。受講料は他の講座と比較して高めだと感じるかもしれませんが、技術力向上のための自己投資としてお金を出せる方には安すぎると思うくらいです。これが実感できたことは自分にとって大きな財産です。


⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
技術士試験はテクニックではなく、エンジニアリングを日本語できちんと表現できるかどうかを問う試験です。
自分が
日ごろの業務で取り組んで苦労していることにエンジニアリングの種があります。その種を立派な樹木に育てる方法さえ理解し、自分の仕事にフィードバックできれば、誰もが技術士になれますし、技術士としてふさわしい業績を上げることができるのだと思います。佐武先生より学んだのはそういうことでした。

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
- 自分の体験に基づき総合技術監理の観点から課題論文ををまとめ上げる技法

② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
- 予想問題演習論文においては、総監の技術体系との関係を明確に表現する。
⇒課題問題を査読し、問われている内容を整理する作業を繰り返し行った。
- 技術的体験論文では、課題の設定と問題点の要因との関係を厳密にチェックされた。             
⇒自分の体験から解決策を抽出し組み合わせる。
- 課題解決に対する自己業績の 第3者に分かり易く表現する。 
⇒ 字数が限られている中でできるだけ平易に表現する工夫をして文章を修正した。
- 成果のPRについては、物の管理を伴った定量的な形で説明する。
⇒自分の体験、業績を再調査と再評価をして論文をまとめた。
- 口頭試験準備では、総監との対応を明確にする。
⇒自分の体験、業績を精査して、対応を整理した。
③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
- 教材の学習から入り、演習課題の回答をまとめる作業の流れは、「技術者コンピテンシー」開発の考えに沿って行われていたと思います。
総合技術監理の体系との対応を自分の成果を整理するのに役立った
④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
- 予想問題演習論文においてチェックリストの形に要点をまとめ上で、字数を考慮しながら論文を書き上げる技法
- 自分よがりの表現を指摘してもらえたので、
第3者に分かり易い表現で書くことが、できるようになった
課題の設定と問題の本質を整理する仕方が身に付いた

⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか? - 面談(音声ファイル)は、自分にとっては、ほぼ、十分だったと思う。
- 音声ファイルでは、コメントの背景にある考え方や細かい判断が理解できたので、論文の修正を考えるのに役立った。

- 面談指導での指導は、考えても回答が見つからず、一週間以上長考するコメントが仕上げの段階で多くあった。

⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
- カリキュラムは、充実しているが、出題傾向には合わなかった。
- 面談により講座を進める印象があったが、実際は、音声メールのコメントに基づく課題論文の推敲作業が主体でした。
- 口頭試験の内容は、予想準備課題とは、かなり異なり、体験内容の詳し内容をきあかれた。
⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
- 自分の体験、実績を整理、総監の技術体系との関係から本質を抽出、整理することが、
応用課題に対して柔軟に対処できる実力を養うものと思う
- 論文演習には、時間がかかるので、必須科目への時間配分もよく注意することが大切です。

⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など) - 課題に対する取り組みで試行錯誤を繰り替えすことが、技術士としての実力をつける元になります。この作業は、受験という面以上に自分のレベルアップにつながるものと思って頑張ってください。

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
何度も論文を修正して
論理構成が非常にスマートになった こと。
② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
冗長的な表現を一文でまとめるという指摘があり、一文にするために何時間もかかって仕上げた。

③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)

先生との会話や指摘、問題の切り込み方はそのまま、自分のものとして役にたってきている
④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
論文を極限まで磨きをかけるということで文章の切れ味がよくなった
⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
音声ファイルは良かった。会話では問答にきをとられるとメモが出来ず、メモに集中するとヒアリングがおろそかになるため、落ち着いて出来た
⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
予想とおりだった。1年契約なので2年目は再度契約かと思っていたが親身になって指導してくれて感謝している 。(予想と異なった点?)
⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
論文は何度書き直すかで
切れ味がシャープになってくると覚悟して提出当日まで推敲する ことが重要と思う。
⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
合格の秘訣はやはり
この道のプロ(合格のサクセスストーリーを熟知している)に相談しながら二次試験に備えるのが近道だと感じます。

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
口頭試験情報:
技術者倫理に関する問答が参考になった
経歴書の書き方:会社で指導者に見せたときは、詳しく書きすぎるのは良くない(質問が細部に至り窮地に追い込まれる場合がある)という意見がありましたが、
結果として、当講座の指導に従い間違いは無かったと確信した口頭試験では、経歴について特に説明を求められることはなく、「ずいぶんと、いろんな事を経験されていますね」と言われるだけであった。 ② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
模擬答案に対する指導で、「そんなこと当たり前じゃないですか?回答として当たり前の事を書いても仕方がない!!」というコメントをもうらことが多く、もう少し、具体的に指導して欲しいという印象を受けた。
③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
当初は、意味がよくわからなかったが、口頭試験の準備で、
他人の合格体験記や、添削結果を読み返して見ることで、何となくイメージがつかめたような気がします
④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
応用理学部門の技術者としての考え方」というものが、試験直前まで把握できなかったが、他人の回答例等を複数読み、添削の音声ファイルを何回か聞くうちに、イメージできるようになってきたと思います。
⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
電話相談する時間が取れなかったので、音声ファイルによる指導は、大変役に立ったと思います。通勤途中、ボイスレコーダーで繰り返し聞く ことが出来たため。
⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
もう少し、専門分野の具体的な指導があるのかと思いましたが、そうではなかった。
⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。

発信した疑問や回答に対しては、速やかな回答が帰ってくるので、やる気のある方には、通信講座形式の指導よりおすすめだと思います。
同部門の他人の回答例は、模擬解答を作成する上で非常に役に立った (回答を引用するのではなく、あくまでも自分の気づかなかった視点を認識できるという意味)。
⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
「今年こそ絶対合格するぞ!!という言う意志を持つことが大事です。」といろんな本に書いていますが、危機感(同僚や部下が先に資格取得する焦り等)をもって挑むことが、一番の励みになります。あと、大金をはたくことも!!(5〜6万程度の講座だとあまりもったいないと思わないのでさぼってしまします。冗談)

  以上です。 今後ともよろしくお願いいたします。

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか
 大手の講習会を受けてみましたが、講習会では論文作成についての概要説明があり(同じ内容を数回)論文作成の進捗が感じられなかった。そごで、論文作成についてご指導を受けて、作成についての不足を理解することができました。

② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて) 論文添削指導で、手厳しいコメントを頂戴して挫折しそうなりました。反骨精神で再度提出してどの点について改良加えるか注力しました。

③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
 会社での報告書の効率作成に生かされました


④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
 仕事で論文作成と、新規事業に向けての課題抽出力が向上して業務効率が良くなった

⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
 音声ファイルはきびしさを感じて、大変良かった。また、回答も早く時間的なロスも少なく集中して学習を進められた。

⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
 当初、大手の講習と2重に費用が発生するので依頼を躊躇していましたが、受講して大変良かった

⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
 他社の内容を良く調べ、自分にあった講習会を選定してください。今回機械部門でご指導をあおぎましたが、部門を横断して相談できたので大変良かったです
⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
口頭質問も、採点者の知りたいことを的確に答えればそれなりに理解をしめすので、真摯な気持ちで受けると大変楽に面接(面談?)できました。

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
→体験論文の添削指導,一般論文問題,体験論文問題
② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
→体験論文で数多くの指摘がありましたが,それに対処し
指摘と対処を何回も繰り返した結果,技術士としてふさわしい体験論文が作成できた と思います。
③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
→役に立ったと思います。
④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
技術士とはという根本を含め,技術者として勉強(成長)できた 所です。
⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
音声ファイルにより,より詳細な指摘(説明)があって良かったです。面接想定の音声ファイルは面接の良い練習になりました。
⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
→私は日頃不勉強なため,講座の勉強は大変でしたが,こちらの努力以上に佐武様が対応して頂ける点が良かったです。しっかりと受講すれば,合格率100%の講座だと感じました。
⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
指摘と対処を何度も繰り返すことにより,自分でも分かるくらい確実に成果が得られます
⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
→合格するという強い意志を持ち,短時間でも良いので毎日勉強すること。

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
実際に、技術士の先生がどのような考え方をされるかということを体験できた 点が一番良かったと思います。
② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
口頭試験の予想問題に対する回答が、抽象的であるというコメントを頂きました。そのコメントが、
考えを整理するきっかけになりました。
③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
「技術者コンピテンシー」の開発は、
日常の業務においても非常に重要な能力であり、その点に注目して能力開発することは非常に良いと思います。
④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
日々の業務においても技術士の視点で物事を考えるようになりました。
⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
添削だけでは、指摘の意味する所を完全に理解できない可能性があると思いますが、音声ファイルにより理解が深まりました音声ファイルによる添削は斬新 で良かったと思います。
⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?

レスポンスが早いのが受講前の印象と同じでした。
予想と異なった点は特にありません でした。
⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。

音声ファイルによる添削は、斬新でとても参考になる と思います。
⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
技術士試験は、受験勉強を通して学ぶことが多くあると思います。
是非、一度チャレンジしてください。

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
⇒建設部門(施工計画〜)では、成果を工程と金額にて的確に示すことが重要であると分かったこと。
② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
⇒同上

③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
⇒  ボク自身の中から引き出された感があります

④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
⇒やってきた経験がまとまった感がある
⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
⇒添削だけでは細かいニュアンスがどうしても理解できないため、音声指導はいいと思います。
⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
⇒コーチング形式だったため勉強になりました。

⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
⇒申し込むなら、私みたいに直前ではなく、早めに申し込むべき。
⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
⇒とにかく早めの準備

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
・ 講師からの音声メッセージ

② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
・ 指摘:技術士としての視点および考え方
・ 対処:主観的ではなく
客観的な視野をもつようにした

③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
 ・ 役に立っていると感じました。

④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
 ・ 論文などで
読み手に何を伝えなくてはいけないか、がわかる様になってきた

⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
・ 添削は文章だけなので、書いてある意味の捉え方が間違った方向に行くときがあるが、
音声ファイルは何をどういう風に考え、どう修正していったらよいのかがわかりやすく、よかったと感じた。

⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
・ 
概ね予想通りの印象で、講師の方を納得させるのはなかなか難しいと思います。

⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
・ 絶対に技術士になりたいという強い気持ちをお持ちの方は、受講されることをお勧めします。
・ 安直な考えの方にはお勧めはしません。(
講師は真剣なので、気合が必要

⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
・ 自分としては、転職に有利や手当てなどといった不純な理由で技術士の資格をとるというよりも、技術士になりたい、または技術士として仕事(社会貢献など)をしたい、といった強い気持ちをもつことが、受験勉強の励み(継続した勉強につながる)になると思います。受験者の方、合格を目指して頑張ってください。

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
想定問答を作成し、添削を受けたことにより、質の良い回答が準備できたことです。

② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
総合技術監理の表面的な回答に終わらず、
その背景に専門技術者としての能力や経験の高さも感じさせることを指摘されました。そのために、あらためて総合技術監理と専門技術の接点について自分の考えを整理し、「なぜその回答に至ったのか」の説明を加えるようにしました。

③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
良質な回答を用意できたという点で受験の役に立ちました。しかしそれに留まらず、
一人の技術者として備えておくべき資質の向上にも役立ったと感じています。

④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
総合技術監理と専門技術の両方において、単なる受験対策の知識だけではなく本質的に持たねばならない考え方や知識を持つことができ、また他者にアピールすることができるようになったという点です。

⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
添削の内容で理解できないところが、直接お話しを伺うことで理解しやすくなりました。この「理解できないところ」というものは、添削の真意を誤解している場合もあったため、電話で確認しておかなければ誤解したままになるところでした。なお、音声ファイルも、電話ほどではないとしても添削内容を補うのに有用であったと思います。
ほんのちょっとした言葉の抑揚で、「何が重視されているのか」「自分の回答がどのように解釈されているのか」を窺い知ることができました。言葉のやりとりで判定される口頭試験では重要な指導であると思います。

⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
[予想通りだった点]
これまでの
指導経験が豊富で、それに基づく指導や、実情報を得ることができた。
[予想と異なった点]
総合技術監理部門の個別技術(青本の具体的内容。いわゆる総監用語)に結びつけた指導が意外に少なかった。

⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
何かを教えてもらう事を待っていては受験に間に合わなくなってしまいます。自分で考え、自分で準備することを基本にして、その道筋を付けてもらい、要所をチェックしてもらうように講座を利用すれば、得られるものは期待以上になると思います。これは本講座に限らず、学ぶ者として共通の姿勢ではあると思いますが、本講座の場合は特にこれがあてはまるようです。

⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
自分は既に技術士であって、その技術士らしさを試験で表現するのだ」という姿勢で臨むことが合格の秘訣ではないかと思います。
「技術士は資格を取得してからも継続研鑽が必要で、合格はゴールではなくスタートラインである」という言葉をよく耳にします。真摯な姿勢としては正論ですが、これは更なる資質向上について述べているのであって、決して半人前でスタートして良いと言っているわけではありません。合否判定基準が60%であるということは、60%の人材を求めているわけではなく、100%の姿がまずあって、そこにどれだけ近いかを判定しているわけです。この受験準備を通して、
100%の姿(技術士像)を持つべきでしょう。試験はその技術士像が60%表現できれば合格です。こう考えれば、試験を恐れることはないでしょう。60%の技術士が60%全部を試験で表現することは非常に困難ですが、100%の技術士が(技術士像を持つ人が)60%を表現することはさほど難しいことではないように思います。

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
口頭試験問答集を作成し、電話での直接指導を行っている過程において、回答に対する視点や、ものの考え方を自然に身につけられたことが、合格につながったものと考えています。そのため、実際に同じ質問が来なくても、幅広く対応できるようになっていたものと感じました。

② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
体験論文について、「作業を記載しており、そこに至るまでの考えや結果に対する考察が必要」と指摘があり、ものごとの真髄を考えるようになりました。
質問に対する回答について、単なる回答でなく一歩進んだ内容を求められ、本番での返答に役に立ちました。たとえば、他に付け加えることについて質問された場合、「特にありません」などの返答でなく、
技術士としての展望や日頃から考えていることを述べるようにすることが大切と分かり、対応することができました。
また、新聞を読む場合もそういった視点で捉えるようになりました。実際の回答においても、良かったかどうか分かりませんが、新聞記事の内容を引用し、日頃から考えて業務にあたっていることをアピールいたしました。

③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
必要資料を提示頂き、質問に対する回答作成し、回答に対する鋭いコメントおよび電話での直接応対により、本来答えるべき回答に近づけていく指導でした。指導を受けている最中は定かではありませんでしたが、
口頭試験を受けた際に役立っていたことを痛感いたしました。

④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
質問の意図を把握することが出来るようになるとともに、それに対する適切な回答が頭に浮かぶようになりました。

⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
電話相談については、
こちらの考えとの違いをその場で修正することが出来ました。また、その時に分からなくても後からだんだんと分かってきたこともありました(のみこみが悪かっただけかも知れませんが)。
模擬試験音声ファイルについては、試験の当日に行いましたが、最後の予行演習として非常に役に立ったと思います。なお、問答集が完成し、それを暗記した上で本番に向けての最後の仕上げとして活用することが良いのではと思います。

⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
予想通りでした。
100%合格の理由が分かりました

⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか
パーフェクトコースからの受講が理想ですが、筆記試験に合格し、口頭試験に進まれたなら、なおさら、本講座を受講されて口頭試験をパスされることをお奨めいたします。
なお、講座を受講すれば100%合格するのではなく、そこにたどり着くまでの過程において、個人の頑張りが不可欠だと考えています。

⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
本講座を活用することにより、業務に対する取り組み、ものの考え方などを習得することは、資格試験に合格するだけでなく技術士資格を取得した後にも業務に役立っていくものと思います。
筆記試験は3年連続合格でしたが、不合格が続いても、あきらめずに頑張れば必ず合格するものと思います。業務のからみから他の資格を目指しますが、いずれ総合監理部門の受験も考えておりますので、お互いに資格取得を目指して頑張りましょう!

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① 講座をうけてみて一番、合格に役立ったと感じたことは何でしたか。
 経験論文提出直前に申し込みをさせていただきましたが、時間のない中で、こちらの無理なお願いにも親身に対応して下さったお陰で合格レベルまで達することができたと思います。聞きたいときに聞けるという、マンツーマン指導のすばらしさを実感しました。

② 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(印象的なものについて)
提出した回答について、何度も修正を要請されましたが、先生の指導方法は、単に答えを伝えるのではなく、繰り返し自分で考えさせて答えを導き出す方法だったので、
根本から実力を身につけることができたと思います。

③ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」開発、「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
(技術者コンピテンシーとは、技術体系や体験から学習し、貢献を通して成果につなげる能力とお考えください。)
大変効果があったと感じております。
コーチングを通じて、技術士になるための意識改革をしていただいたと思います。

④ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
 論文提出のわずか2、3日前に藁をもつかむ思いで申し込みをさせていただきましたが、
短期間の間に目に見えて論文がよくなったと思います。添削がなかったら、合格ラインに達することができなかったと思います。

⑤ 面談(電話相談、音声ファイル)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?  文字だけでは伝わらないことが多くあると思います。私にとっては、気軽に電話相談できることが何よりも励みになりました。

⑥ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りだった点、予想と異なった点は?
 自分の受験する部門の資格をお持ちの先生というわけではなかったので、少々不安だったのですが、受講してからは
まったく不安は払拭されました。技術士として必要な要素は共通ということですね。本講座を受講して本当によかったと思っています。

⑦ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
 こんなに親身に対応していただける講座はないと断言できます。
 お電話だけでしたが、「先生は超人か・・・!?」と思えるほどに、こちらの質問に対して
すばやく対応していただけるので、仕事で時間のない中で、効率よく学習することができたと思います。

⑧ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。(合格の秘訣など)
 筆記試験も口頭試験も、隅から隅まで網羅しようとは考えずに、資格をお持ちの先輩方のアドバイスをよく聞いて、ポイントを抑えて勉強することがとても大事だと思います。
 資格取得の目的をはっきり意識して勉強に励むことができれば、必ずよい結果が付いてくると思います!!頑張ってください!!

講座をうけてみていかがでしたか? 一番感じたことは?
自分で予定をしっかりと立て、一年を通して計画的・効率的にスケジュールを立てないといけないと感じた。
講座で学んだことで印象に残っていることはどんなことですか。
 一語、一語、思い付きではなく、論文を読めば、試験官に理解してもらう工夫が必要だということ。
指導内容で一番、合格に役立ったことは何でしたか。
 試験官の立場にたった論文の記述が必要なこと・
講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(記憶に残っている範囲で結構です)
 業務経歴、論文をよりよいものにするため、過去の業務内容の精査、業務関連の最新情報を入手した。
講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」とか「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
 コーチング指導においては、ワンツーマンの指導であり、よかった。
筆記試験対策では、過去問を分析して新出問題を予想する指導法をとっていますが、それらは役に立ったと感じられましたか。
 自分での問題予想のため、これを誤ると後々苦労する。リスクはあるが、指導者の想定問題の提示も必要と思われる。
経験論文では業績を見直して総括的に捉える方法をとっていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
 私の経験論文は出来が悪かったが、総括的な捕らえ方だけでは、自分の論文にならない場合がある。自分が説明する経験論文なので、最終判断は自分になる。
口頭試験では問答集を練り上げて専門家の見識をアピールする指導法とっていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
 アピールするには、根拠が必要である。口答試験では、うそ、間違った見識は最も評価が悪いと思う。
講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
面談(電話相談)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
添削のみの講座ではなく、面談によるものなので、その場で理解できないことは確認ができた。
本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りであった点、予想外だった点は?
本講座の指導方法その他についてのご注文がありましたら、どうぞお書きください。

 試験前は、面談が集中するため、限られた時間しか取れないのは理解できるが、受講者はもっと時間を取ってもらいたいと思っていると思います。

今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
 最終的には、全て自分の判断が必要になります。指導内容を含め自己判断に論文、口答試験を受けてください。
技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。
 現在は、技術士資格がないと、何もできない風潮になっています。必要だから、技術士取得を目指していると思います。かんばってください。
① 講座をうけてみていかがでしたか? 一番感じたことは?
合格するためには講座も然る事、自分自身が一所懸命に勉強することであり、
自分との戦いであります。
② 講座で学んだことで印象に残っていることはどんなことですか。
答案作成の全てにおいて、通り一遍の解答ではではなく、深く掘り下げた解答が求められた事です。
③ 指導内容で一番、合格に役立ったことは何でしたか。
上記のような論文作成を行うことにより、それが少しづつ身につき、試験問題に対しても要求されている解答ができるようになれたことです。
④ 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(記憶に残っている範囲で結構です)
全ての問題に対して、最終的な結論として今後の展望や今後のあり方等が求められます。結論ですので論文作成においては非常に重要であり、これに対しての指摘が非常に多くありました。
これに対しては、これまで出版されている多くの文献を参考にすることを指導され、文献を読破し対応しました。
⑤ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」とか「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
技術士として求められる解答は、深く掘り下げた解答であり、それが「技術者コンピテンシー」であり、その解答ができるようにすることが「コーチング指導」であり、それが合格の全てで非常に役立ちました。
⑥ 筆記試験対策では、過去問を分析して新出問題を予想する指導法をとっていますが、それらは役に立ったと感じられましたか。
むやみやたらに問題や解答問題を作成しても時間の無駄であり、ある程度問題を絞って対応することは合格には必要である。このため過去問を分析して新出問題を予想することは、必要不可欠であります。
⑦ 経験論文では業績を見直して総括的に捉える方法をとっていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
経験論文については、業績全体を見て何が課題であり、何が問題であるのか等、論文を理路整然に仕上げることができ、非常に役に立ちました。
⑧ 口頭試験では問答集を練り上げて専門家の見識をアピールする指導法とっていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
私の口答試験問題は、ほとんど本講座の問題集の中より出されておりました。そのた  
め口頭試験時は、質問に焦ることなく解答することができ非常に役立ちました。
⑨ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
より物事を掘り下げて考えることができるようになるとともに、物事をある程度整理する力がついたのではないかと考えます。
⑩ 面談(電話相談)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
添削のみですと添削された意味が良く理解できない場合もあります。そこで面談し直接意見を聞くことによりその意を理解し、再度答案を修正することにより答案はより良いものとなります。
⑪ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りであった点、予想外だった点は?
本講座のような受講は初めてだったので、様々なより多くの情報が得られると思っていましたがそれほどででもなかった。
⑫ 本講座の指導方法その他についてのご注文がありましたら、どうぞお書きください。
これまで試験の予想問題は受講者本人が行っていますが、講座においてもある程度の予想問題を想定して戴きたい。
⑬ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
ただ単に講座を受講するのではなく、いかに自身のスキルを高めるために活用していくのかを考えながら受講することが合格には必要だと考えます。
⑭ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。
一所懸命勉強し、努力することにより技術士の称号が与えられるものと考え、自分自身と戦って下さい。

① 講座をうけてみていかがでしたか? 一番感じたことは? 講師の佐武氏の個性、確固たる視点 (合格するには論文に何を書かなくてはいけないかをよく知っていること)に、新鮮さを感じました。コンサルタントとして3年目でややマンネリ化していましたので、良い刺激でした。

② 講座で学んだことで印象に残っていることはどんなことですか。
本質的な問題を抽出することの大切さです。まだなかなか身に付きませんが、
・体験したことをそのまま業績論文に書いても評価されない
・答案では技術的な課題に絞って貢献を書かなければならない
ということを指摘して頂いたこと。単純なことではありますが、日常業務からは思いつかないことでした。

③ 指導内容で一番、合格に役立ったことは何でしたか。 筆記試験の問題の予測のしかた。残念ながら添削は受けずに受験してしまいましたが、準備に役立ちました。

④ 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(記憶に残っている範囲で結構です)
 技術コンサルタントとしての貢献度のアピール方法です。実は体験論文には、仕事であったことをそのまま書いていました。それは
・斜面安定化において、盛土の排水対策として埋設暗渠を設けるという対策例
です。しかし、それは他には対策のしようがない業務であり、いわば「仕方なくそうしている」ものでした。
「これでは技術コンサルタントとしての貢献は表れていません」
と言われました。その後、コーチングで指摘されたアンカー工(その業績で私が提案した)を取り上げて貢献度を高めることが出来ました。
⑤ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」とか「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。

 この年になると、よくわかりませんが、日本語にするとどうなるんでしょうか?
 「コンピテンシー」という言葉は指導の中で特段意識することはありませんでした。
⑥ 筆記試験対策では、過去問を分析して新出問題を予想する指導法をとっていますが、それらは役に立ったと感じられましたか。
大いに思います。これは強制されないとできないとも思います。

⑦ 体験論文では業績を見直して総括的に捉える方法をとっていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
 大いに思います。自分ではできないのでこのコースの本領と思いました。
⑦ 口頭試験では問答集を練り上げて専門家の見識をアピールする指導法とっていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
 いい勉強になりました。なお、スキヤキ塾を参考に回答したところが多かった気がします。
⑧ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
なんだか大切なところはあっという間に忘れる・取りこぼしている気がして、残念ですが、必要なときはまた講座を受けます。要するにまだ本質を抽出する力が身に付いていないんだと思います。一番答えにくい問いです。
⑨ 面談(電話相談)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
精神的には負担になりますが、このくらいやらないと受からない気がしました。

⑩ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りであった点、予想外だった点は? 半分は マンネリ化防止程度に構えていたところがありましたので、しゃきっとさせて頂きました。勉強を継続するには良かったです。問題点抽出、根拠立てた論理展開、明確な論拠からのみ論理展開する作法等、予想以上でした。思い入れをはずし、オートマティクに追いかけるとそうならざる終えない、という展開が必要ということだと思います。

⑪ 本講座の指導方法その他についてのご注文がありましたら、どうぞお書きください。
 普段、手書きが多いので手書きのスキャンファイルも可、として頂けるともっと早く解答をお送りできたかと思います。
⑫ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
 (1)迫力のある体験論文を書くには、現場での実績が欠かせない。現場で工夫や成果があれば、そのような経験を大事に記録して体験論文に書こう。
(2)技術士の勉強は仕事の時間的な制約となるので、試験勉強期間はテキパキと仕事を片付けよう。
(3)技術士資格は必要だけれども、仕事や待遇が激変するほどのご利益はないので過剰な期待は禁物。

⑬ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。  楽ができる資格ではないですよ。

 以上です。ありがとうございました。

① 講座をうけてみていかがでしたか? 一番感じたことは?
技術者として、どうあるべきかが判りました。
この講座に出会ってよかったな、先生に出会えてよかったな、と感じています。
合格もうれしいし、今後、技術者として大成していくぞ、とワクワクしてます。

② 講座で学んだことで印象に残っていることはどんなことですか。
“こうやったら、こうなった、うまくいった”、ではなく、はじめから、“こういうメカニズムを考え、実際その通りだった”という思考にするように指導を受けました。
先を見て、かつ、足元で理論を立てる、とでも言うのでしょうか。
自分の頭の回転の悪さを痛感しましたが、徐々に回転しはじめました。

③ 指導内容で一番、合格に役立ったことは何でしたか。 指導内容が、率直だったこと。

④ 講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(記憶に残っている範囲で結構です)
課題、対策、解決策を体系だって、考えること。
とにかく、専門書や学術雑誌を読んで、あるテーマの背景や技術的解決策を理解することに務めました。体系だって考えるほどの知識がなかったからです。

⑤ 講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」とか「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。 役に立ちました。

⑥ 筆記試験対策では、過去問を分析して新出問題を予想する指導法をとっていますが、それらは役に立ったと感じられましたか。 役に立ちました。

⑦ 経験論文では業績を見直して総括的に捉える方法をとっていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。 役に立ちました。

⑧ 口頭試験では問答集を練り上げて専門家の見識をアピールする指導法とっていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。 役に立ちました。

⑨ 講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。 思考プロセスが、体系的かつ再現性のあるものになったこと。

⑩ 面談(電話相談)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
肉声同士のやりとりは、相手の思いやこちらの思いが伝わります。
(自信のなさやごまかし、意地張っていることに自分で気づきます。情けなくなり、結局、謙虚になります。添削だけだと、ごまかしたままになるのでは、と)

⑪ 本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りであった点、予想外だった点は?
HPに書かれてあることは、まさに、私が望んでいたことであり、予想通りでしたが、
指導は厳しい、というか、つまりは、自分の能力のなさが予想外でした。また、自分がこれほど謙虚になれない、プライドが高いのか、とも。

⑫ 本講座の指導方法その他についてのご注文がありましたら、どうぞお書きください。

⑬ 今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
技術者として、根本的に能力を磨けます。そして、合格する可能性は高い、と思います。
指導は厳しいですが、乗り越えて(というか、最後まで指導を受けていれば)、必ず、受かると思います。

⑭ 技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。 技術士試験に合格するには、合格したいという思いとともに、自分の能力が上がっていることが実感でき、それに満足していることも大切だと思います。

講座をうけてみていかがでしたか? 一番感じたことは?

レスポンスが早かった。申込から口頭試験までの期間が短かったので、準備のペース配分にも役立った。

講座で学んだことで印象に残っていることはどんなことですか。
回答を端的に、専門用語で説明すること。
指導内容で一番、合格に役立ったことは何でしたか。
反省すること。(いわんとする、反省の意味が最初はわかりませんでしたが。)
講座では、どんな指摘があり、それに対してどう対処されましたか。(記憶に残っている範囲で結構です)
“反省すること”に対して、電話でのやり取りを通じて、意味を咀嚼して、自分の言葉にしていった。
講座のテーマとして「技術者コンピテンシー」とか「コーチング指導」に力を入れていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
自分で考えて、答えを出すことで、“考える”ことの大切さを改めて感じた。
口頭試験では問答集を練り上げて専門家の見識をアピールする指導法とっていますが、それらは役に立っていると感じられましたか。
上記②〜⑤参照のこと。
講座を受けてみてご自分(あるいは答案が)が良くなった(上達した、ためになった)と思える点はどこですか。
上記⑤参照のこと。
面談(電話相談)は満足できましたか。添削のみの場合との違いはどうですか?
コメントだけでは理解しにくかったところを理解できた。
本講座の受講前の印象(ホームページから受ける印象)と受講後の感想はどうでしたか。予想通りであった点、予想外だった点は?
話し方が硬かった印象がある。
本講座の指導方法その他についてのご注文がありましたら、どうぞお書きください。
専門のちがいによる理解の齟齬を埋めるような対応が必要と思う。
今後、本講座を受講される方へのメッセージは何かありますか。
口頭試験でどんなことが聞かれるかよくわからない場合に、すごくよいと思う。
技術士受験者に送るメッセージがありましたらどうぞ。
日頃の経験を技術士として見ることができれば、きっと合格できる。

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